オンライン６日目。

今日はZOOM質問室の時間帯に、中２生全員にslackに中３生がアップしている毎日の勉強量をアップ。

ZOOMには共有システムがあるので、全員に見せることが出来ます。

日頃、先輩の中でも勉強をしていないと思っている中３生の学習量を見せられて、中２生のトップ層は何を思ったのでしょう。

今日のslackか明日のslackでわかることでしょう。

 

麻布学院と他塾の違いは圧倒的な学習量。

しかし、オンラインで通塾が出来ない状態。

ですから毎日、日曜日以外は質問室90分＋集団授業90分の180分、ZOOMで授業をして、slackで自学量の把握・管理・添削指導を行っています。

日頃生徒が何を自宅で自学してきたか把握が楽です。

slackの導入を昨年あたりからしていれば、今年の受験で悲しい結果になった生徒が減っていたかも知れません。

 

麻布学院がオンライン化で学んだことは、自分たちの手間暇を惜しまず、ツールも使用すれば自宅の自学量も監督できると言う事。

これは今後の麻布学院の財産になると思います。

管理の手ごたえがあるので、対面授業が再開されれば、宮城県で一番模試の平均点が高い麻布学院は、更に生徒全員の平均点を上げる事が出来るでしょう。

 

麻布学院のオンライン。

保護者様も実感が出来ていると思います。

格段に自宅での自学時間が伸びているはずです。

それ＋授業180分。

麻布学院はオンラインでも決して手を抜きません。

 

slackも、質問には講師がきちんと対応するようにしています。

毎日コメントも入れるようにしています。

 

麻布学院は成績に関する数字・結果・実績にこだわります。

１分１秒でも無駄にしない。それが麻布学院。

オンライン授業でも変わる事は全くありません。

 

明日は完全に休日です。

オンラインもお休みですが、slackに休みありませんので、一日の学習量報告は欠かさずに。

 

２０２０年度合格速報

（公立高校入試）

仙台二高

仙台二高

仙台二高

仙台二高

仙台二高

仙台一高

仙台一高

仙台一高

仙台一高

仙台一高

仙台一高

仙台三高

仙台三高

仙台三高

宮城一高

宮城一高

宮城一高

宮城一高

仙台二華

仙台二華

仙台高専Ⅱ類

（中学入試）

仙台二華中学校

宮城教育大学附属中学校

宮城教育大学附属中学校

（高校入試）

西大和学園

西大和学園

西大和学園

 

東北高校創進　特待生合格　S特待

東北高校創進　特待生合格　S特待

東北高校創進　特待生合格　S特待

東北高校創進　特待生合格　S特待

東北高校創進　特待生合格　B特待

東北高校創進　特待生合格　C特待

東北高校文理　１名

宮城学院MG選抜　特待生合格　

宮城学院MG選抜　特待生合格

宮城学院MG選抜

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　東大選抜　特待生合格

仙台育英学園　特別進学コース　特待生合格

仙台育英学園　特別進学コース　特待生合格

仙台育英学園　特別進学コース　特待生合格

仙台育英学園　特別進学コース　特待生合格

仙台育英学園　特別進学コース　特待生合格

仙台育英　特別進学コース

仙台育英　特別進学コース

仙台育英　特別進学コース

仙台育英　特別進学コース

仙台育英　特別進学コース

東北学院　特別進学　

東北学院　特別進学　

東北学院　特別進学　

東北学院　特別進学　　

東北学院　特別進学　　

東北学院　総合進学

常盤木学園国際コース　A特待生合格

尚絅学院　特進進学　

ウルスラtype1 　特待生合格

ウルスラtype1 　特待生合格

ウルスラtype2

函館ラサール

函館ラサール

函館ラサール

函館ラサール

函館ラサール

函館ラサール

（大学入試）

東北大学経済学部

山形大学工学部

岩手大学工学部

慶応義塾大学

東京理科大学

東京理科大学

中央大学

中央大学

宮城大学

（麻布学院出身生徒のおもな進学大学）

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学　北京大学　オックスフォード大学（語学専門学校経由）　　　コロンビア大学（語学専門学校経由）　

国立大学に行かせたいんですよね？？

麻布学院本校　

仙台市宮城野区原町1丁目3－59

（022）292－1588

http://azabu.manabiya.tv/

麻布予備校

仙台市宮城野区原町1丁目3－18　ファミールかんの1階

（022）292-1588

麻布学院桜咲ゼミ（フリースタイルスクール）

仙台市宮城野区原町1丁目2－1　２０２号室

（022）292-1588（3月開校のため現在兼用）

名門公立高校受験道場

https://meimonkouritsu.com/

仙台一高・仙台二高専門塾

麻布学院塾長ブログ　2020年4月25日

オンライン５日目。

トラブルがおこれば慌てずに入り直す。
それでも解決しない場合は、PCの設定、特にマイクの横の上向きの三角をクリックして、オーディオの設定を確認してください。

マイクやスピーカーの音量が下がっている場合があります。

慌てずにそれをすれば大抵解決します。

麻布学院では必ず両塾長のどちらかが集団の補助に入っていますので、画面上で手を振れば解決のためにチャットで対応します。

 

slackとZOOMを共有させる事で、成績の良い生徒の自宅学習量が手に取るようにわかります。

これを毎日、やるようになってから、生徒の学習量が上がりました。

競争意識に火をつける事にオンラインで成功。

麻布学院は徹底して両方のツールを研究し、成績管理とオンラインにありがちな、生徒主導のペースを塾のペースに引き寄せる事を考えました。

その結論がこれです。

 

どの塾も、オンラインは生徒主導になりがちです。

麻布学院は徹底して管理を行い、自宅学習量の向上に結び付けました。

新型コロナ終息後も、将来的に、このZOOMとslackの共有で競争力を高める事は、定期的に行っていくつもりです。

 

麻布学院の求めるものは成績における数字・結果・実績のみ。
真新しいものに飛びつき安穏とするのではなく、真新しい物を使用して、求める物を実現させる事に重点を置いています。

その結果、コロナ発生以降、麻布学院本校での退塾者はゼロです。

 

麻布学院桜咲ゼミで退塾者が１名でましたが、本校での退塾は全くあるどころか人数が駆け込みで増えました。

麻布学院本校は、徹底した成績・指導管理で成績を上げる塾です。その管理が保護者様にも見える今の状況は、かえって塾と保護者様を結びつける機会になっていると思います。

 

毎日、生徒１人１人に私はコメントを入れるようにしています。
そのコメントの１つ１つに意味があり、生徒のやる気や感情に火をつける物となるよう欠かさずに続けています。

これを普段は塾でやっているのです。

その１つ１つの言葉を保護者様と共有できるのは、素晴らしい事だとおもいます。

 

かなりslackとZOOMの２つの柱で成績を上げる自信があります。
休み明けの実力テストや模試。

麻布学院は異次元の数字をたたき出せますよ。

その自信がかなりあります。

 

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麻布学院塾長ブログ　2020年4月24日

オンライン４日目。

 

今日も個人的に入れない生徒が１名いましたが、他はZOOMに参加できています。

今日の私の授業は、高校の勉強とは、大学の勉強とは、予備校の勉強とはをテーマに、メモを取る練習として行いました。

しっかりと覚える事は最小限の事に絞り、オンラインでは自学時間がかんり必要であるという事を中1～中３生まで教え込む授業にしました。

教え込むことは最小限。

メモする事は受験レベル。

中１生や中２生の下のクラスの生徒には、自学の大事さが身に染みたと思います。

今日はもっと集中してノート作りに励んでくれると思います。

 

きちんと内容を咀嚼して覚える。

今は学校が止まっています。

それをするには絶好のチャンス。

 

メモを取る習慣、その前にメモを取れるだけの事前準備。その大切さを知って欲しい。

中１生もアフリカや南アメリカ大陸まで、ノートをまとめていても、やっただけでは何１つメモをとれすらしないと感じて下さい。

ノートまとめは、本来。

綺麗なノートを作る事が重要なのではなく、頭の中にノートを作り込むことが重要なのです。

 

今日の授業は、中３生の上位層でも理解する事、把握する事が難しいのを学んだと思います。

昨年の中３生が、夏から学んでいたのはこのレベルなんです。

それを今の時期に体験できたことはとても幸運。

事前に準備が出来てきますから。

 

中１生・中２生も同じ。

受験勉強というものは、無限に問題が広がり、把握するには知識だけではなく、洞察力や思考力が大切であると学んでください。

slackで毎日、国語の要約をさせているのもそのためです。

 

昨日からは添削をするだけではなく、私のまとめ方を何人かの生徒に書いてみました。

私だったらこうまとめるという内容で。

それを読んでから、本文を読めば、理解するのがとても楽になるのがわかれば良いのです。

要約とは、他人に文章の内容を、究極に中身をそぎ落として重要な部分をつなぎ合わせて説明し理解してもらう事ですから。

本文をまるごと写す事は、全く要約になりません。

 

麻布学院は、このオンラインというある意味、究極の個別指導が出来る環境を利用して、slackで勉強の仕方、教養の身に着け方を毎日指導しています。

ZOOMはその理解度を生徒が自分で試す場所。

オンラインの映像授業でも、私はガンガン質問しますし、普段の授業と変わりません。

毎年、中３生はあの授業に順応するためノートを毎日毎日まとめていたんですよ。

 

今日教えた、必ず覚える事は最小限だったはず。

ですが、メモを取れていた生徒に取っては受験問題の宝庫。

 

勉強が出来ない生徒の特長。

「これは、上位の生徒だけ覚えなさい」というと、全くメモも取らない生徒たちです。

麻布学院は、上位を上げた後に必ず全員順番が回ります。

入塾テスト無しに模試の平均偏差値が68になる塾です。

生徒全員が偏差値63を超える塾。

 

いつまでも出来ない生徒ではいられない事を知り、きちんと必死にメモを取りましょう。

何度かまとめているうちに、スーッと脳に落とし込める時期が来ます。そこからが成績を上げる時期。

 

その準備として国語の要約をさせています。

全ての教科で理解すると言う事は、国語の要約と同じで１度自分でかみ砕いてみて、それを自分なりに理解し、確認して失敗し、さらに基本に戻りかみ砕く。

その繰り返しで成績は伸び始めるものです。

 

今の麻布学院は、ある意味本来の学習ができています。

オンライン化で対面授業が出来ないのであれば、オンラインの良さを見つけて成績向上に繋げる。

それを理解できるほど、追求し形にするまで徹底して時間を使う。

それが塾のオンラインへの理解度を上げるのであって、ZOOMは便利、slackは便利という問題ではないと思います。

 

ZOOMを入れたからと言ってオンラインだと思っている塾がありますが、ZOOMで出来る事出来ない事をきちんと知る理解度が塾側の必要だと思っています。

それを考え抜いた結論が、slackで朝まで添削指導を繰り返す事。

ZOOMではslackの画面も共有できます。

自分と同じ時間を上位層の人間はどう過ごしていたか一目でわかるわけです。

ZOOMの使用法として麻布学院が考えた１つ。

 

slackとZOOMを連動してこそ出来るやり方ですね。

 

麻布学院はオンラインを利用して、さらに学力と学習量を上げています。slackやZOOMの知識はなくとも、使い方についてはかなり出来ていると思います。

 

麻布学院のオンライン。

保護者様もslackやZOOMで確認できるはず。

両方を確認して貰えれば、全てに意図があると思ってもらえるやり方をしています。

中学生は学習量が圧倒的に増えたはず。

 

完全オンラインが終わり、対面授業や塾での自学時間が復活して、圧倒的な学習量を管理し、自宅学習の管理まで徹底できるslackを駆使する麻布学院。

対面授業再開後、究極の徹底した成績管理が実現します。

それが出来る生徒たちに育てるのが麻布学院。

 

今までもこれからもです。

さて今日もslackの添削とコメントを頑張りましょう。

 

 

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麻布学院塾長ブログ　2020年4月24日

オンライン化３日目。

今日はホワイトボードがより広く映るようにセッティング。

集団授業は理科。

珍しく、もう一人の塾長が緊張していました。

一昨日はパスワードの問題。

昨日はマイク付きヘッドフォンの問題。

２日連続でアクシデントはありましたが、本日は無事終了。

 

ネット環境で、何度も落ちてしまう生徒が数名います。
何とかならないものか・・・WI-FIが無いとZOOMは厳しいと思います。

スマホで見ている生徒で、見ずらい生徒のために、スクリーンショットの時間を少し取ります。

復習のためにも撮っておいた方が良いかも知れません。

 

録画機能については、こちらからの承認が必要です。
明日、私の授業が始まる前に、承認作業を出来るだけ行います。

オンラインで繋がっている時に作業をしなければならないので、授業終了後に、PCから入っている生徒については録画機能を承認いたします。

録画機能はPC以外、使用できません。

スマホなどでは録画出来ませんので申し訳ありません。

 

slackでの成績管理は順調です。
kawaiラボによるZOOMのオンライン授業も順調。

麻布学院のZOOMも、３日目にしてトラブルなしで終わりました。
より良い物にするために、明日機材をまた購入すべきか悩みます。

せっかく今日、安定したのに新しい機器を購入して、トラブルがあると生徒にも保護者様にも申訳ない。

ぶっつけ本番とはいかないので、夜中にテストはするのですが、テスト通りにいかないのがオンライン。

少し今日、考えてみます。

 

slackをきちんと毎日上げるようにしてください。
画像を上げてくれないと学習の管理が出来ません。

きちんと使用すれば、slackはオンライン時以外でも活躍できるツールです。

今後、麻布学院はずっとslackによる自宅での自学管理を行うつもりですので、今のうちに慣れて下さい。

成績が飛躍的に上昇するはずです。

 

本日、何名かの講師にslackの添削指導を依頼しましたので、かなりの生徒の添削指導が終わったと思います。

画像を上げると、両塾長のコメントが入り、講師から添削指導が入ります。

毎日の学習を記録に残しましょう。

 

ZOOMでの配信は、新型コロウィルスの緊急事態宣言が解かれた時点で終了いたします。

オンライン生を募集する事は無いと思いますが、入塾という形であれば、新規の生徒も参加は認めます。

緊急事態ですので、麻布学院の授業やslackでの添削指導を受けたい生徒さんはご連絡ください。

 

時間の確認です。

麻布学院・麻布学院桜咲ゼミ

 

15：00～16：30　小学生

16：30～18：00　中１生オンライン質問室

18：00～19：30　中２生・中３生オンライン質問室

19：30～21：00　中１生・中２生・中３生　理科・社会

※この時間帯、中１生の理社の範囲が終われば中１生は、オンラインで数学や英語の授業に切り替えます。

 

他塾と違い、徹底して管理を心掛けていますので、集中力の無い生徒については画面越しに注意をいます。

きちんと集中してください。

 

理科や社会の集団授業中も、きちんと別のPCから生徒の動向は両塾長・黒谷教室長のいずれか１名が見るようにしています。

集中して授業を受けるようにしてください。
あまりにも集中力がない生徒には、監督中の１名が、マイクを入れて注意する事もありますので、気を付けて集中して下さい。

 

麻布学院のオンライン授業は、緊張感をもって授業に臨まないと、常に別画面で両塾長のどちらかや黒谷教室長が監督していて注意されることもあると思って、対面授業と同じ緊張感で。

 

予備校生については、kawaiラボによる数ⅠA・数ⅡB・数Ⅲ・化学・物理・基礎英語・現代文古典の講座があります。

医学部志望の高２生・高３生については、麻布学院医学部専任講師の個別指導も配信しています。

高１生の数ⅠA講座も麻布学院独自に毎日配信。

 

中学生・高校生ともに日曜日は休日となります。

今月につきましては日曜日を休日にして、月末休みを無しにいたします。

日曜日はオンラインの点検日としてお休みにしますので、ご了承ください。

 

よって今月は２９日・３０日の月末休はありませんのでよろしくお願いします。

今月の休日は26日（日）のみとなります。

 

GWにつきましては、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言の期間となりますので、今年は外出の機会も生徒は少ないと思います。

休日は無しでオンライン授業を行います。

 

とにかく、学校が再開されたとしても課題で出された範囲は学校の授業が無い物と思って下さい。
私立中学や私立高校ではオンライン授業を配信している学校も多々あります。

まさに西大和学園などは早急に対応してくれました。

高校や中学による格差が無きよう、麻布学院はオンライン授業を休みなく続けるつもりです。

中２生・中３生につきましては、かなり予習範囲まで進んでおりますので、自学で徹底した復習を心掛けて下さい。

中３生は、数学の全ての範囲が終了している生徒や２次関数まで終了している生徒が多数。

この休み中、受験問題をどんどんこなして学力アップを。

英語などは、単語や文法を覚えなおすチャンスです。
きちんと毎日やりましょう。

長文は日本語に訳したり、文型に気を配ったりやる事が沢山ありますが、きちんと正しい勉強法を中学のうちに。

 

社会と理科はノートまとめをしてもらっています。
最初の１冊目ですので、最初は作ってみる事。

中３生までには３冊程度のまとめノートがっできているはずです。

 

国語は、本文の要約を行っています。
必ず行うようにしてください。

要約とは内容を読んで、どのような内容化を自分なりにまとめて説明する事です。

毎日やりましょう。
国語力アップを。

 

明日もオンライン授業。
社会の番ですので、全員質問タイムがあるかも知れません。
県庁所在地などの確認を。

明日も全員元気で。

 

麻布学院本校　

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仙台一高・仙台二高専門塾

麻布学院塾長ブログ　2020年4月22日

slackは、順調。特に中学生。

かなりの量を毎日生徒はこなしています。

高１生は相変わらず。かなり怒ったのですが、今日の小テスト結果は悲惨。

オンライン授業をかなり増やしている分、自学時間を減らしているのかわからないですが、slackの画像アップも中学生より少ない。

学校の課題も含めて、全部アップするように。今はきちんと量をやっていると、河井塾長含めたkawaiラボ講師陣にアピールすべき。

相手は君たちの中学生時代を知りません。高校生になってからの学習量と小テストの点数では、勉強量の少ない点数の低い生徒にしか見えません。

きちんとやれている生徒の数名は、予備校から参加した生徒。

麻布学院からの持ち上がりの生徒は酷い勉強量。アップしなくてもわかって貰えると思うなら甘い。

相手方は貴方達を昔から知っている訳ではない。甘えた根性をしちゃ駄目です。

 

slackには毎日コメントをいれています。

中1生は、徐々に学習量の差が開いて来ました。

学校再開後に必ず実力テストなどがあるはず。

 

西大和学園の学習量。

休日最低７時間自学。

学校５時間、塾３時間。
学校が再開したら、このペースが当たり前。

普段のペースを落とすと、勉強する体力がガタ落ちします。

７時間は最低厳守で。

 

ZOOMは二日間。トラブルだらけ。

昨日は、パスワードが変更されていたり、パスワードの入力でbを数字の6にしていたり。

小文字を大文字にしたり。

今日は、ヘッドフォンマイクが使用出来ず。

ホワイトボードの映る範囲が狭すぎて、解説画難しいなど。

ですから今日は、生徒１人１人とのオンライン対話型の授業をしました。

明日からのオンライン質問室は、小テストやグループに分けて、授業を入れます。

質問する生徒が少ないので、オンラインはチェックが大切です。

麻布学院のオンラインは、生徒１人１人細かくチェックするやり方。

slackメイン、ZOOMは毎日３時間。

チェックチェックチェック。

勉強量を監督しながら、勉強法をきちんと指導。

slackは１日の学習量が丸わかりです。

両塾長が毎日チェックしています。

きちんと７時間自学分アップしないと怒られます。勉強の体力をきちんと付けましょう。

 

毎日、朝までslackにコメントしています。オンラインにはオンラインのやり方がある。

徹底的か学習管理。

slackは学校再開後、いやこれらら麻布学院はずっと自宅自学管理に使用します。

今まで管理が難しかった自宅での自学を、徹底的に管理出来るようになったのは、オンラインの功績ですね。

slackは素晴らしい。

ZOOMは試行錯誤。

今週中には、麻布学院らしいZOOMオンライン授業を確立しますので、よろしくお願いします。

 

明日月曜日から、ZOOMオンライン授業が開始されます。

小学生だけは、金曜日に授業が無かった生徒はオンラインの手引きを渡していないので、15：00～16：30の間で授業をいたします。

随時、オンラインに切り替えて行きます。

 

オンライン授業　時間割

麻布学院本校　麻布学院桜咲ゼミ

16：30～18：00　中１生オンライン質問室（中１生はカメラをオンにし、マイクはオフ。質問がある生徒はマイクをオンに）

麻布学院本校　麻布学院桜咲ゼミ

18：00～19：30　中２生・中３生オンライン質問室（中２生・中３生はカメラをオンにし、マイクをオフに）

 

18：00～19：30　麻布予備校

数ⅠA（高１生はカメラをオンにし、マイクをオフにしてください）

麻布学院・麻布学院桜咲ゼミ

19：30～21：00　集団理科（全学年カメラはオンにしてマイクはオフにして下さい）

麻布予備校

20：00～　kawaiラボ　古典（高校生全学年参加の事。カメラはオンにしてマイクはオフに）

 

slack添削指導

随時受け付けます。１日の学習した全てを画像で送ってください。それに対して両塾長のアドバイスが入ります。

 

理解できない問題があった場合。

個別にその問題の画像を送り、どの問題の何が理解できないかを送ってください。

講師が答えを導くヒントをくれます。

それでも理解できない時は、解説を行います。

 

１日の学習で成果を送った場合で、添削依頼があった物に関しては添削指導しております。

麻布学院講師13名・kawaiラボ講師陣の添削が入ります。
解説をきちんと見て解きなおしの指示があれば解きなおしをしましょう。

 

麻布学院のオンラインは、ZOOMでのオンライン授業とslackでの成績管理と添削指導。

slackは保護者様も観覧して貰って構いません。

個人のやり取りではなく、塾での指導ですので、子どもがプライベートを主張したとしても、学習内容を見る事は保護者様の権利です。

slackを見れば、生徒が１日にどれくらい学習をしているかすぐに把握できます。

これ程、自分の子どもの学習を目に出来るツールはありません。

個人的な生徒間でのやり取りは管理者の私が徹底的に出来ないようにしています。

ですので、塾とのやり取りのみ。

確認は毎日してもらう事を推奨します。

 

ZOOM授業で予想される事。

 

ZOOMに入り機器が使用できない。

※その場合は一度退出し入り直して

インターネットを利用して通話を選択するようにしてください。

 

マイク・カメラ・退出の位置がわからない。

スマホやPCならば左下にマイクマークとカメラマークがあります。

画面をタップすると出てきます。PCの場合はカーソルを下の画面に持って来れば出てきます。

タブレットの場合は右上に表示されるものもあります。

 

PCで音が小さい又は大きすぎる。

その場合、マイクとカメラの間にある上向きの三角括弧をクリックして、

一番下のオーディオ設定をクリック。

オーディオを選択。

そうするとスピーカーとマイクの音量設定が出来ます。

スピーカーから音がしない場合は、スピーカーの部分にシステム名が入っていることを確認し、入っていたとすればスピーカをクリックしてテストを行い、音楽が聴こえればスピーカーは大丈夫です。

ZOOMに入りなおしてください。
マイクの場合も同様です。システム名が入っていた場合は、マイクをクリックしてテストをし、ご自分の声がスピーカーから出る場合は大丈夫です。

 

それでも尚、聞こえない画像が送れないなどの場合はPC本体の設定で、機器をネットで使用しない制限がかかっている場合があります。

その場合は、PCのスタートメニューの中から設定（多くの場合は歯車のマーク）をクリックし、ご自分のPCの設定の仕方をインターネットで検索し、設定をし直してください。

PCによってやり方が違いますのでこちらからは対処しかねます。申し訳ありません。

※PCの音量を下げても上げてもZOOMには反映しません。
音の問題はこのやり方でお願いします。PCの場合のみです。
スマホなどは普通に音量設定が出来ます。

 

いつまでもオーディオに接続画面のまま。

そのままお待ちください。
格安スマホや、wi-fiの環境で接続が集中している時間帯にZOOMに入れない時がございます。

その場合は落ち着いて、slackでお伝えください。

環境の問題ですので、対処できない部分もあります。

その場合はslackなどの添削で指導をバックアップいたします。

集団の理科・社会につきましては、夏休み以降、学校再開があれば、夏期講習できちんとやり直しをしますのでご安心ください。

 

ZOOMはあくまでも、繋がり勉強をしている事の安心感を与えるもの。オンラインですので質問室ではボードで説明も出来ます。

しかしながら麻布学院には、slackがあります。

質問は画像や文字で説明解説が出来ますので、ZOOMに繋がらなくとも焦らずにお願いします。

 

slack>ZOOMの位置づけだと思って下さい。

麻布学院は添削指導要員として講師１３名をslackに用意しました。河井塾長もその中の１人。

直接両塾長やの指導を受けるチャンスでもあり、講師の添削で個別指導を受けるチャンスです。

 

このslackやZOOMは、桜咲ゼミで元々導入を検討しておりました。

Slackは予備校で大きな戦力になっております。

添削内容を見ればわかりますが、これがまさに個別指導です。

 

学習姿勢の管理をZOOM質問室で見守り、質問の答えはslackで解説。

２重のバックアップ。

個人塾であればこその手厚いオンラインです。

 

明日は初日。
ZOOMに繋ぎなれている高校生以外は戸惑うかもしれません。

中学生・小学生は落ち着いてトラブルがあれば、今日のブログの対応をして下さい。

 

ここまで手厚くして麻布学院はオンライン授業に対応しました。
一気に他塾との差広げるチャンスと考えて、オンラインを最大限活かして下さい。

麻布学院のオンラインはZOOMを用意するだけ、画像を流すだけの冷たい感じがする無機質なオンラインではありません。

麻布学院らしく、徹底した学習管理を行いますので、ご安心ください。

 

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麻布学院塾長ブログ　2020年4月15日

本日は休みとし、小学生のslack登録やZOOMの接続テストをしました。

slackには続々と小学生も登録され、ZOOMも本日繋がらなかった方は１名。

おそらく、接続時に

「インターネットを使用して会話」を選択していないのだと思います。

日曜日の午後３時から、またZOOMの接続テストを行います。

まだテストをしていない方は、接続テストをお願いします。

 

月曜日のZOOM授業に向けて、準備中。

高校１年生を担当する講師と打ち合わせ。

河井塾長もZOOMに入ってもらい話し合いをいたしました。

勉強量が全体的に少ないと、全員が同意見。

高校がまだ始まらない中で、テストすら無い現状。現実をわからないまま、学習量を上げるのは難しい。

火曜日に、河井塾長のテストがあります。

恥ずかしい点数にならぬよう、きちんと準備を。

 

 

小学生のオンライン授業については、本日通塾だった生徒については手引きをお渡しし、続々とslackの登録を始めました。

メールをホームページに送っていただいた生徒さんには、全てこちらからslackへの招待状を送っています。

紹介状のメールが届かない場合は、設定などにより、迷惑メールに入ってしまっている可能性があります。

ご確認ください。

こちらから招待状が送られた場合は、生徒名・ご自分のためのパスワードの２つ作成して貰えれば完了です。

まだ登録が出来ていないご家庭は、塾のホームページからメールアドレスを送ってください。

随時、登録いたします。

明日・明後日は休日としており、対応が可能ですので保護者様に来ていただいた場合、どのようにオンラインを進めて行くか説明いたします。

 

本日、来ていた小学生につきましては、明日、ZOOMの環境をチェックするために１度繋ぐテストを行います。

ZOOMをダウンロードして、特に保護者様や生徒さんは登録などの作業はせず、無料で大丈夫です。

ミーティングに参加するをクリックして、塾のIDを入力後

1　インターネットを使い通話するを選択してください。

2　左下又は右上にマイクのマークとカメラのマークがありますので、オンの状態にして下さい。

3　マイクのテストをしますので呼びかけたならば声を出してください。

4　PCの場合、カメラやマイクの使用を、パソコンの設定で制限している場合があります。カメラやマイクが繋がらない場合、設定で確認してください。

 

slack及びZOOMで、中学生と高校生は問題なく確認を終えております。

桜咲ゼミの生徒数名も、まだ登録されていない状況ですので、まずは塾にメールを送ってください。

 

ZOOMの作動テストは明日の15：00より行います。

 

政府の緊急事態宣言が、全国に出されるタイミングが、わずか１日で、中学生・高校生には対応していましたが、小学生のチェックを来週に予定していましたので、間に合わず申し訳ありません。

中学生・高校生は問題なく使用できる状態になっておりますので、トラブルはあまりないと思われます。

 

しかし、ZOOMはネット環境において、繋がりにくい状態のご家庭はあるようです。その場合、slackの添削授業でオンライン指導いたします。

 

今までのところは、全員slackもZOOMも問題なく使用できています。

もし、カメラやマイクが作動しない・こちらの画像がうつらない・声が聞こえない場合は、一度終了してからもう一度入り直し「インターネットを使用して通話」を必ず選択してください。

最低限、こちらの画像と声さえ遅れれば、slackで質問する事も可能ですのでご安心ください。

 

月曜日から土曜日の15：00～16：30まで毎日ZOOM質問室を設けます。

そこで、マイクを入れて質問するか、あらかじめslackを使って質問するして下さい。

こちらで名前を解説をいたします。

 

土日は塾に15：00～いますので、直接、手引きを取りに来る保護者様には手渡しいたします。

 

日本全体が未曽有の事態になっております。
誰も経験のない緊急事態宣言で外出の制限や休業要請がたった１日で出される状況です。

麻布学院は、先月よりオンライン化に対応してきましたので問題はありません。

ZOOMの作動が確認できれば、OKです。

ZOOMのバックアップとしてslackも用意いたしました。

万全の態勢でオンライン化しております。

 

明日の作動確認では落ち着いて、作業をして下さい。

わからないことがあって繋がらない場合は、塾にお電話ください。こちらで誘導いたします。

 

よろしくお願いします。

 

 

高校１年生について
https://ameblo.jp/azabugakuin/entry-12590428316.html
本日、思い切り怒りました。

現実を知る機会が、学校の休講でありませんでしたので、仕方がない部分もあると思います。

ですがだらけ過ぎです。

気持ちを入れなおすように。

日本政府の全国緊急事態宣言を受けて、麻布学院も完全オンラインに移行します。

麻布学院本校の生徒には、本日伝達しましたように、オンラインの時間割を生徒に配布しました。

本日、中学２年生のZOOM接続試験を行い、全員授業を受講出来る状況は確認しました。

中学生は、明日の授業を最終としてオンラインに移行します。

小学生につきましては、明日授業がある生徒から、随時オンライン手順のお知らせをお渡しします。

オンライン授業に移行した場合、１５時から１６時半まで毎日、授業をオンラインで行います。

政府が本日突如宣言を出しましたので、中学生、高校生のZOOM接続試験はできていますが、小学生には、まだ説明が出来ていません。

金曜日、月曜日、火曜日あたりまでで、完全オンラインに移行を済ませたいと思いますので、小学生は普段通り、塾に通塾しオンライン手順のお知らせを随時お渡しします。

５年生・６年生は、毎日授業時間を設けて、どんどん自学で進めて行き、質問がある生徒は、ZOOMのマイクを入れて質問をして下さい。

日曜日までに、ZOOMのアプリやＰＣ版のZOOMをダウンロードしていて貰えれば助かります。

手順がわからない場合は、こちらでZOOMをダウンロードする手順を用意してあります。

ご安心下さい。

小学生については、毎日学習管理をする分、学力向上のチャンスだと思っています。

 

私の予測していた緊急事態宣言時期は、来週だと予測して準備をしていました。

小学生のオンライン環境テストが、遅れてしまいましたが、随時入れる準備をします。

環境が整うまでは、通常の時間帯に来てください。出来れば１５時に来て貰えれば助かります。

土日は、混乱を避けるため休業いたしますが、我々は塾に１５時から待機しています。

小学生の保護者様で、このブログを確認された方々は、保護者様がオンライン導入の手引きを、取りに来て頂き、土日でオンライン環境の確認が出来れば助かります。

たった１日で、緊急事態宣言が出る、本日の非常事態で、どこも混乱しているでしょう。

予測していたとはいえ、１日で全て対応は難しく、随時対応します。

麻布学院桜咲ゼミは、黒谷教室長からお話がありますので、通常通り明日来てください。

明日・明後日来れない生徒に関しても、随時、お話をしますので普通通り塾に来てください。

桜咲ゼミの生徒も、slackに登録している生徒がほとんどです。

まずは、slackの添削と通塾して黒谷教室長の話に従って下さい。麻布学院としての桜咲ゼミの方針をお話いたします。

 

麻布学院本校の生徒については

１５時〜１６時半は小学生

１６時半〜１８時までは中学１年生

１８時〜１９時半までは、中学２年、３年生

この時間帯でオンライン質問室を開きます。

１９時半〜２１時までは、全学年両塾長の集団授業があります。理科と社会を初めから復習して行きます。中学１年生につきましては予習して行きます。

１日、１８０分のZOOMオンライン授業に加えて、slackによる成績管理と添削指導を行います。

１日に学習した内容の全てを、slackに画像で送って下さい。

その場合は必ず

「今日の自学分報告」とコメントを入れて下さい。

 

やった物に関しては、全て自分で丸付けをし、外した問題の解説を読んで理解できない場合は、必ずslackに

問題集名・ページ・問題番号を書いて、何がわからないかをコメントして下さい。

添削に講師を１３名用意しています。

添削は必ず入りますので、添削されたならば、指導に従い解き直しをして下さい。

 

麻布学院本校は、どこよりも手厚いオンライン化を目指し、冷たい機械的な一方通行の指導ではなく、家にいても、普段と変わらない指導が出来るように、準備をして来ました。

slackの運用は、すでに全員行い、ZOOM環境についても確認試験済み。

緊急の場合は、slackの無料通話を使用して、音声での指導も行います。

ZOOMが繋がらないなどの事態があっても、焦らずに入り直したり、slackで連絡を下さい。

ZOOMは録画する機能もありますので、後日それを午前中などに放映する事も可能です。

突然の緊急事態宣言に備えて、準備はして来ました。

焦らず、落ち着いて。

塾も最善を尽くします。

 

麻布予備校については、kawaiラボの、数ⅠＡ・数ⅡＢ・数Ⅲ・現代文・古典・物理・化学・英語基礎講座がZOOMを使用して、始まっています。

高１生〜高３生まで、参加する講座にきちんと参加して下さい。

麻布学院独自の質問室設置や、高１生のZOOM授業も用意します。

 

麻布学院本校中学生・麻布予備校・麻布学院桜咲ゼミについては、オンライン対策と緊急事態宣言対策は、テキストが全て今日届いた事で、準備が出来ています。

他塾よりも、手厚いオンラインになりますので、ご安心ください。

明日は、全生徒普通に通塾をお願いします。

今週は予備日として土曜日・日曜日は休業とし、土日１名の小学生以外は、オンラインに備えて準備をする時間とします。

小学生のオンライン化は、来週説明いたします。

来週、２６日の日曜日には、保護者対応のZOOM質問室を開きます。

毎週日曜日は、保護者様の質問室を、１６時〜２０時まで開きます。

小学生は来週、全ての生徒に対応をいたします。

 

わずか１日で、オンライン移行が中学生・高校生で出来たのは、この６日に、保護者様のご協力があればこそです。

ありがとうございます。

オンラインだからこそ、徹底した自学の管理も出来て、学力向上のチャンスでもあります。

私含め、麻布学院が徹底して学力を管理し向上させますのでご安心ください。

 

随時、slackにて連絡事項は連絡いたします。

まずは、slackの自学報告と添削指導を日曜日までは利用して下さい。

高校生は、ZOOM授業に必ず参加を。

 

準備は先月からずっとして来ました。

撮り溜めた授業や、麻布学院以外の映像を流すだけならば簡単です。

ですが、それは冷たい機械的なオンライン。

麻布学院は、あえて全てZOOMでの授業にいたしました。しかも一方通行で授業をするだけではなく、質問室も用意しています。

麻布学院らしい、手厚いオンラインを準備して来ましたので、ご安心下さい。

最高のオンライン準備をいたしました。

 

小学生の保護者様は、土日や来週、オンライン化にご協力下さい。

緊急事態宣言が出され、今日の今日から対応を迫られました。

ご理解下さい。

よろしくお願いします。

ZOOMの運用試験。

 

昨日は中１生・今日は中３生でご家庭と繋がるかテストしました。
昨日、ネット環境で繋がらなかった中１生１名も本日解決。

中３生は、１名のみZOOMに接続忘れている生徒がいただけで、全員が運用試験でオンライン可能に。

途中、河井塾長にもZOOMに入ってもらって、問題が起こった２件も解決してもらえました。

有り難うございます。

 

本日も予備校生は、河井塾長の自由質疑応答が16：30～20：00まで。

そして20：00～21：00まで高１生の数Ⅰ・数Aの講義

両方ともにZOOMで行いました。

高３生の個別ZOOMも２名入れてもらい今週スタートです。

明日は午前中に数Ⅲ講座。金曜日は午後に数ⅡB。

土曜日には同じ時間帯に物理講座。

日曜日には午前中英語。午後に化学の講座があります。

きちんと予定表を確認して、対象者は受講してください。

同時並行してslackの添削指導をオンライン化した場合は、多用する事。kawaiラボだけではなく、麻布学院の講師も添削に入ります。

麻布予備校生は問題なくZOOMに対応できています。
高１生の麻布学院講師の集団授業も、オンライン化されれば時間を決めて開始します。

 

麻布学院本校も、中３生・中１生はZOOMとslackの運用準備が完了しました。

slackはすでに、全学年登録の上、稼働しております。

麻布学院桜咲ゼミも続々とslackに登録しています。

 

日をまたいで本日は、中２生のZOOM運用試験。

中３生・中２生で起こったトラブルを検証すればスムーズに行けそうです。

 

麻布学院本校・麻布予備校の中学生・高校生はslack全員登録。オンライン移行前に、中学生も運用開始。

麻布学院桜咲ゼミの生徒も、半数以上が登録完了。

 

ZOOMは麻布予備校生・麻布学院本校中３生・中１生は環境を確認試験済み。

あとは中２生と麻布学院桜咲ゼミ。

 

小学生に関しては、小５生・小６生の授業をオンライン化し、小１生と小２生・小３生と小４生は分散して広いスペースで授業は行います。

それ程人数は多くありませんので、分散すればかなり教室を広く使えます。

本校だけで３教室ありますから大丈夫。予備校に２教室。桜咲ゼミに１教室。

マスクやウィルス除去剤、次亜塩素水や医療手袋、布巾などはかなり在庫がありますのでご安心ください。

麻布学院はプラズマクラスターは勿論、全室換気扇完備、窓が多方面にあります。

緊急時のため

酸素吸入器も準備しております。

鼻からチューブで酸素を送る器械です。

医療用酸素ボンベと併用すれば30分以上、救急隊が駆け付けるまで対応できます。

元々、麻布学院の隣の建物は消防署です。

緊急通報からすぐに駆け付けてくれます。

塾開設時に、そこも重要点として考えてこの建物を借りました。

 

AEDも酸素吸入器も、使用する事はまずありません。

そのような事態は起こらないように、細心の注意を払っています。

隣の建物が消防署ですので、もしもの備えはこれ以上の物はありません。

ですが、万に１つを考えれば、医療用酸素ボンベも酸素吸入器もAEDもあれば更なる安心安全。

 

私は何事にも妥協はしません。

資金も多く投入しますし、こと安心安全のためならば、かなりの費用を費やしても万全を期します。

 

これだけ妥協しない性格ですので、オンライン化準備も毎日帰宅は朝帰り。

 

オンライン化は来週にでも実施するつもりでいなければなりません。

小学生低学年の場合、映像授業には保護者様がついていてくれないと非常に難しいです。

そこを超分散登校にして、予防に備え実施するか、保護者様のご協力をお願いするか検討中です。

夏までに収束するかもわからない事態ですので、夏期講習に回して休講も出来ません。

 

中学生と小学生高学年、高校生にとっては完璧なオンライン準備が出来ました。

オンラインで教えるのは、ここまでの卒業生の半数以上を仙台一高・仙台二高・宮城一女・二女のトップ校に合格させてきた両塾長です。

今年の受験でも仙台一高・仙台二高・仙台三高・宮城一高・仙台二華で２０名。

東大京大で１００名以上を出す大和学園３名合格。

函館ラサールも６名全員合格。

 

ツールさえ完璧であれば、我々の授業は今までの数字・結果・実績を見てもらえばわかります。

加えてkawaiラボ講師陣。

 

完璧な布陣にこだわり、医学部受験生のために、医学部受験生全員合格に導いた「生徒派」草下塾長のところで指導していた、大手予備校医学部担当講師も来てもらいました。

関東から、招いた黒谷教室長も講師歴１８年のベテラン。

麻布学院は数字・結果・実績に重点多く塾です。

 

授業については、全てにおいて徹底しています。

PC１１台。ズーム回線７。巨大電子ボード。大容量wi-fi。

塾長２名・kawaiラボ・黒谷塾長・医学部コース担当講師。

slack添削指導には講師１３名を用意。

河井塾長まで中学生の指導で添削をして下さる事もあります。

 

運用も試験に試験を重ねて、緊急事態宣言の備えは万全に。

それまでの期間の備えも万全に。

 

その結果が、成績にも現れています。

麻布学院は何事にも徹底し、妥協せず、堂々と。

 

それが麻布学院です。

先月からの準備やこの１５日間が少しづつ報われてきました。

今日も朝まで準備に余念なく。

 

今週日曜日で、生徒募集は一時締め切ります。

オンラインのみの受講は基本認めておりません。

生徒の兄弟姉妹・保護者様からの紹介などの場合は対応する可能性もあります。

夏以降も長期化するようであれば、募集をする可能性はあります。

 

国立大学に行かせたいんですよね？？

麻布学院本校　

仙台市宮城野区原町1丁目3－59

（022）292－1588

http://azabu.manabiya.tv/

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仙台市宮城野区原町1丁目2－1　２０２号室

（022）292-1588（3月開校のため現在兼用）

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麻布学院塾長ブログ　2020年4月15日