この半年間、入塾が相次いでありました。
本当に感謝です。
塾の近くにある、宮城野中は勿論の事、東華中や五城中、東仙台中や田子中などの近隣中、果ては上杉山中や附属中、南小泉中、仙台二中や岩切中、ウルスラ中などからも入塾がありました。
小学生で言えば、泉区の館、長町などの遠方から入塾していただいた生徒もいます。五橋地域からの入塾問い合わせも増えています。
今、麻布学院を構成する生徒の所属中学は、多い順に宮城野中、上杉山中、東華中、附属中、東仙中、沖野中、岩切中、五橋中、仙台二中、田子中、南小泉中、五城中、ウルスラ中とバラエティに富んだ構成になりました。
小学生のうちから、麻布学院に入塾していただける生徒も増え、みつばち検定教室と合わせれば、かなり人数が増えました。
中学生の新みやぎ模試の結果も、全学年平均点420点を超え、人数が増えても成績は安定したままです。
麻布学院は、毎年安定した人数を、仙台一高、仙台二高、仙台三高、宮城一高、二華高校に合格させてきました。
生徒数は少ないながらも、毎年、新みやぎ模試の県内1位を獲得し、各校の定期テストや実力テストの1位も毎年輩出してきました。
保護者には知られていないが、塾関係者には、成績の良い塾として認識されてもいました。
宣伝もせず、知る人ぞ知るという塾でした。
しかし、閉鎖的である事の弊害も、近年ありました。
情報の不足です。
その情報の不備を補うために始めたのがホームページの開設であり、ブログです。
有難いことに、ブログを読んで下さる保護者の方や、生徒さんが増え、麻布学院の名も、少しだけ世間に知られるようになりました。
その結果が入塾数に反映したのだと思います。
もしかすると、このまま入塾があれば、物理的な問題で、入塾をお断りしなければならなくなるかもしれません。
塾生は、多く見積もっても各学年25名が限界です。
中3生が27名、中2生が18名、中1生が22名。
麻布学院は、毎日授業があるという特殊な授業形態の塾ですから、1度に教室に入る人数は限られています。
すでに小学6年生も二桁を超え、問い合わせが毎日のように頂ける状態です。
中2生は、まだ余裕がありますが、中1生と小学6年生の入塾希望があるのであれば、物理的限界を超える前にお問い合わせください。
現在であれば、全学年受け入れ可能です。
まずは体験入塾で、麻布学院の雰囲気を知り、入塾面談でこのブログに誇張や間違いが無いことをご確認ください。
お問い合わせ、お待ちしております。
麻布学院は、問い合わせを頂いた生徒さんや保護者様をしつこく勧誘などはいたしません。
連絡先もお聞きしない場合がほとんどです。
ですから、ご安心して、保護者様だけでも話を聞きに来てください。
問い合わせお待ちしております。
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年1月19日