新みやぎ模試10月号結果報告。

 

先月初旬に行いました新みやぎ模試10月号の結果報告です

今月は受験者総数が9392名と1万人に迫る勢いでしたので、この模試で県内100位以内を獲得できるようならば相当力があると思います。

人数が多い、最終段階までデータを出してもらわずに、いつものように実施しましたので他塾データと比較して受験者総数が一番多いと思います。

 

新みやぎ模試10月号県内100位以内

県内3位 県内14位 県内18位

県内29位 県内33位 県内39位

県内56位 県内99位

以上8名が100位以内を獲得しました。

県内1位を獲得できませんでしたが、定期テストの勉強と重なる時期なので生徒たちは頑張ったと思います。

11月号は吹奏楽部が全国大会に出場する関係で、今週も実施できていません。

吹奏楽部が帰仙したらすぐに実施します。

 

偏差値

70以上 9名

68以上 12名(仙台二高合格基準)

66以上 15名(仙台一高合格基準)

62以上 18名(仙台三高合格基準)

以下

57 1名(南58 宮城野総合56)

56 1名(宮城野総合56)

53 1名(三桜53)

48 1名(名取北48)

42 1名(宮城広瀬41)

 

SランクAランクだった生徒が志望校Bランクにかなりなっています。

定期テストの時期でしたので学力が落ちるのは仕方が無いことだとして、今月からはきちんと受験勉強に塾は集中します。

学校の生活態度はきちんとして下さい。

次の評定は日ごろの小テストや授業態度、提出物などで評価されます。

大半の中学の最終評定はまだでません。

気を緩めることなく学校生活にも集中して下さい。

 

明日、また奈良から西大和学園の入試企画部長様がわざわざ時間をとって来て下さいます。

麻布学院も、期待にお応えできる生徒が受験できるように面談で薦めていくつもりです。

 

11月も後半に入ります。

12月が過ぎ入れば1月は受験です。

残りの日数を大切に気合いを入れていきましょう。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年11月16日