月曜日、18日に、模試を実施します。
麻布学院において、模試というものは、受験につながる大切な物。
麻布学院は、多種にわたる模試を受験できる体制をとっています。
その中でも、メインになるのが「新みやぎ模試」
7月からは、中3生は受験となります。
加えて、今年から、ぜんけん模試も実施。
春の第一回模試では、新みやぎ模試も、ぜんけん模試も、県内一位の生徒は、麻布学院の生徒。
昨年も、新みやぎ模試、全8回中、5回1位を獲得しています。
いかに、麻布学院が、模試に重点を置いているか、おわかりだと思います。
新みやぎ模試の、県内100位以内を常にキープしていた生徒については、昨年も、仙台一高、仙台二高、宮城一高に全員合格しています。
麻布学院は、学力重視の塾です。
高校入学後の、生徒の進路を、中学生の時期から目標設定しています。
ですから、麻布学院の生徒の、卒業後の大学進学時に、東北大学、東京六大学、医学部系など、中学で目標を設定した大学に、みごと合格した生徒が多いのです。
大学進学まで、気持ちが継続する大きな理由は、学力の高さと、目標意識の高さ。
その育成の根幹をなすのが「模擬テスト」と「面談」
7月模試も、全力で、頑張って欲しいと思っています。