夏期講習の社会単科受講も可能です。

朝から夏期講習中。

20:00まで続きます。

生徒も、少し身体が順応してきたようです。

疲れを見せる感じもなくなってきました。

 

今回の夏期講習で、理社中は、中1からの復習を、授業形式で丁寧におこなっています。

麻布学院の、上位校受験者、社会の受験獲得点数は、「90点」以上がほとんどです。

受験では、数学の「90点」も、社会の「90点」も、どちらも同じ「90点」。

しかも、女子が苦手な社会教科の高得点は、内申書の評定が低い生徒にとって、一気に差を詰めることができる教科です。

 

今年も完璧に、基礎から固めていきます。

 

1年生の内容から、全て授業方式をとっている塾は、確実に、麻布学院だけだと思います。

社会は、毎日16時50分~

社会が苦手な生徒さん、社会教科だけの受講も可能です。

ご連絡ください。

特殊な勉強法。

講習中に時間を見つけて更新。

講習中、とにかく時間がありません。

ブログを更新しなきゃと思っても、なかなか時間がとれないので、内容が薄くなってしまいすみません。

今日も、厳しく、淡々と授業をしています。

今日は、勉強法についての指導もしました。

暇なときに実行する(寝る前やお風呂など)勉強法です。

麻布学院では、フォトリーディングの練習をこの時期から始めます。

ノートや問題集の内容を、頭の中に浮かべてから、問題集などを3分間ぐらい確認して、教科全範囲のから、口頭で質問するというやり方です。

きちんと、知識を整理できていない生徒には、きつい勉強法ですが、やっていくうちに、発想力や、処理能力が上がってきます。

夏期講習では、必ず社会や理科で、これをやります。

 

夏期講習の後で、劇的に、点数が上がるってくる1つの方法です。

これをやるには、講師が余程、知識と応用を鍛えないといけないので、毎年、担当教科の全国受験問題を、全てこなして、自分の頭の中のノートに、知識を付け足す作業をしなければなりません。

塾講師たるもの、全国すべての受験問題を解くのは当たり前。

自分が理解できていないものを生徒に伝えるのは、絶対に無理。

ですから、毎日毎日、頭の中のノートに、知識をつけたしています。

 

生徒も、練習で出来るようになるので、今年も、夏期講習中の習得を指導していきます。

 

夏期講習、真っ只中

夏期講習の真っ只中です。

10:30~20:00まで、授業授業授業。

生徒も、講師陣も、今が疲労のピーク。

まだ、身体が慣れていないので、開始から今ぐらいの時期が一番辛いのです。

しかも、私の場合、夏風邪をひいてしまいました。

まいった・・・・・

生徒も頑張っているので、私も頑張らねばなりません。

 

風邪、なにするものぞ!!

気合いで治します。

今日は、サプライズパーティ。

ついに、明日から夏期講習です。

夏休み中、中3生は、朝10:30~昼休憩90分~20:00まで毎日授業です。

ここが、成績を最大限に上げることが出来る、勝負の講習。

今日は、夏期講習に向けての、気合と心構えを注入する予定。

つまり、麻布学院には珍しく、今日はサプライズパーティ。

生徒は、まだ知りません。

次のコマから開始予定です。

今は、まだ国語の授業中。

次のコマ、突然、開始予定です。

たまには、こんな日があっても良いですよね。

 

模試の結果をふまえて

 

昨日実施した、模試の結果をふまえて、個人データの修正をしました。

予想に反した生徒は、あまりいなかったのですが、志望校合格点数に達するよう、合格数値を引き上げるため、日々、データ更新は欠かせません。

生徒の一人一人について、毎日、成績管理データの更新や修正をおこなっている塾は、少ないと思います。

報告書という形で、講師から、授業内容の報告をしてもらっている塾はあると思いますが、昨今の、バイト時間外労働の問題などもあり、形式的なものになりつつあると思います。

麻布学院の場合、授業内容は、責任者である私が全て指示を出し、授業中に、進度を確認し、その内容と、生徒の理解度を把握しています。

 

そして、毎日、データを更新修正します。

内容は、授業内容、自宅での学習、授業把握度、私生活の問題など、多岐に渡るものです。

 

志望校合格へ向け、毎日個人データを徹底管理する。

これは、麻布学院にしかできないものだと思っています。

生徒一人一人の成績管理を大切に。

 

これも麻布学院の、上位校合格プロセスの1つです。

新みやぎ模試を実施しました。

今日、中3生の新みやぎ模試を実施しました。

概ねの生徒が400点越え。

塾内平均点は430点台後半になりそうです。

上位の生徒は、かなりの点数を獲っているので、順位が楽しみです。

飛びぬけた生徒2人以外は、443~461点に第一集団。

404~437点に第二集団。

 

この第二集団を、どうにかしないといけません。

ほとんどの生徒が、この第一集団と第二集団の中にいますので、夏休み中に、この点差を、どうにか縮めることが出来るよう、そして全体的に点数が向上するように頑張りたいと思います。

 

最近入塾してきた生徒達も、課題が明確に見えたので、この結果をふまえて、成績向上プログラムを組み直したいと思います。

 

この夏期講習で、志望校合格ラインまで、ほとんどの生徒を引き上げられそうです。

そんな期待が持てる、模試の結果でした。

 

 

ホームページ更新

昨日、やっとホームページを更新。

かなり遅く告知になってしまいました。

申し訳ありません。

トップページにありますように、麻布学院の中3生、夏期講習時間は、225時間。

仙台市内の塾で、最多の講習時間を誇ります。

この講習の前と後では、劇的に成績が向上します。

 

今年も、社員一丸、気合を込めて講習に望みます。

講習参加希望の方は、お電話にてご連絡ください。

ホームページの告知不備について

 

ブログの更新に、目を奪われ、ホームページ上で、大切な事をすっかり忘れていました。

なんと、講習のご案内が、春季のまま止まってます。

これは失敗。

ホームページを、どれだけの方がご覧になっているかは、カウンターを付けていないのでわからないのですが、今年は、情報の充実を目標の1つに上げていただけに、情けない限りです。

ホムページも、大切な情報伝達のツール。

インターネット上の、麻布学院の顔です。

きちんと自覚していたつもりだったのですが・・・・

申し訳ありません。

今更ながら、更新作業に入ります。

 

 

模試は、麻布学院の根幹。

 

月曜日、18日に、模試を実施します。

麻布学院において、模試というものは、受験につながる大切な物。

麻布学院は、多種にわたる模試を受験できる体制をとっています。

その中でも、メインになるのが「新みやぎ模試」

7月からは、中3生は受験となります。

加えて、今年から、ぜんけん模試も実施。

 

春の第一回模試では、新みやぎ模試も、ぜんけん模試も、県内一位の生徒は、麻布学院の生徒。

昨年も、新みやぎ模試、全8回中、5回1位を獲得しています。

 

いかに、麻布学院が、模試に重点を置いているか、おわかりだと思います。

新みやぎ模試の、県内100位以内を常にキープしていた生徒については、昨年も、仙台一高、仙台二高、宮城一高に全員合格しています。

 

麻布学院は、学力重視の塾です。

高校入学後の、生徒の進路を、中学生の時期から目標設定しています。

ですから、麻布学院の生徒の、卒業後の大学進学時に、東北大学、東京六大学、医学部系など、中学で目標を設定した大学に、みごと合格した生徒が多いのです。

大学進学まで、気持ちが継続する大きな理由は、学力の高さと、目標意識の高さ。

その育成の根幹をなすのが「模擬テスト」と「面談」

7月模試も、全力で、頑張って欲しいと思っています。

 

夏に向けて。

 

夏期講習に向けて、着々と準備が進んでいます。

一番の懸念点であった、先生の確保もなんとかなりそうです。

後は、私自身の体調のみ。

自分に喝を入れつつ、夏期講習に望むつもりです。

 

中間テストの結果についても、概ね好調。

昨年のM中学、合格実績からみる、来年のナンバースクール合格者数は、20~25名。

麻布学院の中3生の、上位クラス、中位クラスの生徒は、ほとんどがその中にいる結果でした。

 

麻布学院は、どちらかというと、定期テストよりも、実力テストを重視します。しかしながら、実力のある生徒は、定期テストも当たり前に点数を獲ってくるものです。

点数が、評定に反映してくれれば嬉しいと思います。

 

課題は、5クラス編成の3クラス目と個別クラス。

全体の人数から考えると、人数は少ないクラスなのですが、この2つのクラスが、夏期講習で、どれだけ成績を伸ばす事が出来るか。

それが、麻布学院の、この夏、大きな課題です。

少人数の、3つ目のクラスに、強い人員を投入し、ナンバー合格を目指せる実力まで引き上げたいと思います。

個別クラスも、公立高校の目標校合格に向けて、着実に力をつけることを目標として、人員を投入します。

 

この夏期講習で、志望校を母校に!!

実現可能な、手の届く位置にするため、全員集中して頑張ろう!