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PC故障。

昨日は、PCが故障して焦りました。

何とか復旧しましたが、そろそろ買い替え時かもしれません。

PCは、塾の情報を発信する大切なツール。

データの保管にも大きな役割を果たしています。

バックアップは常に欠かさず行っているので、何かあっても大丈夫だとは思いますが、塾の命ともいえるデータです。

管理には細心の注意をはらっておきたいと思います。

今日も定期保護者面談が相次ぎました。

塾で感じる生徒の問題点と、保護者が思う生徒の問題点が一致している場合が多いです。

塾、保護者連携の上で、問題点の改善に心がけようと思います。

保護者の協力なくして成績の管理は難しいものです。

 

今日もあわただしいスケジュールなのに加えて、PCの故障というアクシデントもありましたので、ブログがあまり内容にないものとなりました。

申し訳ありません。

明日は、麻布学院13年間の合格の軌跡について書きます。

この前書いた内容に誤りがありました。

宮城一女と二女時代の合格者を人数に含み忘れてしまいました。

正しい実績を明日か今日の遅い時間に訂正する予定です。

申し訳ありませんでした。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年5月18日

増設。

 

昨年、塾を大幅にリフォームしたのですが、今度は手狭になってきました。

お陰様で、生徒数が増え、座席が足りず入塾をお断りしなければならない学年もあります。

大幅なリフォームで、かなり費用を使ったのですが、もしかすると増設を考えなければならないかもしれません。

塾の快適化は、必要な投資なので、本格的に検討します。

 

今日も定期面談が連続でありました。

生徒の過程での様子など、こと細かに聞く事が出来ましたので、管理データに反映し、成績の向上を目指したいと思います。

 

内容がないブログになって申し訳ありません。

時間を見つけてブログ更新も怠らないよう頑張ります。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年5月16日

 

2週間。

 

この2週間は、面談が立て続けに入っています。

授業にも入らなければならないので、ブログの更新が滞りがちになるかもしれません。

申し訳ありません。

最近は、小学生の問い合わせと入塾が相次いでいます。

とても有難い事です。

小学生から麻布学院に入塾している生徒の、仙台一高と仙台二高に合格できる確率は今までの統計で80%弱。

塾としても、早い段階で入塾してもらえれば、後が楽になります。

中学生は現在、人数的に余裕があまりありません。

小学生はまだまだ募集出来る状態ですので、問い合わせください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年5月15日

 

面談日。

 

今日も面談が立て続けに入っていました。

これから授業なので、気合を入れなおして望みます。

面談では、大学を視野に入れた話をするように心がけていますので、宮城県だけではなく、関東の私立の話になる場合もあります。

麻布学院の場合、他の都道府県に所在する私立高校を受験する生徒が毎年1人はいますので、対応にそれほど苦慮しません。

元々私の考えは、宮城県に関東並みの学習量をというコンセプトで塾を始めましたので、関東や関西の私立高校を受験することには賛成です。

しかしながら、関東や関西の有名私立には、あまり特待生制度で入学できるような高校はありませんし、生活費の部分もかかります。

関東の私立高校に合格した場合、その後の公立高校受験に身が入らなくなるケースも多々あります。

慎重に話を進めなければなりません。

 

さあ、今から授業。

がんばります。

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年5月13日

麻布学院の授業料。

 

今日は、入塾面談や定期面談が入っていません。

久しぶりに午後はゆっくり出来ます。

15時ぐらいから、上杉山中の生徒や、仙台育英の東大選抜に進学した生徒が自習に来ています。

毎日、高校に進学した生徒の誰かは塾に自習に来ます。

21時からは、来た生徒に関しては、先生をあてて授業。

麻布学院は、高校受験で公立高校に合格できなかった生徒に対して、高校3年間授業料は無料です。

もちろん自習にも来たいだけ来て大丈夫です。

自習時間も、先生に質問する事も出来ます。

 

これは、塾開設13年間、ずっと続けていることです。

麻布学院と学校、そして高校3年生からは夏期講習や冬期講習は予備校と麻布学院を併用し、私立高校から大学に進学した生徒が沢山います。

一例を上げれば

仙台育英特進⇒東北大、東京理科大など

東北学院⇒東北大など

仙台育英英進⇒早稲田など

東北高校文教⇒法政など

この方法を利用して国公立大学や私立大学に進学した生徒はたくさんおります。

 

塾を存続させるには利益も必要です。

麻布学院は毎日授業がある特殊な塾です。

授業も完全集団ではなく、各学年3~5クラスに分けて授業を行う少数集団の授業体系です。

毎日授業がある分、先生の数は必要ですし、その分講師給はかさんでしまいます。

普通の塾とは違い、利益が大きくでる学年は1つもありません。

生徒3人のクラスも、生徒10人のクラスも、同じ料金です。

個別料金を請求することはありません。

 

授業料の面を、中総体が終わってからの中3生後期設定で見て下さい。

授業時間 16:30~21:00=1日4.5時間。

授業終了時間が過ぎても、講師に質問をすることもできます。

4.5時間×28日(毎月29日以降は月末休)=126時間

授業料が月の30000円ですので、時間当たりの授業料に換算すると

一人当たりの授業料30000円÷126時間=238.09円になります。

上位層が演習時間となる1.5時間×28日=42時間をこれから除いたとしても

30000円÷84時間=357.14円になります。

そして講師を毎日6名~10名用意しているのです。

それに加えて、高校受験で合格できなかった生徒達が塾に来る場合は、3年間無料にしています。

経費として、光熱費やコピー代、テキスト代も毎月数十万に達します。

中学生に兄弟がいる場合、小学生や高校生の授業料は無料にしていますし、中学生に2人兄弟がいる場合は、下の兄弟の授業料が半額になります。

これが麻布学院の授業料です。

 

塾開設当初から、授業料の改定は行っておりません。

これからも行う予定はありません。

講師も社会人3人と、麻布学院出身の教え子たちとその友人ばかりです。

麻布学院の指導方法を熟知している講師陣です。

講師給も、教え子達に甘えることなく、大手個別塾や大手集団塾と同じ給与体系です。

この授業料を見てもらえれば、麻布学院は利益を最大限に抑えて、純粋に生徒達の成績向上に尽くすつもりだと理解して頂けると思います。

 

麻布学院は、生徒の成績向上のために出来る事は全てやります。

利益と成績を天秤にかければ、迷わず成績を重視します。

 

麻布学院を存続させるためには、利益も必要です。

ですが、それを最小限度に抑えないと、今の授業体系は保てません。

これからもそれは変わりませんし、変えるつもりもありません。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年5月12日

大学入試を見据えた面談。

 

ただ今、保護者定期面談を実施しています。

1人の生徒に対して1時間~2時間の時間をかけて丁寧に面談するのが麻布学院の特徴です。

過去の成績、現在の成績、そして今後の方針を保護者と連携して決めるのが麻布学院の進路指導です。

高校入試だけではなく、その後に来るであろう大学入試も視野に入れて志望校を選択できるよう、丁寧にお話をさせていただいています。

麻布学院出身の生徒が1番合格している大学は東北大学。

各大学の医学部に進学した生徒も多いです。

そして早慶やMRACH、同志社などの私立上位校に進学した生徒もかなりの人数がいます。

その生徒のほとんどが、中学時代に目標とする大学を面談で決めています。

「仙台を出すつもりがあるのか?」

「私立大学の上位校なら指定校推薦をもらうのか?」

「国立大学であれば、どのレベルを考えるのか?」

このような点を考慮して、高校入試の志望校を保護者との相談の上で決めるようにしています。

後になって、生徒が行きたい大学に進学できないという事態にならぬよう、早い段階で大学に対する保護者の考え方を知るのは大切な事。

それを踏まえた上で、生徒の志望校や性格などを考慮し、最終的な学歴につながる志望校決定を心がけています。

ですから、地元志向の生徒は東北大学に進学する生徒が多く、中学時代に保護者が外に出しても良いと言ってくださった生徒は、東大やお茶の水、大阪大、東京工大などの国立や、東大理Ⅲ、防衛大学、自治医大、信州大医学部などの医学部系に進学しています。

他県の私立大学でも良いと保護者が言ってくださった生徒の多くが、早慶やMARCHに進学しました。

 

中学時代に、保護者の方針を生徒が知る事で、高校に入学した後、自分のとるべき行動や学習法が判断しやすく、行動に移しやすいというのも、生徒にとって麻布学院に来るメリットだと思います。

 

麻布学院は、高校入試をメインとした塾ですが、大学入試を視野に入れた高校入試を生徒達、そして保護者に提案します。

その結果が、麻布学院出身の生徒達の大学入試結果につながっていると思います。

(麻布学院出身生徒の進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、日本大学、宮城教育大学、東北学院大学など

1教室で平均生徒学年20名、13年間の実績です。

全国のありとあらゆる大学に、生徒達が巣立っています。

 

それは、中学生の時点で、保護者や生徒が大学進学までを視野に入れて高校入試に挑んだ結果だと思います。

麻布学院の定期面談は、常に将来をイメージしています。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年5月11日

 

求められている事。

 

保護者や生徒が塾に求める事は、娯楽の場を与える事でもなく、勉強をする習慣を身に着けさせることでもなく、人間教育を施すことでもないと思います。

塾に求められている事は、第一志望の高校に合格できる学力まで生徒を引き上げる事です。

入塾時の学力相当の高校ではなく、さらに2ランク3ランク上の高校を受験できるだけの学力を生徒に身に着けてもらうことこそ塾の役割です。

 

例えば、仙台南に合格できる学力の生徒が入塾してきたとして、大抵の場合、保護者や生徒はそれよりも上位の高校を志望しています。

その生徒を仙台南に合格させる事は塾に入塾せずとも出来るかもしれません。

しかし、仙台二高や仙台一高、仙台三高に合格させるとすれば、塾は必要です。

現状の勉強法では叶わない志望校だからです。

その学力に引き上げる事を期待して、保護者は塾代を負担して頂けるのです。

 

麻布学院は、入塾時に生徒や保護者から提案された志望校に忠実です。

いかにその高校と現在の学力、学校評定がかけ離れていたとしても、どうすればその学力に到達するかを真剣に考えます。

データを組み上げて、指導プログラムを作成し、どうすればその学力に到達するかを考えます。

課題を1つ1つ見つけて、その対処方を生徒の性格なども加味して作成します。

日々の授業や会話を踏まえ、データを毎日修正し、第一志望校合格へと近づける指導を心がけます。

そして、保護者のもしもの負担が少しでも減少するように、私立高校入試では、仙台育英特進特待生合格、ウルスラtype1、東北高校創進S特待などの授業料免除で合格を勝ち取り、気持ちの面での負担も減らし第1志望校を受験することに迷いがでないようにします。

例を上げれば、今年の受験では仙台育英特進に受験した20名中18名が特待生合格を果たしています。

 

麻布学院の今年の受験生は、全員が第一志望校の合格ランクを模試で出しました。

その上で、第2志望校、確実な公立、そして第1志望校の合格確率をデータで示し、後は保護者と生徒で受験校を決定してもらうようにしています。

麻布学院の場合は、ほとんどの生徒が第1志望校を受験します。

それは、私立高校特待生合格による負担の軽減と、生徒達が受験までにしていた努力を保護者が考えてくれた結果だと思います。

 

麻布学院は、志望校に忠実です。

必ずその高校に合格できる学力に引き上げられるよう現実的なプランの立てます。

数ある塾から麻布学院を選び、求めもらっている事は、それだと思うからです。

今年の中3生も必ずやその学力まで引き上げます。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年5月10日

保護者面談開始。

今日から保護者面談を開始しました。

まずは、中3生からです。

もうすぐ中3生はクラス分けを細かく行う予定です。

仙台一高と仙台二高を受験するクラスと他のナンバースクールを受験するクラス、公立高校合格を目指すクラスの3つに編成します。

仙台一高と仙台二高を受験するクラスに関しては、保護者の考え方も非常に重要な要素です。

一度そこを目標としたら、その他の学校を考えることは難しくなります。

今年の仙台二高と仙台一高に合格した生徒達は、生徒、保護者ともに志望校を変更しようと考えたことが無い生徒ばかりです。

少しでも、トップ校を受験する事に迷いがある場合は、編成クラスに入るのは難しと思います。

 

仙台二高と仙台一高を受験する場合、誰よりも努力をし、どれだけ模試や実力テストで点数を獲っても、不合格となる危険性は拭えません。

それだけ受験する人間のレベルは拮抗していて、合否は当日の点数に大きく左右されます。

3点差で合否が分かれる世界です。

迷いがあったとすれば、迷いが無い人間に勝てるものではありません。

保護者面談の結果をふまえてクラス編成をするつもりです。

 

仙台二高と仙台一高の二校だけは、生徒の考えだけではなく、保護者の覚悟と支援が大きく合否に関わるので、丁寧に面談をしようと思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年5月9日

本格的に受験モード突入。

 

GWのお休みも終わりました。

今年の受験のことで、自分に何が足りなかったのか、そしてどこに甘さがあったのかを休み中に考えてました。

自分なりにその結論がでましたので、今日から完全に頭を受験モードに切り替えます。

今年の中3生は、良い意味で優等生が多いと思います。

上位クラスのほとんどが評定が比較的に高く真面目な生徒が多いと思います。

その分、学力的に飛びぬけた生徒が少なく、人と争う姿勢に若干の弱さを感じます。

麻布学院には珍しいタイプの生徒が多い学年だと思います。

 

言われたことは淡々とこなし、勤勉で真面目。

一見、何の問題も無い生徒達です。

 

問題は、誰かを追い抜こうとか、挑戦しようという気概に欠ける部分。

麻布学院は常に競争です。

席順も模試の成績。

毎週土曜日に行うテストでは、点数を読み上げます。

中1生や中2生が中3生に挑みたいと言えば、学年を超えて受験問題で競わせます。

負けた者は泣き、勝った者は勝ち誇る。

それが日常の塾です。

負けた経験があるからこそ、次は絶対に勝ちたいと努力をするのです。

現に、中2生や中1生には、ギラつくような向上心を隠そうとしない生徒が何人もいます。

中3生にはそのような生徒が見当たりません。

 

まず私がやるべき仕事は、そのような向上心と負けん気の強い生徒を育てること。

受験とは究極の競争であると教えこむこと。

競争心の無い者は、受験で勝ち抜くことが難しいと訴え続けること。

 

そして、本来の麻布学院に見らえるような戦う集団に鍛え上げること。

それには、多くの時間を中3生に割く必要があります。

ここから私と生徒の真剣勝負。

本格的に受験モードに突入します。

 

麻布学院 塾長ブログ 2017年5月8日

他塾は他塾。

「うちの塾は成績を上げます。」

言うのは簡単です。

ただ、そう簡単に成績が上がるならどの塾も成功しているはず。

経営者側が、上げたと思っていても、生徒や保護者にとってその点数が満足できるものかと言えば違います。

成績を上げるとは、生徒や保護者が思ってもいなかった点数まで上げてやっと認められるものだと私は思っています。

それを少人数の生徒数で数年続けるのは簡単です。

しかし、生徒数が増え、年数を重ねてもその成績を維持できるかは非常に難しいと思います。

世の中に認められるには、10年以上、その成績を保ち続けて少しだけ認知されるようになる程度です。

麻布学院は13年間で105人の仙台二高と仙台一高の合格者をだしています。

生徒全体の40%強。

1つの教室の個人塾としては、仙台市内のどこの個人塾と比較されても合格者数では負けていないと思います。

しかしながら、大手塾と比較されれば、その人数は霞んでしまうと思います。

生徒数が違うとか、教室数が違うとか、元々成績の良い生徒が合格しただけだとか、悪しざまに大手塾の批判をする同業者もいますが、それは大きな間違いです。

麻布学院が成績を維持できるのは1つの教室で、最大1学年30人が限度です。

教室数を増やし、生徒数を増やせば大手塾を超えるのかと言えば難しいと思います。

何故なら、麻布学院に求められているものとそれが大きく異なるからです。

 

麻布学院に求められているものは、入塾時の成績や評定にとらわれず、圧倒的な学習量と徹底したデータ管理で、受験までに第1志望、そしてそれ以上のの高校に合格できる学力まで生徒を引き上げることです。

生徒数が1学年で50名や100名になれば、データの管理も出来なくなりますし、圧倒的な学習時間で塾を運営することも出来なくなると思います。

麻布学院の成績を保つには、1教室で1学年30名が限界なのです。

それ以上に塾を大きくしてしまえば、麻布学院の強みがなくなってしまいます。

 

麻布学院のような個人塾が大手塾と同じ土台で勝負しても、全く話になりません。

ですから私は塾開設当初から、方針を定めてそれを変えることなくここまでやってきました。

1  圧倒的な学習量で首都圏並みの教育を

2  仙台で1番厳しいと言われる塾に

3  生徒数は中学生全体で80名までにし、1教室で

4  生徒に厳しい分、自分にはもっと厳しく、毎日のデータ管理を1人1  人怠らず

5  生徒が増えても授業料は上げずに開設時のままで

 

これを13年間守り続けて、最近になり、世間から少しだけ認知されて来ました。

麻布学院の方針が、どこよりも優れているとは思いません。

麻布学院が麻布学院であり続けるためには、この方針しか出来ないだけです。

塾の良し悪しは、生徒や保護者が判断することであり、私自身が判断して良いものではありません。

 

他塾と麻布学院を比較することは愚かなことです。

生き残っている塾は、大手でも個人塾でも必ずその塾の方針があり、世の中から認められている証拠だと思うのです。

比較したところで、方針は全く違うのだから、意味がありません。

どの塾も、きちんとした方針があればこそ、何年間も塾を続けていけるのだと思います。

生き残っている塾の全てが必要な塾。

それが私の偽らざる気持ちです。

 

これからも、麻布学院は自分達に出来る精一杯の範囲で、方針に従い、他塾と競い合いながら、もっともっと良い塾になれるように努力をしたいと思っています。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年5月7日