夏期講習に入りました。

 

本日より夏期講習に入りました。

中3生は10:30~20:00まで授業で、1日5コマ450分授業です。

この夏期講習で、飛躍的に毎年学力を伸ばす生徒が沢山います。

1日7.5時間授業。夏季休業1週間を除く全ての日程で行います。

勉強する体力も気力も大幅に向上します。

 

自分の志望校に手が届く位置まで一気に駆け上がりましょう。

 

(定期テスト最終順位)10位以内

(中3生)

宮城野中 1位 3位 5位 7位 7位

上杉山中 10位(塾生1名)

五城中 2位 3位(2名)

岩切中 9位(1名)

(中2生)

宮城野中 3位 5位

東仙台中 5位(1名)

上杉山中 1位(1名)

南小泉中 3位(1名)

幸町中   9位(1名)

(中1生)

宮城野中 2位 4位 5位 9位 10位

南小泉中 6位(2名)

 

生徒数70名前後の麻布学院の生徒の21名が各学校の10位以内に入っています。

1学年20名前後の塾としては確率がかなり高い塾であると思います。

五橋中の1年生・2年生がともに29位。

この学校の進学率から考えれば悪くない数字かもしれませんが、同じような進学率の上杉山中の2名は1位と10位です。

さらに上を目指して頑張ろう。

 

(宮城野中学校実力テスト)

4位 7位 8位 9位

以上4名が10位以内です。

250名をこえる中学校の上位10人のうち4名を輩出すれば普通は満足なのかもしれませんが、実力テストの1位は毎年、麻布学院の指定席のような状態でした。

また、11~19位に多くの生徒が固まっているのも残念です。

後少しの注意深さ、慎重さで10位以内が獲得できたと思います。

そのあと少しで受験の合否は出るものです。

これを教訓にして模試では飛躍して下さい。

 

今日からは、新みやぎ模試・宮城ぜんけん模試・休み明けの実力テストに向けて講師・生徒ともに己の限界まで如何なく力を発揮しよう。

私も気合いを入れて頑張ります。

 

尚、中1生・中2生は16:50~20:00まで毎日180分授業ですが、10:30~いつでも自習はOKです。

塾を卒業した高校生も同じです。

いつでも来て下さい。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月21日

 

近隣中学。実力テスト結果。

 

本日は、宮城野中学校の実力テストの結果報告です。

毎年、実力テストでは1位を獲得し、4~6名の成績上位者を出すのですが宮城野中学校の生徒数は年々増加し、現在では1学年250名超。

麻布学院の生徒数は中学全体の約5%~8%です。

今年も代々続けてきた伝統は守らなければなりません。

14年間、先輩たちが繋いでくれたバトンを必ず次の世代へ。

 

今回の模試は残念な結果となりました。

成績上位者

4位 7位 8位 9位

以上4名が10位以内です。

生徒数が中学全体の5%程度にすぎない教室1つの個人塾なら普通、これで良いのかもしれません。

しかし、麻布学院は違います。

各中学の1位獲得者も複数在籍していますし、模試の県内1位獲得者も複数います。

麻布学院の生徒数が2名しかいない上杉山中在籍の生徒の順位は1位と10位です。

宮城野中学校はまがりなりにも麻布学院が所在する学区の中学です。

この借りは必ず次の実力テストで晴らしましょう。

相変わらず11~19位にその他の生徒が複数並んでいます。

その生徒たちの学力を、夏期講習で引き上げて10位以内を獲得させてあげれば、それが自信になるはずです。

生徒たちも悔しそうでしたが、私も同じです。

まずは7月の新みやぎ模試からです。頑張ろう!

 

本日で中学生の夏期講習申込は締め切らせていただきます。

この夏も講師、生徒全ての人間が全力で挑みましょう。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月20日

中3生定期テスト。麻布学院塾生得点分布。

 

先月実施されました定期テストにおける塾生の得点分布を公表いたします。

中3生在籍中学校

宮城野中学校・五城中学校・五橋中学校・上杉山中学校・東仙台中学校・東華中学校・岩切中学校

490~ 1名

480~ 4名

470~ 5名

460~ 5名

450~ 2名

440~ 4名

420~ 2名

410~ 1名

370~ 1名

350~ 2名

330~ 1名

以上のような結果になりました。テスト前、中3生にはかなり力を入れていましたので、このような結果になるのはデータ的に予測できていました。

想定の範囲内で無事終えられたことで少しホッとしています。

生徒各位の努力の賜物です。

7月に実施する新みやぎ模試7月号、8月に実施する宮城ぜんけん模試・新みやぎ模試8月号でも大きな成果を出せるよう常に真剣に生徒と向き合い、妥協をせず、何者も恐れず、ただひたすら数字と結果に拘って夏期講習を行います。

麻布学院には好きも嫌いもありません。

生徒の成績に上も下もありません。

誰にでも同じ努力を求めますし、誰にでも数字と結果を求めます。

私の想定の範囲におさまるという事は、データ以上の数字と結果を残せていないということです。

現在は、上位層に次ぐ第二クラスであるナンバースクール受験コースの生徒たちには厳しく指導をしています。

ここで最上位クラスとの差を詰めない限り、仙台一高と仙台二高の合格は難しくなると思います。

この夏が勝負です。

 

麻布学院には、大手塾の上位クラスのように、始めから評定が良い生徒や学力が高い生徒が集まることはありません。

数字と結果は全て生徒の努力の結果です。

数字という物は絶対であり、数ヶ月の期間があってもその数字に何ら変化が見られない場合や停滞している場合、その生徒が努力しているとは思いません。

仙台東や三桜、多賀城などの高校を受験するのであれば十分な努力でしょう。

しかし、入塾の時にナンバースクール、ましてや仙台一高や仙台二高の名前を出したのであれば、それに見合う努力が求められます。

 

不良が掃除をして褒められるのは、その生徒の行動を褒めた人間が諦めているからです。

普段は誰よりも怒られるべき人間の気まぐれを過剰に褒める。

それでは毎日毎日、必死に雑巾がけをしている生徒が不満を持ちます。

 

勉強も同じです。

麻布学院は、気まぐれの努力に対して褒めることは一切ありません。

継続し数字を出し、結果を残して初めて褒められるときが来るのです。

それは、入塾時に志望した高校に見合った数字と結果であり、上位クラスと同じ努力を求めるのは当たり前のことです。

 

首都圏や関西圏で、上位校を目指す生徒たちの多くから支持を集め、その塾に入るために上位中高一貫校を目指す生徒すらいる塾があります。

その塾の厳しさは、麻布学院の比ではありません。

競争に晒されるのは当たり前、問題が解けなければ何時になっても塾から帰宅することは出来ません。

東大や京大を志望する生徒にとってそれは当たり前に解けるはずの問題だからです。

 

麻布学院は、同じやり方を地方の仙台市で、帰宅時間をクリアするために毎日という授業形態にしました。

そして塾の立地場所を、当時、仙台市内の中学校で実施された学力テスト最下位の中学校に隣接する地域に開校しました。

入塾テストもなく、ひたすらに志望校合格を塾も生徒の誰もが目指す空間を求めて15年目。

まだまだ未完成です。

この先は中3生にとって、生涯最後の高校受験期間が始まります。

夏期講習実施前のこの時期に敢えて厳しく授業を行い、さらなる数字と結果を求めたのは、この先は巻き戻しの出来ない掛替えのない日々だからです。

明後日にはその幕が上がります。

さあ始めましょう。我々の戦いを。

中3生の夏期講習募集は明日で締め切ります。

ご希望の方がいれば今日、明日中にご連絡ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月19日

 

 

 

入塾面談と授業。

 

この3日間、入塾面談と授業が全てのコマで入っていましたのでブログを書く時間がとれませんでした。

明日は、面談がありませんので定期テストの塾生、得点分布について書こうと思っています。

2日間更新が出来ませんでしたが、明日からまた再開します。

よろしくお願いします。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月18日

 

 

3コマ全て社会。

 

本日、中3生の授業は3コマ連続で社会でした。

麻布学院の場合、社会と理科は授業形式で復習をしているので、きちんとした知識を学ぶことができます。

普通、社会と理科はほとんどの塾で、問題をやらせて解説をするだけです。

3年生が1から復習することができる。

それが麻布学院です。

ですから昨年の受験では、社会で100点の生徒もいましたし、ナンバー受験者の大半が90点台、ほとんどの受験生が80点台をクリアしています。

受験では英語の90点も社会の90点も同じです。

しかし、社会理科を専門に教えていても転職を考えた場合需要が少ない現実があります。

ですから、社会と理科は授業方式の教え方をする塾が少なく、中3生でも薄い夏期教材で復習したことにするのが一般的です。

麻布学院は毎日授業がありますので、必ず中3生は90分間、理科か社会の復習にあてています。

教えるのは塾長2人で分担です。

麻布学院の合格率、高得点の秘訣の1つです。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月15日

 

定期テスト判明分追加。

 

定期テストの10位以内獲得者の追加分です。

上杉山中生は全学年で2名在籍しています。

二人とも今回の定期テストでは10位以内を獲得しました。

2年生の生徒は学年1位、3年生の生徒は学年10位です。

麻布学院と上杉山中は相性が良いのか、過去1名をのぞいた全ての生徒が仙台一高と仙台二高に合格しました。

前にも書きましたがその1名もウルスラtype1に進学しています。

今回の定期テストでは、2年生の結果が寂しい感じはしますがまだ判明していない学校2校で2名追加があると思います。

(中3生)

宮城野中 1位 3位 5位 7位 7位

上杉山中 10位(塾生1名)

五城中 2位 3位(2名)

岩切中 9位(1名)

(中2生)

宮城野中 3位 5位

東仙台中 5位(1名)

上杉山中 1位(1名)

(中1生)

宮城野中 2位 4位 5位 9位 10位

 

麻布学院の生徒数は中学生が70名前後です。

現在、その中の17名が10位以内。

多分、2名追加があるので19名になるでしょう。

その他の生徒の8割が11~30位以内に入っています。

それは、上杉山中であろうが五橋中であろうが同じです。

 

これから夏期講習があります。更なる学力向上が見込めると思います。

次は模試です。

麻布学院のフィールドといっても良いと思います。

そして実力テストや次の定期テストでも学力の麻布学院を見せ付けてやりましょう!!

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月14日

 

勉強以外での活躍。麻布学院の生徒たち。

 

麻布学院はどうしても、勉強ばかりの塾だと思われがちですが、生徒会長や生徒会副会長をやっている生徒を含め、かなりの数の生徒会役員がいます。

学年委員も相当数いますし、学年委員長も何名かいます。

今の時期、合唱コンクールの最中ですが、指揮者だけで8名、伴奏者が3名。

先日行われた近隣中学校の合唱コンクールでは、2学年で指揮者賞を受賞しました。

こと委員会や文化面において、成績の良い生徒に表舞台が用意される傾向が中学生や小学生にあるのはいつの時代でもそうです。

何故なら、学力の高い生徒は勉強だけではなく、学校に貢献する活動を積極的にするべきだという風潮が日本にあるからです。

そういった生徒たちは、部活での活躍も期待されがちです。

学年委員長と生徒会長をしている中3生は全て中総体で県大会に進出しています。

何か1つのことに突出することによって、その生徒に光が当たり、それによりさらなる他のことへの期待が寄せられる。

それが日本の仕組みですし、悪いことだとは思いません。

そこで遅れた分の学習は、塾が何とかしなければならないと覚悟はしていますし、部活で全国大会に出場した生徒たちは全員、仙台二高と仙台一高に合格させてきました。

15年間で野球とサッカーの日本代表も2人いましたが、どちらとも仙台一高に合格しました。

 

世の中には勉強ばかり出来ても仕方ないという風潮はあります。

しかしながら、日本の社会は勉強が出来ない生徒に光が当たりにくい構造であるのも事実です。

運動能力にたけプロ選手になったり、教員になったりした方もいるかもしれません。

しかし、その数は年間、何人いるのでしょう?

しかも、教員採用試験では勉強が必要です。

部活のみに集中していた生徒が合格できるでしょうか?

 

有名大学の運動系部活出身者は、就職をOBに斡旋されるという現実もありますが、そういった考え方には必ず日大アメフット部のような監督や学校関係者、上級生やOBに絶対服従の関係が少なからずあるはずです。

 

学力というものは、本人の努力である程度向上するものです。

指導者に恵まれれば、さらなる向上が見込めます。

学力が上がった瞬間から光を浴び始める生徒たちを今まで何人も見てきました。

要は自信が周囲に与える影響が大きいということでしょう。

 

麻布学院は、生徒がやりたいと思うことを引き止めたりはしません。

しかし、それを言い訳に成績を落とすのは認めません。

周囲の期待に応えられる人間はいつの時代も光の影で努力をしている人間です。

 

麻布学院の生徒たちはそれを理解している者が大半です。

麻布学院には言い訳が存在しません。

言い訳をしても誰も認めません。

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月13日

 

中3生の現在進捗状況。

 

中3生の現在の学習進度進捗状況です。

(英語)

仙台一高・仙台二高コース 文法全範囲終了

ナンバースクール・準進学校受験コース・・・夏休み前に全範囲終了予定

公立高校受験コース・・・1年生からの文法の総復習。

(数学)

仙台一高・仙台二高受験コース・・・平方根・二次方程式・因数分解・三平方の定理・円周角の定理まで終了。

相似・二次関数については、県大会出場者及び吹奏楽部以外は学習済み。

ナンバースクール・準進学校受験コース・・・平方根・二次方程式・因数分解・三平方の定理まで終了。

夏期講習にて全範囲終了予定。

公立高校受験コース・・・平方根・二次方程式まで終了。

(理科)

全コース・・・天体を残し全範囲終了。夏期講習に向けて総復習。

(社会)

全コース・・・地理・歴史の総復習。夏期講習後半は定期テスト対策。

(国語)

全コース・・・全国受験問題集にて1日1県の受験問題に挑戦。

 

以上のような進捗状況です。

夏期講習で、公立高校受験コースの6名以外は、社会を除く全教科で全範囲が終わりそうです。

秋からは、遅れ気味の生徒を個別対応で補助しながら受験問題に集中できそうです。

麻布学院は、先取り学習で受験問題に強い塾です。

秋からは、全教科47都道府県の受験問題を2年分~3年分解いていくことになります。

着々と受験に向かい準備万端です。

このぐらいの進度は、麻布学院だけではなく、上位校を目指す生徒が多い塾においては当たり前の進度だと思います。

ごく普通の進度です。

 

麻布学院はそこからが強い塾です。

伊達に毎年新みやぎ模試や宮城ぜんけん模試の県内1位を出してはいません。

麻布学院の中3生が最強モードに入るのは夏期講習以降です。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月12日

 

麻布学院に小学生から通う意味。数字と確率。

 

麻布学院とはどんな塾であるか。

ブログを書いてもう2年を過ぎましたのでだいぶ知られて来ました。

今日は、麻布学院に小学生から通う意味について書いてみたいと思います。

まず、進学率に関してです。

麻布学院に在籍し、最後まで残った生徒の合格率をまとめると、公立高校及び関東私立(宮城県の私立専願は除く)に合格した生徒の確率は生徒数281名中の214名、76.1%です。

普通、塾がこういった確率を出す場合は、私立専願の生徒も第一志望校合格者に含めていますが、麻布学院は一切含んでおりません。

関東の大学附属高校は、第一志望校として含んでおりますが、宮城県のナンバースクールと比較しても全く遜色がありませんので含んでおります。

その76.1%の中で166名がナンバースクール又は関東及び九州私立です。

その確率は59.0%。

約6割がナンバースクール及びそれと同等の関東私立に合格しております。

その中で仙台一高と仙台二高に合格した生徒は110名。

全体の39.1%です。

さらに、仙台一高・仙台二高・仙台三高・宮城一高・仙台二華・仙台南・向山・仙台高専・関東私立に進学した生徒は182名。

全体の64.7%です。

そして公立高校と関東私立に合格した生徒は214名。

全体の76.1%です。

 

さらに、私立高校受験では仙台育英東大選抜受験者23名中21名が昨年の受験で特待生合格を果たしています。

残念ながら、公立高校受験で合格させて上げられなかった生徒が1名今年も仙台育英東大選抜に進学しましたが、今回の中間考査では学年1位を獲得してくれました。

男子の場合は、仙台育英東大選抜で特待生合格していても、部活や指定校推薦狙いで東北学院に進学する生徒もいます。

過去14年間。東北学院を麻布学院から受験した生徒で不合格となってしまった生徒は1名のみ。

今年、東北学院に進学した生徒の最高順位は15位。

公立高校以外の進学先では上の2校が多いです。

東北高校創進に進学した生徒は全員S特待です。

聖和学園の特進文理に進学した生徒は過去3名。全員が特待生合格です。

それ以外ですと、宮城学院アドバンストと。ウルスラtype1に複数人。

東北学院榴ヶ岡に2名。

 

残りは尚絅に2名、東北高校文理に1名、東北高校文教に2名、仙台育英外国語1名、仙台育英英進に2名、聖和総進に3名、常盤木学園に2名、type1などが出来る前にウルスラに進学した生徒が1名、城南が1名です。

94.6%が仙台育英東大選抜特待(特別進学も含む)東北学院、宮城学院アドバンスト、ウルスラtype1、東北学院榴ヶ岡、聖和特進文理特待、東北高校創進S特待及び第一志望校に合格しています。

ちなみに仙台育英英進に進学した生徒は受験で早稲田大学に合格し、東北高校文教に進学した生徒も法政大学に合格しています。

ウルスラに進学した生徒は首席合格です。

 

これをみてもらえば解ると思うのですが、麻布学院で受験を迎えた生徒の94.6%が第一志望校又は上位私立高校に進学しています。

 

小学3年生から麻布学院に通ってくれれば高確率でナンバースクールに合格できると思います。

仙台南以上であればかなりの高確率で合格可能でしょう。

今まで小学生は、中学生の兄弟姉妹しか募集していませんでしたが、昨年から広く募集しています。

その効果もあり、現在かなりの生徒が通ってくれています。

 

合格者定員が少なく、合格の基準が不透明な二華を中受験するよりも、仙台一高・仙台二高狙いで麻布学院に入塾した方が、将来の結果に繋がるかもしれません。

小学生は週2回18分10.000円です。

習い事とあまり変わらない料金設定で、中受験塾に通うよりは安上がりだと思います。

今の時代、小学生から習い事ではなく本格的な塾に通うことが仙台でも当たり前となりました。

それが普通なのです。

 

小学生はまだまだ募集しております。

お気軽にお電話ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月11日

 

定期テスト結果判明分。

 

定期テスト結果で現在判明している10位以内の順位を書いてみます。

(中3生)

宮城野中 1位 3位 5位 7位 7位

上杉山中 10位(塾生1名)

五城中 2位 3位(2名)

岩切中 9位(1名)

(中2生)

宮城野中 3位 5位

東仙台中 5位(1名)

(中1生)

宮城野中 2位 4位 5位 9位 10位

まだ順位が出ていない中学や、結果を聞きそびれている生徒がいますのでまだまだ増えると思います。

 

麻布学院は、模試の県内1位を毎年複数人輩出し、実力テストでは無類の強さを発揮する生徒ばかりです。

ですが、定期テストでもきちんと結果を出しています。

特に、塾生の人数が少ない中学でこれだけ10位以内がいるのは誇るべきことです。

模試ではもっと素晴らしい成績を出してくれるのは間違いありません。

 

圧倒的な学習量、厳しさ、勉強を出来る喜び、悔しさ。

全てを成績に反映させなければ、毎日授業のシステムは生徒が集まりません。

成績あっての麻布学院です。

徹底して数字と結果、実績にこだわり続けて15年間。

これからも変わることはありません。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月10日