講習3日目。中3生240分ここから私の授業。

講習3日目。

今日は15:10分~20:00まで、中3生は私の授業です。

生徒も私も緊張感を持って、自分に出来る全てを出し切り、そして出し切って欲しいと思います。

私は、授業中と授業外のオンとオフの切り替えをハッキリするタイプです。

授業中の私は、当たり前に真剣です。

世の中に、保護者以外の大人で、生徒に対し、真剣に向き合ってくる大人は少ないものです。

保護者と私の立ち居地の違いもあります。

私の講師としての仕事は、受験で担当教科を90点以上にする事。

最低でも80点台後半。

今までは必ず達成して来ましたし、これからも変わりません。

 

保護者は人生について、生徒と真剣に向き合います。

私は、成績の管理、受験の合格を目指して生徒と真剣に向き合うのが仕事です。

 

自分の仕事を疎かにして、保護者・生徒・学校の教員などの他人やあたかも人の道を教えるなど他の事を持ち出し、言い訳をする人間を私は絶対に認めません。

その塾が、麻布学院の合格実績を超えているならば、それは正論なのでしょう。

私は自分自身の仕事に忠実です。

 

塾は成績を上げる場所。

受験に失敗すれば生徒は本気で泣くんです。

高校受験だけが目標じゃないなどという綺麗ごとは、受験で失敗した生徒達の前では、しらじらしい綺麗ごと。

大きな傷を生徒に残してしまうんです。

 

ですから私は常に本気です。

授業時間の私はまさに鬼です。

そこまでやって、生徒が受験に失敗すれば私の責任です。

ですから、合格発表の日に、受験に失敗した生徒の保護者に対して必謝罪の電話をかけるようにしています。

高校3年間、自習は勿論、授業も無料です。

麻布学院の責任の獲り方です。

 

私は自分の仕事に真剣になれない人間を認めません。

他人を言い訳にし、綺麗ごとを言う人間も認めません。

自分自身がそのような人間であるとすれば、我慢なりません。

ですから授業は常に真剣です。

こと受験生に対しては。

 

生徒の成績・合格は生徒の努力。

生徒の成績が上がらない・受験の失敗は、麻布学院大表の私の責任。

誰のせいでもありません。

 

私は、常に数字・結果・実績を求めて塾を経営しています。

我々は教員ではありません。

保護者でもありません。

 

自分に出来る最高を常に提供して塾屋だと私は思います。

 

 

子供の頑張るを止めてしまうのは、いつも心配性な周囲の大人。

子供は環境にすぐ慣れるもの。

子供の数ヶ月は大人の数年間に匹敵します。

環境は人を変えてくれます。

良くも悪くもです。

当たり前に頑張れる環境。

それが麻布学院。

迷ったときが塾に入るとき。

迷ったときが塾を変えるとき。

難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?

つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?

麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。

やれるだろうか?着いて行けるだろうか?

そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。

体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。

いつでもお電話ください。

問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?

麻布学院では日常です。

それぐらいみんな努力し、真剣です。

授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。

それが麻布学院。

定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。

第一志望校合格率78.9%。

仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。

ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。

15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。

将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

夏期講習前の最後の生徒募集となります。

夏期講習途中の生徒募集は行いません。

中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。

お問合せください。

首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。

これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

西山中学校・富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月22日

夏期講習2日目。

夏期講習2日目。

今日は県大会組みはお休み。健闘を祈ります。まずは怪我無く。

昨日は、生徒が授業終了時間の20:00になっても帰宅せず、自習時間は私が担当。

もう1人の塾長を帰宅させて、私1人で監督していました。

朝10:30~の授業ですので、流石に生徒も疲れているだろうと、軽く自習時間を引き継いだのですが、21:00を過ぎても生徒が帰る気配なし。

様子を見ていると22:00になっても全学年帰る気配が無いので無理矢理帰宅させました。

中3生は12時間、塾にいたことになります。

流石は麻布学院の生徒。

集中力が全く切れません。

授業時間だけで9時間ありますから、本来疲れているはずなのですが、全員、勉強する体力が日頃の生活で身についています。

あらためて、麻布学院の合格実績の理由を再確認しました。

勉強の体力が生徒全員、身についている。

 

中々、普通はここまでにはなれません。

麻布学院の生徒の努力は素晴らしい。

この努力を点数に繋げ、数字と結果を出させるのは、私の責任。

完璧な指導データと管理データを毎日作成して、秋にはさらなる高みに生徒を引き上げてあげたい。

私も仕事の体力には自信があります。

もう1人の塾長は超人並みです。

 

ですが、昨日の夜生徒が言っていた事は無理です。

「どうせ12時間後に、塾に来るんだから泊まってもいい。家で勉強するよりも集中できる。」

それは駄目です。

安全上も、私の体力上も。

 

そうなんです。麻布学院の生徒達は、模試のチーム戦に向けて、チームリーダーを中心に、自宅学習の課題もこなしています。

さらに、学校の宿題や塾の夏季休業用の宿題もこなしています。

正直、彼らと私が同学年だったとすれば、勝てる自信がありません。

 

それを笑ってこなせる雰囲気。

麻布学院を改めて外からの視点で見ていると、凄い塾だと実感します。

生徒の努力を無にしないよう、私も全力でサポートします。

 

1日9時間の授業。自習は2時間。

 

これを麻布学院の生徒は平然とこなし、もっとやらせろと怒る生徒達です。

生徒の勉強の体力は、仙台一の塾でしょう。

だから成績も、宮城県有数の塾なのです。

 

笑って、全員楽しんで、私語も無く。

それが麻布学院です。

無理矢理やらせる塾ではありません。

私はそういう考えが嫌いなので。

 

生徒がやりたいならば、どこまでもサポートする。

授業中は厳しく。私が主導的に。

授業が終われば、楽しく優しく。

受動的に見守る。

それが麻布学院です。

 

生徒が自主的に頑張れるから退塾が少ない。

 

それでも成績は県内屈指。

 

麻布学院は、強制をしない塾です。

そんな事をしたら、私が主役で生徒は脇役になってしまう。

依存させる塾ではありません。

 

常に生徒は自主的な主役。私はサポートの脇役。

それが麻布学院の誇りです。

 

 

 

子供の頑張るを止めてしまうのは、いつも心配性な周囲の大人。

子供は環境にすぐ慣れるもの。

子供の数ヶ月は大人の数年間に匹敵します。

環境は人を変えてくれます。

良くも悪くもです。

当たり前に頑張れる環境。

それが麻布学院。

迷ったときが塾に入るとき。

迷ったときが塾を変えるとき。

難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?

つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?

麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。

やれるだろうか?着いて行けるだろうか?

そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。

体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。

いつでもお電話ください。

問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?

麻布学院では日常です。

それぐらいみんな努力し、真剣です。

授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。

それが麻布学院。

 

定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。

第一志望校合格率78.9%。

仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。

ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。

15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。

将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

夏期講習前の最後の生徒募集となります。

夏期講習途中の生徒募集は行いません。

中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。

お問合せください。

首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。

これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

西山中学校・富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

 

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月21日

 

麻布学院に入塾したい場合は、入塾前に体験入塾をした方が良いです。

今日は、夏期講習から参加したいという中3生の生徒さんが来ました。

かなりの遠方からですし、正直通うのは本人も保護者にも負担が大きい。

もう1人の塾長が、電話対応したのですが、体験入塾をしていないので、麻布学院でやって行くのは難しいだろうと思っていました。

麻布学院の中3生は、ある程度仕上がっています。

模試で言えば、公立高校受験コースの生徒でも、ナンバースクールの何処かはランクが出ている状態です。

生徒達をチーム分けして、1学年~3学年、縦割りで来月の8月模試に挑むのですが、チームリーダーの出す宿題は、彼らが普段、毎日行っている自宅学習の量ですから甘くない。

県内1位の学習量です。

校内1位の学習量です。

それでも全員、きちんと毎日やって来ています。

 

それを突然、夏休みから来た生徒が出来るかといえば難しいでしょう。

真面目な子だと思いますが、私も神ではありません。

出来る範囲と出来ない範囲があって、努力量でカバーできる目標を越えてしまっていると感じました。

時期が遅すぎます。

最低でも中2生の夏ならば、どうにかできたかもしれません。

 

麻布学院は、全員が頑張る塾です。

その頑張りは、私が指導計画書を綿密に作成し、データに沿って成績を管理していて、成績が目に見えて上がったり、感覚的に出来なかった問題が出来るようになっていたり、きちんと感覚的にも視覚的にも実感ができているからだと思います。

本人も言っていましたが、通塾に往復2時間かけるならば、その時間を近くの塾に通って環境は変えて、自宅学習に励むべきだと思います。

どんなに小さな学校でも、学年1位の誇りは忘れずに、努力して下さい。

 

そこまで成績を管理できなかった、受験関係者の問題もあるかもしれません。

ですが、やっぱり自分だって気がついていたはず。

まずは、点数を見たときに、悔しくて泣けるように努力をしてください。

仙台一高・仙台二高に合格できる学力の生徒達は、必ず1回は悔し泣きをしています。

点数を見て、悔しくて泣けないのは、そこまでの努力が足りないからです。

まずは、努力してみること。

1日だけでも麻布学院の生徒達を見たと思います。

全員が楽しんで、凄まじい勉強量をこなせる生徒です。

楽しめる前には、全員泣いた時期もありますし、これからも泣くことがあるでしょう。

努力して、結果が出なければ悔しいものです。

そうなれるまで、勉強に打ち込めることを祈ります。

頑張ってください。お疲れ様でした。

 

子供の頑張るを止めてしまうのは、いつも心配性な周囲の大人。

子供は環境にすぐ慣れるもの。

子供の数ヶ月は大人の数年間に匹敵します。

環境は人を変えてくれます。

良くも悪くもです。

当たり前に頑張れる環境。

それが麻布学院。

迷ったときが塾に入るとき。

迷ったときが塾を変えるとき。

難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?

つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?

麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。

やれるだろうか?着いて行けるだろうか?

そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。

体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。

いつでもお電話ください。

問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?

麻布学院では日常です。

それぐらいみんな努力し、真剣です。

授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。

それが麻布学院。

(中間テスト結果)

450点以上70%は現時点達成。

400点未満10%以下は現時点未達成。

来てくれた生徒を育て上げて数字と結果と実績を出してきた麻布学院にとって、どちらが重いかといえば後者です。

徹底した指導データ管理と、しばらく課題をだすことで成績向上を目指します。

麻布学院は、定員に達していない学年はどんどん入塾を認める塾です。入塾テストはありません。

中3生以外の学年は、無条件で入塾を検討できると思います。

小学生は引き続き募集です。

定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。

第一志望校合格率78.9%。

仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。

ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。

15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。

将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

夏期講習前の最後の生徒募集となります。

夏期講習途中の生徒募集は行いません。

中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。

お問合せください。

首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。

これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

西山中学校・富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月20日

駆け込み入塾がありました。

中1生の入塾がありました。

有難うございます。

体験中に、塾生に激怒した日から来なくなった体験の生徒さんなので、少し驚いています。

ハンパじゃなく生徒を怒った日だったので。

本日の21:00にて、前期中学生の募集は終了です。

すでに、夏期講習の指導計画書は作成しました。

講師の手配も終わり、明日を待つばかりです。

私の体調も落ち着いていますので、ご安心ください。

 

生徒達も、明日からの夏期講習に向けて、少し気合いが入っている様子です。

塾は10:30~開いていますので、小学生・中1生・中2生・高校生の自習はいつでもOKです。

朝からいる場合は、中3生と同じく、昼休憩(12:00~13:30)に帰宅するかお弁当持参、コンビニで買い物をして食事を塾でするのも大丈夫です。

夏休みは大きく成績を飛躍するチャンスです。

積極的に学習に打ち込みましょう。

 

明日以降、夏期講習が始まる関係から、ブログが滞る場合もあるかもしれませんがご了承ください。

こちらが更新できない場合は、帰宅後にアメブロの方をなるべく更新するつもりです。

塾のホームページブログにはセキュリティのため、管理業者と塾のパソコン以外からの書き込みが出来ない使用にしています。

更新がない場合はアメブロもご確認ください。

 

今日の21:00で中3生の募集は終了です。

中1生・中2生に関しては夏期講習明けから、後期募集を開始します。

 

 

子供の頑張るを止めてしまうのは、いつも心配性な周囲の大人。

子供は環境にすぐ慣れるもの。

子供の数ヶ月は大人の数年間に匹敵します。

環境は人を変えてくれます。

良くも悪くもです。

当たり前に頑張れる環境。

それが麻布学院。

迷ったときが塾に入るとき。

迷ったときが塾を変えるとき。

難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?

つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?

麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。

やれるだろうか?着いて行けるだろうか?

そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。

体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。

いつでもお電話ください。

問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?

麻布学院では日常です。

それぐらいみんな努力し、真剣です。

授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。

それが麻布学院。

(中間テスト結果)

450点以上70%は現時点達成。

400点未満10%以下は現時点未達成。

来てくれた生徒を育て上げて数字と結果と実績を出してきた麻布学院にとって、どちらが重いかといえば後者です。

徹底した指導データ管理と、しばらく課題をだすことで成績向上を目指します。

麻布学院は、定員に達していない学年はどんどん入塾を認める塾です。入塾テストはありません。

中3生以外の学年は、無条件で入塾を検討できると思います。

小学生は引き続き募集です。

定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。

第一志望校合格率78.9%。

仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。

ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。

15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。

将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

夏期講習前の最後の生徒募集となります。

夏期講習途中の生徒募集は行いません。

中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。

お問合せください。

首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。

これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

西山中学校・富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月19日

入塾お問合せ。中学生は明日で一時停止します。小学生は継続です。

 

明日、7月19日(金)の午後9時を持ちまして、2019年度前期の生徒募集は停止いたします。

中3生は明日を持ちまして募集再開はありません。ご了承ください。

中1生・中2生につきましては、8月21日(水)から後期募集を開始します。

塾側の要望といたしましては、出来るだけ麻布学院の夏期講習を受けた状態で、秋以降の指導を行いたいのが本音です。

明日まではギリギリ募集は継続しています。

区切りの時期は心も動きやすいとき。

迷うなら明日お電話を。

 

昨日、滑り込みで中3生のお問い合わせがあり、生徒本人からの電話です。

私ではない方の塾長がが対応し、遠方からのお問い合わせでしたので、説得をして近隣塾を薦めたようです。

ですが、本人の意思は固く、夏期講習だけでもという事で、土曜日から参加します。

私は、もう1人の塾長が決めたことならば文句はありません。

私よりも慎重な人間ですので、その人間が逆に説得されたとすれば熱意があったのでしょう。

 

しかしながら、私も神ではありません。

普通の人間です。

 

出来ることと出来ないこともあります。

麻布学院に来たとしても、叶わない夢はあります。

 

例えば、学校の定期300点ギリギリ。評定3.3.

模試を受けた経験が無く、実力テストは300点以下。

夏期講習からの参加で、クラブチームに週2回。

志望校は仙台二高か仙台三高。

世の中には100%と0%はありません。

ですから全面的に否定はしません。入塾をもし認めたとすれば全力は尽くすでしょう。

 

ですが、本人のやる気まで無く、保護者様だけがそれを望んでいた場合は100%に限りなく無理です。

東北学院か仙台育英の東大選抜まで持っていくのが限界です。

公立高校ならば、宮城一高が限度。

現実的ならば、最高で向山。

どうしても公立ならば多賀城高校。

ここまでは引き上げることも可能かもしれません。

現実今までは引き上げて来ましたから。

 

ですが、クラブチームはきっぱり大会後に辞めてもらいます。

そうでなければ、こういった成績から合格の学力まで引き上げることは難しいです。

私も神ではありません。

何度も言いますが、奇跡などという物は受験には存在しません。

生徒の努力と、大切なものを得るために、何かを捨てる覚悟が必要です。

私も真剣に成績を管理し、私生活の時間帯、データ計算と指導データ作成をしています。

成績は、そこまでしなければ上がるものではありません。

最初から、成績も良い・評定も良いという生徒であれば話は別ですが、そのような生徒は、最初から麻布学院にいたか、1年生・2年生のこの時期には入塾しています。

 

どこかの塾で大きく成績を落とし、麻布学院に中3生の秋から何とかして欲しいという中3生とその保護者様が毎年います。

私は神ではありません。

そうなることを解っていながら、薄々感じながら、中1生・中2生・中3生中間テスト・期末テストと日々を送り、慌てて麻布学院に何とかしてもらいたいと懇願されても、無理なケースはあります。

 

麻布学院は、志望校が、成績とかけ離れている場合でも、生徒をその成績まで引き上げて来ました。

ですが、時期はあります。

その時期を過ぎれば、諦めの悪い塾で有名な麻布学院でも、無理だと言うしかないケースが出てきます。

黙っていて後悔するのが解っているならば、麻布学院に来て、駄目ならば・合わないならば辞めれば済む事です。

塾は学校ではありませんから、強制はありません。

特に麻布学院は、併用も禁止してはいません。

条件はありますが。

辞める場合も、辞める3日前にご連絡をいただければ、書類も何も頂きません。電話でOKです。

迷うぐらいならどうぞお電話ください。

 

子供の頑張るを止めてしまうのは、いつも心配性な周囲の大人。

子供は環境にすぐ慣れるもの。

子供の数ヶ月は大人の数年間に匹敵します。

環境は人を変えてくれます。

良くも悪くもです。

当たり前に頑張れる環境。

それが麻布学院。

迷ったときが塾に入るとき。

迷ったときが塾を変えるとき。

難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?

つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?

麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。

やれるだろうか?着いて行けるだろうか?

そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。

体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。

いつでもお電話ください。

問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?

麻布学院では日常です。

それぐらいみんな努力し、真剣です。

授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。

それが麻布学院。

(中間テスト結果)

450点以上70%は現時点達成。

400点未満10%以下は現時点未達成。

来てくれた生徒を育て上げて数字と結果と実績を出してきた麻布学院にとって、どちらが重いかといえば後者です。

徹底した指導データ管理と、しばらく課題をだすことで成績向上を目指します。

麻布学院は、定員に達していない学年はどんどん入塾を認める塾です。入塾テストはありません。

中3生以外の学年は、無条件で入塾を検討できると思います。

小学生は引き続き募集です。

定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。

第一志望校合格率78.9%。

仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。

ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。

15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。

将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

夏期講習前の最後の生徒募集となります。

夏期講習途中の生徒募集は行いません。

中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。

お問合せください。

首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。

これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

西山中学校・富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月18日

 

中受験用。最難関模試。中3~中1生の上位を集めて勝負しました。

 

今日は、中受験用の模試では最難関と呼び声の高い模試を使用して中3生~中1生の上位を集めて勝負しました。

小学生用の模試ですから、中1生も中3生も同じ。

中1生には大手塾で中受験をした人間が沢山いますので、宮城県の小学生塾では最高水準の教育を受けてきた生徒です。

麻布学院の本日受験した生徒には、新みやぎ模試県内1位3名。宮城ぜんけん模試全国2位。

上杉山中1位・宮城野中1位・幸町中1位・桜丘中1位

もちろん、校内2位3位は沢山います。

中1生の数名を除いて全員が校内10位以内。

中3生・中2生は全員が新みやぎ模試100位以内獲得者。

しかも、教科は麻布学院がもっとも得意とする数学です。

新みやぎ模試や宮城ぜんけん模試では塾内平均点が90点を超える教科。100点が続出します。

 

さて結果は・・・・

 

1位になった生徒は小学生から長く麻布学院に通う生徒。しかも中2生です。学校の定期テストでは10位以内に入ることもありますが概ね10~30番台。

点数は76点。

72点の生徒が数名続き、60点台が多数。

50点以下も3名。

 

麻布学院の生徒がこの点数です。

中1生は、中受験塾で上位だった生徒が多数います。

しかしながら中1生の最高点は56点。

 

これが宮城県のレベルなんです。

当たり前に、灘・開成受験レベルの問題ですから、模試の平均点は50点以下でしょう。

おそらく40点台前半。

しかし、彼らは中学生。

努力をしているはずの麻布学院の生徒達です。

 

このレベルの模試で80点を獲得して、まして90点台を獲得した生徒達が大学受験では相手なのです。

麻布学院は積極的に、難関首都圏私立高校受験・難関関西圏私立高校受験を推奨していますが、昨年の西大和学園以外は全員合格しています。

慶応も慶応女子も豊島岡も鹿児島ラサールもです。

西大和学園も、仙台会場初年度に合格者を出しています。

麻布学院の成績が低いと言う塾はおそらく無いと思います。

 

ですが、首都圏とはこのぐらい甘くありません。

小学生教育は大切です。

 

「新みやぎ模試や宮城ぜんけん模試で100点ならば良いだろう。」

「校内1位ならば良いだろう。」

「それだけ上位で評定も高いのだから良いだろう。」

「公立高校受験にそこまでは必要ない。」

「大手中受験塾の模試でトップだった生徒が56点なら70点は凄い。」

 

そんなことを思う方がいるかもしれません。

正直、小学生テストですが高校知識が必要な問題もあります。

当たり前に高校受験で一番難しい、難問の相似も入っています。しかも難関私立高校入試レベルです。

関数も入っていますし、最初の計算問題から難関私立高校受験レベルでした。

宮城県公立受験問題と比較すれば、当たり前に今日受験した問題のほうが難しいです。

 

ですが考えて下さい。

彼らは、宮城県ではトップレベル、学校ではトップレベルかもしれませんが、将来の夢が医師であったり、研究者であったり、裁判官であったりです。

その夢を叶えるには、仙台二高・仙台一高に合格するだけではなく、その先の国立大学医学部や東大京大を始めとする旧帝国大学を意識しなければなりません。

東京工業大学・一橋大学などの難関国立も同じ。

早慶に受験で合格するとなれば、やはり同じです。

 

中学生・小学生のうちから、全国基準の問題を、自分の塾内や県内、東北だけで誤魔化すのではなく、首都圏関西圏の人間も含んだ結果を知ることが重要です。

今回1位になった生徒は麻布学院に小学生からいる生徒です。

小学生から難問に挑ませて来ました。

評定も4.7平均。

学校のテストはいつも450~470点の間。

模試になると470~490点。実力テストも同じです。

彼女は難しい問題になればなる程、力を発揮します。

ミスは出来ないというプレッシャーが、簡単な問題だと極端になくなる生徒です。

彼女の悪い部分。

ですが難問になればなる程、慎重さが増し、実力が発揮されます。

麻布学院はこのような生徒を小学生から育てる塾です。

そうでなければ、たった卒業生304人の塾から120人もの仙台二高・仙台一高合格は出せません。

東大理Ⅲ・理Ⅰを含め、東北大学などの旧帝国大学に進学した生徒や、国立大医学部に進学した生徒は多数います。

教育は早い段階から始めた方が良いに決まっています。

 

大手塾中受験経験者の中1生が、今日は軒並みやられましたが、夏期講習では現実を知り、大きく飛躍するでしょう。

麻布学院の中3生・中2生も、夏期講習に力が入ることでしょう。

 

皆さん。麻布学院は県内でトップクラスの成績を誇ります。

麻布学院の中1生がいた大手中受験塾は、高校受験でも多くの仙台二高生を輩出するやはり県内トップクラスの塾です。

そこのトップクラスにいた生徒ばかりです。

その塾生が50点60点70点になるのが首都圏模試。

宮城県だからそれでいい、公立高校受験には関係ないからそれでいいでは、将来の公立大学医学部や、東大京大生は出せません。

特に麻布学院のような、多くて1学年30人以下の塾が生徒数数千人を抱える大手塾と対抗は出来ません。

対抗して越えてこそ、生徒達の夢は叶います。

 

今日の結果には私も反省しなければなりません。

努力量が多い生徒ほど号泣させてしまいました。

生徒の努力が実らないとすれば、指導者が無能。

もっと、どのレベルでも対応できるように夏期講習は全力で挑みます。

麻布学院の生徒でさえ跳ね返されるのが首都圏の中受験問題。

大手塾で中受験トップクラスの1位を獲得していた生徒も同じような点数。跳ね返されました。

悔しいけれど全国は広い。

推定人数ではない、全国模試は小学生から受験させるべきです。

40点に届かないとしても、それが平均点だとしても、宮城県から挑まなけれ将来、東北大学も首都圏出身者ばかりになってしまいます。

 

小学生のテストを何にするか迷っています。

1つは新みやぎ模試として、もう1つは首都圏最難関模試にするか。

いずれにしろ、1つは全国レベルの問題にするつもりです。

小学生の塾を探している保護者様。

麻布学院の小学生は全国レベルの学力を目指します。

昨年暮れから本格的に募集を開始し、現在は40名を超える人数になりました。小学生から鍛えに鍛える関東スタイルの教育です。

興味があればお電話ください。

 

子供の頑張るを止めてしまうのは、いつも心配性な周囲の大人。

子供は環境にすぐ慣れるもの。

子供の数ヶ月は大人の数年間に匹敵します。

環境は人を変えてくれます。

良くも悪くもです。

当たり前に頑張れる環境。

それが麻布学院。

迷ったときが塾に入るとき。

迷ったときが塾を変えるとき。

難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?

つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?

麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。

やれるだろうか?着いて行けるだろうか?

そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。

体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。

いつでもお電話ください。

問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?

麻布学院では日常です。

それぐらいみんな努力し、真剣です。

授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。

それが麻布学院。

(中間テスト結果)

450点以上70%は現時点達成。

400点未満10%以下は現時点未達成。

来てくれた生徒を育て上げて数字と結果と実績を出してきた麻布学院にとって、どちらが重いかといえば後者です。

徹底した指導データ管理と、しばらく課題をだすことで成績向上を目指します。

麻布学院は、定員に達していない学年はどんどん入塾を認める塾です。入塾テストはありません。

中3生以外の学年は、無条件で入塾を検討できると思います。

小学生は引き続き募集です。

定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。

第一志望校合格率78.9%。

仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。

ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。

15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。

将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

夏期講習前の最後の生徒募集となります。

夏期講習途中の生徒募集は行いません。

中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。

お問合せください。

首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。

これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

西山中学校・富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月17日

宮城一高の進学実績の考察。

宮城県の古豪。

宮城一高。言うまでもなく、女子高時代は「宮城一女」。

女子高の最高峰に君臨し、麻布学院の卒業生も、ここから東京大学理Ⅲに進学しました。

共学の波に飲み込まれ、合格実績は大きく落ちたと言われて久しいのですが、さて大学進学実績はどうなのでしょう。

(大学合格実績※大学は抜粋しました)

東京大学1 北海道大学3 東北大学19

北海道教育大学2 弘前大学7 岩手大学9 山形大学25

宮城教育大学16 福島大学2 埼玉大学5 千葉大学3

茨城大学1 筑波大学2 宇都宮大学2 新潟大学2

宇都宮大学2 高崎経済大学4 防衛医科大学1 東京学芸大学1

横浜国立大学1 金沢大学1 信州大学1 首都大東京1 琉球大学1

神戸大学2 横浜市立1 会津大学1 福島医科大1 都留文科大学1

宮城大学20

 

早稲田3 慶応1 立教2 中央22 法政6 明治4 青山学院1

東京理科8 芝浦工大7 工学院4 東京農業25 成蹊6 上智2

立命館5 関西1 同志社1 学習院1 関西学院2 津田塾6

日本女子1 日大11 北里14

 

東北学院136 宮城学院57 東北医科薬科24 東北福祉23

東北工大23

※合格者少数の大学は抜粋しました。

 

上記の合格実績を見て、宮城一女時代と比較すれば、確かに物足りない数字かもしれません。

しかしながら、中央大学22・山形大学25など、MARCHの台頭や宮城県の近隣国立志向にきちんと適応していると思います。

そもそも、東北大学の合格者を20名近く出せる高校は、宮城県には少ないのです。

比率的に女子が多い高校ですので、宮城県の女子は他県に出したくないという考え方も、まだ根強く残る中で、全国に生徒を送り出していると思います。

私立大学は、元トップ校の強みもあり、かなり指定校推薦を持っています。

流石はナンバースクールであると言えるでしょう。

仙台二高・仙台一高・仙台三高、そして二華の中入生には水を開けられたように見えますが、上位層はやはりナンバースクールの生徒です。

大きく女子高時代から東北大学の合格者を減らしてはいますが、偏差値60以下の高校と比較すれば、特徴を上手く活かした良い高校だと思います。

麻布学院は、何と言っても仙台一高・仙台二高の合格者が15年間多い塾でしたが、近年は、宮城一高の指定校推薦枠を狙って、宮城一高に進学する生徒も毎年います。

 

あそこは成績が落ちた。

もう進学校ではない。

そんなことを無責任に言う人たちの情報でネット社会は溢れていますが、少なくとも宮城県の私立高校で、宮城一高に並ぶ実績が出せている高校はありません。

比率で言えばウルスラtype1などがそれに当たるのかもしてませんが、宮城県は合格者数至上主義です。

東北大学19名・山形大学25名・宮城教育大学16名・中央大学22名などの数字は、保護者様にとって魅力的かもしれません。

最近、面談をすると、宮城一高の成績があまり良くないというイメージがあるように感じます。

ですが、仙台一高・仙台二高・仙台三高と比較すればそうかもしれませんが、二華の中入生以外の高校には、やはり負けてはいません。

特徴を活かした良い受験をしていると思います。

 

子供の頑張るを止めてしまうのは、いつも心配性な周囲の大人。

子供は環境にすぐ慣れるもの。

子供の数ヶ月は大人の数年間に匹敵します。

環境は人を変えてくれます。

良くも悪くもです。

当たり前に頑張れる環境。

それが麻布学院。

迷ったときが塾に入るとき。

迷ったときが塾を変えるとき。

難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?

つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?

麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。

やれるだろうか?着いて行けるだろうか?

そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。

体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。

いつでもお電話ください。

問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?

麻布学院では日常です。

それぐらいみんな努力し、真剣です。

授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。

それが麻布学院。

(中間テスト結果)

450点以上70%は現時点達成。

400点未満10%以下は現時点未達成。

来てくれた生徒を育て上げて数字と結果と実績を出してきた麻布学院にとって、どちらが重いかといえば後者です。

徹底した指導データ管理と、しばらく課題をだすことで成績向上を目指します。

麻布学院は、定員に達していない学年はどんどん入塾を認める塾です。入塾テストはありません。

中3生以外の学年は、無条件で入塾を検討できると思います。

小学生は引き続き募集です。

定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。

第一志望校合格率78.9%。

仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。

ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。

15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。

将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

夏期講習前の最後の生徒募集となります。

夏期講習途中の生徒募集は行いません。

中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。

お問合せください。

首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。

これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

西山中学校・富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月16日

 

いよいよ土曜日から夏期講習です。1日9時間。

 

いよいよ土曜日から、夏期講習です。

中3生は自立学習の時間90分を含め、授業は6コマ。

(夏期講習中3生全行程)

一日540分=9時間×24日(7月20日~8月20日。※8月9日~8月15日まで夏季休業)

合計・・・24日間で216時間

8月24日(土)・・・13:30~20:00=7.5時間

8月29日・8月30日・8月31日・・・月末休講習4.5時間×3日間=13.5時間

 

合計学習量・・・237時間

 

これが麻布学院中3生の夏期講習です。

これにプラスして生徒は大半が1時間30分の自習をこなして帰るのが通常です。

自習時間・・・42時間

 

全て合計すると総時間279時間

圧倒的な学習量を誇ります。

 

毎年この圧倒的な学習量を生徒誰一人欠けることなくこなして夏を乗り切ります。

自習や演習で誤魔化すことなく、授業6コマ(数英国少数集団・理社集団)は完全に授業。

そして90分の自習。

 

講師を惜しげもなく投入する講習です。

我々塾長2名もフル稼働です。

演習と名乗り、講師1名2名いるだけで、生徒が黙々と自習をする講習とは全く違います。

それをやるのは1日90分の自習(自立学習時間)の時間のみ。

完全に279時間は勉強を全員がすることとなります。

全員です。誰一人欠けることはありません。

 

麻布学院は努力する集団。

当たり前に全員、私たち塾長も含めて、覚悟を決めて夏期講習にのぞみます。

 

しかし悲壮感もなく、生徒は楽しみにしているようです。

ずっと合宿するような物ですからね。

私は何度も経験していますので、覚悟中。生徒よりもリタイア確率が高いのが私です。

2年前の入院がありますから。

でも今年は大丈夫。昨年も大丈夫でしたし、明日は病院の定期健診。

しっかり準備します。

 

夏期講習のお申込は今週の金曜日までです。

そこで、全ての中学生の募集は一度停止します。

夏休み明けより、中1生・中2生は募集再開します。

どうせならば、麻布学院の圧倒的な学習量で学力を向上させましょう。

 

講習のみの参加は中3生が34.000です。

教材費が16.200円かかります。

費用はこれのみ。誰もが279時間の学習量が実施できます。

 

麻布学院は本気の塾です。

誤魔化しやまやかしは使いません。

全て正直に気前欲がモットーです。

 

夏期講習で一気に志望校に合格できる学力まで引き上げます。

 

 

子供の頑張るを止めてしまうのは、いつも心配性な周囲の大人。

子供は環境にすぐ慣れるもの。

子供の数ヶ月は大人の数年間に匹敵します。

環境は人を変えてくれます。

良くも悪くもです。

当たり前に頑張れる環境。

それが麻布学院。

迷ったときが塾に入るとき。

迷ったときが塾を変えるとき。

難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?

つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?

麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。

やれるだろうか?着いて行けるだろうか?

そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。

体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。

いつでもお電話ください。

問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?

麻布学院では日常です。

それぐらいみんな努力し、真剣です。

授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。

それが麻布学院。

(中間テスト結果)

450点以上70%は現時点達成。

400点未満10%以下は現時点未達成。

来てくれた生徒を育て上げて数字と結果と実績を出してきた麻布学院にとって、どちらが重いかといえば後者です。

徹底した指導データ管理と、しばらく課題をだすことで成績向上を目指します。

麻布学院は、定員に達していない学年はどんどん入塾を認める塾です。入塾テストはありません。

中3生以外の学年は、無条件で入塾を検討できると思います。

小学生は引き続き募集です。

定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。

第一志望校合格率78.9%。

仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。

ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。

15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。

将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

夏期講習前の最後の生徒募集となります。

夏期講習途中の生徒募集は行いません。

中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。

お問合せください。

首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。

これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

西山中学校・富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月15日

 

麻布学院の夏期講習が来週から始まります。

 

来週、土曜日より夏期講習開始です。

7月は月末休もありません。全学年、休日なしです。

中3生は、10:30~20:00まで授業です(12:00~13:30まで昼休憩。毎コマ10分の休憩時間)。

中2生・中1生も毎日180分授業です。

朝、10:30には塾が開いていますので、何時間でも自習OKです。

高校生も勿論自習OK。

中3生は毎日7時間半。

中2生・中1生は毎日3時間。

それプラス、自習やり放題です。

1日540分。7時間半。

8月も月末休は、中3生はありません。

その代わり、8月9~8月15日まで夏季休業がありますので、その期間は、ご家族との交流の時間にして下さい。

でも夏季休業のために用意する宿題は、普通の塾が夏期講習の授業でやっている教材を5教科分用意しています。

中3生の場合、上位クラスの宿題は5教科で250ページ程度。

ダラダラは出来ません。

中1生と中2生も変わりません。

 

麻布学院の夏期講習は、他の塾とは違います。

塾も費用を最大限かけて、講師の人数を毎日最大限にし、この圧倒的な学習量で夏期講習を行います。

自習ではありません。夏季休業以外の全ての日にちで、7時間半、3時間の授業時間です。

1つの学年を3つのクラスに分けて行います。

正に誤魔化しなしの圧倒的学習量です。

麻布学院の受験での強さ。この講習にあります。

私の授業も毎日ありますので、生徒全員覚悟して下さい。

夏の私は一味違います。

 

生徒募集は、講習開始前日の金曜日までといたします。

一度、小学生以外の全学年、募集は停止します。

中2生・中1生は夏期講習明けから募集再開です。

今ならば、講習前。

麻布学院の生徒に追いつくチャンスです。

今日も、お問い合わせが2件。小学3年生と小学5年生。

どんどん募集しますのでお電話ください。

今年の麻布学院のテーマは「攻めの麻布学院」です。

 

子供の頑張るを止めてしまうのは、いつも心配性な周囲の大人。

子供は環境にすぐ慣れるもの。

子供の数ヶ月は大人の数年間に匹敵します。

環境は人を変えてくれます。

良くも悪くもです。

当たり前に頑張れる環境。

それが麻布学院。

迷ったときが塾に入るとき。

迷ったときが塾を変えるとき。

難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?

つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?

麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。

やれるだろうか?着いて行けるだろうか?

そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。

体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。

いつでもお電話ください。

問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?

麻布学院では日常です。

それぐらいみんな努力し、真剣です。

授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。

それが麻布学院。

(中間テスト結果)

450点以上70%は現時点達成。

400点未満10%以下は現時点未達成。

来てくれた生徒を育て上げて数字と結果と実績を出してきた麻布学院にとって、どちらが重いかといえば後者です。

徹底した指導データ管理と、しばらく課題をだすことで成績向上を目指します。

麻布学院は、定員に達していない学年はどんどん入塾を認める塾です。入塾テストはありません。

中3生以外の学年は、無条件で入塾を検討できると思います。

小学生は引き続き募集です。

定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。

第一志望校合格率78.9%。

仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。

ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。

15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。

将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

夏期講習前の最後の生徒募集となります。

夏期講習途中の生徒募集は行いません。

中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。

お問合せください。

首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。

これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

西山中学校・富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月14日

攻めの麻布学院。まだまだ夏期講習まで生徒募集いたします。

麻布学院は、毎年、定員20名を守って経営して来ました。

守っていても紹介や兄弟などが中3生から来る場合もあり、そういった場合は断ることは出来ませんので23名ぐらいになることもありました。

今年の春に受験した生徒達がそうですね。

今年は、定員を25名に増員し、中3生と中1生が25名を突破。

今日も中1生1名入塾。

やっと中2生もちらほらとお問い合わせを貰えるようになりました。

中1生は、攻めの麻布学院に転じます。

麻布学院は、どちらかと言えば守りに強いタイプです。

一定の人数で、目標を達成するやり方を15年間続けて来ました。

ですが、今年の中1生からは、最初から大人数で3年間生徒を育てれば、どのような結果になるのかを、試してみようと思いました。

なぜならば、すでに小6生・小5生が二桁をこえていますので、中1生までには大人数になることは確実です。

最近は小3生が二桁にせまる勢いです。

30名の生徒を上手く回せる自信はありますが、2つの学年が25名・30名という年は今までありませんでしたので、私の管理能力が問われます。

攻めの姿勢で今年はどんどん生徒を増やすつもりです。

中1生・中2生・小学生はまだまだ募集します。

中3生だけは、お問合せいただいた保護者様にも説明している通り、条件付での入塾になってしまいます。

申し訳ありません。それも夏期講習までとさせて頂きます。

 

麻布学院の夏期講習は、生徒が大きく学力を伸ばすことで有名です。

夏前と、後では勉強する体力がまるっきり違います。

朝から中3生は授業をしていますので、中1生・中2生も自習に教室をいつでも開放です。

そして、中3生は1日7時間半、中2生・中1生はい1日3時間。

毎日授業があります(夏季休業1週間以外)。

それにプラスして自習時間がありますので、当たり前に勉強の体力が付きます。

学力も大きく飛躍します。

是非、お問い合わせは夏期講習前にお願いします。

 

迷ったときが塾に入るとき。

迷ったときが塾を変えるとき。

難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?

つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?

麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。

やれるだろうか?着いて行けるだろうか?

そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。

体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。

いつでもお電話ください。

問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?

麻布学院では日常です。

それぐらいみんな努力し、真剣です。

授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。

それが麻布学院。

(中間テスト結果)

450点以上70%は現時点達成。

400点未満10%以下は現時点未達成。

来てくれた生徒を育て上げて数字と結果と実績を出してきた麻布学院にとって、どちらが重いかといえば後者です。

徹底した指導データ管理と、しばらく課題をだすことで成績向上を目指します。

麻布学院は、定員に達していない学年はどんどん入塾を認める塾です。入塾テストはありません。

中3生以外の学年は、無条件で入塾を検討できると思います。

小学生は引き続き募集です。

定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。

第一志望校合格率78.9%。

仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。

ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。

15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。

将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

夏期講習前の最後の生徒募集となります。

夏期講習途中の生徒募集は行いません。

中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。

お問合せください。

首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。

これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

西山中学校・富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月13日