上位校受験ならば麻布学院の比率に勝てる塾はない。

 

麻布学院は、過去15年間の受験で次のような結果を出して来ました。

 

20190417_jisseeki

 

わずか304名の受験生

仙台一高 100名(受験首席3名)

仙台二高 19名(受験首席1名)

土浦第一 1名(校内10位以内)

宮城第二女子 16名

宮城第一女子 3名(受験首席1名)

 

合計 139名

 

卒業生304名のうち45.7%がトップ校合格です。

トップ校合格率45.7%です。

 

今年の春の受験でも、受験生23名中

仙台二高 3名 仙台一高 7名

 

43.5%がトップ校合格

 

数字をきちんと維持しています。

逆に男女共学になり、宮城一高と仙台二華が誕生しましたので、トップ2校の合格率は、上がっていると言えます。

ナンバースクールの合格者

175名

全体の57.5%

ナンバースクールに進学した生徒の割合。

 

西大和学園・慶応女子・慶応義塾・豊島岡学園・芝浦工大柏

鹿児島ラサール(S特待生)・函館ラサール(S特待生3名)

作新学院トップ英進S1コース(特待生)

難関全国私立高校合格者10名をプラスすれば

185名

全体の60.8%

 

仙台高専 7名 仙台南 7名 向山 3名

準ナンバースクールの3校の合格者を入れると

202名

全体の66.4%

 

全体の66.4%がトップクラスの進学校に合格しました。

 

この卒業生304名には、私立高校専願の生徒も含んではいますが、入塾時に私立を志望していた生徒は、難関高校の生徒達だけでしたので、第一志望校合格には入れていません。

その他の公立高校で言えば、90%以上の合格率を誇ります。

 

全体の第一志望校合格率は78.9%。

 

私立高校で一番卒業生が進学したのは仙台育東大選抜(過去は特進)

仙台育英進学者は2名(1名在学中)が英進になりましたが他は東大選抜。

英進進学者のうち1名は早稲田大学に進学しました。

現在の東大選抜では3学年と2学年の学年1位を卒業生が獲得いております。

次に多いのが東北学院です。

特進が出来て以降は全員特進に進学。

東北学院は過去15年間の受験で、宮城学院と並び不合格者はおりません。

東北高校の場合は、創進(S特待生)がほとんど。

文理1名(在学中)・文教1名がいますが、文教コースの生徒は法政大学に進学しました。

ウルスラtype1に進学した生徒は2名(在学中)

2学年の1位を独走する生徒は麻布学院の卒業生です。

type2が1名。進学先は東京学芸大学です。

聖和に進学した生徒も1名を除く全員が特待生です。現在の3学年1位獲得者は麻布学院の卒業生です。

 

校内1位を塾生が獲得した学校

仙台一高(複数名)・仙台二高(複数)・宮城一高(宮城一女含む)・仙台二華(仙台二女時代複数)・仙台南・三桜・仙台工業・宮城農業・加美農業・仙台育英学園東大選抜(複数)・ウルスラtype1・聖和学園特進文理(複数)・東北学院(複数)

仙台一高受験首席3名・仙台二高受験首席1名

宮城野中学校(毎年)・東華中学校(複数名)・宮城教育大学附属中学校(複数)・上杉山中学校(複数)・南小泉中学校・五城中学校(複数)・西山中学校(複数)・桜丘中学校・幸町中学校

上記に加えて3位以内獲得の塾生が過去1~3名の中学

東仙台中学校(複数)・岩切中学校(複数)・富沢中

上記に加えて10位以内獲得の塾生過去1名~3名の中学校

高砂中学校・青陵中学校・仙台二中・五橋中・七ヶ浜中

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

 

麻布学院卒業生の進学先で一番多いのは東北大学です。

次がGMARCH・理科大・上智・早慶のいずれかに進学した生徒。

山形大学・埼玉大学・岩手大学・宮城教育大学。

そし地元の東北医科薬科・東北学院です。

国公立大学及び難関私立大学進学者比率も高い塾です。

 

麻布学院はまだ知られていません。営業不足です。

ブログを始めるまでは、何も宣伝をしていませんでした。

ホームページすらありませんでした。

無名の個人塾が、突然にこのような凄まじい実績を書けば、疑う方もいらっしゃるかもしれませんが、講師のほとんどが元生徒。

新みやぎ模試の結果は18期生(現在の中1生)まで全ての模試結果を保存しております。最大限に出来る範囲で公開できます。

 

小学生はついに、二華中・青陵中コースを作ることとなりました。

小学生も50名近くにせまり、麻布学院はまだまだ前進します。

 

麻布学院は、他の塾にとって不都合な塾でしょう。

個人塾で、生徒数も少ない塾。

新みやぎ模試県内1位獲得者

過去32名

近隣中定期テスト校内1位17期連続獲得(現中2生まで)

 

大手塾にとっては目の上のたんこぶのような塾です。

同じ個人塾であればもっとでしょう。

悪い噂を流されたりもしますが、麻布学院は常に真剣に、生徒に媚びる事なく、厳しく、明るく。

ずっと生徒全員の学力を、その生徒の限界値まで引き上げて来ました。

 

中3生が23名。

定期テストの平均点が450点を超える塾がありますか?

 

中2生 15名

15名中、11名が8月の模試で県内100位以内。こんな塾がありますか?

 

中1生 23名

幸町中学年1位・富沢中学年2位・七ヶ浜中学年4位

全て生徒1人の学校。

こんな個人塾がありますか?

 

無いから悪く言われます。

麻布学院は、塾経営者の想像を遥かに超える成績です。

人間、未知の物には恐怖を覚えますし、知れ渡ってくれば潰しておきたくなるでしょう。

 

正直に一生懸命やると、困る塾が沢山あるでしょう。

 

そんなことは知りません。

麻布学院は、やっと生徒の成績を誇る気持ちになれました。

恥ずかしいことなど一点も無し。

常に正直に潔く。

 

麻布学院は真実しか書きません。

数字・結果・実績。

全て真実です。

将来を考えれば、宮城県で麻布学院ほど成功確率が高い塾はありません。

お子さんは最初嫌がるかもしれません。

毎日塾ですからね。

ですが、毎日塾が管理してくれるのは、お母さんは気持ちが楽になりませんか?

お子さんの言うままにしていて悩んでいたり、不安であったりするからこのブログを見ているのではないですか?

 

私は相当数見ているであろう同業者や受験に関係の無い、子供の成績で悩んでいない誰かのためにブログを書きません。

成績で悩む人たちや、塾生の保護者、塾生に向けて書いています。

 

この仕事は、不真面目にやろうとおもえばいくらでも出来る仕事。麻布学院の数字は不真面目では出せません。

成績だけではなく、保護者様の精神的安心もまかなえる塾。

 

それが麻布学院です。

我々麻布学院は、新しい出会いをお待ちしています。入塾希望の方はお電話を。

 

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年9月26日