定期テスト対策、。新しい試み。480点目標達成のために。

今回の定期テストでは、新しい試みを実施します。

学校が終わり次第、全員自習に直行して下さい。

ここまでは、今までの取り組みと変りません。

3日間は、教科書の読み込み。一切ワークは禁止します。

コピーもこの期間は禁止です。

読み込みを徹底し、生徒の早く問題に取り組みたいという気持ちと、教科書読み込みによる知識の蓄積をはかります。

3日過ぎれば、一気にワークを資料なしで解き始めましょう。

解らない場合は、答えに頼らない。

教科書を読み込んでいるのだから、教科書のどの部分に答えがあるか解るはずです。

ワーク完成後に初めて答え合わせ。

間違えがあれば、教科書の読み込み不十分。

外した範囲をもう一度読み込み。

学校の先生が配布したプリントや、書き写したノートで要点を確認。

一日の最後は、漢字・英単語・文法(英語・数学)・社会科目の漢字確認。間違えがあれば、就寝時間10分削減で練習のこと。

ワークは3周。間違えがある度に、教科書の範囲を読み込み。

 

目標点数は、校内10位以内及び、定期テスト450点以上獲得組(ほとんど全員)は480点以上。

 

つまりは全員で校内1位~3位を狙いに行きます。

定期テストは努力量。努力努力。

手間を惜しまず、さりとて効率的に。

反復反復です。

 

新しい試みは何か?

麻布学院は、定期テスト期間、上位の生徒達は演習に切り替え、点数が獲れない生徒は個別指導に切り替えます。

その演習組の座席を、中3生・中2生・中1生と交互に座らせます。

監督は勿論、両塾長です。

定期テストは、塾に通っていない生徒が学年1位になれたりするもの。

麻布学院にいる定期テスト1位の生徒達も、定期期間は学校ワークに集中しています。大手塾にいる生徒達も、この期間だけは、塾の授業が邪魔と感じている生徒はいるでしょう。

麻布学院は、この期間、鬼塾長監視の下、反復と質問、教科書の読み込みに徹しています。

生徒のほとんどが450点以上。

校内10位以内多数。

校内1位経験者6名在籍。

2位3位は沢山います。

定期テストは定期テストの勉強方で。

今回は480点を目標にするため、交互に席を入れ替えて、競争意識やこういう人になりたい・なりたくないを育てます。

なりたくない扱いされた上級生は大反省を。

 

点数が450点未満だった生徒達は、個別授業で対応します。

あくまで演習組みは、校内1位が狙える生徒達の選抜です。

選抜組は、演習演習。

今通う塾で、普段は授業でも、定期テスト中は演習が良いと思う生徒さんは多いはず。

麻布学院に体験入学しましょう。

定期期間中はなんと、体験授業2週間に延長です。

 

怖い鬼監督のいる環境で勉強と考えてもらえれば、保護者様も安心でしょう。

 

体験は2週間無料。自習歓迎。コピー自由。

演習で無理と判断すれば、塾側で講師を用意して授業を入れます。

 

※中3生は、以前塾に在籍した事のある生徒以外は対象外です。

申し訳ありません。

 

平日4時間・休日7時間。関東や関西の上位中高一貫校生が一日で学校以外で勉強する平均時間。

麻布学院の入塾面談を希望される保護者様のほとんどが首都圏ならば当たり前でしょうと同意してくださります。

「関東ですからね。」「都会ですからね。」

ならば仙台でも全国上位大学を目指すなら当たり前ですよねと提案しているのです。

首都圏ならば当たり前。

仙台では時間が長すぎる。

大きな矛盾です。将来国立大学、まして東北大学を目指すならば、首都圏並みの学習時間は当たり前に必要な時代です。

関東を中心とした有名私立大学も、合格者に関する受験制度改革の影響で極端に難しくなりました。

その余波が、地方国立大学にも影響し、これからの難しくなることが容易に予想されます。

麻布学院は、高校生になれば自習のみで東北大学に合格できる生徒の育成を目指しています。

ですから、塾からの課題は全くありません。

生徒が自主的にその日にこなす課題を自分で用意して帰ります。

中学生のうちから、大学受験に必要な取捨選択する能力や自主性を育んでいます。

麻布学院は最大でも学年25人を理想としています。

ですから全ての学年が私の目の届く範囲です。

やる気の無い生徒がほとんどいないという利点もあります。

模試の平均点も、仙台市内で1位・2位と首位を争う塾です。定期テストでも高得点を必ず毎年出せる塾です。

 

20190417_jisseeki

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

海外

イエール大学 北京大学

 

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校・上杉山中学校・東華中学校

五橋中学校・宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校・幸町中学校・五城中学校

仙台第二中学校・桜丘中学校

富沢中学校・台原中学校

高砂中学校・将監中学校・七ヶ浜中学校

長町中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年8月17日