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中1生、問い合わせ。

 

近隣中学校の定期テストが終わったので、塾に入っていなかった中1生が動き出したようです。

本日2件の問い合わせがありました。

中2生は人数的に募集は難しい状態ですが、中1生に関してはあと5名募集する予定です。

麻布学院は、1教室しかない個人塾です。

毎日塾があるという特殊な授業形態でもある塾です。

在籍してもらえる生徒数には限りがあります。

 

小学生・・・随時募集

中1生・・・5名

中2生・・・要相談(最大1名)

中3生・・・若干名(最大1名~2名)

高校生・・・若干名

募集できる人数です。

 

麻布学院に入塾したいという方がいらっしゃれば、上記の募集人数を参考にお問い合わせください。

定員になりましたら、ホームページ上とブログにてお知らせいたします。

尚、お問い合わせいただきました時点で、定員に達している場合もございます。

あらかじめご了承ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年6月26日

定期テスト対策を振り返る。

 

明日が上杉山中、木曜日に南小泉中と附属中の定期テストです。

それが終わればやっと麻布学院の通常授業に戻ります。

学校ワークを中心に授業をやってみて、効果があった学年と、あまり効果がなかった学年に分かれました。

定期テスト対策は、学校による違いだけではなく、先生1人1人で傾向と対策が違います。

やはり、基礎をしっかり授業で覚えた上で、ワークに集中する元来のやり方の方が麻布学院の生徒にはあっているような気がします。

新中1生につきましては、450点プロジェクトの効果がはっきりと出ました。

しかしながら、全員達成とはならなかったのも事実。

達成できなかった生徒の回答を分析し、個別で宿題などの対策をたてて、次回の定期テストや来月に実施予定の模試に備えたいと思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年6月25日

 

中1生、450点プロジェクト。

 

今年の新中1生から新たに導入したプロジェクトです。

最初の定期テストにおいて、必ず450点以上を獲得するという目標をたて、それに向かってスケジュールを作成してきました。

 

450点プロジェクトについては、下記のリンクをご参照ください。

http://azabu-blog.manabiya.tv/?p=1502

 

すでに答案が返却されている中学校の生徒たちの点数は、概ね450点以上になりそうです。

結果が出そろいましたらご報告いたします。

 

本日も小学生の問い合わせがありました。

小学生低学年のお問い合わせは、大歓迎です。

低学年の場合、ホームページ上にあります、AGミツバチ検定教室もご参照ください。

 

小学生がどんどん増えれば、この地域の学力向上に少しでも寄与できるかもしれません。

気合を入れて頑張ります。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年6月24日

 

http://azabu-blog.manabiya.tv/?p=1502

 

 

本日も。

 

本日も小学生の体験入塾の問い合わせがあり、面談をおこないました。

小学生がどんどん増えてくれれば、彼らがむかえることになる将来の受験において、大きなアドバンテージをとれるので本当に喜ばしいことです。

現在、中2生と中3生においては、人数的な面で、入塾をある程度制限しなければいけない状態です。

唯一、無条件で入塾を募集しているのが小学生。

その問い合わせが今年になってから途切れることがない状態です。

麻布学院の小学生部門が、この地域にここまで必要とされていたとは思いませんでした。

今年になり、積極的に募集をかけたところ、人数が今までの数倍になりました。

必要とされることは、とても嬉しいことです。

この地域を、仙台の中心部に負けない学力にと塾を続けてきた麻布学院にとって、小学生教育は、もっと早くに力を入れるべきであったと痛感しています。

これからも、小学生は積極的に募集していきます。

お問い合わせください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2016年6月23日

 

入塾面談。

 

今日も小学生の入塾面談がありました。

今年は、小学生を広く募集していることもあり、小学4年生~小学6年生の生徒がかなり増えました。

麻布学院は中受験を目的とする塾ではなく、小学生から在籍している生徒の過去80%弱がナンバースクールに進学したという実績をもとに、公立中学に進学して仙台一高や仙台二高合格のために小学生のうちから先取り教育をする塾です。

過去、ホームページ上にも掲載しているように、中学生から在籍した生徒を含め、全生徒260名中105名を仙台一高と仙台二高に合格させています。

全体の40.38%です。

ナンバースクールの括りで言えば、53.92%の生徒が合格しています。

 

しかし小学生から在籍している生徒に関して言えば、その数字を大きく上回っています。

数字だけ見れば、小学生から麻布学院に在籍するということは、ナンバースクールに限りなく近づくということ。

これからもどんどん小学生の募集を行います。

お問い合わせください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年6月22日

 

来週からは麻布学院の本領発揮。

 

今日で、塾の大多数をしめる宮城野中の定期テストが終わります。

他にも五城中と岩切中が今日、東華中と東仙台中が明日で終了。

南小泉と上杉山、附属中と五橋中、田子中などの定期テストはまだですのでそこに在籍している生徒たちは引き続き定期テスト対策授業となります。

一定の人数が今日明日で定期テスト終了となりますので、終了した学校に在籍する生徒たちは本格的に受験指導に入ります。

塾開設当初、麻布学院は受験指導塾ですので、学校の定期テスト対策などを特別に設定してはいませんでした。

それでも、生徒が在籍する中学校の定期テスト1位は麻布学院の生徒が独占していました。

現在の中3生も、宮城野中では1位の生徒が、2人しか生徒がいない東華中にも2位の生徒が在籍しています。

 

しかし今回、定期テスト対策を長くとった背景には、自分で定期テスト対策を行えない、中間層の生徒たちが昨年度、そして今年度の受験において結果を出すことが出来なかったからです。

彼らはもちろん麻布学院に所属していた生徒なので定期テスト400点~440点ぐらいの得点は上げていました。

それでも現在の定期テストは、我々の時代とは違い、学校ワークの出現によって450点以上の点数を獲得しても学校の上位には入れない時代となっています。

ですから、定期テストで上位に入るには、一定期間学校ワークにかかりきりになる必要があるのです。

全員が全員、学校1位の生徒のように、定期テスト対策を自分で出来る生徒ではありませんから。

 

今回は、麻布学院開設以来最長の1か月間を定期テスト対策に割きました。

今回の点数的な成果と評定への反映をデータ化して、さらにより良い定期テスト対策と受験指導のバランスをはかろうと思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年6月20日

 

明日から定期テスト。

 

一番、生徒数の多い宮城野中は、明日、定期テストです。

この1か月間は、学校ワークに集中して受験勉強をストップしてでも定期テスト対策を行ってきました。

今日は、生徒たちに学校の定期テストへ挑む上での心得を訓示しようと思っています。

それをするのとしないのでは20点~50点の差が出ることなので、しっかりと伝えます。

麻布学院の生徒たちは、概ね真剣に勉強しています。

勉強時間もかなり多く確保しています。

しかし、それ故の失敗をしてしまう生徒が定期テストで毎年何名かいます。

その点をしっかり注意して、定期テストにのぞんでもらおうと思います。

定期テストが終われば、本格的に受験勉強に入ります。

まずは明日の定期テストから。

気合を入れて頑張りましょう。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年6月19日

 

火曜日から定期テスト

 

今日も定期テスト対策授業中。

過去、麻布学院がここまで定期テスト対策に時間をかけたことはありません。

学校ワーク、過去問から予想される独自の模試などを繰り返しやりこみました。

一番生徒数の多い宮城野中や東華中、五城中はいち早く定期テストがありますので、今日は仕上げの作業になります。

 

中総体の後の定期テストですので、頑張れば頑張るほどに順位は上がるはず。

残りの日数は少ないですが、全力で頑張ってほしいと思います。

 

定期テストが終われば、また麻布学院の日常です。

受験ベースの授業に戻ります。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年6月17日

定期テスト対策も佳境

 

この2日間、定期面談と定期テスト対策でブログの更新が滞りました。申し訳ありません。

昨日今日と、希望者に午前中から定期テスト対策授業を行っていました。

まだまだ仕上がっていない生徒もいて残念です。

この土日をフルに活用し、完璧な状態で定期テストにのぞめるよう指導します。

 

麻布学院の生徒のほとんどは勤勉で、学校ワークを最低でも3回はこなしています。

それに加えて今年からは、塾の授業でも約1か月間かけて、学校ワークを授業にとりいれて定期テスト対策を行ってきました。

「塾は受験勉強をする場所であり、学校の定期テストは学校の先生と自宅学習で。」という麻布学院の考え方は変えていませんが、それが出来る生徒と出来ない生徒の差が激しく、その差を埋めるために今年から実施しております。

 

当たり前のことなのですが、模試や実力テストで上位の生徒ほど、定期テストの準備も完璧です。

日ごろから、塾では受験勉強、自宅では学校の定期テストに向けた勉強を心がけている生徒たちですので、この生徒たちに定期テスト対策は本来、全く必要がありません。

一番、この対策授業が必要であるのは、中2生に昨年から設置した、公立高校受験クラスの生徒や、定期テスト420点、実力テスト420点、模試420点というような、本来の実力のみで定期テストの準備を怠る生徒たちです。

そのような生徒ほど、やはり準備が遅いのが現実。

塾で強制的に学校ワークを複数回やらせてやっとです。

 

北海道の進学校には、内申点を考慮せず、受験の点数のみで一定数の合格者を決める高校も存在します。

宮城県で例えると、仙台一高や仙台二高レベルの高校です。

 

そういった制度が確立されている都道府県であれば、定期テスト対策など塾で行わないこともできますが、宮城県の受験制度の場合、相関表の存在や、受験の点数と内申点の比率が設定されていますので、定期テストの結果も重要になります。

しかし、現在の評定は相対評価ではなく絶対評価です。

点数のみでは判断されず、授業態度や生活態度なども評定の判断材料となります。

残念ながら学校間における評定の格差もあります。

我々の時代と比較して、生徒たちは本当に大変だと思います。

 

麻布学院としても、生徒の負担を少しでも軽減するために定期テスト対策を長めにとった次第です。

学校ワークは、塾の授業や自習時間、家庭学習などで、ほとんどの生徒たちが全教科の全範囲を3回はクリアしています。

そして、今週は塾で正解率を厳しくチェックする作業を行っています。

土日で完璧な仕上がりを目指し、厳しく指導するつもりです。

 

定期テストは努力した分だけ点数に必ず繁栄するテストです。

定期テストの点数は、本人の努力量を示す点数だと言って過言ではありません。

定期テストまでの残り期間、最大の努力が出来るよう、塾でも生徒たちをサポートするつもりです。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年6月16日

定期テスト対策中。

 

只今、定期テスト対策と定期面談に追われています。

面談予定もまだまだ残っていますし、中3生は16:30~の授業時間になりますし、塾全体が定期テスト対策に入っています。

かなり忙しく、暇を見つけてブログを書く時間にあてています。

 

中総体の結果、中3生で県大会に進んだ生徒は5名。

部活終了の生徒と学力差が出ないよう、部活で塾にこれない分の遅れを取り戻すため、自宅での学習が重要になります。

特に、この定期テストまでの期間は、復習ベースの授業になりますので、自宅学習でいくらでも取り戻せます。

部活一辺倒の生活にはならず、中3生の大事な定期テストにしっかり備えてほしいと思います。

 

短いブログですみません。

今日は今から授業に入ります。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年6月13日