今日の16:30の授業中は。

 

今日の16:30の授業中は、ドラフト会議がありますのでその中継を見たい生徒には自由にさせるつもるりです。

私も野球部出身ですし、麻布学院は伝統的に野球部の生徒が多い塾なのです。

小学時代に全国大会準優勝を果たした生徒を筆頭に、かなり野球部がいます。

ですから気が気でない状態で授業をするよりは、野球に興味がある生徒はそれに集中しても良いことにします。

たまには麻布学院にも遊びがあって良いと思いますので。

抽選・・・・交渉権獲得のくじを楽天イーグルスに。どうか!!

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年10月25日

麻布学院の学習時間と通塾範囲。

 

麻布学院は、中学生が全学年19:30~21:00まで授業が毎日あります。中1生と中2生は原則日曜日休みですが、多くの塾生が自習に来ています。

授業前の18:00には自習の生徒で席が埋まります。

授業終了後も、ほとんどの生徒が22:00までは自習をして帰ります。

中3生は週7日授業があり、部活引退後は16:30~21:00まで授業になります。

男子は22:30まで自習をしていますし、女子はお迎えの生徒は遅くまで自習をしています。

それが当たり前の塾です。

それだけ努力をしているので過去281人の生徒のうち110名が仙台一高と仙台二高に合格し、首席を仙台一高で3名。仙台二高で1名輩出しています。

14年間、全体の40%が仙台一高と仙台二高に進学した塾です。

約60%がナンバースクール(宮城一女・宮城二女含む)と関東私立に進学した塾です。

志望校を偏差値51以下にしぼった場合は90%の生徒が合格する塾です。

生徒の努力量が、半端ではありません。

この時期になると、グループを作り自宅学習で毎日1つの県の受験問題5教科すべてを解く宿題があります。

宿題はグループの長に任せていますが、グループ長の全てが模試で県内10位以内。

その生徒と同じ学習量を自宅学習でこなすのですから、最初は大変です。

今の時期は学校の休み時間も学習にあてている生徒が多数いると思います。

これを毎年変えない塾が麻布学院です。

中3生はすでに社会以外の全教科が中学過程を終了し、全国受験問題集を着々と毎時間こなせています。

 

上記のように、私の学習プログラムデータに沿って、成績を確実に着々と上げていきます。

データの中には有限である時間も含まれます。

ですからあまりにも遠い地域からの通塾は困難であるというのが私の考えです。

 

(今まで通塾可能であった中学)

宮城野中・東華中・五城中・上杉山・附属中・五橋中・南小泉中

仙台二中・西山中・東仙台中・八軒中・幸町中・沖野中・田子中

岩切中・高砂中・中野中

以上の中学から卒業生を出していたり、現在通塾している生徒がいます。

上記の中学であれば問題なく通塾可能です。

 

麻布学院がどんな塾であるかを端的にあらわすには数字と結果が一番でしょう。

中2生秋に入塾したA君

校内定期テスト 入塾時5教科194点⇒現在校内5位

平均評定3.0 3.2 3.9 3.9⇒仙台一高・仙台二高合格

 

高校受験で不合格になった生徒の大学進学先一例

東北高校文教に過去進学した卒業生1名⇒大学 法政大学

仙台育英英進に進学した卒業生2名⇒大学 早稲田大学(1名は在学中)

加美農業に進学した卒業生1名⇒大学 東京農大

 

校内1位を獲得した中学(過去15年間)

宮城野中・東華中・附属中・上杉山中・西山中・五城中・南小泉中

沖野中・八軒中

上位校に進学する生徒が多い中学でもきちんと校内1位を獲得しています。

 

これも全て生徒の努力が為しえたことで、その手助けとして私が指導データを毎日管理し改良を徹底しています。

生徒の学力・性格・言動・交友関係・成績の推移・保護者・学習量・学習スピード・得意教科・不得意教科・過去の生徒とのデータ比較など全ての項目で指導データを徹底的に管理しています。

その項目の中に、通塾時間も含まれています。

この2週間、遠い地域から体験授業に来てくださった生徒さんがたくさんいました。今までは地域をお聞きした時点でお断りをさせていただいておりましたが、体験だけでも生徒さんに何かを伝えることが出来る生徒たちが麻布学院には多数います。

この2週間、絶えずそのような遠い地域から体験に来ていただいた生徒さんがおり、麻布学院の生徒にも良い刺激になったと思います。

1度体験授業を受けた生徒さんは、今まで募集していなかった講習のみでの参加も現在検討しています。

 

麻布学院は現在改革の真っ最中。

ホームページやブログでの情報発信。

定員を5名増やした25名体制。

そして幅広く体験授業の生徒さんを受け入れること。

さら講習のみの参加も検討中です。

常に麻布学院も進化し続けなければなりません。

 

一度退塾した生徒さんを再度引き受けます。

ただ今積極的に小学6年生を募集中です。

 

環境を変えなければ人間は変われません。

麻布学院は努力することを苦にしない生徒の集まりです。

必ず志望校の学力まで引き上げる塾です。

人生には厳しい出会いも必要なものです。

麻布学院はその厳しさがあります。

成績に対するプライドがあります。

 

環境を変えなければそのまま流されるだけ。

助けが欲しい生徒さんや保護者様はご連絡ください。

 

追伸・・・明日はプロ野球ドラフト会議です。

楽天イーグスに幸あれ。

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年10月24日

実力テスト・模試ラッシュ。そして検定。

 

今月は、実力テストと模試が次々ありましたので、生徒たちもさぞ疲れたことでしょう。

ここから中3生は受験まで同じような目まぐるしいサイクルで進んで行きます。

加えて、今月は漢検と数検を実施します。

準2級に挑む生徒が多いのですが、日ごろ学習で取得可能だと思います。

少しでも調査書に何かを加えることが出来るよう、麻布学院の生徒たちは努力をしています。

昨年の受験生も、数検の準2級と3級を全員が取得。

漢検は2名が取得できず残念な結果でしたが、他の生徒たちは準2級と3級を取得しました。

今年は全員合格を目指して頑張りましょう。

その前年は、きちんと全員が合格できていました。

今年の生徒たちなら大丈夫です。

 

麻布学院は、様々な検定の準会場に指定されております。

希望があれば、いつでも受験可能です。

模試も全7つ受験可能です。

毎週土曜日には模試を実施しております。

常に緊張感を1週間のうちに1日持たせる。

それが麻布学院の考え方です。

 

麻布学院は個人塾ですが大手には無い自由に教材や模試を全て選べるという強みがあります。

個人塾とは、このしがらみの無さが武器なのです。

麻布学院はその武器を最大限に利用できる塾です。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年10月23日

 

今日は1日中。

 

今日は1日中来客や面談があり、授業にそのまま入りましたのでやっと一息ついた感じです。

少し体調を崩してしまい疲れ気味です。

ブログを書く時間がとれませんでしたので、明日にはきちんと書くつもりです。

申し訳ありません。

中2生の入塾とお問い合わせが多数あり、有難い限りです。

やはり、中3生になってから入塾し、苦労をしている生徒を見るたびに、何故2年生からと来てくれなかったのだろうと思うことがしばしばです。

昨年のこの時期は、中3生になってからの入塾を加味し、定員を締め切ってしまったのが要因だと思います。

ですから今年は定員に達するまでこのまま募集します。

座席に余裕がある限りですが・・・・

麻布学院は毎日中学生全員が塾に来るので週2回3回の塾と違い座席がなくなります。

今はそれに近い状態です。

毎回ここで募集を締め切ってきましたがやはり中2生からみさせてもらえるのなら助かります。

 

内容の無いブログになりました。

明日はきちんと書きます。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年10月22日

 

新みやぎ模試10月号報告。

 

秋休みに行った新みやぎ模試10月号の結果報告です。

麻布学院の場合、夏期講習が朝10:30~20:00まで。その後自習が22:30までありますので、そこで一気に全体の学力が上がります。

ですが、10月11月は生徒にとって苦しい時期です。

毎年この時期から自宅で勉強をしている生徒としていない生徒の差が開きます。

 

新みやぎ模試10月号

(仙台一高・仙台二高受験コース及びナンバースクール受験コース)

19名

国語 81.7(県平均54点) +27.7点

数学 86.7(県平均47点) +39.7点

社会 93.4(県平均57点) +36.4点

英語 87.1(県平均52点) +35.1点

理科 86.7(県平均51点) +35.7点

5教科 435.6(県平均261点) +174.6点

さすが毎日自宅で1つの県の5教科受験問題を全員解いているだけあって、努力で点数を落とさずに踏ん張りました。

しかしながら400点を切ってしまった生徒も2名いますので、気を引き締め辛い時期を乗り切りましょう。

 

(公立高校受験コース+上記2コース)

25名

国語 70.9 +16.9点

数学 77.2 +30.2点

社会 87.5 +30.5点

英語 76.3 +24.3点

理科 75.1 +24.1点

5教科 387.0 +126点

今年は公立高校受験コースの人数を例年よりも増やし、中3生の定員を拡大しました。

来年からもそうするつもりですので、覚悟して今年にのぞみましたが、10月に平均400を割ってしまいました。

6人で平均点を50点近く下げてしまうのは、努力が足りません。

しかしながら、国語が難しい場合、200点台になる生徒たちに不利な結果が出るのも事実。

ですが、受験でそのようになった場合、他の教科で得点を上げるしか方法がありません。

今の時期は、夜中勉強し学校もあるので辛いでしょうが、公立高校受験コース全体でお互いを引っ張ってもらいたいと思います。

 

上位コースと公立高校受験コースでは目指す高校は違いますが、全合格に向かうことだけは共通です。

全体が底上げしてこそ塾の価値。

私も指導データを構築し直しです。

ここ1週間、風邪気味で夜中の作業が出来ないでいました。

その甘え姿勢が生徒の点数に反映したのかもしれません。

自分の体調管理も含めて頑張ります。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年10月21日

 

 

先ほどブログで

先ほどのブログで私が不快に思うことを2つ書いてしまい、両方が同じ方に見えてしまう可能性に気づきました。

ですので後半は削除し、ご本人と直接お話をします。

 

1位がいない?

 

直近の3つの中3生校内テスト結果です。

確かにここ2回の校内テストで1位はいません。

(中3生)

中間テスト

宮城野中 1位 3位 5位 7位 7位

上杉山中 10位(塾生1名)

五城中 2位 3位(2名)

岩切中 9位(1名)

 

期末テスト

(中3生)

宮城野中 校内2位 校内7位 同7位

上杉山中 校内7位(生徒1名)

五城中 校内2位 校内4位(生徒2名)

岩切中 校内4位(生徒1名)

 

実力テスト

(中3生)

宮城野中 2位 5位 9位 10位

五城中 3位 4位(生徒2名)

上杉山中 9位(生徒1名)

岩切中 2位(生徒1名)

東仙台中 5位(生徒1名)

 

しかしながら、期末テストは490以上1名・480以上490未満4名を出してこの数字です。

2位になった生徒は両校とも1位と1点差。

これをもって1位がいないとか、模試と乖離しているとか言われる筋合いはありません。

そもそも毎回1位が490点を超えるような定期テストで、これだけの数字を残している生徒を褒めたいくらいです。

麻布学院には、宮城野中の1位獲得者複数、上杉山1名、五城中1名の計5名在籍しています。

2位も宮城野中複数名、岩切中1名、東仙台中1名など8名在籍しております。

宮城野中だけでも学年240名の学校です。

そこの定期テストで受験塾の麻布学院生が定期でこれだけの結果を出すには相当の努力が必要です。

 

確かに同じことを生徒には怒っています。

「県内1位が学校で負けてどうする」と。

ですから特にその部分には怒りませんが、県内1位の生徒はもちろん宮城野中の1位を複数回獲得しております。

2年生の県内1位は2名。

1名は上杉山中1位を複数回獲得。もう一人は宮城野中で2位ばかりですが、点数は異次元な点数で本来怒られるような点数ではありませんがいつも怒っています。

 

それと、腐っても麻布学院は受験塾です。

過去14年間、281名の生徒の中で110名を仙台一高と仙台二高に送り出し、159名をナンバースクールに送り出しました。

ブログの観覧数を上げたいとか、生徒を増やしたいとか馬鹿馬鹿しい。

そんな理由で模試を不正するぐらいならば塾をたたみます。

模試の結果について、今まで15年間、模試運営会社・ライバル塾・生徒・保護者・各学校などからただ1度のクレームもありません。

確かに提出時期は遅いですが、それは人数の多いところで競いたいためであり、10月号も秋休みに入ってすぐ実施し、生徒も講師も立ち入れない場所に厳重保管してあります。

まともに考えるのも馬鹿馬鹿しいのですが、模試で不正して喜ぶような人は、ブログの観覧数を上げる事を目標にする低次元の方だと思います。

元々、麻布学院は全く宣伝もせずブログもホームページもありませんでしたが、その頃から通算して27名の県内1位を輩出しました。

仙台一高の受験主席3名。仙台二高の受験主席1名。

昨年も模試の県内1位は2名在籍しましたが、1名は仙台二高、1名は仙台一高に合格し、受験の点数は471点です。

主席までもう少しでしたが、たかだか全体で20名の麻布学院の生徒達がどれだけ努力しているかわかると思います。

 

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学3、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、新潟大学、琉球大学、横浜市立大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、日本大学、東北学院大学など

たった卒業生281名の塾で、東大理Ⅲを含めたこれだけの大学に生徒達は羽ばたきました。

中学時代の勉強をする癖付けができていたからだと思いおます。

特に東北大学は、麻布学院の卒業生は毎年3~6名は進学しています。

 

こういった結果と数字を上げればきりがありません。

たった1度の定期テスト期間に1位がいなかったからと言って、模試で不正などと誹りをうけるのは片腹痛いです。

どうぞいつでも模試の実施日にご招待しますのでお越しください。

また、いかなる塾の生徒さんでも挑戦は受け付けています。

お電話ください。


麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年10月20日

新みやぎ模試9月号。県内順位上位者。

 

先月実施しました新みやぎ模試9月号の県内順位上位者のご報告です。

麻布学院は毎月、会場受験者や他塾の受験者のほとんどが提出し終わったであろう月末の締め日に提出するようにしています。

遅くなれば遅くなる程、全体の受験者数が増加し、県内や県外の自宅受験者も最終締めに回ることが多いので上位に食い込むのは困難になります。

今回、麻布学院の判定は県内7118人の受験者が模試を終えた段階ですので、かなりの多い人数です。

最初に出せば出すほど、県内順位は上がるのですが、正確に順位を知るには後から出したほうが当たり前に良いのです。

 

(新みやぎ模試9月号県内順位上位者)

県内1位 県内2位 県内4位 県内9位 県内10位

県内26位 県内31位 県内35位 県内37位 県内52位 県内59位

以上11名が県内100位以内です。

8月号に続いて県内1位・2位を麻布学院の生徒が独占しました。

宮城ぜんけん模試も全て麻布学院の生徒が1位を獲得していますので、今年は素晴らしい結果を出せています。

 

偏差値(塾生26名中1名は未受験)

70以上 15名 

68以上(仙台二高合格基準) 17名

66以上(仙台一高合格基準) 19名

残り6名

偏差値63(62 仙台三高) 1名

57(56 宮城野総合) 1名

53(仙台三桜合格基準) 1名

52(51 仙台東 多賀城) 1名

47(46 仙台西) 1名

46(46 仙台西合格基準) 1名

 

ほとんどの生徒志望校の合格判定がSランクとAランクでした。

宮城ぜんけん模試でも同じような結果が出ています。

このまま努力して、全員で合格を目指しましょう。

 

現在中3生で1名、中2生で3名の体験入塾の生徒さんが来ています。

募集は入塾が募集定員に達するまで続けます。

その前に体験に来てくれた生徒さんにつきましては中3生以外、基本入塾は大丈夫です。

あまり大々的に生徒募集をする塾ではありませんので、この機会にお考えください。

募集

中3生 1名 仙台一高・仙台二高受験コース ナンバースクール受験コース

中2生 4名(現在体験3名)

中1生 3~4名

小学生 随時

ご連絡お待ちしております

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年10月19日

生徒募集について。

 

中2生は、ただ今3名の体験入塾生を受け入れています。

やはり遠くから来ていただく生徒さんは、毎日通うという麻布学院のシステムは難しいようです。

中2生はあと4名確定するまで募集を継続します。

4名決まり次第、一時募集は停止します。

中1生は1名入塾が決まり、こちらはあと3~4名募集します。

中1生以外の学年はすでに20名を超えています。

最大25名で座席が限界になります。

一番大きな教室で最大27名しか入室できません。

中3生が現在26名いますので、後1名は受け入れ可能です。

他の教室は2つありますが、23名~25名が限界です。

ですから中1生か中2生の募集定員に達しましたら一度座席の確認作業に入り、募集を継続するか否かを決めようと思います。

後追いなどの煩わしいものは麻布学院に一切ありません。

安心してご連絡ください。

お待ちしております

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年10月17日

中1生第2回宮城ぜんけん模試。塾内採点。

 

昨日に引き続き、宮城ぜんけん模試の塾内採点です。

中1生の結果について書いてみたいと思います。

残念なことに、この時期、300点をきってしまう生徒が3人もいました。

いずれも公立高校受験コースの生徒ですが、全員が頑張る中、自分達は無関係であるが如く自宅学習をしなかった結果、全体の平均点を落としました。

この3人には、いつまでも駄目でいること、期待されないことの安心感を持ってもらっては困ります。

出来る限りの努力をしないと、全体の点数を3人だけで大きく引き下げると理解してもらいたいです。

 

第2回中1生宮城ぜんけん模試。塾内採点)

国語 71.7点

数学 81.4点

社会 76.3点

英語 93.2点

理科 88.5点

5教科 411.1点

以上のような結果になりました。

仙台一高・仙台二高コースとナンバースクール受験コースの生徒たちだけの場合、440.1点が平均点です。

3人で30点も塾の平均点を落としてしまいました。

 

数字と結果は絶対です。

日ごろの学習態度を見ていてもこの数字は妥当だと判断できます。

女子3人で中1生ということもあり、今まであまりコミュニケーションをとっていなかったのですが今回は少し話をしようと思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年10月16日