講習3日目。
今日は15:10分~20:00まで、中3生は私の授業です。
生徒も私も緊張感を持って、自分に出来る全てを出し切り、そして出し切って欲しいと思います。
私は、授業中と授業外のオンとオフの切り替えをハッキリするタイプです。
授業中の私は、当たり前に真剣です。
世の中に、保護者以外の大人で、生徒に対し、真剣に向き合ってくる大人は少ないものです。
保護者と私の立ち居地の違いもあります。
私の講師としての仕事は、受験で担当教科を90点以上にする事。
最低でも80点台後半。
今までは必ず達成して来ましたし、これからも変わりません。
保護者は人生について、生徒と真剣に向き合います。
私は、成績の管理、受験の合格を目指して生徒と真剣に向き合うのが仕事です。
自分の仕事を疎かにして、保護者・生徒・学校の教員などの他人やあたかも人の道を教えるなど他の事を持ち出し、言い訳をする人間を私は絶対に認めません。
その塾が、麻布学院の合格実績を超えているならば、それは正論なのでしょう。
私は自分自身の仕事に忠実です。
塾は成績を上げる場所。
受験に失敗すれば生徒は本気で泣くんです。
高校受験だけが目標じゃないなどという綺麗ごとは、受験で失敗した生徒達の前では、しらじらしい綺麗ごと。
大きな傷を生徒に残してしまうんです。
ですから私は常に本気です。
授業時間の私はまさに鬼です。
そこまでやって、生徒が受験に失敗すれば私の責任です。
ですから、合格発表の日に、受験に失敗した生徒の保護者に対して必謝罪の電話をかけるようにしています。
高校3年間、自習は勿論、授業も無料です。
麻布学院の責任の獲り方です。
私は自分の仕事に真剣になれない人間を認めません。
他人を言い訳にし、綺麗ごとを言う人間も認めません。
自分自身がそのような人間であるとすれば、我慢なりません。
ですから授業は常に真剣です。
こと受験生に対しては。
生徒の成績・合格は生徒の努力。
生徒の成績が上がらない・受験の失敗は、麻布学院大表の私の責任。
誰のせいでもありません。
私は、常に数字・結果・実績を求めて塾を経営しています。
我々は教員ではありません。
保護者でもありません。
自分に出来る最高を常に提供して塾屋だと私は思います。
子供の頑張るを止めてしまうのは、いつも心配性な周囲の大人。
子供は環境にすぐ慣れるもの。
子供の数ヶ月は大人の数年間に匹敵します。
環境は人を変えてくれます。
良くも悪くもです。
当たり前に頑張れる環境。
それが麻布学院。
迷ったときが塾に入るとき。
迷ったときが塾を変えるとき。
難問が解けて自慢する子供の姿を見たくはありませんか?
つまらなそうにお子さんは塾に行っていませんか?
麻布学院の生徒のほとんどが楽しんで塾に来ています。
やれるだろうか?着いて行けるだろうか?
そんな心配はいりません。麻布学院ホームページにもブログにも、きちんと数字と結果と実績は掲載しています。
体験1週間が終われば、辞める生徒は全体の10%以下です。
いつでもお電話ください。
問題が出来なくて悔し泣きをするお子さんを最近見ましたか?
麻布学院では日常です。
それぐらいみんな努力し、真剣です。
授業が終われば自習をし、明るい雰囲気で全員頑張ってます。
それが麻布学院。
定期テストで7割450点以上。模試では県内1位を何度も獲得し現在36名を輩出。
第一志望校合格率78.9%。
仙台二高・仙台一高15年間、304名の受験生で120名。39.4%。
ナンバースクール合格者数304名の受験生で175名57.5%。
15年間で総受験生の数(私立専願も含む)で約40%の生徒を仙台二高・仙台一高に送り出した塾はそうそう無いと思います。
将来、仙台一高・仙台二高を目指す、ナンバースクールを目指す、志望校ランクを上げたいという生徒さんにとって最高の環境を用意できる塾の1つであると思います。
平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。
麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。
「関東ですからね。」「都会ですからね。」
ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。
首都圏ならば当たり前。
仙台では時間が長すぎる。
大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。
関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。
その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。
麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。
ですから、塾からの課題は全くありません。
生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。
中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。
麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。
ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。
やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。
模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。
校内1位を塾生が獲得した学校
仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)
仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名
宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校
上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学
東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)
上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校
高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中
(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学
夏期講習前の最後の生徒募集となります。
夏期講習途中の生徒募集は行いません。
中3生につきましては、募集締め切りとさせていただきましたが、夏期講習までの期間、特例で入塾を認める可能性はあります。
お問合せください。
首都圏で当たり前ならば、仙台でも当たり前。
これからの時代はそうなっていかねば上位大学は目指せません。
(割引制度)
紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料
(兄弟姉妹割引)(例1)
中学生の兄 小学生の妹の場合
小学生の妹の授業料全額無料
(例2)
中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合
中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料
(評定割引)
新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。
学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)
中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。
麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。
4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。
4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。
先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)
自習室いつでも全学年無料開放
遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料
(麻布学院生徒所属中学)※人数順
宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校
五橋中学校・宮城教育大学附属中学校
東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校
仙台第二中学校・桜丘中学校
西山中学校・富沢中学校・台原中学校
高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校
長町中学校
以上17中学校から生徒が通うことになりました。
ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。
上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。
東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)
昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。
子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。
優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。
スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。
私の日常を綴るブログです。お暇なときに。
https://ameblo.jp/azabugakuin/
(場所)
バス 原町1丁目(目の前)
JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年7月22日