第6回新みやぎ模試。中3生12月号県内順位。

 

今月行いました、新みやぎ模試第6回12月号の県内順位の報告です。

麻布学院は、試験実施日が過ぎても、新みやぎ模試へ回答を提出するのは月末近くにしています。

何故なら、新みやぎ模試は3段階にわけて処理をしているからです。

例を上げます。

12月15日までに提出された8000人で1次処理を行うとしましょう。

ここでの県内1位は8000人の中の1位です。

次に23日までに提出された9500人で2次処理をおこなったとしましょう。

この場合、9500人の中の1位となり、1次処理の1位とは1500人受験生が増えたことになり、より大変なものとなります。

麻布学院はさらにその後になってから提出しますので、今回の総受験者数11212人の中での順位となります。

後に提出すればする程に人数が増えて、順位は下がると考えて下さい。

 

麻布学院 在籍中3生 県内100位以内

県内1位 県内2位 

県内14位 県内26位 県内47位

以上5名です。

たった20名の麻布学院の生徒が、受験者総数11212人の模試でにおいて、県内1位と県内2位を獲得しました。

 

これで6回実施された今年の中3生の新みやぎ模試で3回、麻布学院の生徒が県内1位を獲得です。

昨年度の結果に迫る勢いです。

今回の模試は、平均点が低く、学力のある生徒に有利な内容でした。

ですから麻布学院にとっては勝ちパターンです。

 

しかしながら、塾生20人中、県内100位以内に入った生徒が5名だけ。

今回は偏差値72を獲得しても100位以内に入れないという、少し予想外な結果です。

偏差値70超の生徒が9人もいて、100位以内が5名です。

県内1位の生徒の偏差値が78。

県内2位の生徒の偏差値が77。

凄い偏差値になっています。

数学の偏差値80という生徒が多数。

 

今年、最後の模試で、この結果は喜ばしいものであったと思うことにしましょう。

 

今年は、個人的にいろいろと悲しいことがありました。

塾としても今年の中3生は、14年間で一番苦労した学年だと思います。

今年の集大成が、県内1位と県内2位を麻布学院の生徒が獲得という結果であれば、やってきたことが実りつつあるということです。

 

この勢いで、来年は最高の年にしましょう。

生徒にとっても、保護者にとっても、塾にとっても。

今年1年間、お世話になりました。

保護者各位、生徒の在籍している学校の関係者様、模試や教材の業者様。

そして怒られながらも最後までついてきてくれた生徒各位。

ありがとうございます。

来年も、さらなる関係各位の皆様のご多幸をお祈りします。

 

本当にありがとうございました。

終わりよければ全て良し。

2017年。この1年間に

ありがとうございました。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年12月28日

 

 

 

 

今日を含めて2日間。

 

今年の授業も今日を含めてあと2日間。

中3生は朝10:30~20:00まで授業。

20:00~22:00までほとんどの生徒が自習しています。

残り2日間、今年の締めくくりにふさわしい気合いの入った授業にしたいと思います。

 

今年の1年を振り返れば、良いことも悲しいことも多い1年間でした。

学業面での実績で言えば、塾生の東北大学合格に始まり、私立受験でほとんどの生徒が特待生合格。

今年も関東私立に合格した生徒もいました。

公立の受験結果では仙台二高5名・仙台一高2名・宮城一高・3名・仙台高専1名・多賀城高校1名・宮城広瀬1名の合格者はでました。

個人塾としては上位校の合格者数を出せたとは思います。

しかしながら、二華を受験した生徒たちを誰一人合格させることが出来ず、仙台一高や仙台二高、宮城一高でも不合格になった生徒がいます。

受験なので、何がおこるかわからない部分はありますが、もっとやれたことがあるのではないかと悩む受験でした。

定期テストでは、宮城野中3学年・2学年・1学年と麻布学院の生徒が1位を獲得したこともありました。

もちろん2位も3位も獲得した学年がありました。

他にも南小泉中で1位・上杉山中で1位・東華中で1位を獲得。

生徒数1名の東仙台中と3名の五城中では2位を獲得。附属中でも2位を獲得。五城中では生徒3名全てが10位以内を獲得です。

生徒数が1名の岩切中でも5位獲得。

 

新みやぎ模試では2度の県内1位を獲得。

12月はまだ公表していないので、明日ご報告します。

宮城ぜんけん模試では1年生・2年生・3年生の全ての学年で、夏に県内1位を獲得。

中3生は全3回中、2回県内1位を獲得です。

 

数検では、中3生のほとんどの生徒が準2級を獲得。

中3生の全員が3級以上を獲得しました。

漢字検定も準2級をほとんどの中3生が獲得。

中生の全員がこちらも3級以上を獲得しました。

 

検定教室の生徒たちも全て検定合格。

満点合格の小学生もいました。

 

成績面では、今年、ある程度の数字と結果は残せた気がします。

 

麻布学院は個人塾です。

大手塾のように、評定が飛びぬけて良い生徒たちが集まる訳ではありません。

生徒たちも、この地域に住んでいる普通の小学生ばかりです。

中には中受験組みもいますが、大半は普通に小学生生活を送っていた生徒たちです。

その小学生たちを鍛え、中学生で合流した生徒たちも同じく鍛えて麻布学院は数字と結果を出しています。

 

個人塾だからといって、学年1位や県内1位、仙台一高・仙台二高の合格者が出ないのなら、麻布学院はもう塾としての価値が無くなったという時でしょう。

14年間でみやぎ模試の県内1位は24名。

14年連続で県内1位を獲得しています。

1人で複数回、県内1位を獲得した生徒が多数いますので獲得回数50回は確実に超えています。

昨年から導入した、宮城ぜんけん模試でも、すでに5名の県内1位を出せています。

仙台一高と仙台二高の合格者は、過去13年間で105名。

その中で主席合格者、仙台一高で3名。仙台二高で1名。

 

定期テストの1位も過去14年間、全ての学年で獲得しています。

 

個人塾には個人塾の良い面があります。

しかし大手塾のように多くの生徒たちを抱えることはできません。

それでも来てくれた生徒たちを最大限、夢に近づけ合格できる学力にする、数字と結果でそれを示す。

それが麻布学院の信念です。

 

麻布学院の良い塾の定義は、数字と結果が出ている塾です。

宮城県には沢山の塾があります。

 

大手塾にも素晴らしい塾は沢山あります。

個人塾でも数字と結果にこだわる塾は他にもあると思います。

数字と結果以外に価値を持てる素晴らしい塾も、大小問わず沢山あると思います。

通う生徒が1名でもいれば、その塾は存在意義のある塾です。

 

麻布学院がこだわるのは、来てくれた生徒全てを最大限、夢に近い場所へ送り出すこと。

立地条件や入塾時の成績にとらわれず、全員が夢の実現に努力できる場所。

麻布学院はそんな塾でありたいと思っています。

 

後、今年は2日間。

例年に向けた決意と意志を強く生徒に伝えようと思います。

 

明日は仕事納めですので、もしかしたらブログの更新が出来ないかもしれません。

その場合でも、今年の御礼とご挨拶は後日いたします。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年12月27日

今年の授業。

 

今年の授業も残り3日。

今日も中3生は10:30~20:00まで冬期講習です。

生徒たちのほとんどが、22:00までは自習をして帰宅するので、自習時間にも生徒の質問に対応できるよう、私を含めて塾長2名+講師1名が対応しています。

麻布学院では、宿題を生徒の自主性に任せています。

学力が同じくらいの生徒たちで1グループを作り、中3生全体で何グループかを形成し、同じ宿題を毎日こなしています。

この時期になると、全国受験問題集の1県まるごと5教科をこなしているグループが多いです。

前日にやった宿題を、自習時間に全員で採点する形です。

採点した後、個人でわからなかった問題を、待機している講師に質問するという方式です。

自習時間は収益にはなりませんが、講師3名体制で質問を受け付けています。

講師の給料は塾側で支払っています。

自習で全てをこなせる生徒とそうではない生徒はいますので、効率を考え、塾が協力できる部分は大いに協力するようにしています。

数字と結果を出すには、利益ばかりを追求すると無理が来ます。

利益の出ない部分にも、力を最大限に入れて受験に挑みます。

大手塾では生徒20~30名に1人の講師で集団授業の塾が多いと思いますが、麻布学院は自習の生徒20名に講師3名がフォローする体制です。

大手塾のように、1学年で50名生徒をあずかることは、物理的に不可能です。

麻布学院は、毎日授業がありますので、中学生全員が月曜~土曜(日曜は中3生のみ)まで集まります。

1教室しかありませんから1学年25名が限界です。

集団授業といっても、1学年を数名で分けて授業をする少数集団です。

生徒3人に対して講師1名の個別クラスも何クラスかあります。

麻布学院は、集団でも個別でも料金は変わりません。

つまり中3生の3名個別クラスは、集団料金のまま毎日個別授業をしている訳です。

それプラス自習時間に講師3名体制です。

中3生は16:30~21:00まで毎日授業。

冬期講習は10:30~20:00まで毎日授業です(年末年始休暇除く)。

毎日7名~10名の講師で塾を運営しています。

理科社会は、1学年全体授業なので、我々塾長2名は毎日授業に入る形です。

これに事務仕事、保護者面談、入塾面談、ブログなどの情報発信など諸々の仕事もあります。

生徒が自習をしている限り、塾長の私は必ずいなければなりません。

塾の効率と利益を考えれば、無駄な部分が多いと思います。

しかし、生徒の効率と利益を考えれば、最大限に有効な部分が多いと思います。

麻布学院は個人塾です。

経営努力でいろいろなことが出来るのは強みです。

 

今日も小学生のお問い合わせがありました。

ありがとうございます。

小学生が増えてくれれば、将来の受験結果が楽しみです。

ですからどんどん生徒の将来にむけて塾側も貢献できる体制をとっています。

小学生はまだまだ募集できます。

どうぞご連絡ください。

中学生で募集できる学年は中1生が数名受け入れ可能です。

中2生は面談の結果で要相談です。

お問合せください。

麻布学院は数字と結果を残すため、一切の妥協をしません。

数字と結果とは生徒の学力であり、塾の利益ではありません。

生徒の努力と学力が麻布学院の財産です。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年12月26日

 

今日は1年で唯一。

 

今日は1年で唯一、麻布学院が学習塾ではなくなる日。

クリスマス会せす。

ケーキを大量に購入し、生徒にプレゼントも用意しました。

日頃、まじめに学習に励んでいますので、1年に1度だけ全員で遊びまくります。

いたずらし放題。

パーティグッズのパイ投げセットが大活躍。

男子は顔中泡にまみれました。

今日だけは私も遊びまくります。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年12月25日

 

全員揃う。

 

今日も冬期講習です。

昨日参加出来なかった、冬期講習から合流予定の中3生も今日塾に来ましたので、全員揃いました。

今年は中3生は、塾開校14年間で初年度に次いで学力が安定しません。

しかし、新みやぎ模試県内1位も2名在籍していますし、宮城ぜんけん模試では県内1位を連続で獲得しています。

宮城野中の校内1位や南小泉中の校内1位も在籍しています。

中1生から在籍していた生徒が極端に少ない学年なので、知識が薄い部分は否めませんが、学力が安定さえしてくれれば、この冬期講習で一気に爆発する可能性を秘めています。

誰一人、志望校を諦める生徒もいません。

全員、志望校の合格ランクは模試で出しています。

評定をカバーできるだけの学力を身につけて、Aランク・Sランクで受験を迎えられるように、塾側も気合いをいれます。

生徒や保護者が志望校を下げたとしても、それは仕方が無いこと。

高校の費用を出すのは塾ではなく、保護者ですから。

合格確率が高い高校を目指すのも悪いことではありません。

 

生徒や保護者がそのように選択した場合、責められる人間がいたとすれば塾で指導方針やデータをまとめている私です。

生徒や保護者が、受験寸前に志望校を諦めてしまう成績にしか出来なかったということですから。

塾の費用は、保護者との契約です。

志望校の学力まで引き上げることを前提に頂いているものです。

生徒や保護者に否はありません。

しかし私には大きな否があったということになるでしょう。

 

我々塾関係者は、学校の先生とは違います。

お金を頂いている商売人、つまりは「塾屋」です。

塾屋は聖職者である「先生」ではありません。

ですから、学校の先生のように第三者の目で志望校を変える生徒を見守ることは不適格です。

自分の責任を痛感しなければなりません。

 

塾に株や先物取引のように、損失を前提として入塾する生徒も保護者もいないはずです。

少なくとも志望校に合格できる学力にはしてほしいと思って来てくれたはずなのです。

そこに全員を引き上げれないとすれば、長である私に否があります。

 

我々塾経営者は、「先生」ではないのです。

「塾屋」なのです。

塾屋の売りは数字と結果。

志望校を下げるという結果を保護者や生徒が選択したとすれば、尊重はしますが自分の責任まで忘れようとは思いません。

その場合、明らかに何かのミスが存在したはずです。

そのミスを放置したまま、達観してしまえば多分、麻布学院は麻布学院と似ても似つかない塾に成り下がるでしょう。

毎年、麻布学院は仙台一高、仙台二高合格者を複数出せています。

最高のときは、1年間に20名以上をトップ校合格させたこともあります。

そんな年でも、浮かれずにミスを徹底的に調べ上げた結果が今に繋がっています。

 

生徒が志望校を諦めたとすれば、それは尊重すべきこと。

 

生徒を諦めさせてしまった自分の責任は徹底的に追求すべきこと。

「塾屋」にとっては当たり前の姿勢だと思います。

 

生徒や保護者が第一志望校を下げたとすればそれは選択。

生徒が志望校を下げたとすれば、その状況を作った私の罪。

 

今年の中3生も、私立受験でしっかりと結果を出し、全員が志望校を受験できるように力を尽くします。

必ずその学力まで引き上げて見せます。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年12月24日

冬期講習。

 

本日から冬期講習です。

中3生は10:30~20:00まで、びっしりと授業です。

この講習内容も麻布学院の特徴です。

12月24~1月4日まで年末年始のお休みはありますが、普通の塾で冬期講習に利用する冬期テキスト5教科分がまるごとその間の宿題です。

冬期講習中は、全国受験問題集を使用し、47都道府県の公立受験問題を全教科を解き、解説を入れます。

我々経営者は、毎年、担当教科の受験問題を私立含め全国47都道府県分、解いています。

生徒に教える上で、当たり前のことですが、それをやっている本職の塾講師がどれだけいるかはわかりません。

 

授業中も我々は、全く答えを見ないで生徒と一緒に受験問題を解いています。

最近の私のアベレージは98点ぐらいですかね・・・

47都道府県の受験問題なら、100点はいきますが、都立と私立の問題が入ると、間違える可能性があるのでドキドキします。

麻布学院は、生徒同士だけじゃなく、講師も毎日生徒と勝負しています。

教え方が上手いだけじゃ塾講師は無理です。

知識と問題を解く力が大切だと思います。

 

解く力が錆付かないよう、毎日毎日、受験問題に我々も挑んでいます。

受験問題は日々変化します。

全てに対応するには、出来る限り受験問題を講師も解かなければ古い知識を生徒に教えることになりますから。

麻布学院の講師は、ほとんど答えを見ません。

県内1位や2位が在籍し、ほとんどの生徒がナンバースクール合格の学力があるので、講師たちも緊張することでしょう。

講師の大半が教え子なので、それが当たり前になっています。

 

生徒と講師の真剣勝負。

それが麻布学院の授業です。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年12月23日

当塾の合格率。

 

ホームページに掲載している合格率は、真の合格率です。

何が真の合格率かと言えば、私立専願の生徒や公立高校を受験せず私立高校に進学した生徒の合格は、第一志望校合格に含んでおりません。

何故なら、入塾当初から私立専願を目標とする生徒は皆無に等しく、結果として私立専願になっただけで、それを合格率に含めるのはフェアではないからです。

麻布学院にも、年に1人~3人ぐらい私立入試が終わると公立高校を受験せず私立に進学する生徒たちがいます。

それはそれで、保護者と生徒の選択ですので尊重はしますが、例えば仙台二高を志望していた生徒が、専願でウルスラtype1や仙台育英東大選抜、東北学院に進学したとして、あくまで志望校は仙台二高であった訳で、麻布学院がもっと成績を上げていれば私立にそのまま進学する可能性は低かったと思います。

そういう合格を含めて第一志望合格率を出せば、当たり前に8割以上になりますし、私立特待生合格を含む合格率にすると、9割を超えてしまうと思います。

昨年も、仙台育英東大選抜は20名受験で18名が特待生合格、東北創進は7名中6名が特待生合格、聖和特進は3名中3名が特待生合格、関東私立も特待生合格です。

ウルスラtype1の4名を含めれば、特待生合格率91.17%。

特待生合格を果たせなかった生徒の進学先は、宮城広瀬、多賀城、東北学院、東北学院榴ヶ岡に進学しています。

元々東北学院や、東北学院榴ヶ岡は特待生合格がほとんどない高校ですので、それを理解していただいた上で受験してもらっています。

公立高校受験コース以外の生徒2名以外は、私立特進系の高校に合格しています。

公立高校受験コースの2名は公立高校に進学しましたので、公立高校に合格した生徒以外は、特進系私立に特待生で進学したか、東北学院や東北学院榴ヶ岡に進学しました。

 

定員になるまで生徒を選別することなく、全ての入塾希望者を受け入れて、麻布学院は上の合格実績です。

つまり、今年の受験では公立高校受験コースの生徒は100%合格。

公立高校に進学できなかった生徒も、全員、東北学院、東北学院榴ヶ岡、ウルスラtype1(特待)、仙台育英東大選抜(特待)、聖和特進(特待)に進学しています。

つまり、麻布学院の生徒たちは今年の受験で、仙台二高5名、仙台一高2名、宮城一高3名、仙台高専1名、多賀城高校1名、宮城広瀬1名の公立高校合格者と、ウルスラtype1(特待)、東北学院、仙台育英東大選抜(特待)、東北学院榴ヶ岡1名、聖和特進(特待)1名と関東私立(特待)1名なります。

すなわち最低でも私立特待生合格を果たすか、東北学院や東北学院榴ヶ岡に合格している訳です。

私立入試は全員が一般入試で生徒のほとんどが特待生合格を果たしています。

公立高校受験コースの生徒たちは2名は確実に合格する公立を選択しましたので、特待生合格ではなくても問題はありませんでした。

 

つまりは、麻布学院の生徒たちの学力は、専願をするまでもなく仙台育英東大選抜や東北創進、ウルスラtype1、関東私立に特待生合格できる生徒と、東北学院、東北学院榴ヶ岡に一般入試で全員合格できるレベルに引き上げているということです。

ですから、ホームページの合格率に、私立専願や私立合格後に公立高校を受験しなかった生徒は含んでおりません。

私立で含んでいるのは、九州私立、関東私立(慶応女子など)の宮城県の私立のどの高校よりも合格実績がある高校に進学した4名だけです。

一般入試でも合格できる高校に進学した生徒たちを、さも麻布学院の実績であるかのごとく数字に含むのは抵抗があります。

ですから麻布学院の合格実績はそれを除く、純粋な数字で第一志望校に合格した75.7%が正確な数字です。

 

麻布学院の生徒たちの努力を示すのに重要なことは、この数字ではなく、平均評定が3.0だろうと3.2だろうと、最低でも東北学院や仙台育英東大選抜特待生合格、聖和特進特待生合格(東北高校創進も合格)、ウルスラtype1、東北学院榴ヶ岡(宮城学院アドバンストも合格)に一般入試で合格していることです。

例年、ほとんど同じ結果にはなりますが、評定平均2.8~5.0の生徒たちを選り好みすることなく、定員までは希望者全て入塾。

生徒本人や保護者から辞めたいと希望がない限り、全員で入試を迎え、公立高校合格者のほとんどがナンバースクール、公立高校受験コースの生徒は確実に公立へ。

残念ながら公立高校入試で結果を出すことが出来なかった生徒たちも、仙台育英東大選抜やウルスラtype1などに特待生合格をしているか、東北学院・東北学院榴ヶ岡・宮城学院アドバンストに進学しています。

麻布学院は、最悪なケースも想定し、そのケースの中でも特待生合格で保護者の負担を少しでも軽くすること、東京私立大学や関西私立の推薦枠が多いミッション系の高校も選択肢として用意すること。

この2つを徹底して守って来ました。

最低でもその学力まで引き上げてきたという事です。

 

結果、麻布学院では私立専願の生徒は数年に1人、他は全員一般入試で私立受験に挑み、ほとんどの生徒たちが公立高校の第一志望校をそのまま受験します。

1名~3名いる、私立高校へ公立高校を受験せずに進学する生徒は、公立高校受験コースの生徒で、金銭面に不安が無く、合格した私立高校が第一志望校の公立高校よりも数段偏差値が高い場合のみです。

しかし、上記のケースはそうなっただけの結果であり、第一志望校に合格させた訳ではありません。

ですから私立専願と上記のような理由で私立に進学した生徒たちは合格率に含んでおりません。

 

麻布学院は数字と結果にこだわる塾です。

数字と結果については絶対に、誤解を与える表記は出来ません。

他塾がどう表記しようが、表記が無かろうが興味はありません。

しかし、麻布学院は一転の曇りも無い数字と結果を表記し続けます。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年12月22日

準備は順調に。

 

一高二高三高受験クラスの中3生は順調に準備が出来ています。

すでに2年間~3年間分、5教科全ての全国受験問題を解き終わっています。

演習は十分出来ていますので、冬期講習では総復習をしながら全国の受験問題を引き続き解くことになります。

ナンバースクール受験コースの生徒たちも、全国受験問題に挑みながら、数学は単元別の受験問題に挑んでいます。

冬期講習では、演習や過程学習で相当の数をこなすことになります。

公立高校受験コースの生徒たちは、理科と社会と国語に力を入れ、英語は長文を日本語に訳すことや長文を音読すること、単語テストなどを徹底し、数学は計算問題、図形の面積や角度、確率、規則性、資料の活用、方程式などを毎回復習し、関数や図形の証明などは解き方の基本をきちんと覚えることに集中しています。

年が明ければ、関東私立入試から始まり、仙台高専の推薦入試、私立A日程B日程、公立高校前期選抜、仙台高専一般入試、関東国公立入試、公立高校後期選抜と続いていきます。

明日で学校が冬期休業に入る学校が多いので、ついに受験シーズンが本番に入ります。

すでに、準備は万端です。

生徒の90.4%が宮城ぜんけん模試と新みやぎ模試の両方で合格ランクは出しています。

AランクSランク、A、A+の生徒が多数いますので、どんどん数をこなして仕上げて行きたいと思います。

理科と社会については、この1年間をかけて最初の範囲から全て授業形式で復習をしました。

社会は12月模試で88%の生徒が80点以上、理科も88%の生徒が80点以上を獲得しています。

麻布学院の受験の強さは、理科社会で高得点を獲得できることを前提で指導を徹底して丁寧におこなうことにあります。

全ての教科を中3生で総復習出来るのは、毎日授業がある強みです。

 

冬期講習から入塾を希望される方は、ご連絡ください。

23日より冬期講習に入ります。

 

塾の全ては数字と結果。

厳しさも丁寧さも全て数字と結果のために。

生徒の志望校を母校に。

麻布学院13年間の合格実績を見てもらえばその真剣さが伝わると思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年12月21日

受験制度改革についての私の意見。

 

先ほど書きました新受験制度についてのブログは、あくまでも制度上可能であるという前提に基づいたものです。

個人的な意見は全く違います。

まず確定しているであろう事項で注視すべきは、前期選抜で225点満点だった調査書点の配点が、特色選抜では195点満点になっていること。

これは、調査点が低い生徒にとって少しだけですが朗報かもしれません。

もう一つ、学力検査点の部分ですが、各教科を0.25~2倍まで設定できるので、例えば5教科全てを1.5倍と設定すれば750点満点となり、今までの前期選抜よりも調査書点の比重が下がるのは確実です。

それが、国数英の3教科に限定されたとしても、学力検査点は650点満点となり、特に宮城県の入試で難しいとされる教科の数学で大きな差がつく可能性があり、数学が得意な生徒に有利に運ぶ可能性が高いと思います。

その部分だけを見ても、今までの前期選抜では225点(調査書点)+300(学力検査点)+小論文という、逆転が難しく小論文の基準が各校で明確ではなかった受験制度を考えれば、新制度は学力の高い生徒に若干、今までよりは有利になると思います。

現行で特色選抜を実施している他県も、進学校は学力検査点の換算率を上げている県があります。

問題は、各高校において面接や作文、実技を設定できるという部分です。

現行制度で1番不透明であったのが、この小論文だと思います。

基準が学校ごとバラバラで、理科と社会の内容を単純に問題としていた状態です。

しかし、今回予想される特色選抜では5教科全てにおいて学力検査が行われます。

作文を半ば強制で普通科に教育委員会が求めるならば、作文の指導が過熱する恐れもあります。

しかしながら、今まで300点満点の学力検査点が5教科500点満点となっただけでも調査書点が低い生徒にとって逆転のチャンスが大きくなるということです。

調査書点も225点から195点に下がります。

それにプラスして、学力検査点の換算率が3教科だけでも上がれば大きなチャンスかもしれません。

5教科全てを上げる高校があり、しかも調査書点の換算率を下げた場合、人気校になるのは確実です。

 

しかし、現行制度と違ってチャンスは1度です。

共通選抜も特色選抜も同日に実施されます。

ですから、生徒の成績を把握し、どちらで受験することが有利かの判断を保護者や生徒、学校や塾は迫られます。

 

全ては制度が決まり、公表されてからの事とは言え、現中1生から実施される制度である以上、数学力の強化を意識すべきかもしれません。

 

言えることは、どんな制度になったとしても大丈夫なように、日頃から努力をして学力と調査書を上げることが1番です。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年12月20日

 

新しい受験制度についての質問。

 

今日、塾に来てメールBOXを開いたところ、何故か新しい受験制度に関する質問メールが多数ありました。

保護者からのメールもありましたので、お答えしなければならないのですが、結論から言えば、来年の9月~10月にならないと全体像は全くわからないということです。

共通選抜と特色選抜の2通りに受験が別れ、受験日が同じということで、どちらを選択するか保護者や生徒が決断を迫られることは確かです。

現行の前期選抜の場合は、不合格となっても後期選抜を受験する機会がありましたが、今回の改訂では1回勝負なので、どちらを選択するかが重要です。

共通選抜は、現行の後期選抜と同じ方式なので混乱は無いでしょう。

 

問題は特色選抜です。

こちらは、高校側に教育委員会がどの程度の自由を与えるかで全く違いが出ると思います。

現行制度の決定の際に、受験比率を10:0(受験点数10:調査点0)で回答した学校があったことは審議会の議事録でわかっています。

仙台一高だと言われていますが名前は公表されていません。

しかしながら、7:3を上限として比率は決定しました。

このように、高校側が希望しても、それを認めるかは教育委員会の裁量次第ということです。

 

それを踏まえて審議会の原案を見てみましょう。

まず、特色選抜の定員は募集定員の10%~50%。

現行の前期選抜が30%まで。仙台一高は20%に留めてはいましたが、他校は軒並み、推薦入試枠の30%をそのまま前期選抜に移行し30%としました。

これから予想すれば、30%が妥当な数字となり、独自色の強い希望を出した高校が10~20%、40%~50%になると思います。

恐らく、学力重視を鮮明にした高校は10%~20%、体育科・美術科などの特殊な学科がある高校は50%になる可能性があると思います。

特殊科においては10%~90%の範囲内という条項もありますので、普通高校の特色選抜の定員は30%以内になるのではないでしょうか。

 

そして高校ごとに決める特色についてですが、原案では以下のような基準が提案されています。

学力検査点(500点満点)は,各教科の学力検査の得点を換算率0.25~2.0倍により算出して得られた点数を合計したものとする。

つまり、受験の合計点を1/4~2倍の間で算出することが出来ます。

2倍に設定できるとすれば1000点満点となるので、凄まじい学力重視型になるということです。

逆に25%で計算されれば125点満点となり、凄まじい調査書重視型となるでしょう。

仙台一高は現行の受験制度で10:0の回答を出したと言われていますので、この部分は2倍で回答する気がします。

しかし、10:0を回答した高校が仙台一高であるというのは、公文書で公表されたものではなく噂レベルです。

もし、2倍で回答したとしても、現行制度決定時に10:0が認められなかったように学力調査点2倍が許可されない場合や、調査書の比率を高くすることなどの条件付になる可能性もあります。

 

調査書について

調査書点(195点満点)は,各教科・学年の評定を換算率0.25~2.0倍により算出して得られた値を合計したものとする。

こちらも同じ換算率です。

調査書を195点満点とするのは現行制度と変化はありません。

それを学校ごとに25%~2倍の間で設定できるという原案です。

つまり、25%が認められれば48.75点満点。

2倍が認められれば390点満点となります。

さらに不登校生徒などを積極的に受け入れるならば0.25を下回っても良いという条件もつけられました。

これをどう考えるかです。

現行制度で7:3の受験比率をとっている高校は、調査書25%で回答する気がします。

しかし、気になるのが不登校生徒に関する条件です。

この条件を見ると、上位校を想定していない感じを受けます。

ですから、上位校が0.25倍の換算率を回答しても認められないということも想定されます。

 

結論です。

高校側の希望が全て認可された場合。

(学力重視)

定員の50%

学力調査点(受験点数)500×2=1000点満点

調査書 195×0.25=48.75点満点

 

(調査書重視)

定員の50%

学力調査点 500×0.25=125点満点

調査書 195×2=390点満点

 

以上のような凄まじい極端な受験となります。

しかしながら、教育委員会が倍率の高い、上位校の受験において上記の学力重視な受験を認可するか疑問です。

不登校生徒の条件が非常に気になります。

そのような特定の生徒を受け入れる高校を想定し、学力調査2倍、調査書0.25倍を提案したと受けることもできるからです。

 

しかし、受験制度が決定する来年の9月~10月までは、原案のみが公表されていて受験回数が1回になるということしか決定していません。

つまりはどうなるかわからないという結論です。

 

麻布学院としては、どのような受験制度になっても対応できる体制をとるしかありません。

新制度についてはどの塾も、予想の範囲を出ないと思います。

メールやお電話での質問に対する答えとしてブログを書きましたが、どうなるかわからないという結論で申し訳ありません。

状況が変わればまたお伝えします。

 

尚、塾生及びその保護者さま、入塾希望の方のメールには必ず電話連絡をしています。

質問に関しても、メールや電話などで対応しています。

しかしながら、無記名のメールでの質問にお応えすることは出来ません。

今回は、保護者さまからのメールもありましたのでお応えいたしましたが、当塾に関連のない方からのメールに全て対応する訳ではありません。

予めご了承ください。

 

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年12月20日