月末休のお知らせ。

 

9月29日(金)~9月30日(土)の2日間、月末休で塾はお休みとなります。

季節の変わり目で、体調を崩している生徒も見受けられますので、このお休みでしっかりと休み、体調万全で10月を迎えましょう。

 

私事ではありますが、9月20日に父が急逝いたしました。

享年62歳。

若い頃から仕事を休むことなく、休日もとらず勤勉で昔気質の父親でした。

母が亡くなった歳が享年58歳。

両親ともにまだ若すぎる死であったと思います。

 

この2日間のお休みで、私も心身ともに体調を整えようと思います。

父とは、昔から喧嘩の絶えない親子関係でしたが、仕事に対する責任感や、常に正義感と信念に基づいて行動する損得を全く考えない生き方は、尊敬しておりました。

この2日間は、仕事を忘れ父との惜別の期間といたします。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月28日

模試の総評。

 

(新みやぎ模試)

中1生 県内1位獲得 県内2位獲得

中2生 県内2位獲得

中3生 県内1位獲得

3学年合計の県内10位以内獲得者 8名

3学年合計の県内100位以内獲得者 27名

(中1生) 県内1位 県内2位 県内4位 県内8位 県内19位

県内23位 県内24位 県内33位 県内33位 県内37位

      県内37位 県内44位 県内50位 県内72位

(中2生) 県内2位 県内8位 県内13位 県内14位 県内34位

      県内76位 県内95位

(中3生) 県内1位 県内10位 県内65位 県内89位 県内95位 

      県内100位

全学年県内1位を獲得することは出来ませんでしたが、夏期講習の成果が如実に現れていました。

圧倒的な学習量を誇る麻布学院の夏期講習は、このようにきちんと成績へと反映します。

 

(宮城ぜんけん模試)

(中1生) 県内1位 県内2位 県内3位 県内4位 県内6位

※麻布学院在籍生徒上位5名のみ宮城ぜんけん模試様から県内順位告知

(中2生) 県内1位 県内2位 県内3位 県内4位 県内6位

※麻布学院在籍生徒上位5名のみ宮城ぜんけん模試様から県内順位告知

(中3生) 県内1位 県内8位 県内16位 県内24位 県内24位

※県内30位以内まで

3学年全てにおいて、麻布学院の生徒たちが県内1位を獲得しました。

中1生と中3生は両学年ともに2つの模試を制覇しました。

 

麻布学院の生徒は、模試、実力テストにおいて無類の強さを発揮します。それはどの模試であろうと変わりません。

麻布学院の考える塾とは、学力を売る塾屋。

塾屋の売り物は学力です。

学力とは数字と結果に必ず現れます。

 

過去13年間、麻布学院に在籍した生徒の40.3%が仙台一高と仙台二高に進学。

過去13年間、麻布学院に在籍した生徒の56.9%がナンバースクールに進学。

 

麻布学院は、数字と結果にとことんこだわります。

志望校の学力へ。そして志望校合格へ。

麻布学院はこれからも変わることなく塾屋として、学力、数字、結果にこだわり続けます。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月27日

 

新みやぎ模試。中2生結果報告。

 

昨日に続きまして、新みやぎ模試の結果報告です。

今日は中2生の報告となります。

この学年は、仙台二高、仙台一高、仙台三高を目指す生徒のクラスと、宮城一高、二華高校、館山、向山、南などの高校を目指すクラス、そして公立高校の合格を目指すクラス新たに設置し、今までの麻布学院には無かった試みをしている学年です。

公立高校受験クラスの7名を、どう成長させるか常に考えている状態です。

 

(新みやぎ模試、麻布学院塾生県内100位内獲得者)

県内2位 県内8位 県内13位 県内14位 県内34位 県内76位

県内95位

以上7名です。

今回の新みやぎ模試では、中1生、中3生の2学年で県内1位を獲得していますが、残念ながらこの学年は2位が最高順位でした。

宮城ぜんけん模試では、中1生、中2生、中3生の全ての学年で麻布学院の生徒が県内1位を獲得していますので、もし、中2生も県内1位を達成していれば、2つの模試を完全制覇でしたので、少し残念です。

しかしながら、上位2クラスの生徒たちは、夏期講習以降、頑張っていたと思いますので誇りに思います。

 

(麻布学院生徒偏差値)

受験生徒数 26名

 

偏差値 74 1名

偏差値 73 2名

偏差値 72 1名

偏差値 69 2名

偏差値 68 3名 仙台二高合格基準

偏差値 67 2名

偏差値 66 1名 仙台一高合格基準

偏差値 64 2名

偏差値 63 1名 仙台三高合格基準

偏差値 61 1名 仙台三高理数合格基準

偏差値 60 1名 (二華59 向山59 南58 館山58)

偏差値 55 1名 宮城野普通合格基準

上位2クラスの生徒たち19名の成績です。1名のみが残念ながら基準偏差値に達することが出来ませんでした。

部活の関係で夏期講習の受講が難しい状態だったのを考慮しても、非常に残念です。

早急に面談を設定し、対処したいと思います。

 

問題があるとすれば、公立高校受験クラスの7名です。

中には頑張っている生徒もいるのですが、せいと自信が目標校を低めに設定しがちなので、成績の乱高下が激し状態です。

偏差値 50 1名 多賀城災害科学50 仙台高校49

偏差値 48 1名 仙台西46 名取北47 仙台商業47

偏差値 45 1名 利府普通合格基準

偏差値 42 1名 宮城広瀬合格基準

偏差値 40 2名 黒川高校合格基準

偏差値 38 1名 宮城農業、松島普通合格基準

クラス7名の中で、はっきりと差が出て来ました。

確かに公立高校には合格できる偏差値ではありますが、公立高校ならどこでもいいという気持ちでは成績が上がりません。

塾に入った時点の点数がいかに低くとも、今は麻布学院の1員です。

上位クラスの頑張りを他人事と捉えず、このクラスの生徒たちも同じ塾生として、出来る限りの努力が出来るよう、サポートし指導をしたいと思います。

 

全生徒26名中、仙台二高、仙台一高、仙台三高合格基準に達した生徒は全体の69.2%

ナンバースクール合格基準に達した生徒は全体の73%

 

課題は、公立高校受験クラスの生徒たちを、最低でも宮城広瀬や仙台工業、そして仙台東や多賀城高校の合格基準に達する学力まで引き上げることです。

公立高校の合格判定を出せば良い訳ではありません。

1つでも上位校を目指して努力してもらいたいと思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月26日

 

 

新みやぎ模試。中1生結果報告。

 

先月実地しました新みやぎ模試、中1生第1回の結果報告です。

この学年の学力の高さはデータ、結果の全てにおいて理解していたつもりでしたが、今回の結果は私の管理データを上回るものとなりました。

麻布学院14年の歴史の中で、最高の結果を出しています。

このままの勢いを保てるように気合が入ります。

 

(新みやぎ模試中1生第1回)

麻布学院受験生徒数22名

 

(麻布学院、県内順位100位以内獲得)

県内1位 県内2位 県内4位 県内8位 県内19位 県内23位 

県内24位 県内33位 県内33位 県内33位 県内37位

県内37位 県内44位 県内50位 県内72位

以上15名

 

県内1位と2位を麻布学院の生徒が独占しました。

わずか生徒数22名の塾で、県内10位以内が4名。

県内100位以内の生徒が塾生全体の68%です。

 

(偏差値)

偏差値72 1名

偏差値71 2名

偏差値70 1名

偏差値69 6名

偏差値68 4名 (仙台二高合格基準)

偏差値67 1名

偏差値66 4名 (仙台一高合格基準)

偏差値64 1名 (仙台三高合格基準偏差値63)

偏差値61 1名 (仙台三高理数合格基準)

偏差値51 1名 (仙台東、多賀城高校合格基準)

 

中1生の今の時期の模試は、県内全体の平均点が高いため、県内100位以内でも仙台二高の合格判定が出ない場合もあります。

しかしながら、全体の86.3%が仙台一高合格基準をクリアしているのは素晴らしい結果だと思います。

全体の95.4%がナンバースクール以上の偏差値なのも素晴らし結果ですし、21名が400点以上なのも素晴らしい結果です。

 

今回、県内1位を獲得した生徒は、宮城ぜんけん模試でも県内1位なので、中3生の1位獲得生徒と同じで2冠達成です。

 

麻布学院がブログを書き始めたのは2年前。

それまでは、年2回のチラシ以外、宣伝はしておりませんでした。

今も麻布学院は無名の塾です。

1教室しか無い、宮城野区にひっそりと佇む塾です。

 

しかしながら、在籍する生徒たちの努力は仙台屈指の塾だと思っています。

麻布学院は自信を持って結果を公開します。

過去13年間の合格実績、年度の合格実績、模試の結果、定期テストの結果、実力テストの結果、卒業生が進学した大学など公開できる範囲の全てです。

生徒たちの努力の上に成り立った、全ての結果を公表します。

 

このブログは、生徒たちの努力の成果を発表する場です。

 

只今、中1生2名、中2生1名が体験授業を行っています。

全体で3名の募集でしたので、この3名が入塾に至れば募集を一時停止いたします。

入塾確定までは募集を行います。

その場合、麻布学院の厳しい環境、そして上記の生徒たちと同じレベルで学習する気迫と自信のある生徒については、定員をこえても入塾できるよう私も努力します。

まだ募集は停止しておりません。

体験入塾希望の方はご連絡ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月25日

 

定期テスト。中3生結果報告。

 

中3生の定期テスト結果が出揃いました。

今回テストが無かった附属中の生徒を除く20名の結果報告です。

 

塾内平均点(麻布学院中3生、徒在籍中学。宮城野中、南小泉中、上杉山中、東華中、田子中)

塾内平均点 422.5点

最高点 495点(宮城野中在籍生徒)

 

今回の定期テストも、学校全体の平均点が高い問題だったそうで、450点を超える生徒がメイン中学の宮城野中では続出しました。

495点という点数は、麻布学院の歴代1位の記録497点に迫る点数でしたが、惜しくも逃しました。

 

そして嬉しい報告も頂きました。

宮城ぜんけん模試を運営する進学舎様からです。

前回実施しました宮城ぜんけん模試において、中1生、中2生の両学年ともに、宮城県で受験した全中学生のトップ5位までの結果です。

宮城ぜんけん模試は、中1生、中2生ともに、全国で受験した生徒の合計から順位が出ますので、今までデータ上でしか県内1位などがわかりませんでした。

しかしながら、塾内のトップ5人の県内順位までなら、確認可能ということでいたので麻布学院のトップ5の生徒の県内順位を問い合わせしました。

 

(宮城ぜんけん模試)※麻布学院在籍生徒の上位5人まで

中1生・・・県内1位、県内2位、県内3位、県内4位、県内6位

中2生・・・県内1位、県内2位、県内2位、県内4位、県内6位

両学年ともに、麻布学院の生徒たちが1位~4位を独占しました。

惜しくも5位は両学年ともに麻布学院の生徒ではないようですが、6位は両学年ともに麻布学院の生徒でした。

 

中3生の県内1位も麻布学院の生徒でした。

つまりは

全学年、宮城ぜんけん模試県内1位を麻布学院の生徒が制覇しました。

 

新みやぎ模試9月号の1位も獲得できましたし、麻布学院にしかできない圧倒的な学習量で望んだ夏期講習の成果が出てくれた形です。

厳しい授業を生徒に科しながら、数字と結果が今1つでは生徒たちに申し訳がありません。

この結果は、生徒たちに自信と強いプライドをもたらしてくれると思います。

 

今日は本当に嬉しい1日になりそうです。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月20日

宮城ぜんけん模試。中1生。

 

本日は、宮城ぜんけん模試の中1生の結果報告です。

(麻布学院受験者数19名)

470~ 1名

460~ 3名

450~ 3名

440~ 1名

430~ 0名

420~ 5名

410~ 1名

400~ 1名

390~ 2名

350~ 1名

290~ 1名

合格判定

仙台二高合格ランク獲得 9名

仙台一高合格ランク獲得 13名

仙台三高合格ランク獲得 17名

19名中、17名が仙台三高相当以上の学力だと判定は出ました。

残り2名は

仙台高専合格ランク獲得 1名 仙台東合格ランク獲得 1名

新しく入塾した生徒が4名いますので、ナンバースクール相当の合格判定が出ていない生徒に関しては、入塾者含めて少数個別体制で対応しようと思っています。

中学1年生は、各学校の成績上位者が集まっています。

本来であれば、後4名を仙台一高合格ランクまで引き上げておかなければなりませんでした。

この結果をふまえ、今後の指導方針の改革を行います。

 

麻布学院は小さな1教室の個人塾です。

しかし、今年度だけでも定期テスト実力テスト、宮城野中1位2位、上杉山中1位、南小泉中1位、東華中1位、東仙台中2位、五城中2位など、これだけの成績上位者が塾全体で在籍しています。

中3生は、新みやぎ模試8月号県内1位、宮城ぜんけん模試第2回県内1位を麻布学院の生徒が獲得しました。

 

麻布学院は、個人塾です。

教室数も宮城野区原町という、青葉区や太白区、泉区と比較して教育意識が高いとは言えない地域に1教室です。

しかしながら、そこに通生徒たちの向上心と競争意欲、努力は上記の結果と実績を見てもらえば一目瞭然だと思います。

 

麻布学院は過去13年間、そして今年、さらなる未来においてもこのスタイルは変えません。

塾に求められるものは数字と結果。

麻布学院は常に、数字と結果に拘りを持ち続けます。

 

中1生、中2生で後1名、生徒を募集いたします。

どちらかの学年で1名の入塾があれば募集を停止いたします。

入塾希望の方が御座いましたらご連絡ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月19日

宮城ぜんけん模試。中2生。

 

まずは、今回の台風被害にあわれました方々にお見舞い申し上げます。九州地方はこの数年、台風や地震などで災害が続いております。教え子が九州の高校にいますので、少なからず心が痛みます。

早期の復旧復興をお祈りいたします。

 

本日は、先月実施いたしました宮城ぜんけん模試2年生の結果報告です。

宮城ぜんけん模試の場合、中1生、中2生は「北海道」「関東」「宮城」の合同開催になりますので、宮城県の県内順位はデータで解析できる範囲になります。

データによる順位で言えば、麻布学院の生徒が県内1位2位3位の上位独占でした。

受験者数が少ないので当たり前の結果です。

 

麻布学院受験生徒数 27名

 

(上位2コースの生徒たち21名)

仙台二高合格判定 9名

仙台一高合格判定 10名

仙台三高合格判定 17名

宮城一高合格判定 21名

上位2コースの生徒たち全員がナンバースクールの合格判定が出ています。宮城ぜんけん模試の場合、内申点も加味されますので、評定合計点数120前後の生徒も点数で判定を勝ち取った形です。

 

(公立高校受験コースの生徒たち6名)

仙台東合格判定 2名

名取北合格判定 1名

宮城工業合格判定 3名

この学年には7名の公立高校受験コースの生徒たちがいます。例年であれば、2名~3名のコースですが、このコースの人数が多いのがこの学年の特徴です。

まずは、宮城広瀬、仙台工業、仙台高校、名取北、仙台西、利府などのランクをクリアし、さらに仙台東、多賀城、宮城野、三桜などの中堅高校に合格できる学力に引き上げられればと思っています。

 

麻布学院はブログにおいて、数字と結果を中心に据えております。

ホームページには、過去13年間の合格実績、昨年度の合格実績、料金など、数字と結果、実績は全て掲載しております。

塾に求められるものは、数字と結果、そして実績であると私は思います。

これからも、麻布学院のブログは、数字と結果、実績にこだわって書いて行こうと思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月18日

 

 

M中学実力テスト。

 

昨日は、中1生にお説教をしましたが、この学年はきちんと結果を出しています。

今回のM中実力テストでは、学年1位、2位を含めた5人が10位以内に入っています。

中3生の実力テストでも1位は麻布学院の生徒でしたので、2学年制覇ですね。

2年生については、元々、数学に特化している生徒たちが多いので、中3生になれば、必ず実力テストの上位を独占できると思います。

麻布学院は、評定が150台でも仙台一高や仙台二高に合格者を出しています。

それは、麻布学院の生徒たちが模試や実力テストを大切なものと考え、常に真剣勝負で挑み続け、授業では受験問題を毎日解き続けているからです。

近日、中1生、中2生の新みやぎ模試と宮城ぜんけん模試の結果をまとめて報告いたしますが、麻布学院の模試での強さを実感してもらえると思います。

 

麻布学院の生徒数は、M中学全体の5%にも及びません。

ですが、毎年、仙台一高と仙台二高の合格者の3分の2が麻布学院の生徒です。

今年の受験では、1名しか在籍生徒がいない沖野中と附属中の生徒が両名ともに仙台一高と仙台二高に合格しました。

麻布学院は13年間で全生徒数の40.38%の生徒を仙台一高と仙台二高に合格させてきました。

ナンバースクールで言えば56.92%の合格率です。

この結果は、実力テストや模試に強い麻布学院の強みだと思います。

他塾には無い特色と言えば、圧倒的な学習量と厳しい授業、そして模試や実力テストの強さとナンバースクールの合格率です。

勿論、定期テストの1位も毎年輩出しています。

 

ただ今2名の体験授業をしている生徒さんがいます。

募集定員の3名まであと1名です。

体験入塾希望の方がいらっしゃればご連絡ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月16日

 

今日は怒ります。

 

夏期講習以降、私は中3生に集中しています。

受験生ですからね。

麻布学院は塾長2人体制なので、役割を分担しています。

しかしながら、今回の定期テスト結果にはかなり不満があります。

特に中1生。

今まで、定期テスト、模試と結果を出しているだけに、油断があった気がします。

400点を超えないであろう生徒が数名います。

その生徒たちはもちろんのことですが、それ以外の生徒たちも勉強量が不足していたと思います。

今日の授業で結果が出揃うと思いますので、今日は90分かけて気合を入れなおします。

定期テストの点数で90点以下は認めません。

ミスであろうが90点以下は90点以下。

今日は怒ります!!

勝って兜の緒を締めよのことわざではありませんが、兜の緒が緩んでいたと思いますので、ぎっちりと締めなおします。

こういった結果を出してしまった瞬間にきちんと対処をしないと、その点数が自分にとっての普通であると生徒は妥協してしまいます。

今日は本気で怒ります。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月15日

中3生。第2回宮城ぜんけん模試結果報告。

 

宮城ぜんけん模試の中3生第2回の結果報告です。

全体の受験者数が680名と少ない人数ですので、県内30位以内を報告します。

県内1位 県内8位 県内16位 県内24位 県内24位

以上5名でした。

当然県内1位は麻布学院の生徒が獲得しました。

これで、新みやぎ模試8月号の県内1位と2冠獲得です。

ぜんけん模試は、評定とあわせた合格ランクになりますので、上位校をめざす生徒にとって、受験に近い判定と言えます。

 

 

麻布学院 受験者20名

仙台二高の合格判定が出た生徒数 8名

仙台一高の合格判定が出た生徒数 9名

仙台三高の合格判定が出た生徒数 11名

宮城一高の合格判定が出た生徒数 15名

仙台高専の合格判定が出た生徒数 16名

20名中15名がナンバースクール相当の合格判定です。

 

麻布学院は、中3生が21名の小さな塾ですが、妥協すること無く全員が勉強に励んでいます。

昨年も、新みやぎ模試、宮城ぜんけん模試において県内1位を独占状態で獲得しました。

これで今年は県内1位が2回。

生徒を鍛えに鍛え上げる麻布学院の学習量に耐えれる生徒たちのほとんどがナンバースクール合格相当の学力を身に着けます。

 

中2生と中1生で合計3名の募集をかけております。

20名をどちらの学年も超えています。最終募集になるかもしれません。

ご希望の方がいらっしゃればご連絡ください。

合計3名に達した時点で一時締め切りとさせて頂きます。

 

麻布学院は志望校に一切の妥協をしません。

厳しい指導と圧倒的な学習量で志望校合格を全員で目指します。

知る人ぞ知るという小さな塾です。

生徒たちはほとんどが近隣中学の生徒です。

 

普通の生徒たちを鍛え上げて県内トップレベルに。

13年間の合格実績は、ホームページのトップに表示しております。

ご確認ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月14日