７月と８月、両塾長ともに休みがなく、９月に突入し、やっとお休みを３日間貰いました。
体調を崩し気味でしたので、ゆっくりと休みを満喫しています。
そんな中でも、オンライン生のSlack添削はしています。
嬉しい報告。
またまた、定期テスト栃木の中２生が１０位以内に。
三重県の中３生
埼玉県の中２生
岐阜県の中３生
宮城県岩沼市の中３生
栃木県の中２生
オンライン生は、まだ広く募集をしていないので、現在は７名。
中高一貫校の東京の生徒が１人います。
群馬県の生徒は、最近報告が無いので把握出来ていません。
あと３名は増やせそうです。
私が毎日、Slackで学習意識を向上させるコメントをし、学習管理とアドバイス。
河井塾長（大阪府kawaiラボ）が、木曜日と土曜日の２２時から無制限で、質問室を開いてくれています。
上手く使えれば、成績が大きく向上します。
費用は、税別１５,０００円のみです。
ホームページメールファームまたは、お電話を下さい。
あわせて、中１生１名と中２生２名を募集します。本校の募集はこれが埋まれば終わりです。
よろしくお願いします。
麻布学院は、明日29日・明後日30日の2日間月末のお休みとなります。
自学で教室を開放もしておりませんので、生徒各位自宅で、予習ベースではなく復習ベースの勉強をしておきましょう。
予習ベースで良いのは中3生の公民です。
その他の学習は、全学年、全範囲予習ベースで麻布学院は進んでいます。
復習は定期的に行いましょう。
復習ベースで勉強すれば、次の定期テスト範囲の勉強にもなります。
学校よりも、かなり先に進んでいますので、月末給などの休みは、復習をする日として勉強しましょう。
来月、全員元気で塾に来れるよう体調には気を付けましょう。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
今までの実績を見ても、個人塾としては多くの実績を残してきた塾だと思います。
名門公立高校受験道場
新みやぎ模試中2生第1回の結果報告です。
麻布学院は、会場・大手塾・個人塾・個人受験の生徒のほとんどが提出し終わるまでデータは出力して貰わないようにしています。
後になればなるほどに、受験者数は増えて行くので、県内順位の高順位は取れなくなります。
例えば1次処理の総受験者数が2000人であった場合、2000人の県内1位。
2次処理の総受験者数が2500人であれば2500人の県内1位。
このように早くデータ出力をして貰えばしてもらうほど、順位は良くなります。
大手塾のほとんどの塾が、早めに提出するので、麻布学院もそこと同じく提出しても良いのですが、今年は新型コロナの影響で自宅受験の生徒さんも増えています。
ですから、かなり遅れてデータ処理をして貰いました。
第一次処理では県内1位の得点が491点となっています。
では麻布学院の中2生の順位はどうだったでしょう。
麻布学院の生徒の点数は492点。
一次処理であれば県内1位でしたが、最終処理まで待つと県内4位です。
このように麻布学院は、最も厳しいであろう時期にデータの返却をして貰っています。
最終処理まで待てば、県内1位が県内4位まで落ちてしまう。麻布学院はそれが本当の順位だと思っていますので、今回県内4位だった生徒は、次に県内1位を獲得しましょう。
麻布学院の中2生は、定期テストでもきちんと順位を出している生徒はいます。
近隣中学の生徒たちが今回校内10位以内にいなかっただけであって、その近隣中学の生徒達も初めて校内10位以内がいなかっただけ。
ですが、麻布学院で近隣中学校内10位以内が不在なのは、過去16年間で初めての事。
定期で40位になれば上位20％以内の生徒数の学校ですが、30位40位で上位校を狙える中学でもありません。
中2生は、次の定期テストに準備する生徒達と受験問題に挑む生徒達に分けて、全体の評定を底上げします。
上位20％で評定4.5になる中学ではありません。
良くて4.2。悪い場合は3.5になってもおかしくない。
それでは上位校の受験で戦えないのが宮城県の受験方式です。
相関表が存在する限り、主要5教科以外の4教科が2倍され、中1生～中3生まで同列で評定が出るという方式が変わらない限りは、評定の低い生徒にとって思い切り不利な受験になります。
新しい受験制度で、特色の部分を仙台三高のように傾斜配点を入れてくれた高校もありますが、仙台二高や仙台一高は、特色が無いのが特色。
この県内100位以内に入っている生徒も、定期テスト準備をしている生徒がいます。
ですが、定期テストの低い生徒達は1人、また1人と100位以内からも消えています。
学習量の問題です。
それに気が付いていないから、いつまでたっても学習量が上がらず、自分の得意分野にしがみつく事になるのです。
模試や実力テストが高くとも、定期テストで点数が450点を割り込み、校内30位・40位になるのは言語道断。
幸町中や五橋、東華の生徒達は結果を出しています。
麻布学院は個人塾です。
元々評定の高い生徒が集まる塾ではありません。
評定も育てて、点数も上げなければ、今までの実績は出せていないんです。
今年の中2生も、終わった事は仕方ない。
ですが、仕方ないで済ませて来たからこの結果がついに来たんです。
定期テストで校内10％に入っていない生徒は、次の定期に向けて完璧な勉強法を、きちんと計画を立てて実行します。
県内100位以内から、徐々に抜けて行っている事を忘れないように。
定期テストが低い生徒で、県内100位以内に入っている生徒はついに1人。
今年の中3生でも、今現在、模試の点数で順位が麻布学院の中で低い生徒は、定期テスト順位が低かった生徒達です。
模試でも100位以内に入れなくなっています。
中2生は今のうちに、学習量を上げて、評定を少しでも高くしてもらえるよう、一緒に努力しましょう。
麻布学院は受験塾です。
ですから、定期テスト対策にここまで時間を使う事は、本来、不本意。
ですが、勉強方法がわからないと泣くのであれば、きちんと言われたとおりに頑張ってください。
定期テストで点数が取れない生徒はいずれ模試でも点数は取れなくなります。評定も低くなって当たり前。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
今までの実績を見ても、個人塾としては多くの実績を残してきた塾だと思います。
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麻布学院では、他塾が全て返却し終わってから県内順位を公表する事にしています。
データの返却も、一番遅い処理日で返してもらう事ので、先に受験した塾よりも受験者総数が多い時点での順位です。
他塾が県内1位と公表した点数よりも上であったとして、県内1位を獲得できない場合もあります。
それぐらい、データを出す時期が早い遅いで順位には変動があります。
今回はすでに生徒には返却してありますので、模試の帳票をコピーした物の画像を上げたいと思います。
総受験者数8261名
以上13名が県内100位以内獲得です。
今回の模試のように、平均点が235点の様な模試の場合、麻布学院は力を存分に発揮します。
今年の春の受験のように、平均点が下がれば麻布学院の合格率は上がります。
今回の模試では399点でも偏差値70です。
偏差値70以上が25名中18名。
偏差値68以上が20名（仙台二高B判定）
偏差値66以上が22名（仙台一高B判定）
偏差値64以上が24名（仙台三高B判定）
偏差値48が1名
この状況ですので、入塾希望の生徒3名の入塾を認めました。
塾生の兄弟2名と麻布学院桜咲ゼミからの移転です。
総勢28名になりましたので、中3生の指導管理を徹底し、人数が増えたから成績が下がったと言われないよう頑張ります。
中3生は校内1位が多くいる集団ですので、各学校の上位の人間として恥ずかしくない順位を出してくれました。
9月号も楽しみにしておいて下さい。
麻布学院は、平均点が下がれば下がるほど、偏差値が高くなるの集団です。
成績の推移を見ても、2度の夏期講習の成果がはっきりと出ていると思います。
明日は、中2生の結果を公表します。
定期テストでは悔しい思いをしました。
今は、11月の定期に向けて猛特訓中です。
必ず結果は出るはず。
実力テストや模試では点数が高い生徒達ですから。
全体の成績を引き上げに入っています。
こちらも頑張ります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
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今までの実績を見ても、個人塾としては多くの実績を残してきた塾だと思います。
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やはり、プライドという物は大切にしなければならない。
伝統も同じです。
1度失って、その期間が長くなれば、プライドが無くなった状況が普通になります。
それが伝染し、下の学年に伝わっていくと悪しき慣習になってしまうものです。
今回過去16年間塾を経営してきて初めての屈辱的結果を出してしまいました。
近隣中学の宮城野中で、中2生の学年、過去16年間初の定期テスト10位以内不在という現実です。
この学年は、模試で開業当初以来2回目の、模試塾内平均点400以下という不名誉な記録も今年出しています。
近隣中学以外の生徒では、校内1位になる生徒も複数います。
実力テストになると、校内10位以内に入る生徒は近隣中学にもいます。
ですが、
（近隣中定期テスト）
中3生
校内1位・2位・3位
中1生
校内1位・3位・5位
この定期テストで、中2生だけが校内12位・15位が上位2名の結果。
こんな結果をなあなあで認めていたら、正直、過去の卒業生に申し訳ありませんし、すでに申訳の立たない結果を2回もこの学年が出してしまいました。
近隣中学は、学年生徒数が200名を超える、近隣では最も生徒数が多い中学です。
40位であったとしても、校内上位20％。
ですが、この中学の仙台二高・仙台一高の合格者。
少ない時で過半数。
今年度も2/3以上。多い時は3/4以上。
麻布学院の生徒が合格をしめている中学です。
この中学の麻布学院在籍生徒数は、毎年10名～15名程度。
麻布学院は、現在、小学生から育てた近隣中学の生徒が学年上位になり、小6生から中1になるまでの期間、入塾してくれるのは、近隣中に進学する生徒ではないケースが多くなっています。
今年の中1生で言えば
中1生
学年1位→小学6年生以前入塾
学年3位→小学6年生以前入塾
学年5位→小学6年生入塾
中3生
学年1位→小学6年生以前に入塾
学年2位→小学6年生以前に入塾
学年3位→小学6年生以前に入塾
学年1位→小学6年生入塾
学年2位→小学6年生入塾
学年1位→小学6年生以前入塾
こうやってみると、近隣中学の宮城野中・東華中の生徒達は小学生から通っている生徒が結果を出しています。
中2生の学年1位獲得経験者
東華中
学年1位→中1生入塾
七ヶ浜中
学年1位→小6生入塾
幸町中
学年1位→小6生入塾
宮城野中
学年1位→中2生入塾
これを見てみると、中2生が今回定期テストで10位以内にすらいない原因がわかります。
小学生から在籍している生徒で、近隣中学に通う生徒の向上心が不足している事。
近隣中学以外の生徒は結果を出している生徒が多数在籍しており、定期テストに中2生全体が弱い訳ではありません。
小学生から在籍している生徒の向上心と定期テストに関しての勉強方法を徹底管理すれば、今回のような、塾の歴史に泥をに塗る結果にはならないはず。
実力テストや模試では、校内上位にいるのだから、受験に関しての勉強法は間違えてはいません。
定期テストに対しては、この学年は徹底管理が必要だと言う事です。
上位7名の上位クラスの中にも3名ほど、今回の定期テストで10位以内に入っていない生徒も含まれていますが、その生徒達も次の11月の定期テストで、結果が出なければ同じ事です。
私は1度入塾を認めた生徒について、最後まで諦めないタイプの塾長です。
いくらお問い合わせが多かろうが、今いる生徒を辞めさせてまで新規の生徒を獲得しようとは思いません。
中2生の学年は、麻布学院史上初の、公立高校受験コースが二桁在籍している学年です。
小学生から在籍していた生徒が、3学年の中で一番少ないのも特徴です。
小6生の終わりに生徒が集まり、定員になって新陳代謝が全くなくここまで来ています。
新しい教室も11月に出来ますので、今の中2生にみ、定員を大きく超える募集をするべきではないかと思っています。
定員には達していますので、無条件では無いですが、入塾のお問い合わせにたいして、今までの様な引きの対応ではなく、積極的に応じて行こうと思います。
今いる中2生の中下位の生徒には、新陳代謝と刺激が必要だと思います。
中2生、どんどん募集をかけます。
中3生と中1生に関しては、現在の生徒数で入塾は難しい状況です。
中1生に関しては、私が今後の成長に期待できると判断した生徒さんのみ入塾を認めております。
麻布学院に入塾するチャンスです。
定員を考えないなどという事は、まずないのが麻布学院。
オンライン生も全員が校内10位以内。
小学生から在籍する麻布学院の中2生に刺激を与えるためにも、生徒を大募集いたします。
最初は手狭になりますが、11月に新教室が出来ますので、問題ありません。
あと、見てもお分かりのように、小学生から麻布学院に在籍している生徒の成績は高いです。
中受験塾で付いていけないまま在籍していたり、習い事で中学からと考えていたり。
中学からは部活もありますので、小学生のうちから習い事に集中する必要もないです。
学習塾と習い事は全く違います。
また、ついていけない中受験塾で、すでに個別指導やクラスを下げられている場合、合格確率は低いと思われます。
宮城県の医学部・東大などのトップはやはり仙台二高。
仙台二華の中受験入学組も素晴らしいですが、その定員は限られています。
将来の仙台二高を目指したほうが、確率は上がります。
仙台一高や仙台三高も入れれば、もっと確率は高くなる。
小学生の募集を止めていないのは、宮城県の中受験はおかしいと感じているからです。
適性検査で公立中の仙台二華や青陵中の受験問題に対して、首都圏型のテキストを使用し、ついていけない生徒にも、中受験の必要性を、訴える。
訴える教室長や講師が毎回面談では違う人物。
宮城県は、東京や関西圏と違い、私立中学に難関校がありません。
仙台二華と青陵中の入試は適性検査ですし、定員も少ない。
関東の私立中学も視野に入れていない限りは、将来の仙台二高・仙台一高を目指したほうが良いと思います。
そんな塾が仙台に少ないので、選択肢が中受験塾になってしまうのかもしれません。
麻布学院は、現在多くの小学生を育てています。
小1生～小6生まで、定員を決めず多くの生徒を集めています。
将来の先取りをどんどんやり、合格実績を残してきた麻布学院本校に持ち上がれば、最低ナンバースクールは視野に入る生徒に育ちます。
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名（学区統合前は宮城野区原町は南学区）
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高（一女・一女理数含む） 32名
仙台二華 23名（二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区）
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
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今までの実績を見ても、個人塾としては多くの実績を残してきた塾だと思います。
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これが上位３名の順位です。
他にも１０位以内はいます。
麻布学院は、受験指導塾ですので定期テストについては、直前の２週間、この時期だけ生徒に教科を選ばせて、好きな事をやらせるようにしています。
今まで、それで数字と結果が出ていましたので。
ですが、今年の中２生・・・
この２名が上位。
生徒数２００名を超える学校で、近隣中学の生徒が毎年10名前後で２名が、上位10％にいる事になります。
しかしながら、
他の学年と比較して、これだけ大差がついてしまいました。
この学年の特徴。
模試や実力テストの点数は高いが、定期テストになると、大きく点数を落としてしまいます。
模試県内１０位以内・育伸全国上位・実力テスト校内１０位以内。
定期テスト４０～５０番台。
これは異常な結果です。
自宅学習が全くできていない証拠。
それで、今回の定期テストでも結果が振るわない、最上位クラスにいた生徒を下のクラスへ下げました。
このままでは、点数は高くとも評定で痛い目を見てしまう生徒になるからです。
この２番目のクラスと３番目のクラス、４番目のクラスに対して合同で、定期テストの勉強の仕方から学ばせる事にしました。
中２生は模試もまだ先ですし、定期テストが１１月の学校が多いです。
そこに合わせて、きっちりと指導学習管理をして行きます。
本来は、定期テストについて、自己管理を徹底して欲しいのですが、ここまで模試や実力と、定期の開きがあると、そうも言ってられません。
評定がやはり低めになってしまいます。
この２日間、勉強の基礎を叩き込み、どう定期テストを学習すれば校内１位を目指せるか、やり方を指導しました。
授業中も、普段はやらないチェックテストを行い、生徒全員が当たらなければ、次の日は全日やった物＋１枚プリントを増やす形で全体の成績と責任感を引き上げます。
教科書主体で授業をやる日が来るとは・・・
社会・理科であれば基礎を作る時に、教科書ベースで授業を行い、中３生になって受験ベースの授業に切り替えます。
ですが、数学英語国語を学校の定期テストベースで行う事になるとは・・・
麻布学院16年の歴史で初めて。
中１生も中３生も、そのような事をせずとも
宮城野中 １位・３位・５位
東華中 １位
上杉山中 １位・２位
ここまで良いペースで順位を出せています。
中３生になれば
宮城野中の１位・２位・３位・１０位以外でも
桜丘・東華・上杉山・七北田・岩切・高砂など多くの中学で成績上位者を出しています。
中２生も
幸町・五橋・東華では良い順位を毎回出せていますが、近隣の宮城野中では毎回１０位以内ギリギリが２名程度。
今回に至っては０名。
実力テストや模試との差がありすぎます。
この結果、中３生と中２生の評定の差は、大きなものになっています。
中２生は、公立高校受験コースの生徒が10名以上いますので、模試の平均点が４００点を下回る事も今年１度経験しています。
あまりにも上位層に手を付けず、定期テスト順位が低くとも、模試や実力テストが高ければと妥協して来たからだと思います。
私の責任も大いにあるので、ついに決断しました。
定期テストの学習を徹底して教え込み、次の定期テストでは数字と結果を残します。
うちの中２生は、７名～１５名は仙台一高・仙台二高に合格する学力を持ちながら、定期テストで手を抜く癖によって、評定の関係上、宮城一高やその他の公立高校を受験する生徒が多くなってしまいそうです。
後期も定期テストがありますので、今のうちからしっかりと定期テストに備え、塾の授業も今回は、自立学習型でテストチェックに力を入れて行こうと思います。
定期テストであれば、何問もさほどなく、学校ワークが出来るくらいの知識と学力で対応できます。
講師の用意するテキストを解くよりも、教科書をまとめ、その後問題集で確認し、毎日テストを実施して、２週間前から学校ワークに取り組む。
この方法が一番です。
受験塾としてみれば、不本意な授業にはなりますが、そうは言ってられません、
１１月の定期テストまで、このやり方で定期テスト結果を作り上げようと思います。
上位クラスには新みやぎ模試県内１位・２位・３位や育伸模試全国１位もいて、校内１位も勿論おります。
ですがそれは、全て近隣中の生徒ではありません。
１０位以内に入った事のある生徒は多くいます。ですが、今回は０名。
１回・２回、１０位以内に入った事があるからと言って、今が４０位・５０位では話になりません。
実力テスト以上の成績を次の模試では上げたいと思います。
情けない。
最上位クラスの７名は、いつものように受験ベースで行きますが、順位に納得できていない生徒もおります。
自宅では是非に、定期テストの勉強をして下さい。
麻布学院が宿題を出さないのは、定期テストの勉強を自宅で行なえるようにです。
やっと上位層の７名が固まってきましたので、そちらはガンガン受験問題を。
他の生徒については、１１月の定期テストまで教科書ベースの基礎を固め、定期テスト上位を目指します。
学校の定期テスト対策を、ここまで長い期間行うのは初めてです。
新型コロナの影響が出てしまっている訳ではなく、最初から定期テストを捨てている姿勢が見えますので、これではいけません。
次の定期テストでは、全員で自己ベストをたたき出し、学年評定は高い物にして行こう！
麻布学院は、その年の生徒、そして生徒個人でやり方を変幻自在に変えて来た塾ですが、ここまで定期に集中するのは初めてです。
自立学習型の指導を１か月行うのも初めて。
そこまでしないと、この学年の定期テスト順位は上がりません。評定も上がらない。
苦労するのは受験生になった時。
今ならば間に合いますので、１１月の定期テストに向けて、頑張ろうと思います。
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名（学区統合前は宮城野区原町は南学区）
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高（一女・一女理数含む） 32名
仙台二華 23名（二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区）
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
今までの実績を見ても、個人塾としては多くの実績を残してきた塾だと思います。
名門公立高校受験道場
麻布学院は16：30～22：30までが、生徒の学ぶ時間帯です。
16：30～18：00までの時間帯、大教室3つの本校は、２階の奥の大教室で中３生が自学をしています。
手前の大教室では、小学生が授業中。
１階の大教室は、中１生・中２生が自学をしています。
麻布予備校も、16：30には教室を開けており、部活の無くなった高３生などが主に自学をしております。
麻布予備校は、今年、高３生を極端に人数を制限しましたので、今は静かな時間だと思います。
麻布学院桜咲ゼミは、時間割の無い通い放題、時間制限なしの自学集団個別指導ですので、今の時間帯から授業が行われています。
麻布学院桜咲ゼミのみ、自立学習スタイルです。
生徒の自学力を鍛え、成績を上げています。
18：00～は、中３生を３つのグループに分けて、少数集団個別指導を麻布学院本校は毎日行います。
大教室3つのうち3つとも、授業の生徒と、自学の生徒で18：00には一杯になります。
麻布予備校も、この時間帯くらいになれば、高２生・高１生が自学に来る時間帯です。
高３生、高２生医学部コースの生徒は、ここから22：00まで授業と自学時間です。
ほとんどの教室が、満員になる頃です。
19：30～21：00までの時間帯と20：00～21：30までの時間帯は、中学生の全学年が90分毎日授業。
中３生は、社会・理科のどちらかの教科を毎日学ぶ時間。
両塾長の塾長授業です。
中２生・中１生はクラスごとに少数集団授業です。
麻布予備校は20：00～21：30まで、ほとんど毎日、高１生の授業が行われています。
医学部コースの生徒は、個別指導に入る時間帯でもあります。
授業終了後、お迎えの生徒たちは22：30まで自学を認めています。
お迎えではない女子については、22：00までに帰宅をして貰っています。
自学時間は、ギリギリの時間まで麻布学院で学ぶ生徒の姿を多く見れます。
麻布学院桜咲ゼミも、16：30～22：00まで、時間制限なしの自学集団個別授業ですので、16：30～22：00まで自学に励む生徒もいます。
22：00には全員帰宅します。
麻布学院本校の生徒は、自分たちでグループを作り、自宅学習の課題を持って帰ります。
私たちが宿題を出す事はありません。
自学時間に生徒たちが自分たちで答え合わせを行い、わからない物に関しては、どの講師にも質問可能です。
22：00～無制限で木曜日・土曜日には、オンライン生及び高校生の質問室をkawaiラボ河井塾長が開いてくれています。
自学した分の報告は、毎日slackで画像報告をしてもらい、私がコメントや学習管理を毎日徹底しています。
２時であろうと３時であろうと、私はすぐにコメントを返信したり、わからない部分の解説を行っています。
お陰様で、オンライン生で定期テスト順位が判明した生徒全員、校内順位１０位以内を獲得しています。
オンラインで生徒を管理し、生徒全員を校内10位以内に出来るオンライン塾は少ないと思います。
麻布予備校生も、自学した成果を定期テスト最中は、salackに上げています。
疑問などに、各講師が夜中でも答えてくれているのが有難いです。
麻布学院は、このように学習環境を全て用意し、学習管理を徹底して、指導データを毎日私が更新しながら、成績を志望校合格の学力まで引き上げる塾です。
手厚いとは、こういう事を言うのではないでしょうか？
朝に教室を開いてほしいと受験間際に言われれば、塾を開けるようにしています。
強制ではなく、自発的に生徒から言われた場合のみです。
朝4：00～7：30まで教室を開いている事も、受験間際には多くあります。
その場合は、自宅学習と同じく完全自学です。
世の中、自立学習が良いとか、個別学習が良いとか、集団授業が良いなど異なる意見が氾濫しています。
保護者様も、どれが正しいのか疑問に思う事でしょう。
麻布学院は、究極の管理型の塾であり、究極の自学塾でもあります。
新しく入塾した生徒の進度が、塾生とかけ離れている場合、取ると決めれば個別指導で徹底的に成績を上げに入ります。
自学時間に講師をつけて授業をする事も日常茶飯事。
その分、毎日多くの講師を用意してあります。
これだけ、毎日勉強勉強ですので、部活はやっていないと思われるかも知れませんが、麻布学院はほとんど全員が部活に所属しています。
全国大会出場の生徒もいます。
算数オリンピック・金賞・銀賞・銀メダルの生徒もいますし、小学生で英検２級を取得している生徒もいます。
ここまで、自学量・学習量が圧倒的ですと、辞めていく生徒も多いだろうと思われがちです。
麻布学院は厳しい塾として有名でもあります。
今年の中学生退塾者は、４月から４名です。
今年は新型コロナの影響もあり、例年よりも退塾者が多いと思いますが、生徒数の定員を２０名増やしています。
退塾率は4.9%です。
新型コロナの影響がある中、これだけ学習量のある毎日塾で、退塾率4.9%はかなり少ないと思います。
個人塾で、５教科全国１位・２位・３位・県内１位・２位が多数いる塾も珍しいと思います。
麻布学院の圧倒的な学習量は、きちんと成果を出せています。
成績の良い生徒だけではなく、５教科87点で入塾した生徒が、現在は実力テストで350点台を出すまでに成長しました。
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名（学区統合前は宮城野区原町は南学区）
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高（一女・一女理数含む） 32名
仙台二華 23名（二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区）
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
今までの実績を見ても、個人塾としては多くの実績を残してきた塾だと思います。
（本日判明分）
中１生は、上杉山中１位・２位、東華中１位に続き、上位コースの生徒が学年１位を獲得です。
中２生は、まだ塾に来ていない生徒が多いので、結果が分かり次第、アメブロに書かせてもらいます。
名門公立高校受験道場
本日、保護者様面談で、憤りを学校の担任の先生に感じました。
近隣中学は、昔とは違い、ここ数年評定も高めに出してくれますし、面談で失礼な事を保護者様に言う先生はいません。
昔の近隣中学には存在していましたが、今では聞いたことがありません。
初めて生徒を受け入れた郊外の中学です。
保護者様にも生徒にも失礼な物言いで、腹ただしくも感じましたが、憤っても仕方がありません。
条件の中で私はその生徒を合格させる事に集中します。
合格した時に、保護者様も生徒も、はっきりとその先生に言葉をお返しすれば良いと思います。
私の仕事は、生徒を合格の学力まで引き上げ、保護者様面談で、合格の可能性を伝え、数通りの受験プランを提示し、納得して受験に挑んでもらう事。
生徒が最高峰の高校を選んだとすれば、ただのチャレンジ受験にならぬよう、十分な合格可能性を与える事のみ。
きちんといついつまでに、その成績に引き上げると期限を決めて、定期テスト・実力テスト。模試で結果を積み上げる。
私立入試で合格を積み上げ、特待生合格を多く出し、特待生合格があまり出ない高校の場合は、一番上のコースに合格させる事。
そして、後方の憂いなしに、志望校に挑んでもらう事。
それが私の仕事であり、この仕事をする人間の、保護者様への礼儀であると思います。
校内、最下位に近い点数で入塾した生徒も、志望校である仙台高校まであと少しの所まで来ました。
実力テストでは、３５０点以上を出したこともありますし、その時は200名以上いる学校の60位になった事もあります。
この生徒に対して、近隣中学の先生は応援こそすれ、志望校が絶対に無理などという失礼な言い方をする方はいらっしゃりません。
今の近隣中学は、昔と違い評定も、何とか上げてやりたいという気持ちが伝わってきます。
今日面談した生徒の中学は違うようです。
中学の定期で４６０点を超えている生徒、校内10％の上位にいるであろう生徒に対して、志望校は絶対に無理と断言するのであれば、自校の定期テストが無意味な簡単さで、上位１０％にいても、ナンバースクール合格が絶対に不可能な中学だと断言したのと同じ。
他の生徒にも失礼千万。
麻布学院の生徒でその中学の生徒は１名ですが、そのような教員がいる中学に通う生徒さんたちに同情を禁じえません。
しかし、私の仕事は憤る事でも嘆くことでもなく、合格に導くことです。
わが生徒をそこまで貶されたのであれば、私は合格に導かなければと再認識するだけのこと。
全ては数字と結果。そして実績で物語れば良い。
理屈と感情論、精神論を振りかざしても何にもなりません。
現実その生徒は模試で偏差値６９。
定期テストも４６０代後半。
おそらく実力テストの結果も定期テスト結果も、校内１０％にはいるはずです。
新型コロナの影響があるにしろ、今の時期まで実力考査の結果も出さず、３者面談までに定期テストを１回もやらないまま面談に突入するような、無責任極まりない状況で、そこまで強く断言できるのは何故なのかわかりません。
ここ最近は、聞いたことも見た事もないような話。
そこまで断言して麻布学院の生徒を貶すのであれば、私は合格できる学力に引き上げるのみ。
と言うか、すでに引き上げているはずなのですが・・・
中２生の後半から麻布学院に来た生徒で、それまでの評定が低いのは仕方ありません。
ですが、中３生の実力考査も定期考査も、９月まで実施しなかったのは中学側です。
その結果が１つも出ないうちに面談を行い、中２生の成績で断言されても困ります。
担任の先生も、主要５教科の先生ですので、定期テスト高得点になるだろう事は予測ぐらいできると思うのですが。
仙台中心部の学校で、同じことを言ったとすれば、大問題になる言い方ですね。
私の感想は、昔はよくそんな先生がいたなと思っただけ。
何故ならば、その子の評定と同じ程度、またはそれよりも低い評定で、仙台二高・仙台一高・宮城一高に合格した生徒を何人も知っていますから。
教え子にそんな生徒がたくさんいます。
私は合格に導くのみ。
数字と結果をこのまま積み上げ、合格させる事。
それ以外、何も思いません。
生徒も休まず、毎日授業に来て、授業が終われば毎日自学を遅くまでしてくれています。
自宅学習も、遅い時間まで一生懸命やってくれます。
だからこそ。
急激に成績を上げて来たのです。
努力は保護者様と我々が認めているので、たった１人の大人が認めなかったとして、何の影響もありません。
世の中は数字と結果。そして実績。
努力は見えませんが数字は誰の目にも見えますから。
数字も結果も君は残せました。
それで良いではないですか。
後は合格という実績を残すのみ。
頑張りましょう。私も頑張ります。
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名（学区統合前は宮城野区原町は南学区）
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高（一女・一女理数含む） 32名
仙台二華 23名（二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区）
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
名門公立高校受験道場
麻布学院は、土日祝日お休みではありません。
お休みは、月末の29日以降。
今月であれば29日・30日の月末休のみです。
普通の年であれば、GWと夏季休業、年末年始のお休みを１週間ずつ頂きますが、今年は新型コロナの学力低下を懸念し、GWもお盆期間も塾を開いていました。
このシルバーウィークも勿論。
麻布学院にて土日祝日の休みが無いのは、例年と同じ。
長期休暇が無い分、少し体に負担が出ている気がします。
今年は、生徒の学力を優先。
非常事態ですので、更に手厚く授業を増やさなければなりません。
やっとアビガンの認証申請が行われるようですし、イベルメクチンも北里大学が承認に向けて治験を開始しました。
特にアビガンは、各大学病院ですでに使用されており、効果も出ているようです。
１つでも、きちんとした治療薬が確立されれば、社会的不安も軽減されるかもしれません。
新型コロナ感染者数は、全国が落ち着きを見せる中、逆に宮城県は増加しています。
高校生、中学生や小学生の感染例も多発しているので、いつ身近な人間が感染してもおかしくない状況です。
東京などの報道を見ても、明らかに死者や重症者の数は減っています。治療法もある程度、医療現場でわかってきているそうです。
ワクチン供給が、来年になるであろう事は予測可能ですので、治療薬が１つでも多く認可される事を望みます。
世界的経済の悪化を見ても、日本が更に追加で緊急事態宣言を行うとは思えません。
宮城県も同じです。
感染者が出た小学校・中学校・高校も、休校になったとしてすぐに再開されています。
学力の大幅な低下は、模試の平均点を見ても明らかです。
学校の定期テストは、出す問題を学校ワークの問題から重点的に出せば、ある程度高い平均点にはなりますが、模試や実力テストは、そうはいきません。
麻布学院は、模試の成績も全学年安定しています。
県内順位も高く、ほとんどの生徒が志望校の合格判定も出せています。
それは、全国模試の育伸模試でも同じです。
全国１位・２位・３位と各学年に５教科で全国上位の生徒が複数名おりました。
新みやぎ模試でも、県内１位２位を獲得できました。
やはり、学びの時間を躊躇なく止めなかった事が、結果に反映されています。
両塾長ともに、今年は極端に休みがありません。
それは当たり前の事なので問題はありません。
懸念は、やはり体調を大きく崩してしまう事。
水曜日は保護者様面談がありませんので、しっかりと病院で検査を受けて来ます。
緊急事態に際して、どのような動きをしたか。
緊急事態に際して、どのような数字や結果が出せたか。
今年は塾を選ぶ上での、大きな参考基準になると思います。
１１月に新教室が誕生します。
中学生も少しであれば取る事が可能になると思います。
まずはお問合せ下さい。
数字と結果は必ず出す。
麻布学院の信念です。
麻布学院は、生徒が何も言わずに授業前に自学に来る塾。
それが当たり前の伝統。
来ても来なくても良いのですが、私は数字と結果には厳しいです。
生徒達は、わかっていますし、ほとんどの生徒が成功体験をしているので、自分で考えて自学に来て、授業を毎日受けた後にも自学をして帰る。
自宅学習の課題も自分たちで作成して、自分たちで答え合わせをし、わからなければ質問に来る。
授業も毎日、自学量も多く、自宅学習も欠かさない。
それが当たり前の風景です。
強制はしない。数字と結果が出れば良し。
数字と結果が出なければ、それは自分を改める時。
普段私は何も言いません。
起こる事もありません。授業中に私語があれば当たり前に起こりますが、それも無いのが麻布学院。
しかしながら数字と結果が出ない場合、自学や自宅学習が足りず、それを踏まえていながら自学量が少ない生徒には、３度までは怒りますが、それを何度もするのであれば、塾を去る時だと思います。
私はそれ以降、何も言わなくなります。
苦情でも上がらなければ、退塾をせまることもありませんが、怒る事もしません。
怒る事は非常に疲れる事。
普段の私を生徒に聞いてもらえればわかりますが、ほとんど怒る事はありません。
冷静に淡々と話をするタイプです。
今年は本当に学力の低下が顕著です。
体験入塾時にそれが、はっきりと出ます。
そこでもうだめだと思う生徒さんは麻布学院には向きません。
ですが、早めにどこかの塾には通うべきだと思います。
麻布学院でなくとも、今年度の中学生全学年。
学力低下は避けられません。
保護者様が動くべきだと思います。
私はそう思います。
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名（学区統合前は宮城野区原町は南学区）
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高（一女・一女理数含む） 32名
仙台二華 23名（二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区）
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
名門公立高校受験道場
麻布予備校は、新規に60平米の教室を増設する事となりました。
これにより、３学年を完全に分けて対面指導を受ける事が可能になります。
数ⅠA週１回90分
英語週１回90分
化学週１回90分
物理週1回90分
10月より、世界史（専門塾クロニカルによるZOOM授業）週1回90分
これにプラスして
医学部コース 個別週90分
最大で週5回の授業を受ける事が出来ます。
授業日以外に登校した場合は、チューターがいつも常駐していますので、生物基礎や地理、日本史についても質問することが可能です（チューターによりますが、予備校の講師は固定していますので大抵は可能です。）
いつ来ても自学はOK。
コピーなどは使い放題です。
これにプラスして、私や講師に申告があれば、木曜日と土曜日にkawaiラボ河井塾長が22：00～長時間、自学質問室を開いてくれています。
現国・古典につきましては、大手で指導経験の豊富な専任講師が、slackで添削して下さいます。
来年度からは、週1回の割合で仙台に来仙して貰えるよう交渉し、状況を見て実現可能なところまで来ています。
人数を制限していましたので、毎日通い放題の自学個別指導体制が基本です。
講師は常駐していますので質問は気軽にすることが出来ます。
この学年になると、医学部コースは週3回120分、医学部コース専任講師が指導しています。
私が必要だと感じた場合や、生徒からの希望があり、私が認めた場合、河井塾長による数ⅠA・数ⅡB・数Ⅲ・物理・化学などの個別指導が週1回90分入ります。
現国・古典につきましては、高1生と同じです。
高2生で世界史の授業を希望した場合は、高1生と同じ曜日に世界史専門塾クロニカルのZOOM授業を受ける事が可能になります。
来年度より高2生も、数学ⅠA・数ⅡB・英語・化学・物理の集団授業4日制で実施します。
テキストは、東京生徒派草下塾長作成のオリジナルテキストを英語・化学において使用します。
医学部コースにつきましては、数学も使用することになります。
週3回個別指導で3人を見ています。
kawaiラボ、河井塾長の個別ZOOM指導やクロニカルの個別ZOOM指導も入っています。
数学ⅠA・数Ⅱ・数Ⅲ
物理・化学・生物基礎・英語・世界史
授業日の3日以外でも自学に3名は来ますので、講師に質問は可能ですし、授業に切り替える事も多々あります。
国語専任講師における現国・古典の授業も週1回90分行っています。
高3生につきましては、来年度、医学部コースを中心に各授業は対面方式の個別指導に切り替える予定です。
新型コロナウイルスの状況にもよりますが、高3生は特別指導講師をお呼びしての個別も検討中です。
当予備校医学部専任コースの講師以外にも、外部から指導者をお呼びする事も考えています。
勿論、河井塾長による個別ZOOM指導をお願いすることも可能ですし、世界史専門塾クロニカルの授業を入れる事も出来ます。
場合によっては、河井塾長が直接指導に来て下さる事も視野に入れています。
ですが、現在、毎日のように自学に来る医学部コースの2名以外、自学日に予備校に来る回数の少ない生徒に対して、そこまでの用意をするかは未定です。
兎に角、麻布予備校は学習意欲のある生徒に対して、いくらでも手厚い体制を取り、仙台では実現不可能な講師陣も用意いたしますが、追加料金は一切いただいておりません。
学習意欲の無い生徒にそこまで用意する必要は無いと思われますので、最低週3回の個別授業は行います。
チューター常駐ですので質問はいつでも可能です。
自学教室使い放題で利用可能
※教材費（年間60.000円。上期30.000円・下期30.000円）
教室維持費別途（5.800円）
私が予備校を開いた理由は、利益ではなく、宮城県の大学受験に対して少し違和感を感じていたからです。
釈然としない気持ちが常にありました。
麻布学院は、小学生・中学生の部門が好調でしたし、麻布学院桜咲ゼミも作り、今まで麻布学院に通う事が困難な遠方の生徒も通ってくれるようになりました。
習い事やクラブチーム所属の生徒もです。
正直、大学受験の予備校を解説する必要もありませんでした。人員の面でも費用の面でも、高額になり利益にならない事は明白でした。
どうせやるのであれば、他の予備校が設定できない料金で、仙台では呼ぶことの出来ないレベルの講師を集める。
麻布学院出身の、仙台二高・仙台一高・仙台二華で常に上位にいた、東北大生も予備校に多く投入しています。
個別を用意しようが授業を増やそうが、料金は変わりません。
草下塾長のテキストを導入しても、費用は一切変わりません。
麻布学院、麻布予備校で大きな利益は望みません。
宮城県の受験生が、関東や関西の受験生に劣らない環境を、首都圏・関西圏の数分の１の価格で。
これがスタートした時の気持ちですので、予備校の改善で人員も多く増やし、教室も更に増やしますが料金は上げません。
このままです。
生徒を募集いたします。
募集コース 高1生医学部コース 1名
高2生 全コース若干名・医学部コース2名
高3生は締め切りです。
来年度からは、教室も増えますので、高1生・高2生の募集が出きると思います。
新教室は、内装の工事に相当な期間がかかります。
11月から使用可能になると思いますので、そこまでは募集を多くは出来ません。
新教室も来年度の準備と、高3生・高2生の個別指導を教室を分けて行いたいから。
来年度からは2学年同時に、集団授業が週4日最低入る事になるので、教室をきちんと3つに分けたいと思い借りる事にいたしました。
私は、性格的に必死な生徒には、必死で。
学習意欲がある生徒にはどこまでも。
手厚く寄り添います。
意欲のない生徒には、対しても用意できるものは用意するタイプです。
それ以上の物を用意はいたしません。
最低限の用意でも、他の予備校と比較すれば、やり過ぎなくらい経費をかけています。
それを上手く使うか使わないかは生徒次第です。
最低限用意できるものすら、まともに出来ない生徒に、それ以上は必要ありません。
麻布予備校も、麻布学院本校同様、学習意欲に溢れる、活気ある予備校にし、3年間～5年間かけて、人数をある程度制限しながら数字と結果を出して行きます。
予備校に通う意思のある生徒さん、通わせたい保護者様はご連絡ください。
最近多いのは、仙台二華の医学部志望のお問い合わせです。
医学部の場合、担当する講師全員でチームを作り、外部の意見も含めながら指導計画を綿密に立てています。
仙台の予備校の中で一番手厚いと思います。
どんどんお問合せ下さい。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名（学区統合前は宮城野区原町は南学区）
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高（一女・一女理数含む） 32名
仙台二華 23名（二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区）
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
名門公立高校受験道場