2019年麻布学院合格発表。

2019年 麻布学院合格発表(判明分)

 

麻布学院 受験生24名(私立専願1名)

 

西大和学園 1名

仙台二高 1名(前期選抜)

仙台一高 3名(前期選抜)

ウルスラ学院 type1 2名(1名特待生合格)

ウルスラ学院 type2 1名

ウルスラ尚志 1名

仙台育英学園特進 22名(全員合格)※東大選抜20名特待生合格

東北学院特進 6名(全員合格)

東北学院総合 2名(全員合格)

東北学院 学院大学コース 1名(全員合格)

宮城学院 MG選抜コース 1名(特待生合格)

宮城学院 MG特進コース 1名(全員合格)

東北高校創進 4名(S特待3名 A特待1名 全員特待生合格)

聖和学園特進パイオニアコース アクティビティクラス 1名(受験者1名)

聖和学園 リベラルアーツコース 1名(受験者1名)

常盤木学園リバティコース 1名(専願)

 

新みやぎ模試の県内1位の2人、今年は前期選抜で合格です。

麻布学院は5教科で勝負し、評定にこだわらない塾ですので後期選抜で無類の強さを発揮する塾です。

昨年はナンバー合格者全員が後期選抜合格でしたので、今年は前期選抜合格が出て嬉しく思います。

最後の前期選抜でしたので、有終の美を飾れました。

 

残りの生徒は、麻布学院が上位校に通用することを実感したはず。

東北高校創進は全員が授業料免除。そのうち3人は施設費や入学金など全ての費用が免除されるS特待です。

仙台育英の特進は22名全員合格でした。

うち20名は東大選抜で授業料免除。

県内1位を新みやぎ模試で獲得している生徒の受験点数は494点。

 

東北学院高校にチャレンジした公立高校受験コースの生徒と、仙台育英の特進にチャレンジした生徒両名ともに合格。

東北学院は無敗(サッカーセレクションで過去不合格は1名)記録が更新されました。

聖和学園を受けた2名も無事合格。

公立高校受験コース4名以外、上記2コースはほとんどの生徒が特待生合格です。

1名だけ点数は獲得しているのに東大選抜になれなかった生徒がいますが、点数は獲得しています。自信を持って志望校を受験します。保護者様とも確認しました。

type1でスライドになりtype2になった生徒がいますが、仙台育英では東大選抜に合格しています。全く問題はありません。

type1スライドtype2合格という生徒が過去に2名、仙台一高に合格という生徒が過去に1名いました。

3教科受験ですから気にしないことです。

私立入試で悔しい思いをした生徒がいたと思います。

必ずやこの悔しさを晴らしてやりましょう。

後期選抜で。

 

私の日常や生徒の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年2月10日

 

2019年麻布学院合格発表。

2019年 麻布学院合格発表(判明分)

 

麻布学院 受験生24名(私立専願1名)

 

西大和学園 1名

仙台二高 1名(前期選抜)

仙台一高 3名(前期選抜)

 

仙台育英学園特進 22名(全員合格)※東大選抜20名特待生合格

東北学院特進 6名(全員合格)

東北学院総合 2名(全員合格)

東北学院 学院大学コース 1名(全員合格)

宮城学院 MG選抜コース 1名(特待生合格)

宮城学院 MG特進コース 1名(全員合格)

東北高校創進 4名(S特待3名 A特待1名 全員特待生合格)

聖和学園特進パイオニアコース アクティビティクラス 1名(受験者1名)

聖和学園 リベラルアーツコース 1名(受験者1名)

常盤木学園リバティコース 1名(専願)

 

新みやぎ模試の県内1位の2人、今年は前期選抜で合格です。

麻布学院は5教科で勝負し、評定にこだわらない塾ですので後期選抜で無類の強さを発揮する塾です。

昨年はナンバー合格者全員が後期選抜合格でしたので、今年は前期選抜合格が出て嬉しく思います。

最後の前期選抜でしたので、有終の美を飾れました。

 

残りの生徒は、麻布学院が上位校に通用することを実感したはず。

東北高校創進は全員が授業料免除。そのうち3人は施設費や入学金など全ての費用が免除されるS特待です。

仙台育英の特進は22名全員合格でした。

うち20名は東大選抜で授業料免除。

県内1位を新みやぎ模試で獲得している生徒の受験点数は494点。

 

東北学院高校にチャレンジした公立高校受験コースの生徒と、仙台育英の特進にチャレンジした生徒両名ともに合格。

東北学院は無敗(サッカーセレクションで過去不合格は1名)記録が更新されました。

聖和学園を受けた2名も無事合格。

公立高校受験コース4名以外、上記2コースはほとんどの生徒が特待生合格です。

1名だけ点数は獲得しているのに東大選抜になれなかった生徒がいますが、点数は獲得しています。自信を持って志望校を受験します。保護者様とも確認しました。

必ずやこの悔しさを晴らしてやりましょう。

 

後期選抜に全員がはずみをつけました。

仙台一高15年連続合格者継続!!

本日発表の私立、全員全コース合格!!

 

合格おめでとう

 

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麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年2月9日

2019年麻布学院合格発表。

 

2019年 麻布学院合格発表(判明分)

 

麻布学院 受験生24名(私立専願1名)

 

西大和学園 1名

仙台二高 1名(前期選抜)

仙台一高 3名(前期選抜)

 

仙台育英学園特進 22名(全員合格)※東大選抜かどうかは合格通知書類に同封。本日未判明

東北高校創進 4名(S特待3名 A特待1名 全員合格)

聖和学園特進パイオニアコース アクティビティクラス 1名(受験者1名)

聖和学園 リベラルアーツコース 1名(受験者1名)

常盤木学園リバティコース 1名(専願)

 

新みやぎ模試の県内1位の2人、今年は前期選抜で合格です。

麻布学院は5教科で勝負し、評定にこだわらない塾ですので後期選抜で無類の強さを発揮する塾です。

昨年はナンバー合格者全員が後期選抜合格でしたので、今年は前期選抜合格が出て嬉しく思います。

最後の前期選抜でしたので、有終の美を飾れました。

 

残りの生徒は、麻布学院が上位校に通用することを実感したはず。

東北高校創進は全員が授業料免除。そのうち3人は施設費や入学金など全ての費用が免除されるS特待です。

仙台育英の特進は22名全員合格でした。

聖和学園を受けた2名も無事合格。

 

後期選抜に全員がはずみをつけました。

仙台一高15年連続合格者継続!!

本日発表の私立、全員全コース合格!!

 

合格おめでとう

 

新中1生450点プロジェクト始動。

 

過去14年間の歴史で素晴らしい才能を持ちながら、受験で結果を出せなかった生徒はがいます。

 

その原因の発端は何か?

そこを追及すれば、答えは簡単です。

最初の定期テストで自信を持てる成績を出せなかったことにより、自分の評価を低い位置に設定してしまったからです。

保護者の皆様にとって、一番大切な定期テストはいつのテストかと問えば、中3生の前期であるとお考えでしょう。

確かにそこも大切です。

しかしながら、中3生ともなれば、自然と生徒は必死になります。

差がつく原因は中1生の最初の定期テスト結果なのです。

最初の定期テストで480点以上を出した生徒は、自分の限界を480に設定しているので、その後の点数も安定します。

常に480点を基準として3年間の定期テスト目標とするからです。

480点を獲れれば、学年10位以内には入れるでしょう。

現在の定期テストは、上杉山中や附属中などの特例を除けば、反復学習のみで480点が獲れるように出来ています。

問題のほとんどが、学校から渡される家庭学習帳から出題されるからです。

学校の先生方も、本来は、家庭学習帳以外の問題を出題したいのは山々だと思います。

しかし、今も世の中、それ以外から多く出題した場合、保護者からのクレームが入ることも多々あります。

ですから、出題の多くが家庭学習帳から出題され、それを何度も繰り返し反復学習することで、定期テストの点数が獲れるのです。

麻布学院は、あくまで受験塾ですので、受験につながることを中心に塾を運営しています。

麻布学院の目指す生徒像は、学校の定期テストと実力テスト、そして模擬テストの成績が、同じになる生徒です。

定期テスト450点、実力テスト450点、模試450点。

これが理想です。

定期テストで460点が獲れる生徒が、模試で400いかないという話を良く耳にします。

それは、定期テストの勉強と、受験勉強を混同しているからです。

受験勉強には、先取り教育が必要です。

そして、なにより大切なことが、常に復習を怠らないことです。

学校の定期テストには範囲が決めれれており、その試験が終われるともうその範囲は、次の定期テストに出題されません。

勉強も、家庭学習帳の同じ問題を繰り返し覚えて練習しただけですから、応用力を試される問題はやれていないのです。

社会や理科に関しても、範囲が終われば二度と教科書を開くことはありません。

生徒の中で、その範囲は終わったものと認識しているからです。

そんな生徒達を模試や実力テストで点数が獲れるようにするのが本来の塾の役割です。

大手塾のトップクラスは受験に関する事以外はやりません。

ひたすら受験に向けて先取り学習をし、難しい応用を生徒に解かせ、受験に備えています。

学校のテストについては、生徒自身が努力して欲しいと言うスタンスです。

それが進学系の塾の姿であり、麻布学院も本来はその姿勢です。

しかし、大手塾のトップクラスは、小学生からその塾にいたり、入塾テストで選ばれた生徒です。

地域的にも進学意識が高い地域に点在しています。

自分のことは自分で出来る子供たちの集団なのです。

しかしながら、麻布学院に入塾テストはありません。

今までは、広く小学生を募集することはなく、1学年で3人いれば多いぐらの人数でした。

中3生の定期テスト1位の生徒は小学生から麻布学院にいた生徒ですし、附属中で2位になった生徒も麻布学院に小学生からいた生徒です。

上杉山中で1位になった生徒も、五橋中で4位になった生徒も小学生から来ていた生徒です。

 

しかし、大半の生徒は普通の小学生が、中学生になってから入塾してきます。

入塾テストもないので、本当に普通のご家庭の普通の子供たちです。

ですから、自分で自主学習は出来ないのです。

そのやり方がわからないのです。

その状態のまま、最初の定期テストを迎えてしまうので、480点どころか400前後になってしまう生徒います。

ですから今度の新中1生には、定期テストで1位を獲得している先輩たちの勉強法をしっかりと最初から伝授し、すでに中1生の範囲が終了している生徒も、一度、中1生の最初に立ち戻り、最初の定期テストに備えることとしました。

本来、家庭で学校の勉強をしてもらうため、宿題は生徒や保護者が望まない限りありません。

各自、生徒が自己判断でやりたいものを選択して家庭や塾の自習時間に自主学習をしています。

しかし、そのやり方だと、どうしても模試や受験に近い物を選ぶ生徒が多くなってしまいます。

受験ベース、模試ベース、実力テストベースの勉強法に偏ってしまうのです。

そうなると、学校のテストは何となく430ぐらいは獲れるからという適当な勉強をしてしまう生徒が出てしまう結果となります。

ですから、新中1生には、定期テスト450以下にならないように、家庭での勉強法を教え、宿題としてその勉強法を定着させ、最初の定期テストまでは保護者の皆様にも協力を仰ぎ、必ず全員、定期テスト450点以上を達成しようと思います。

本来は480点を目指したいのですが、それはあくまで定着した後の目標であり、全員が達成できる目標としたのが450点です。

現在、すでに授業形式で、中学1年生の最初の定期テスト範囲を徹底的に繰り返し教えています。

家でやるテキストも全員配布済みです。

450点プロジェクトは、順調に進んでいます。

何度も言いますが、中学3年間で一番重要な定期テストは、中1生の最初にある定期テストです。

麻布学院は、最初の定期テストに向けて、どこの塾よりも全力で取り組むつもりです。

全員で450点以上を達成し、中学3年間の全ての定期テストに自信を持てるように頑張りましょう。

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麻布学院(仙台市原町) 塾長ブログ 2019年2月7日

実力テスト結果報告。

 

 

まだ、近隣中の中1生の結果が返還されていません。

ですから中3生と中2生、判明している中学校の1年生の成績を報告します。

(中3生)

宮城野中 校内1位 4位 7位 10位

上杉山中(在籍1名) 校内6位

五城中(在籍2名) 校内2位 校内5位

岩切中 校内6位(在籍1名)

 

(中2生) 判明分

宮城野中 校内3位 校内5位 校内6位 校内7位

 

(中1生)

宮城野中 未返還

東華中(生徒2名) 校内4位

五橋中(生徒2名) 校内4位

 

中3生が受験の時期で、中2生と中1生の結果を聞く時間がとれませんでした。

今日、私立入試B日程が終わりましたので生徒たちに確認します。

判明分のみの記載で申し訳ありません。

 

中1生に退塾が出ました。

只今14名。

小学6年生が凄い勢いで入塾があります。

上の学年はもう25名まで2名。予約がある(元生徒)ので後1名です。

中1生だけが人数的に少ないので(例年のこの地域であれば多い方ですが・・・)今だけ入塾予約を塾として初めてやってみようと思います。

3月からとか新学期からという生徒さんがいればご連絡ください。

中1生は14人ながらも、8人は校内10位以内。

宮城野中の定期テスト2位が2名、五橋中の実力テスト4位が1名。

学力は高く真面目な生徒が多い学年です。

体験入塾やお問い合わせをお待ちしております。

保護者様にも御紹介があればよろしくお願いします。

 

新中1生はまだまだ募集します。

一気に25名スタートを目指して定員にはいたしません。

どんどんお問合せください。

 

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麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年2月6日

明日はB日程です。

 

明日は私立のB日程。

志望校受験のために勝負となる生徒もいます。

必ずや特待生合格を果たして、全員で志望校を受験できると思っています。

今日も激励して送り出したのですが、全員自信満々です。

結果は出ると思います。

いつもと変わらず、平常心で。

受験ですからそれは難しいかもしれません。

しかしながら麻布学院の生徒たちは模試や定期テスト、実力テストの全てにおいて、私という大きなプレッシャーを与え続けました。

模試のたび、定期テストのたびに結果と数字を求められ、それでも受験まで麻布学院に残った生徒たちです。

自信をもって!

 

明日も元気で塾に戻るのを待っています。

いつもと変わらず塾で。

 

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合格結果は随時、8日以降速報いたします。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年2月5日

私立A日程終了。

 

私立入試A日程が終了しました。

只今、手分けをして東北学院・宮城学院・ウルスラ・聖和の受験問題を解いている最中です。

概ね、良い数字におさまっていますが、麻布学院の生徒だけではなく全体の点数が高くなる可能性もありますので、B日程に向けて気合いを入れ直しましょう。

毎年、私立はほとんどの生徒が特待生合格か東北学院なので今年も大丈夫でしょう。

 

今日から小学生の体験の生徒がたくさん集まっています。

入塾をみなさん急がれるのですが、やはり体験入塾をすませてからご判断をお願いしております。

小学6年生の入塾と体験入塾が先月末だけで多数です。

中1生になる前に定員になる可能性が本当にあります。

入塾希望の方はお早めにお願いします。

 

相変わらず中1生は15名から動きません。

宮城野中、2位を先頭に10位以内が4人。五橋中の4位が1人。

中々に成績は出しています。

動きが遅い地域ですのでこれが普通なのですが、他の学年が人数を大きく膨れ上がらせているので何か寂しく見えます。

どんどんお問合せください。

 

只今、受験生以外は定期テスト対策授業です。

学校ワークを全員、全科目3回。

必ずやること。

勉強の仕方がわからないという生徒に限ってこういう決まりを守っていません。

勉強の仕方がわからないのではなく、勉強をしたくないので進まないの間違いです。

そういった生徒はまずワークをやることです。

麻布学院もこの時期は学校ワーク中心です。

 

全学年、あわただしいこの時節、全員全力で乗り切っていこう。

 

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麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年2月4日

 

 

明日は私立A日程です。

昨日は少しだけ体調を崩し、塾をお休みしました。

大切な時期に申し訳ありません。

本日は元気に復帰しております。

中3生は明日、私立高校A日程の入試です。

いよいよ本番。

 

あくまでも志望校は公立高校です。

ですから私立高校は、受験してあげているぐらいの感覚で、さりとてなめてかからず、特待生合格、東北学院、宮城学院、ウルスラtype1の合格を目指しましょう。

そして公立高校受験コースの生徒は城南・聖和を確実に合格して公立受験にそなえましょう。

全員、AランクSランクばかり。

自信を持って。

 

人間大人になっても、全く根拠の無い自信や、自分を大きく見せるための虚言を吐く汚らしい大人もします。

実力も無しに実績も無しに数字も無しに結果も出ていないのに。

 

そんな大人と比較する必要も無く、麻布学院の生徒たちは数字と結果を出し続けて来ました。

明日はついに我々の本気を見せるときです。

織田信長で言えば、桶狭間の戦いと姉川の戦い。

毎年この戦いは勝利して来ました。

生徒のほとんどが特待生。それが麻布学院。

私は完璧な仕事をしたつもりです。

 

不安や緊張は努力の証。

努力していなかった人間は緊張もしなければ不安にもなりません。

「スライドがあるからいいや。」ぐらいのものです。

 

麻布学院は違います。

特待生を獲得する戦いです。

しかし、過去の先輩たちは勝ち続けてきました。

今年はそれよりも良い仕事を私はしたつもりです。

 

人間は、黙って数字と結果。

それがあってこそのプレゼン能力や知識。

数字と結果のない言葉は全て妄想。

 

しかし麻布学院の生徒は定期テスト・実力テスト・新みやぎ模試・宮城ぜんけん模試ときちんと数字・結果を出して来ました。

麻布学院は大言ではありません。

総受験者数14年間281名

今までも公立高校受験コース(偏差値51以下を目指すコース・三桜・仙台南や向山・宮城野にランクアップした生徒も入ります)の合格率90%以上。

仙台一高・仙台二高・土浦第一の合格者数110名。

ナンバースクール合格者159名。

受験首席 仙台一高3名  仙台二高1名

(全国私立高校)西大和学園、慶応、慶応女子、ラサール、芝浦工大柏など。

先輩たちの進学した大学(複数名の大学あり。最多は東北大学)

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、横浜市立大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学、、イエール大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、日本大学、専修大学、工学院大学、国学院大学、東海大学、東北学院大学、東北工業大学など。

 

昨年はAO2期、東北大学合格2名でした。

 

全ては数字と結果、実績と言う裏づけがあっての自信。

その私が完璧な仕事をしたと断言しているのだから大丈夫だ。

受験には魔物が潜んでいます。

しかし、その魔物すら飲み込んで合格を全員で勝ち取ろう!!!

 

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麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年2月3日

生徒の勝利を確信して。

麻布学院の高校生の方針。

 

麻布学院は基本、合格した生徒たちには高校での学習と予備校に通うことを推奨しています。

麻布学院に依存したままではなく、高校入試とともに新しい環境を考えるべきだと思っているからです。

しかし、自習スペースなどはいつでも自由に使用して大丈夫です。

その際に、わからないことなどがあれば、講師に質問も可能です。

 

麻布学院の公立高校受験コースの生徒(偏差値51以下の高校を目指すコース)は合格率が90%を超えます。

ですが予備校に通うまでもなく高校に慣れるまでということであれば継続して持ち上がる生徒もいますが、1年生までとしています。

ナンバースクール受験コース、仙台一高・仙台二高コースで合格した生徒については、余程のお願いがない限り3月いっぱい高校に準備をしっかりと終えて(高校数学の数Ⅰ・数Aの2/3までは終わります。)から高校に送り出します。

4月からは予備校に入るなり、自分で学習するなり、大人として麻布学院から卒業することになります。

 

不合格になった生徒については、高校3年間、料金は頂かずに21:00~授業をおこないます。全て無料です。

自習も当たり前に使い放題です。

生徒の大半が私立の特進系に特待生合格をしています。

学校の終了時間が遅い生徒多いので、その生徒達のために21:00~22:30の時間帯に高校生の授業を設定しております。

こちらも、受験前になれば出来るだけ夏期講習や冬期講習は予備校を薦めています。特待生の場合、授業料の負担は無い(施設費がかかる学校があります。)ので、講習費にまわしてもらい予備校できちんと授業を受けることを推奨しています。

その上で、予備校の授業で理解できない部分などを塾で質問する形式で、何人も国立大学や関東私立大学に送り出しました。

 

私立専願の生徒は、今年の生徒を入れて14年間で2名。

私立の一般的なコースに部活動などで行ったり、保護者のご意向で受験を決めた生徒ですので、一般的には3月で塾は卒業です。

合格者と同じく高校では自分の見つけたい道を自分で探してもらいたいと考えています。

スポーツで私立専願になった生徒は、たまに塾に来てくれるので、自習や講師が空いている場合など授業で対応することもあります。

高専、南、向山、宮城野に合格した生徒たちは、元々公立高校受験コースで、仙台二高や仙台一高、仙台三高の合格判定を出した上での安全策で受験した生徒が多いです。

向山と南は生徒のほとんどが合格しました(南で1名不合格がありました。)

高専の場合、公立では多賀城で、とりあえず受験だけでもという生徒が毎年いましたので、高専を最初から目指した生徒の合格率は100%ですが合格率は70%程度だと思います。

この生徒たちは、元々学力が、合格した高校ではトップクラスで合格しているはずですのでこの生徒たちも3月で卒業です。

その後の対応はナンバースクール受験コース以上の生徒と同じ。

自習はいつでもOK。質問は先生があいていれば。

 

三桜・多賀城・東に合格した生徒たちは、本当に努力をして合格した生徒が多いです。

ですから残りたいと言う生徒がいる場合、高校生部門でお引き受けする場合があります。

 

麻布学院は、前から申しているように、高校入試とともに新しい環境へ生徒を送り出します。

不合格になった生徒で、夢の続きを麻布学院でリベンジしたいという生徒は塾の責任として高校3年かんは授業料を頂きません。

これを利用し今まで、私立高校の特進系の手厚い授業と並行することで東北大学・東京理科大学・早稲田大学・防衛大学・法政大学・中央大学・学習院大学・東京学芸大学・山形大学・宮城教育大学・東北学院大学・専修大学・東北医科薬科大学・宮城学院大学・東北医療センター看護学校などに生徒を送り出しています。

(上記は現役合格した生徒のみを掲載しました。人数は複数名の大学があります。)

 

ですが、なるべく夏期講習や冬期講習は予備校や学校の講習を受けるように生徒には言っています。

あくまでも高校生からは麻布学院からの自立を促します。

麻布学院の日々はあくまでも高校受験までの道筋。

そこからは自分で歩くべきであると私は毎回ブログに書いていますし生徒にも言っています。

今年の生徒も、関われるのはあと2ヶ月一杯。

最後の最後まで、麻布学院塾長として伝えられること全てを生徒に伝えます。

 

今日はもしかすると実力テストの結果について書くかもしれません。

近隣中学の中2生の結果が返還されました。中1生はまだ自習に来ていないのでわかりません。

今までの結果とあわせて公開する予定です。

 

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お暇な時間にどうぞ。

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麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年2月1日