中3生の様子。

 

この夏期講習で中3生の様子が大分変化しました。

まがりなりのもほとんどの生徒がナンバースクールの合格判定を模試でたたき出しましたので、合格を意識しだしたようです。

毎日、自宅用に持ち帰る課題の量も増え、学校の休み時間にも学習をし始めた生徒が増えました。

受験生ですからね。

受験生に、無駄な時間は1つもありません。

自分が有意義だと思う時間の使い方をすれば、それは誰にはばかることもありません。

友人と息抜きに話をするも良し、学習の時間にあてるも良し。

どちらが間違いも正しいもありません。

生徒自信の価値観と志望校によります。

この夏期講習で大分、生徒たちの考え方が大人になりました。

自分が自由に出来る時間帯ほど、努力の差がでるものです。

誰かに強制されたり、注意されたとしても、自分がそうしたいという時間の使い方をしてほしいと思います。

休み時間に勉強をしているから偉い訳ではありません。

休み時間は友達と過ごさなければならない時間ではありません。

休みは自分で何をするか決めるべき時間です。

学校の定期テストまで2週間あまり。

受験勉強と定期テストの勉強を両立するには上手い時間の使い方が大切です。

今が1番大切な時期です。

気合を入れて乗り切ろう。

 

 

塾屋であり続けたい。

 

上位校にギリギリで合格しても後が大変だという意見が私は大嫌いです。大切なのは受験まで一切手を抜かずにやり切れるかどうかであり、そこでやり切った人間が、高校に入学してから怠けることはあまりありません。

少なくとも麻布学院出身の生徒たちは、その後の大学受験で結果を出している生徒が大半です。

仙台一高に平均評定3.0で合格した生徒は中央大学に合格しています。

平均評定3.6で中3生の秋から入塾、模試が200点台だった生徒を鍛えに鍛え仙台一高へ送りましたが、彼は今、医学部を卒業し立派に医者として活躍しています。

今年も、中1生の時の平均評定が2.9だった生徒や、平均評定が3.4だっ生徒を仙台一高や仙台二高に送り出しましたが、彼らは立派にそれらの高校で頑張っています。

麻布学院の生徒たちは、不可能という言葉を口にしません。

麻布学院は、生徒たちが最初に口にした志望校合格を真剣に考え、今がどのような成績であろうと、評定がどうであろうと志望校合格の学力になるようにプログラムを組みます。

ですから、生徒に対する要求も当たり前に厳しいものになりますし、生徒たち自身も辛い時期がかならずあります。

私は絶対に妥協はしません。

例えそれで生徒が辞めてしまったとしても、塾の存在意義はあくまで志望校合格にあると思うからです。

人格形成やコミュニケーションを目的とするならば、塾ではなく家庭や学校でそれを学んだほうが効果的です。

塾は文部科学省の管轄ではなく、経済産業省の管轄です。

つまりは商売です。

売るものは「学力」と「知識」。

ですから麻布学院は「塾屋」なのです。

この前、私の実力不足で高校入試において結果を残すことが出来なかった生徒が塾に来てくれました。

しかし、現在彼が通っている大学は東北大学です。

彼は、評定や入試当日の心理状態で、高校入試では望む結果が出せなかったかもしれません。

しかし、彼の学力は仙台一高に合格できるだけのものだったのです。

その努力をしていたからこそ、私立高校から東北大学の理系学部に合格しているのです。

もし、彼が仙台一高に合格していたとすれば、ギリギリの合格だと思う人がいたと思います。

しかし、彼はどちらの高校に入学しても結果は東北大学だったと私は思います。

彼は、中学時代、限界まで努力が出来た人間だからです。

 

麻布学院の生徒たちのほとんどが、努力することに抵抗がありません。

それでなければ、麻布学院でやっていくことは難しいでしょう。

比喩でもなく、言葉だけではなく、麻布学院は仙台で一番厳しい塾だと思います。

授業時間も他塾では考えられないものです。

それでも塾をやめる人間がほとんどいないのは、全員が努力している空間に、自分もいるのだという生徒たちの誇りがあるからです。

今の世の中、努力する人間を持ち上げながらもどこか冷めた目で見る風潮があります。

麻布学院は、努力をする人間が当たり前に全力を出せる場所です。

努力できない生徒にとって麻布学院は地獄であっても、努力できる生徒にとっては確固たる居場所になります。

努力を限界まで出来ると言うことは、とても素晴らしいものです。

 

麻布学院のホームページ上に書いてある合格実績は、全ての卒業生が限界まで努力してくれた結晶です。

私はそれを誇りに思いますし、これからも麻布学院は本気で自分の将来を変えようと努力する生徒たちの居場所でありたいと思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年8月24日

夏期講習最終日。

 

今日で夏期講習が終了です。

この夏期講習を振り返ると、私の場合、毎日授業中は怒り、授業外では生徒とコミュニケーションをとり、受験生との本来あるべき麻布学院の距離を作ることが出来たと思います。

授業中は怒られて泣いていた生徒が、授業が終わった瞬間に気持ちを切り替えて笑い話が出来る。

それが麻布学院の生徒たちの強さです。

私は授業中と授業外では、全く生徒への対応が違います。

授業中は、常に本気で常に熱く、自分に厳しく生徒に厳しく。

それがモットーです。

しかし、授業が終われば生徒とコミュニケーションをとり、生徒との距離を縮めて出来るだけ明るくするように心がけています。

授業外の自習時間に質問されれば、授業外の自分で対応します。

麻布学院の講師と生徒は、授業中と授業外の時間で気持ちを切り替える達人です。

ですから集中力が段違いに素晴らしい。

 

その雰囲気が今年の受験生には欠けていましたが、この夏期講習で、やっと生徒たちは麻布学院の受験生本来の姿になれた気がします。

これからは、受験でもっともつらい時に入ります。

その前に、雰囲気が作れたことがこの夏期講習最大の功績だったと思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年8月23日

 

新みやぎ模試7月号結果報告。

 

新みやぎ模試7月号の結果報告です。

結論から言えば、県内100以内に入った生徒の数が、塾開設初年度に次いで少ない残念な結果となりました。

県内7位 県内40位 県内57位 県内74位 県内98位

以上5名です。

最高順位の生徒が7位というのも寂しい限りです。

昨年度の新みやぎ模試では、全9回中、6回の模試で麻布学院の生徒が県内1位を獲得しました。

麻布学院といえば、模試と実力テストです。

その結果がこのような状態ですので、今後の指導方針をもっとしっかり組みなおそうと思います。

偏差値 73 1名

70 2名

69 2名

68 1名   仙台二高合格圏内偏差値68

67 2名

66       仙台一高合格圏内偏差値66

65 2名

64 2名

63 1名    仙台三高合格圏内偏差値63

62 2名    宮城一高合格圏内偏差値62

61 2名    仙台三高理数合格圏内偏差値61

60 1名

59        仙台二華合格圏内偏差値59

58 1名    仙台高専Ⅱ類合格圏内偏差値58

56 1名

50 1名

48 1名

42 1名

(備考)

宮城野高校普通 55  三桜 54  仙台東 多賀城 51

多賀城災害科学 50  仙台工業建築 47  宮城広瀬 42

 

生徒23名受験で仙台二高の合格圏内に入った生徒は全6名で26%。

仙台一高の合格圏内に入った生徒は全8名で34.8%。

仙台三高の合格圏内に入った生徒は全13名で56.5%

宮城一高、仙台三高理数の合格圏内に入った生徒全17名で73.9%

仙台二華、仙台高専の合格圏内に入った生徒全19名で82.6%

8割の生徒がナンバースクールの合格圏内以上の偏差値は出せています。

この結果をどう思うか・・・・・

宮城ぜんけん模試の結果とあわせて考えます。

悪い結果ではないと思うのですが、塾内基準は大きく下回っています。今後も成績向上に尽力するつもりです。

 

麻布学院(仙台市宮城野区) 塾長ブログ 2017年8月22日

なんとか。

今年の夏期講習。

前半は明日で終わり。

明日の予定は、中1生と中2生は宮城ぜんけん模試。

夏期講習の成果が反映してくれれば良いと願います。

昨年は、病院に救急搬送され即入院という失態を演じてしまいましたが、今年はここまで何とか体調と上手く付き合うことが出来ています。

夏季休業で、さらに体調を整え、受験に向かって集中出来るよう頑張ります。

今日と明日で取り合えず、夏期講習前半戦は終了。

社会の授業では、中3生のあまりに知識がない事に途方にくれてしまった時期もありましたが、新みやぎ模試では塾内平均86.4点。

宮城ぜんけん模試では塾内平均83.5点。

両模試ともに100点が3人づつ。

血圧を上げて、怒り続けた成果が少しだけ現れて来ました。

麻布学院の夏期講習は、1日7.5時間毎日という圧倒的な学習量を誇ります。

ですから、社会や理科を1年生の範囲から全て復習する事が出来ます。

麻布学院の生徒が仙台育英などの5教科受験校で特待生合格の比率が高いのも(20名受験で18名特待生合格)、受験において理科社会の開示された点数の塾生平均点が80点台後半になるのも、この夏期講習の成果です。

今年は例年よりも学習進度が遅い感はありますが、その分、丁寧に何度も何度も復習を取り入れながら授業をしています。

成果が出始めたことは率直に嬉しいと思います。

 

後半も、今年の受験生にあわせた学習進度であわてる事なく丁寧に根気強く何度も。

学力を確実なものとするために全力を尽くします。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年8月8日

ぜんけん模試実施。

 

昨日は、宮城ぜんけん模試を実施しました。

作文の配点が20点分ありますので、塾内採点はしていませんが、大体の数字で言えば、塾内平均が360~370点の間になると思います。

宮城ぜんけん模試は、新みやぎ模試よりも平均点が10~20点下になるのは昨年も同じです。

作文の配点20点を抜いているので、まだ確定とは言えないのですが、400点を超えそうな生徒が8名しかいないのは寂しい限り。

休みを挟んで夏期講習の後半戦に向けて、さらなる成績向上を目標に気合を入れなおそうと思います。

そんな中でも、新みやぎ模試、宮城ぜんけん模試の2つの模試において、夏期講習で力を入れている社会の平均点が、80点を余裕で超えているのは指導管理データの予測よりも上を行っています。

他の4教科も、この同じペースでどんどん向上してほしいと思います。

 

久しぶりのブログ更新となりました。

夏期講習期間ですので、ご理解ください。

今日も講習頑張ろう!

夏季休業について。

 

麻布学院では、8月10日(木)~8月17日(木)までの1週間、夏季休業でお休みとなります。

麻布学院の中3生は、毎月の月末休以外のお休みが冬季休業までありません。

この夏季休業の間に、今後の生活を受験一色にする準備期間として、英気を養ってください。

 

尚、夏季休業中は、塾に職員が出社することはございません。

ご連絡があります場合は、休み明け8月18日以降でお願いします。

 

緊急の場合のみ、電話転送にてつながる状態です。

講師陣にとっても、この休業が唯一の心身回復の場になります。

緊急の連絡事項以外は、8月18日以降にご連絡いただけますよう、ご理解ください。

 

夏季休業まで残り7日。

全体力を使って指導に励みます。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年8月3日

成績管理データの更新。

 

夏期講習で忙しい時期ですが、毎日の成績管理データ更新は欠かせません。

このデータをどう作成しているかは公開できませんが、生徒1人1人の志望校合格の数値を逆算で計算しています。

それに合わせて授業内容を変更したり、3人以内の個別授業で対応したりいろいろと改善をします。

私は元来、融通のきかない性格なので、生徒や保護者が最初に目標とした志望校に対して忠実に計算します。

逆算して、それが厳しいと思った場合も、改善に改善を重ねてデータを組み上げます。

真剣に生徒と向き合うことで、第一志望にどうしても届かない場合でも、私立高校の受験においてはほとんどの生徒たちが私立で特待生合格を果たしています。

(私立高校入試)

仙台育英特進  受験者20名 合格20名(特待生合格18名)

東北学院 受験者7名 合格7名

ウルスラ学院特志type1 受験者4名 合格4名

尚絅学院特進 受験者4名 合格2名

尚絅学院文理進学 合格2名

聖和学園特進 受験者3名 合格3名(特待生合格3名)

聖和学園総進 受験者1名 合格1名

常盤木学園リバティー 受験者1名 合格1名

東北高校創進 受験者8名 合格7名(特待生合格6名)

宮城学院アドバンスト 受験者2名 合格2名

東北学院榴ヶ岡 受験者1名 合格1名

東北高校文理 受験者1名 合格1名

関東私立 受験者1名 合格1名(特待生合格1名)

 

今年の受験結果を見てもわかるように、私立特待生合格の割合は、どこの塾にも引けをとらないと思います。

私立特待生合格+2つの模試の合格判定+管理データの目標達成で第一志望校を受験する生徒がほとんどです。

 

それでも受験は甘いものではありません。

13年間データベースを更新いても更新しても、合格できる可能性が高いと判断した生徒たちが合格できない事態が毎年おこります。

受験本番での体調や緊張度、倍率などの不確定要素もあるのかもしれませんが、管理ベースに不備があるというのが自然でしょう。

毎年、私立高校の特待生合格までは管理データにそう形で結果が出ています。

その原因を学校評定であると結論づけるのは、生徒の性格や学校に責任を転嫁するようで納得できません。

現に、今年も昨年も、評定3.9や4.0の生徒(評定合計150点台)の生徒が仙台一高と仙台二高に3名も合格しています。

しかしながら、麻布学院の生徒たちは実力テストや模試に比べて定期テストへの意識が低い可能性も管理データに加味することにしました。

 

その加味した結果が、中1生の定期テスト450点プロジェクトです。

MG中 2位 3位 3位 5位 8位

H中 2位(生徒数1名)

K中 1位(生徒数1名)

G中 6位(生徒数1名)

T中 1位 7位(生徒数3名)

M中 1位(生徒数1名)

 

490点~     1名

479点~489点 6名

469点~479点 2名

459点~469点 5名

449点~459点 3名

429点~439点 1名

390点~400点 3名

以上のような結果となりました。

プロジェクトの成果が出た形となっています。

中3生においてもMG中1位とM中1位を生徒たちが獲得してくれました。

塾として、生徒の学校の評定に貢献できることは、点数をとってもらうように努力することのみです。

 

中2生は、新みやぎ模試や宮城ぜんけん模試で、県内好成績を抱いている生徒が多数います。

受験向きな性格の生徒が多いので、データが反映しやすいです。

定期テストでもう少し頑張ってもらいたいのですが・・・

 

結果だけ見れば、この成績管理データの信ぴょう性を信じても良い頃合いなのかもしれませんが・・・

自分自身がまだ納得できる物になっていない気がします。

生徒の個人差の部分や不確定要素については毎日の更新でカバーできますが、もとのデータベースに少しでも不安要素があれば大変です。

 

今年の受験生及び、全ての塾生の成績向上のため、大鉈を振るう時期なのかもしれません。

受験とは日々変わる情勢の申し子。

制度も変われば環境も変わります。

積み上げてきたデータを過信することなく、夏季休業の間に、データベースの徹底分析を行いたいと思います。

1

番の不安要素は塾長である自分の過信だと私は思っています。

過信せず、日々の研鑽を欠かさずに。

1分1秒を無駄にすることなく管理データベースの改善に努めます。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年8月2日

 

公立高校志望コースの生徒たち。

 

今年の中3生と今年の中2生には、今まで麻布学院にはあまり来てくれない生徒層により編成された最大定員6名の公立高校志望コースを設定しています。

模試で言えば150点~300点までの生徒で編成されています。

今年の中3生で言えば5人。

今の中2生で言えば最大の6人。

麻布学院のような、厳しい環境で、やっていけるのか疑問に思う方もいると思いますが、彼らもきちんと毎日塾に通っています。

彼らの中には、塾が終わってからも自習をきちんとして帰る生徒も多数存在します。

周囲に勉強することが当たり前の仲間が沢山存在し、厳しい環境に身を置くことで、自然と誰もが麻布学院生になって行くのだと思います。

この夏期講習も、彼らは全くサボる事も不平を言うこともなく、中3生は毎日7.5時間。中2生は3時間の講習に参加しています。

 

成績は、周囲の環境によって劇的に変化することが多々あります。

麻布学院は、問題が解けなかったり、点数が獲れなかったりすると、生徒たちが自然と悔し泣きをするような環境です。

仙台で一番厳しい塾という評判もあながち間違いではありません。

そんな中でも、彼らは毎日塾をサボりません。

彼らの成績をどこまで上げることが出来るか、私も本気で挑んでいます。

この夏で、彼らも一皮むけて、成績の向上を成し遂げてもらいたいと思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年8月1日

 

新みやぎ模試7月号追記。

 

今日、部活などの都合で受験していなかった生徒たちが模試を受けたので、その生徒たちの採点を塾内採点し、全員の平均点を出しました。

受験者21名

塾内平均 387.0点 (県内平均263点)

県内平均+124点

塾内平均400点まで13点足りませんでした。

宮城ぜんけん模試では400点を切ったことはありましたが、新みやぎ模試の塾内平均点で400点を割り込むのは、塾開設初年度以外では今年の中3生の2回のみです。

13点分、何かが足りなかったのだと思います。

昨年の中3生と今年の中3生の違いを即座にデータ化し、平均点400点超えの指導データを作成中です。

各個人に+13点してみると、大半の生徒たちが400点を超えてきます。

プラス13点の指導のために何が必要か。

それを過去13年間のデータと比較し、改善点を見つけ出そうと思います。

あと13点あれば、生徒各位の志望校の合格ラインに届く数字なので。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年7月31日