GWの日程について。

 

麻布学院は、全く生徒に休日が無いイメージがありますが、年に3回の長期のお休みがあります。

夏期と年末、そしてGWのお休みです。

今年は、4月29日~4月5日までの7日間、塾はお休みになります。

 

GW休暇を麻布学院が導入したのは、ここ数年です。

昔は、夏期も年末もお休みはありませんでした。

しかし、麻布学院の場合、土日祝日にも授業がありますので、生徒と保護者が旅行などに行く機会が無いという声あったので、最初は年末、次に夏期、そしてGWと長期のお休みを設定しました。

休む時は休む。

メリハリも大切だと思うので、導入して良かったと思っています。

この休みで、心身ともにリフレッシュして、休み明けから全開で勉強に取り組んでもらいたいと思います。

 

尚、4月29日(土)~5月5日(金)まで、麻布学院は完全休業になります。

塾はお休みですが、緊急時は電話で対応します。

 

よろしくお願い致します。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年4月23日

 

問い合わせ。

 

本日も問い合わせが3件ありました。

中3生2件と中2生1件。

中3生は、あと3人が限界の状態で、2名が体験で来ていますので実質1名の枠しかありません。

中2生は1人ぐらいなら対応可能かもしれませんが、現実は座席の余裕がありません。

 

他塾と違い、麻布学院では、生徒の半数以上が授業前から自習に来て勉強をし、月曜~日曜まで毎日授業がある塾です。

平日の19:30には、中学生全体が授業をしています。

土曜日と日曜日は、18:00から全体の授業があります。

 

中3生の部活終了からは、随時、16:30~21:00まで中3生が毎日塾で授業をしています。

教室数は3教室。

普通の塾形態なら(週3回や週2回)広いスペースだと思いますが、毎日、中学生の全学年が授業をするとなるれば、座席数に限りがあります。

高校生が自習で利用するスペースも確保しなければなりません。

 

麻布学院は、1度引き受けた生徒を、成績の有無で退塾させる事はありません。

やる気が無かったとして、それは出させる事が出来ない麻布学院の責任ですので、生徒や保護者に退塾を迫る事はありません。

どんなにやる気が無いといっても、毎日塾をサボらず来るだけでも、1日90分は学習していることになるので、麻布学院の生徒でなければ、決してやる気が無いレベルでは無いと思います。

1日90分学習を毎日している生徒がどれだけいるか。

それだけでも、一般的には勉強をしている部類に入ると思います。

 

そもそも、一度引き受けた生徒を、問い合わせがあるからといって、入れ替えのように辞めさせていたとすれば、信義にも劣ることになります。

こんな小さな塾ですが、信念を持って経営しています。

 

成績が芳しくないから辞めさせる。やる気が無いから辞めさせる。生徒の席が足りなくなるから高校生の自習スペースを無くす。

そんな事は一切思いません。

 

個人塾は、宣伝にも限りがあり、来年どうなるかもわからない不安があるはずです。

麻布学院は13年間、おかげさまで経営を続けてこれました。

しかし、やはり新年度は、毎年、生徒が集まるか不安になるものです。

そんな時に、問い合わせが来た瞬間や、生徒が紹介してくれた瞬間は、とても嬉しいものです。

 

いくら現在、定員ギリギリで、問い合わせがたくさんあったとしても、今現在通っている生徒を辞めさせてまで成績が良い生徒を確保しようとは思いません。

ですから、人数が多い年は、定員が来ればそこで生徒募集は終わりです。

 

現在、中3生と中2生は、ほとんど定員です。

確保できて両学年、合わせて2席というところが限界です。

中1生に5人の枠があります。

座席に限界がある個人塾ですので、お断りしなければいけない場面もあると思いますがお許しください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年4月22日

 

昨日も勝負の日。

 

昨日も全学年合同で数学受験問題勝負の日でした。

もちろん、問題は連立方程式、一次関数、図形の3単元から。

もう過程を終了している中3生に圧倒的有利。

 

人数も中3生が19人、中2生が5人、中1生が5人。

何をとっても中3生が有利な状況でした。

 

中3生には、体験授業に来た、新規の生徒さんが2名いたので、麻布学院の厳しさを知ってもらうのは絶好の機会。

参加させてみました。

スピード勝負で、順位を競います。

スピードを考えても、中3生が有利なのは当然。

 

(結果)

1位 中2生

2位 中2生

3位 中3生

4位 中3生

5位 中2生

6位 中3生

7位 中3生

8位 中1生

9位 中2生

10位 中1生

 

10位までに中2生と中1生が6人。

1位と2位は、中2生となりました。

 

中3生どころか、10位以内に入れなかった中2生や8位になった中1生も泣いてしまいました。

中2生や中1生にとって、負けるのは当たり前。

特に中1生は、つい最近まで小学生。

訓練されている中3生に勝とうとするのが無謀です。

しかし、結果は2名も10位以内に入りました。

 

中3生の不甲斐なさには、本当に情けなくなります。

中2生や中1生に負けた事ではなく、狩る者と狩られる者が逆転したように、開始前から表情が負けていたことが情けない。

 

前回に続き、2回連続で下級生チームに泣かされたことになります。

体験授業に来ていた生徒さんの1人は、学校の定期テストでトップ争いをしている生徒さんで、初授業で麻布学院の洗礼を受けて、大泣きしていました。

麻布学院の中3生には、もちろん各学校の1位や2位が在籍しています。

その生徒達が、下級生に圧倒的な力で負ける。

それは本当に屈辱的なこと。

 

しかし、人間は大きな負けを体験しない限り、成長はしません。

負けたことがあるという事実は大きな財産です。

その後どう行動するかで、仙台一高や仙台二高などのトップ校に挑める人間になれるかなれないかが決まります。

 

しかし、負け続けることは財産でもなんでもありません。

それは気持ちの問題や努力の問題です。

どちらとも充実していれば、学校の1位2位が下級生に負けるはずなどありません。

心が簡単に折れるようならば、トップ校の受験は諦めた方が無難です。

 

大学受験では、浪人も沢山います。学年の差などは言い訳になりません。その世界では、浪人が有利と言われています。

その有利と言われている浪人組でさえ、後がないプレッシャーの中、現役組と受験で戦っています。

 

いちいち、下級生に心を折られていたら、この先の高校受験、ナンバースクールでの争い、大学受験に勝てるはずはありません。

麻布学院は、高校受験の先にある、選ばれた者が集まる場所での戦いや首都圏や浪人との戦いを視野に入れて日々指導しています。

上の者は圧倒的な力で下の者の野望を打ち砕く。

下の者が上の者を努力と能力で圧倒する。

そんな光景が麻布学院の日常です。

 

昨日体験で来てくれた生徒さんは、今日も来るそうです。

流石、学校で王者争いをしている人間だと思います。

もしかすると新みやぎ模試の将来県内1位を獲得する生徒になるかもしれません。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年4月21日

基準は厳しい。受験はもっと厳しい。

 

模試の点数が400点だったとしましょう。

この点数自体に成績が良いも悪いもありません。

仙台二高、仙台一高、仙台三高を志望校とする生徒であれば、全く良い点数ではありません。

450点以上であれば、中々に良い点数。

460点以上であれば、良い点数です。

 

宮城一高や二華高校を志望校とする生徒の400点は、やはり良い点数ではありません。

もう少しの点数です。

430点であれば、まずまずな点数。

440点以上ならば良い点数です。

 

仙台南や向山、館山、宮城野、仙台高専を志望校とする生徒の400点は、あと一押しな点数。

420点以上であれば、良い点数です。

 

仙台東や三桜、多賀城を志望校とする生徒の400点は、素晴らしい点数です。

志望校を上げるべき位置にいるということです。

 

模試の点数に良いも悪いもありません。

志望校によってその点数は、全く別の意味を持ちます。

 

模試で400点を基準に考える人がいますが、それは塾全体で考えた時の基準なら良いと思います。

しかしながら、生徒個人の400点には、その生徒の志望校によって全く違う基準になるのです。

 

この点数は、麻布学院の13年間で合格した生徒の点数を元に、基準を決めています。

模試の平均点がどうあれ、合格した生徒達は必ず上の基準にほとんどの生徒が達していました。

その点数に達しないBランクやAランク、Sランクに全く意味はありません。

ナンバースクールを目指すということは、それだけ厳しいということです。

 

合格したとしても、基準に達していない生徒が、仙台二高や仙台一高で中位以上にはなれないと思います。

ナンバースクールを志望校とするなら、自分に厳しくなければなりません。

430点でBランク、Aランクだったとしても、その点数や評価は喜ぶべきものではなく、自分の努力を疑うべきものです。

 

麻布学院は、厳しい事で有名な塾です。

志望校に対して、基準に達しない生徒の努力はとことん疑います。

もし、最大の努力をして基準に達しないとすれば、志望校を変更すべきです。

 

麻布学院は基準に達しない努力は通用しません。

受験は、麻布学院の厳しさよりもずっと厳しく残酷なものです。

麻布学院が努力したと認めた生徒達も、過去、容赦なく撥ね付けられました。

受験というものは、厳しく残酷です。

どんなに厳しく指導しても、受験の厳しさには到底達しません。

 

努力に努力を重ねた生徒達が、残酷に撥ね付けられる。

それが受験。

その確率は、上位校になればなる程に高くなります。

 

模試の点数に良いも悪いもありません。

志望校の基準に達しているかいないかで評価は変わるものです。

 

私が生きてきた中で、受験ほど厳しく残酷な物は見た事がありません。

この仕事に携わってから、本当にそう思います。

 

自分に厳しい人間以外、この試練には勝てないと思うべきです。

少なくとも私は、人生の13年間を麻布学院とその生徒達と共に凄し、受験と戦って来ましたが、勝てた事が1度もありません。

自分に甘い部分がある証拠です。

毎年、そう思い知らされて来ました。

 

今年こそは、今年こそはと毎年毎年、挑んでは撥ね付けられ、挑んでは撥ね付けられの繰り返しです。

この厳しさを生徒にも伝えなければなりません。

 

受験とは、いつか生徒の前に現れる恐ろしい魔物です。

その正体を知っているなら、恐ろしさを伝えるのが私の仕事だと思っています。

 

受験の平均点について。

 

今年の後期選抜の平均点が発表となりました。

平均点が283.7点。

予想よりも、低い点数です。

一見、そんなものかと思いがちですが、この点数には、今までと全く違う事情が隠れています。

昨年度の平均点は283.0点でした。

0.7点上がっただけと思われるでしょう。

しかし、受験の結果を知る者であれば、不可思議な疑問が浮かび上がります。

それは、例年、410点台で評定平均4.6ぐらいの生徒が合格していた仙台一高が、今年は420点台でも不合格の生徒が多数いたことです。

今年は、倍率も落ち着いていましたし、例年410点台で合格していたのは、麻布学院の過去の合格者の受験点数で明らかです。

受験の平均点が300点を上回った年でさえ、410点台の生徒が合格しています。

その年に不合格となった生徒は、400点台の点数でした。

 

それが今年は、420点台で不合格者が出ていて、410点台の場合、合格者は仙台一高では皆無でした。

仙台二高も、昨年は、評定3.9の生徒が440点台、評定合計点160点の生徒が420点台で合格しています。

しかし今年は、評定170点台で受験の点数が440点弱の生徒が不合格となっています。

仙台一高と仙台二高を受験した麻布学院の生徒は、合格者と不合格になった生徒の全てが418点~450点台の点数に固まりました。

昨年であれば、全員合格であった点数で、不合格が出てしまったことを鑑みれば、受験の平均点とは全く違う何かがあったという事です。

宮城一高に合格した生徒達の平均点も430点を超えています。

例年、仙台一高は採点基準が厳しく、他の学校と比較すると、受験の点数が低くなるのが通常です。

ですから、宮城一高を受験した生徒の点数が仙台一高を受験した生徒達よりも高くなる場合は多々あります。

しかし、どの年においても、仙台一高で410点台後半の生徒が不合格となったケースはこの数年ありませんでした。

一番不可思議なことは、受験の獲得点数430点弱の生徒が二華高校に不合格となったことです。

比率6:4で計算すると、点数と評定が圧縮されて約310点がこの生徒の得点となるのです。

確かに評定は低いのですが、この生徒が不合格となったということは、評定175の生徒がこの点数を上回るには評定を4割に圧縮して70点、受験の点数が400点で6割のに圧縮すれば240点。

合計点数がちょうど310点で並びます。

つまり、今回の二華高校の受験の場合、合格ラインが評定175で受験点数が400点の生徒であっても、不合格者が出ている可能性が高いということです。

不合格とならずとも、麻布学院で430点弱を受験でとった生徒が不合格となっているので、それと同じラインの、評定175、点数400の生徒は相関表でいう、第二段階の2割部分に入っているということです。

つまりは、ギリギリで合格しているということ。

倍率が今年は高かったといえ、現在の二華高校の合格ギリギリの点数が、県平均283.7点の受験問題で400点になるとは考えにくいのです。

結論は2つ。

1つは、数学以外の4教科が上位校受験者にとって、難しい問題が少なく、上位校受験者の平均点は高いという予想です。

数学も、訓練された生徒にとって、75点から85点まではとれる内容でしたから、4教科87点平均で数学が75点だと仮定して、423点。

440点弱で二高不合格になった生徒や、420点台で仙台一高を不合格になった生徒がいることを考えれば、この423点では上位2校に合格するのが難しかったということになります。

少なくとも相関表の第二段階に入ってしまったということです。

例年よりも、上位層にとって簡単であったと結論が出てしまいます

 

ですから1つの結論は、上位層にとって差はつかないが、中堅高校を受験した生徒にとっては差が開くような内容だったのだと思います。

最近、新みやぎ模試は簡単だとよく言われますが、麻布学院の生徒の点数が高い時も、県内平均は270~280ぐらいだったりします。

新みやぎ模試の内部資料を見れば、仙台二高や仙台一高を第一志望にしている生徒の平均点は高いが、その他の学校を第一志望にしている生徒の平均点は低いということが見て取れます。

今年の受験は、まさにそれだったのではないでしょうか。

 

もう1つの要因は、宮城県内で地域の学力差が大きく開いているということでしょう。

近年、二華中や青陵中の影響で、小学生から進学系の塾に通う児童が増加傾向です。

しかしそれは、仙台市内の児童が圧倒的多数です。

結果として二華中や青陵中に不合格となったとしても、小学生から受験教育を受けた児童とそうでない児童の学力差は大きなものだと思います。

このような事情も1つの要因となり、仙台市内の中学生と、それ以外の地域の中学生の学力差が、年々大きくなっているということが容易に想像できます。

 

以上のような2つの要因から、上位校受験者にとって、極端に簡単であった受験問題の県内平均点が大きく上がらなかった要因だと思います。

 

これらのことを考えれば、宮城県が導入していた、A問題とB問題のような、受験校によって難易度が違う入試制度を復活させるようなことがないと、見た目の県内平均点と難易度が違う状態は続くと思います。

 

以上が私が考察する宮城県後期選抜の平均点についてです。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年4月19日

 

中3生の問い合わせが3件。

 

現在、中3生の問い合わせが3件あります。

1名は、卒業生の兄弟ですから、入塾する場合は優先します。

もう1件も、紹介ですので入塾希望の場合は、体験授業の後で入塾してもらえるならば、その運びとなるでしょう。

中3生は、3件とも入塾となった場合、定員に達します。

1件は遠方からの問い合わせで、塾の資料を明日発送させてもらいます。

麻布学院の考え方としては、遠方の入塾希望の場合、夏以降16:30~21:00までの授業時間になりますので、移動時間や移動手段の手間がかかるということで、成績に関わらず再考してもらうようにしています。

 

中学生の場合は次の中学校から生徒が通っています。

(多い順)

宮城野中学校、上杉山中学校、東華中学校、五城中学校、南小泉中学校、附属中学校、東仙台中学校、五橋中学校、青陵中学校、田子中学校、岩切中学校。

昨年は、沖野中学校の生徒も通っていました。

青陵中学校の場合、21:00~22:30の時間帯になりますので、送迎をお願いしています。

岩切や田子が限界な気がします。

過去にも、吉成や松島、明石台からのお問い合わせに再考をお願いいたしました。

移動距離を考えれば、その通塾時間で、ご自宅近くの塾に通った方が、自習などの勉強時間を確保できると思うからです。

どこの地域にも、必ず良い塾は存在しています。

遠くからのお問い合わせで、面談に至った場合、その地域で私が思う1番ニーズに応えられる塾を紹介するようにしています。

 

麻布学院は、毎日塾がある特殊な塾です。

最初は通えると判断しても、冬などは遠い距離が負担になると思います。

塾の生徒も圧倒的に宮城野中の生徒が多く、南小泉中や五城中、上杉山中、東仙台中が増えはしましたが、宮城野中以外だと上杉山中の6人が最高です。

同じ学校の生徒が誰もいないというのも、心細いと思います。

 

そういった負担を考えてもらい、どうしてもという場合のみ体験授業を1週間おこなった上で入塾してもらえると幸いです。

 

ちなみに、中3生は定員まで後2~3名。

中2生は1名~2名。

中1生はあと5名です。

小学生は随時募集しております。

特に中2生の場合は、定員にすぐ達すると思いますので、入塾希望の方はお早めにご連絡ください。

中3生は、現在の問い合わせの3件が入塾になった場合、定員となります。ご了承ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年4月18日

ブログに書けること。

 

麻布学院は、ホームページやブログに、生徒の画像を絶対に掲載しません。

塾内の画像も掲載出来ません。

何故なら、画像を掲載する場合、今の世の中では何があるかわかりません。

麻布学院のホームページやブログに、生徒の画像は一切ありません。

本来は、授業風景などの画像を掲載することが、ブログを閲覧している方々にとって親切なのかもしれませんが、申し訳ありません。

次に、教室などの画像も掲載できません。

何故なら、麻布学院の教室の壁一面に、新みやぎ模試や宮城ぜんけん模試の成績上位者が貼ってあるからです。

新みやぎ模試の場合、県内100位以内、宮城ぜんけん模試の場合、県内10位以内に入った生徒達の名前が貼ってあります。

受験生の部屋と呼ばれる、麻布学院の2階奥の部屋には、今まで公立高校に合格した生徒達の学校名と名前が貼ってあります。

どの角度から写そうとしても、絶対にそれらの掲示物を避けることが出来ません。

 

ブログを書き始めてから私も、他塾のホームページやブログを見るようになったのですが、それぞれ工夫がされていて、画像なども掲載されているのを見かけます。

いつも、画像があった方が親切だなと思いながらも、麻布学院と私の性格上、文字だけのブログになってしまいます。

 

どうやって生徒が合格したかの逸話を掲載することはありますが、合格に至るまでのデータを掲載することもしていません。

麻布学院の成績向上の秘密が、徹底したデータ管理と圧倒的な授業量なので、データの解析や分析は、麻布学院にとって生命線です。

模試で200点台中盤から入塾し、仙台一高などに合格した生徒のデータなどや、評定3.2や3.9で仙台一高や仙台二高に合格した生徒達のデータを掲載すれば、麻布学院に通う生徒だけではなく、このブログを閲覧している受験生や保護者の方に有益な情報となるのですが、それは出来ません。

東大理Ⅲに進学した生徒や、お茶の水、東北大学、自治医大、大阪大などに進学した卒業生たちの中学時代のデータなども、見る方の参考になるのも理解はしているのですが、掲載できずにいます。

麻布学院は、個人塾であり、生徒数が大手塾と比較すればかなり少ないです。比較対象にするのもおこがましい人数です。

その代り、少ない生徒数の1人1人に徹底したデータ管理をしているので、過去の生徒達が残してくれたデータは全て処分せず保管しています。

毎年、多人数が入塾してくる塾ではありませんから、過去の生徒がどのようにして学力を上げたり、塾でどう過ごしたり、学校ではどうだったり、私と生徒の会話なども事細かに記録しています。

ブログに掲載できるのは、会話や生活などの逸話の部分のみです。

 

入塾面談や入塾後の定期面談では、データ部分も用意できる物は用意してお見せするのですが、ブログのような誰もが閲覧できるツールに掲載することは出来ません。

 

せっかく見てもらえる人がいるのだから、何か役に立てることをと毎回思うのですが、画像も載せられないので楽しい雰囲気にはならないですし、元々魅力的な文章を書ける人間ではないので、会話形式のような文章も書けません。

ですから、麻布学院は、生徒の逸話と成績の数字、合格の実績にこだわって真実をブログに書いています。

 

このブログは、私個人ではなく、麻布学院という塾の名のもとに書いているブログなので、私自身のことを書くのは、少し違う気がしますし。

 

生徒の逸話や模試の数字、受験についてが中心となるので、面白くもなく役に立たないブログと思われるかもしれませんが、出来るだけ毎日更新はしたいと思います。

 

本来は画像やデータがあるのが当たり前なんでしょうね・・・

他の方が書いているブログを見ると毎回思います。

生徒の合格体験談なども、私が照れてしまいそうなので無理だと思います。

融通がきかない性格ですみません。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年4月17日

昨日は・・・

 

昨日は早速、新中1生と新中2生、そして新中3生の仙台一高と仙台二高を志望校とする生徒たちを集めて、連立方程式、1次関数、図形の角度で勝負しました。

中3生にとっては、もう履修済みの問題。

しかも、受験問題となれば、当たり前に有利です。

新中2生や新中1生にとって、まだまだ学んでいない範囲。

解くのすら厳しい問題で、スピード勝負では中3生に勝てないのが常識です。

しかし、麻布学院で下剋上は当たり前。

進んで自習に来たり、塾終了後に残って勉強をしている生徒達には、どんどん先の範囲を教えています。

 

昨日の結果です。

1位 中3生の塾内トップの生徒

2位 中3生

3位 中2生

4位 中3生

5位 中1生

6位 中2生

7位 中3生

8位 中2生の塾内トップの生徒

9位 中3生

10位 中3生

 

以上のような結果になりました。

中3生と中2生で、仙台一高と仙台二高を志望する生徒は全員参加しています。

しかし、中1生に関して言えば、選ばれた3人のみ。

3人全員が連立方程式と1次関数を解き、中3生や中2生を追い詰めました。

しかも、3位に新中2生、なんと5位に新中1生が入りました。

 

新中1生に負けた生徒のほとんどが、悔し泣きをしながら問題に挑んでいました。

塾内での下剋上は、とても素晴らしい効果を発揮します。

下級生は自信にをつけ、上級生は危機感を持つ。

 

麻布学院では、毎日が競争です。

勝てば笑い、負ければ泣く。

それが麻布学院の日常です。

 

こんな小さな塾から、毎年、仙台二高と仙台一高の合格者を出し、生徒の8割以上が私立受験では特待生合格を果たし、卒業後の大学進学者数1位は東北大学。

中学1年生から常に競争と勝負慣れをしている。

それが麻布学院の生徒達です。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年4月15日

 

麻布学院で驚かれること。

 

麻布学院に、他塾から生徒が編入して来ると必ず驚かれる事があります。

その光景とは、問題を解けずに悔し泣きをしてしまう生徒がいる風景です。

麻布学院の生徒達は常に鍛えられています。

中1生であろうと中2生であろうと、日常的に高校入試問題へのチャレンジを導入しています。

関数や連立方程式、平方根や三平方の定理、円周角の定理や相似と合同など、質問をされればいくらでも教育課程を超えて教えるようにしています。

自習時間や授業が終わった後、生徒達はいくつかのグループに分かれて楽しみながら受験問題に挑んでいます。

そんな訳で、1次関数や図形の合同をすでに習ったはずの中3生が、中1生に負けるということもあります。

そういった学年を超えた争いが多々あるので、上級学年の生徒下級生に圧倒的な負け方をした場合、悔し泣きをする生徒がたくさんいます。

定期的に、下の学年と上の学年を競わせる授業が行われることで、学年間での意地とプライドがぶつかります。

下級生も本気で勝ちにいっているので、最初は小さかった受験問題を自習時間に学ぶグループが、次第に1人増え、2人増え。

どんどん上級生たちを追い詰める下級生が増員するのです。

 

上級生も黙ってはいません。

新中2生や新中3生の多くは、授業前に自習に来て、受験問題に取り組んでいます。

下級生に仲間の1人でも負けてしまえば、その学年全体の負けに等しいですから、学年全体のためにも負けることが出来ません。

 

一昨年、中2生のトップの生徒に中3生全員が負ける出来事がありました。

その時は、中3生全員が泣き、夜の10:30まで誰一人身動きも出来ない状態でした。

そこから中3生は、本当の意味で受験問題に真剣に取り組み、新みやぎ模試で県内1位を3人獲得した上で、再度、2年生のトップと勝負しましました。

結果は中3生の圧勝。

今度は、2年生のトップが泣かされることになりました。

この争いの中にいた、ほとんどの生徒達が、今は仙台二高と仙台一高に通っています。

上級生には危機感を、下級生には向上心を。

麻布学院では常に緊張感のある授業をしています。

 

全く授業中に私語はありません。

講師達の声以外、生徒が質問する声か、質問に答える声のみです。

当たり前の事のように思えるかもしれませんが、どこの塾から来た生徒でも一様に驚くことを考えれば、他塾では多少なりとも私語があるのでしょう。

中には授業にならないレベルで私語が多い塾もあるようです。

麻布学院には一切の私語がありません。

塾長2名体制で塾を運営していますので、2人のうち必ずどちらかは全体の授業を監督するために見回っています。

ですから、万に1つも私語が生まれる余地はありません。

 

常に緊張感がある授業を真剣に。

麻布学院の生徒達が身を置く授業風景です。

生徒達は、学年をとわず、切磋琢磨しながら成長をしています。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年4月14日

昨日は席順を決めるテストでした。

 

昨日は、新中1生の席順を決めるテストでした。

麻布学院の席順は、テスト結果によって毎回変わります。

つまり、前列の向かって右側から順に1位2位と座っていく訳です。

他塾のように、入塾した順とか、好きな者同士が隣り合うなどの慣れあいは一切ありません。

常に席順も競争です。

本来は、みやぎ模試の結果で席順を決めるのですが、昨日は全国系の模試で席を決めました。

前列に座った生徒は、やはり100~95点。

麻布学院の1列目は、新みやぎ模試で460点以上を獲得しなければ無理です。

上位3番目の席を狙うのであれば、新みやぎ模試で480点を超えなければ不可能です。

例外は、今年の新中3生ですが、これから鍛えに鍛えて、麻布学院の通常レベルまで引き上げるつもりです。

新中3生には、これから覚悟をしてもらわないといけません。

仙台二高や仙台一高を志望校として口に出すのであれば、それに見合う努力と結果を残すべきですから。

仙台二高と仙台一高を目標とする生徒の成績を、これから450点まで引き上げます。

 

現在、新中2生の意識改革を実行中。

かなり、新2年生全体に浸透し始めましたので、乗り遅れた生徒達を個々に引き上げる余裕が出来ました。

新1年生も、授業前にほとんどの生徒が自習に来ていましたし、意識はかなり高いです。

新1年生、新2年生ともに良い環境の整備が出来ました。

後は、新中3生全体と新2年生の1部の生徒に集中します。

 

毎年この時期は、受験が終わったばかりで気が緩み、体調に異変があるのですが、今年は気合いが入りまくりです。

きちんと新中3生も育てながら、新中2生、新中1生の受験で麻布学院の黄金世代を作ります。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年4月13日