お問い合わせは数あれど・・・

 

今日だけでお問い合わせがすでに3件ありました。

ここ数週間1日1件に近いペースでお問い合わせがあります。

おかげさまで、中2生は後2名で25名。

1枠、塾に復帰する生徒の枠をあけておかなければなりませんので実質あと1名で25名です。

中3生は1名抜けましたが24名。

今日、中3生のお問い合わせがあり、お話しによっては前向きに検討したいと思っています。

 

中1生はまだ15名で枠が5名分あまっていますが、お問い合わせの数は凄い頂いています。

しかし、遠い地域、例えば名取・富沢・泉区・明石台・向陽台などの地域ばかりで、1週間の体験後、やはり送り迎えの大変さから入塾にいたらないケースがとても多いです。

麻布学院は普通の塾とは違い毎日塾があります。

遠距離からの送り迎えの場合、保護者の負担も大きくなります。

生徒自身も毎日授業の特性から、余程保護者の気持ちが強い場合でなければ、生徒自身の判断は全て疲れた・無理だになると思います。

体験終了後2週目に入れば、ほとんど辞める生徒がいなくなるのは、生徒側は本当に疲れている訳ではなく、毎日塾が嫌だから言っている場合が多いということだと思います。

体験1週間を終えて2週間目になると、本当にやる気が変わります。

麻布学院の一員になる覚悟が出来るのでしょう。

 

麻布学院は一切お問い合わせの後追いをしません。

お断りのお電話を頂けば情報は全て破棄しますし、そもそもお名前と学校名ぐらいしか体験時にお聞きしません。

たまに連絡なしの場合がありますが、その場合は無条件で2週間経過すれば情報を破棄しています。

麻布学院の体験入塾は、本当に生徒を変えるようです。

最近何かを変えるためには1週間の体験入塾のみを希望される保護者様も増えました。

そういった希望があっても1週間は無料で体験できますのでお金を頂くことは一切ありません。

ですから、ここ数週間、体験の生徒が毎日2名~3名いる状態です。

何かのお役に立てれば幸いです。

 

麻布学院には各中学の1位や10位以内の生徒、新みやぎ模試県内1位獲得者4名、宮城ぜんけん模試県内1位獲得者多数が在籍しています。

大手塾とは違い、その生徒たちとつばぜり合いのような近い距離で直接模試で戦うことも出来ます。

やはり生徒が変わるには、ある程度の強制・保護者の強い意思・強烈な目標となるライバルの人数が必要です。

 

麻布学院の近隣中学は、学年が変わる時と夏期講習前に生徒が動く地域です。

1年生は5名の余裕もありますし、いつでもお問合せください。

 

小学生は本当に増えています。

嬉しい限りです。

 

麻布学院が必要だと思う生徒さん・保護者様は気軽にお電話ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年12月8日