昨日、体調を崩しましたので大事をとってお休みを頂きました。
申し訳ありません。
ここ数日間、データの作成などで、睡眠時間が短くなっていたので疲れが溜まっていたのだと思います。
昔ならば、無理をして塾に行っていたと思いますが、２年間に入院２回という結果になってから、２ヶ月に１回の検査と持病の治療、予防は欠かさないようになりました。
今回は少し持病の症状が出ましたので、大事をとってお休みしました。
明日には塾に行けると思います。
今日はとりあえず体調を考えます。
今日はブログもこのようなご報告しか出来ず申し訳ありません。
明日には復帰しますのでよろしくお願いします。
只今、大改革中です。１２月からの生徒予約承ります。
中３生 締め切り
中２生 現在募集中
中１生 要相談
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・物理・化学・生物
現代文・古典・英語・世界史
現代文・古典は専任講師による添削指導です。
追加料金は発生しません。
自学教室使い放題で利用可能
※教材費・教室維持費別途
この破格の価格で受けることが出来ます。
授業料は定額１５．０００円（税別）
テキスト代・入塾金はありません。
麻布学院本校は、新型コロナウイルスにより、緊急事態宣言を宮城県が出した時点からオンライン授業に即切り替えました。
５月中盤より、感染が落ち着きを見せ始め、対面授業に切り替えております。
この１週間で、教育機関にもクラスターが発生いたしました。
麻布学院に、その中学から通う生徒はおりませんので、人まずは安心しました。
中学名につきましては報道機関でも公表されておりますのでご確認ください。
最近の感染状況につきましては、４月５月の第二波とは違い、家庭内感染なども増えております。
この新型コロナという感染症については、おそらく長い期間、人類と共存してしまうウイルスだと思います。
アメリカのファイザーやモデルナの開発したワクチンについては、現在、治験の段階で９０％以上の効果を発揮しています。
安全性や安定性をこれから検証する事になるでしょうが、明るい話題である事には違いありません。
ヨーロッパやアメリカの感染状況を見るにあたり、今年度中の承認は確実だと思います。
まずは医療従事者→高齢者・基礎疾患を持つ患者→一般という手順でワクチンの接種は進むはずです。
第１波、第２波とは違い、死亡率が低くなっているのはPCR検査数を大幅に増やし、無症状の患者の発見が進んでいるからでしょう。
重症患者数割合も大幅に第１波・第２波と比較すれば大幅に減っています。
これは、十分な医療体制の確保と、新薬や治療薬が試薬として使用されている事も要因だと思います。
仙台市のホームページなどを確認すれば、感染状況について詳しく書かれておりますが、入院・施設療養の期間が大幅に短縮されて、退院までの期間が短くなっているのがわかります。
医療関係者の方々には頭が下がる思いです。
我々、塾関係者もマスク・手洗い・アルコール消毒の徹底をし、少しでも具合の悪い生徒には様子を見て休んでもらうという事以外に出来る事はありません。
塾内でマスクを外す行為は一切禁止しています。
マスクを外す必要がある場合は、廊下及びトイレなど他者との関りが無い場所に限らせております。
乾燥してきましたので、飲み物を飲む際は仕方ないとして、素早くマスクを戻すよう徹底しております。
個人個人が感染予防を徹底するしか、日本政府も日本医師会も方法は無いと言いますので、最大限の努力をして行きたいと思います。
もう一つの方法としてオンライン授業への切り替え準備を常にしておく必要性がありますので、麻布学院は緊急事態宣言が明けた頃より、麻布学院オンラインを開始しました。
私は何事にも慎重派ですので、生徒募集を短期間に限らせてもらい、定員最大１０名で開始。
７名の生徒と学習管理徹底自立学習型オンラインを開始しました。
元々オンライン塾を経営している方の助言では、オンライン生の約半数は辞めるというお話しでしたので、再度募集を視野に７名でスタート。
先月１名の退塾はありましたが、６名は毎日私とやりとりをして、日々学習管理と、成績の管理を徹底してきました。
① 毎日slackを使用し、日々の学習内容を全て画像で私に送る
② わからない部分や質問は、画像と共にコメントする
③ 質問・疑問については両塾長が添削において指導する
④ 日々の学習管理において、毎日私がコメントを入れて勉強内容を確認、指導する
⑤ 木曜日・土曜日の22：00～時間無制限で、kawaiラボ河井塾長による質問室をZOOMで行い質問を受け付ける
特徴とすれば、麻布学院の学習意欲を高める方法は、毎年対面で保護者様より高く評価を受けて来ました。
毎日私が生徒１人１人の成績を徹底的に管理し、勉強のアドバイスなどを行う事で、学習量が全員見違えるように上がりました。
麻布学院両塾長がslackの質問には、きちんと手書きの解説をいれて、添削説明を行っております。
河井塾長も、毎週木曜日と土曜日の週２回。
22：00～質問室を開き生徒の質問に対して、解説をして貰っています。
麻布オンラインの場合、麻布学院両塾長及びkawaiラボ塾長による直接指導ですので、成績は少人数であれば上がります。
その数字と結果を出すために、毎晩添削指導を欠かさずにオンラインに対応してきました。
生徒７名中、退塾は１名のみ。
毎日の学習管理の徹底と生徒の頑張りが見えると思います。
麻布学院はオンラインでもきちんと結果を残しました。
これも全て、新型コロナウイルス感染が再度広がった際、いつでもオンラインに切り替えが出来るように、オンラインを完全には止めずに、きちんとした数字と結果を残すべく、毎晩塾が終わる時間に添削を行ってきました。
オンラインに切り替える場合でも、きちんとこのように成績の管理は徹底できます。
学習指導を行う事も出来る証明になったと思います。
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名（学区統合前は宮城野区原町は南学区）
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高（一女・一女理数含む） 32名
仙台二華 23名（二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区）
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
名門模試
中１生 第１・２位・３位位獲得 １０位以内５名
中２生 第１位獲得 １０位以内２名
中３生 第２位・第３位獲得 １０位以内５名
高１生にも二華中・青陵中の中入組がおります。
麻布予備校は、東京中高一貫校のスペシャリスト東京生徒派草下塾長がテキストを監修してくれています。
東京の上位塾は中高一貫の生徒が多いですからね。
仙台二華と青陵、東京の中高一貫校では違いがかなりあるかもしれませんが、本当の意味での首都圏中高一貫校のスペシャリストが中学生のうちから関わってくれるのは凄い事。
仙台の中高一貫校対応塾は、経営母体が東北の大手塾。
東京にも拠点はありますが、本体は東北です。
草下塾長は、東京の鉄緑会などと、バリバリに戦える塾長です。
麻布予備校には
東京の私立中高一貫校出身の講師が沢山います。
早稲田高校・都立小石川高校など
麻布学院出身の講師にも
仙台二華
出身の講師がいます。
更には東北大学工学部・理学部受験首席や、東北大学医学部生医学部奨学賞受賞者、東京大学ロースクール出身、仙台二高・仙台一高１桁順位だった講師も沢山います。
教え子が沢山講師をやってくれています。
関東関西、宮城県。
これらの上位生を見ている人たちや、上位にいた講師が集まっているのですから、仙台二華や青陵中の指導をすべきだと考えました。
麻布学院本校ではなく、麻布予備校で個別指導の形を取り、二華と青陵の生徒を組みにして授業を行いたいと思っています。
料金は予備校の、在校生割引を適応した額になります。
大手塾と比較すれば、講師の距離が近く、家でも質問が可能（木曜日・土曜日22：00～生徒がいる時間）。
環境は全て整っています。
全く今まで考えていませんでしたが、仙台二華と青陵のお問い合わせが増えたのは、予備校も含めてなのだと気が付きました。
今までお断りして来たのが申し訳ない。
麻布学院は中高一貫校を見るのに、仙台で最上位に位置する塾の１つになっていました。
お問い合わせはホームページから！
http://www.seitoha.net/
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名（学区統合前は宮城野区原町は南学区）
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高（一女・一女理数含む） 32名
仙台二華 23名（二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区）
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・物理・化学・生物
現代文・古典・英語・世界史
現代文・古典は専任講師による添削指導です。
追加料金は発生しません。
自学教室使い放題で利用可能
※教材費・教室維持費別途
この破格の価格で受けることが出来ます。
■授業料
（通い放題）
基本講習費は無料です。
夏期講習・冬期講習時期は、別料金で麻布学院本校の講習に参加は可能です。
中1 20.000円(税別）
中2 20,000円（税別）
中3 22,000円（税別）
教材費・教室維持費別途
※ 割引制度が多数あります。
16：30～22：00
月曜日～土曜日
通い放題の塾です。
https://ameblo.jp/azabugakuin/entry-12637436443.html
名門模試
中１生 第１・２位・３位位獲得 １０位以内５名
中２生 第１位獲得 １０位以内２名
中３生 第２位・第３位獲得 １０位以内５名
入塾した時に校内４０位ぐらいに甘んじていた生徒が
どうしても校内１０位以内に入れないと１０月に転塾して来た生徒が
麻布学院は模試と実力テストには強い。
青色は今年校内１位を輩出した中学。
オレンジは校内３位以内を輩出した中学。
緑は校内１０位以内を輩出した中学。
残りは宮城教育大学附属中学だけになりました。
最高順位１１位。あと一歩。
実力テストも残りは少なくなりました。必ずや上位に！
今年は新型コロナウイルスの影響で各中学の実力テスト回数が激減しています。
そんな中でも、校内１位を連発し、入塾時の成績が低かった生徒もきちんと校内１０位以内に入れる。
それが麻布学院。
大学進学実績も、卒業生の約２８％が旧帝国大学・海外大・国立医学部・自治医大・東京工業大学以上・早慶以上。
明治・青学・立教・法政・中央・東京理科大・芝浦工大・上智・同志社・立命館・関西・関西学院・私立医学部医学科・東北医科薬科大学、各都道府県の国公立大学以上に進学した生徒６５～７０％。
麻布学院本校は、首都圏超難関校受験塾と同じストロングスタイルの塾です。
授業時間を圧倒的に増やし、強制自学時間＋自主自学時間＋毎日９０分以上の授業。
予備校も個別スタイル・集団指導スタイル・チューター制。
ZOOM個別指導。
様々な組み合わせで成績を上げに入る予備校です。
本日も中１生のお問い合わせと、高２生の入塾がありました。
小学生は連日お問合せを頂いております。
この形は未来永劫変わりません。
首都圏の附属高校が無い宮城県の中で、高校受験実績も大学受験実績もきちんと上げているのが麻布学院。
これからもストロングスタイルで。
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名（学区統合前は宮城野区原町は南学区）
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高（一女・一女理数含む） 32名
仙台二華 23名（二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区）
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・物理・化学・生物
現代文・古典・英語・世界史
現代文・古典は専任講師による添削指導です。
追加料金は発生しません。
自学教室使い放題で利用可能
※教材費・教室維持費別途
この破格の価格で受けることが出来ます。
■授業料
（通い放題）
基本講習費は無料です。
夏期講習・冬期講習時期は、別料金で麻布学院本校の講習に参加は可能です。
中1 20.000円(税別）
中2 20,000円（税別）
中3 22,000円（税別）
教材費・教室維持費別途
※ 割引制度が多数あります。
16：30～22：00
月曜日～土曜日
通い放題の塾です。
https://ameblo.jp/azabugakuin/entry-12637436443.html
名門模試
中１生 第１・２位・３位位獲得 １０位以内５名
中２生 第１位獲得 １０位以内２名
中３生 第２位・第３位獲得 １０位以内５名
麻布学院は中身を大切にしている。
来てくれた生徒の学力を上げて、数字と結果、そして合格の実績を残す事だけに忠実に頑張って来た。
予備校もそうである。
惜しげもなく講師を投入し、テキストにもお金を使い、新型コロナから成績を守るのに必死だ。
麻布学院という名前は少しだけ知られるようになった。
知られるようになった分、余計に頑張らなければ、成績を上げなければならない。
仙台二華の学年１位や仙台三高の５位以内の生徒、化学甲子園に出場する生徒がいるのであれば、もっともっと優秀な講師をどんどん集めなければならない。
テキストも、草下塾長に東北大医学部や東京大学に向けた物を作ってもらった。
それを今、高２生の上位クラスは使用している。
教える講師も、大手で医学部・上位コースで教えていた学生講師に来てもらい、完全少人数で教えてもらっている。
麻布学院本校も同じく。
講師の数を増やし、我々両塾長も、休みなく授業に入っている。
全ては生徒の成績を引き上げたい。
麻布学院はそれだけなんです。
有名になりたい訳でもなく、大きな利益が欲しい訳でもない。
これ以上の規模拡大も望んではいない。
ただひたすらに、生徒の志望校に合格させてあげたい。
誰も見捨てずに、志望校に合格可能な学力まで引き上げたい。
麻布学院。
両塾長共にそう思って１６年間塾をやって来ました。
羊頭狗肉にはならない。
新みやぎ模試でも、育伸模試でも県内・全国平均偏差トップクラスの成績を維持するために必死です。
大手塾の総合格実績は素晴らしい。
それは凄いと思います。
ですが、中間層から下の生徒を本当に引き上げてくれるのでしょうか？
それでも上位校の合格実績を多く出している塾は、それだけでも評価されるべきだと私は思います。
ですが、生徒数だけ多く、実績が伴わない塾もあります。
生徒数が多い。
通う生徒が多い。
友達が通っているから。
楽しいから。
そんな事で塾を選んでよいのでしょうか？
塾という仕事は生徒の人生に関わる可能性もあるかもしれません。
麻布学院オンラインに、東京の有名私立、広尾学園という高校に通う生徒がいます。
大学進学実績は素晴らしい学校です。
完全に進学校に埋もれている状況でした。
私は毎日毎日、彼に叱咤激励をslackで続けました。
毎日です。何時であろうと毎日毎日。
時には、本当に厳しい事を書いた時もあります。むしろ褒めた事が全くありません。
本当はすぐにでも褒めたい気持ちがありましたが、彼はまだ結果を１度出しただけにすぎません。
彼が成長したと思ったのはこの順位ではありません。
その時に言った言葉
「不甲斐ない成績で申し訳ありません。」
私はこの言葉を見た瞬間に、彼の人生が切り替わる音を聴いたと思いました。
線路が切り替わる様なイメージが頭に浮かびました。
ですが彼はまだ１回結果を出しただけ。
教科によっては全く認められない点数の教科もあります。
毎日未だ叱咤激励の日々です。
彼はこれで内部進学が叶うでしょう。
数字と結果をきちんと出しました。
ですがその先に、広尾学園へ進学した意味があるんです。
大学受験に向けて彼の甘い部分は鍛えなければならない。
人生という者は、真剣な人間たちに囲まれた瞬間に変わる物です。
１名、辞めてしまった生徒はいますが、オンラインでこの長い期間、辞めた生徒が１名というのは奇跡に近い。
何故ならば、私は一切褒めません。
上には上がいる。
４位と１位の差は大きい。
志望校は全員、トップ校です。
私の仕事はオンラインであっても成績をきちんと引き上げる事です。
毎日毎日生徒に直接slackでコメントを書いています。
校内８位だった生徒が最近頑張り始めました。
彼も必ず成績を伸ばしてくるでしょう。
宮城県の遠方に住んでいるためオンラインで麻布学院に参加している生徒も、毎晩遅くまで勉強をし寝る前にやった物全てを画像で上げてくれます。
オンライン生全員がそうしてくれます。
私は毎日学習量をチェックし、両塾長で生徒の質問に添削で答えています。
オンライン生については、木曜日と土曜日の２２：００～生徒が残っている限りずっとkawaiラボの河井塾長がZOOM自学室で自学を見守ってくれています。
麻布学院はオンラインでも決して手を抜きません。
妥協もしません。
対面授業では当たり前にもっともっと。
各塾が新型コロナの影響を口にしますが、麻布学院もそれが無かった訳ではありません。
特に高１生に大きな影響が出てしまいました。
ですから、必死で改善を行い人を集めました。
今回、正式に来年度から国語専任で、ベテランの講師が来てくれる事になりました。
この方は関東を主戦場に、関西の塾でも活躍されて来た方です。
人員として、他塾の塾長から羨ましがられる人材です。
草下塾長も同じ。
この新型コロナで忙しい中。
医学部受験生を多く抱えている中。
麻布学院の生徒のために日々、最適なテキストを作成して送ってくれています。
私は宮城県で集められる講師や協力者を広く日本中から探してきました。
kawaiラボ 河井塾長
生徒派 草下塾長
世界史専門塾 カジヤ塾長
国語専任講師（来年度から専任のため名前は控えます）※添削指導には毎日入ってもらっています。
東北大医学部医学科 大手予備校個別担当講師
東北大医学部医学科 大手塾集団指導講師
東北大工学部首席合格
東北大工学部首席合格
東北大理学部首席合格
大阪大学法学部→アメリカ留学→東大ロースクール卒業
東北大学工学部センター９７％合格
鉄緑会→東北大学工学部
九州有名私立１位→東北大工学部
仙台二高上位→東北大工学部
仙台二高野球部県内ベスト８→東北大工学部
仙台二華第一期生→東北大学工学部
教え子たちやその知り合い、全国の塾関係者。
毎晩毎晩、色々な人たちにラインで話しかけ、集めて来た方々。
麻布学院で育てた元生徒たち。
人員はもっといますが、書ききれません。
この講師たちが麻布予備校や麻布学院本校で教えてくれています。
２年目から
麻布予備校を学年生徒１０名程度から、毎年東北大学医学部・東大京大・東北大・東北医科薬科大学医学部医学科に合格できる生徒を育てる。
今年は高３生を４名にしぼり、国立大学は無謀と言われた位置から合格者を出す。
麻布学院本校は、仙台一高・仙台二高・仙台三高・宮城一高・仙台二華に今年も２０名以上の合格者を出す。
西大和学園５名合格。
オンラインでは、広尾学園内部進学確定。東海高校合格。仙台一高合格。四日市高校合格を目指します。
麻布学院桜咲ゼミも、仙台一高を始めとして、様々な高校へ生徒を導くために、今月大改革を行いました。
来月より稼働します。お待ちください。
私は羊頭狗肉に麻布学院の全ての部門をしない！
有名であるから。
生徒数が多いから。
規模が大きいから。
そんな理由で生徒を集めたくはありません。
私は志望校に本気で挑む、まだまだ人生が切り替わっていない生徒に寄り添い、毎日声をかけ、成績を管理し合格に導く。
小学生から大学受験まで最高の環境と最高の講師を用意する。
そして、数字・結果・実績にこだわり中心軸は変えない。
麻布学院。
１５年の受験結果。
個人塾では異次元です。
卒業生はわずか３３０名。
定員をきっちりと守り続け。
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名（学区統合前は宮城野区原町は南学区）
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高（一女・一女理数含む） 32名
仙台二華 23名（二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区）
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・物理・化学・生物
現代文・古典・英語・世界史
現代文・古典は専任講師による添削指導です。
追加料金は発生しません。
自学教室使い放題で利用可能
※教材費・教室維持費別途
この破格の価格で受けることが出来ます。
■授業料
（通い放題）
基本講習費は無料です。
夏期講習・冬期講習時期は、別料金で麻布学院本校の講習に参加は可能です。
中1 20.000円(税別）
中2 20,000円（税別）
中3 22,000円（税別）
教材費・教室維持費別途
※ 割引制度が多数あります。
16：30～22：00
月曜日～土曜日
通い放題の塾です。
https://ameblo.jp/azabugakuin/entry-12637436443.html
名門模試
中１生 第１・２位・３位位獲得 １０位以内５名
中２生 第１位獲得 １０位以内２名
中３生 第２位・第３位獲得 １０位以内５名
麻布予備校を作ってから、高校で卒業した生徒達が複数名帰ってきています。
勿論、ウェルカムですが成績を落として戻って来る生徒もいます。
逆もしかり。
高２生の学年は、１０名程度の生徒数ですが、東北大医学部や東大京大を出せるメンバーが揃っています。
１０名程度で、その大学の合格者を出せる訳が無いと思われるでしょうが、仙台二華のトップ層、仙台三高のトップ層、仙台一高のトップ層、仙台育英東大選抜のトップ層、ウルスラtype1のトップ層がいますので、講師をきちんと揃えて対応すれば可能です。
また一人、強い味方が来年度より麻布予備校に加わります。
国語担当の専任講師は、本当に貴重。
今年、高３生は４名のみ。
公立大学には程遠い成績でしたが、ここ数ヶ月で勝負になる成績まで来ました。
その高３生の国語担当をして貰っていたのがこの講師です。
大手で指導経験もあり、ベテラン。
関東から来てもらうので、ZOOMや直接指導の組み合わせになりますが、slackの添削指導もしてくれます。
国語専任で来てもらうので、本当にこれで全て揃いました。
来年度の麻布予備校は、世間を驚かせます。
上位大学を目指していて、成績が伸びていない生徒さんは、麻布予備校の難関大学・医学部コースをぜひに。
来年度の受験終了後は、必ずパニックになるほどのお問い合わせがあると思います。
それくらい自信がある生徒・講師陣です。
今年度は高校受験できちんと結果を出し、高３生の受験で国立大学を出せれば私の計算の通り。
個人塾で国立大学全てE判定から１人でも国立大学を出せたとすれば、宮城県の保護者様の多くが望む、山形大学や新潟大学などへ、入塾時の成績はどうあれ、きちんと合格させる事が出来る証明になります。
今年の大学受験はそれを証明するために４名のみ。
東北医科薬科大学なども含めて合格者を出せると思います。
来年度は、東北大医学部や東大京大一橋が狙える生徒がいます。
必ず出せると確信しています。
それくらい凄い生徒と凄い講師が集まりました。
高１生からもやっと、東北大医学部や東大京大の路線にのった生徒が出始めました。
新型コロナ後はどうなる事かとヤキモキしましたが、９月以降の改善で、徐々に成績を上げ始め、そろそろ草下塾長オリジナルテキストを導入できる生徒が出始めました。
麻布予備校は、現在の高２生の学年からは、毎年東北大学医学や東大京大に合格する生徒が出る予備校になります。
私は通常のブログを見てもらえればわかると思うのですが、確信の無い事は書きません。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
１０名～２０名の予備校生から東北大学医学部や、東大京大を常時出せるとすれば、保護者様も安心だと思います。
しかも、成績を思い切り落としてしまった生徒でも、山形大学や新潟大学などの国立大学に進学できるとすれば。
麻布予備校は、来年度から成績の如何に関わらず、生徒によっては予備校に持ち上がる事を許可しない事としました。
成績は関係ありません。
断る場合はあると考えて下さい。
成績が良くともやる気の感じられない生徒についてはお断りいたします。
講師にはかなりの予算をかけました。
宮城県トップレベルの講師陣です。
テキストは実績ある草下塾長オリジナルで麻布学院の生徒に合わせた物を、一定レベルに達した生徒に使用します。
正直利益を考えておりません。
予備校は、麻布学院の理想の形である、東京の有名進学塾と同じ考えで運営していきます。
個人塾と侮るなかれ。
高２生の学年はすでに、県内トップクラスの生徒が集まっています。
予備校の募集は継続しております。
高１生・高２生でお考えの方はご連絡ください。
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・物理・化学・生物
現代文・古典・英語・世界史
現代文・古典は専任講師による添削指導です。
追加料金は発生しません。
自学教室使い放題で利用可能
※教材費・教室維持費別途
この破格の価格で受けることが出来ます。
名門模試
中１生 第１・２位・３位位獲得 １０位以内５名
中２生 第１位獲得 １０位以内２名
中３生 第２位・第３位獲得 １０位以内５名
本当に強い塾とはどんな塾か？
私はこの１年間、考え続け、様々な塾を見てきた。
様々な塾の塾長の考えも聞いてきた。
私が思う本当の意味での強い塾とは。
店舗数でもなく。
お金でもなく。
名誉欲でもなく。
その持てる力の全てを生徒の学力のために注いでいる塾です。
大手塾になれば、それだけを求めるのは難しいと思います。
社員多ければ、出費の部分も大変です。
私も大手企業や大手塾にいた頃は、利益や宣伝に心の半分を持っていかれていました。
それは仕方がない。
ですが、私はそれが嫌だからこそ麻布学院を作りました。
個人塾が利益や生徒数だけを追い求めたとすれば、大手塾以上に生徒の成績が蔑ろにされてしまう。
塾長の考え方がそのまま反映しますから。
数年分のブログや合格実績を見ていれば、塾長の考え方が色濃く出ていると思います。
ある程度はわかる。
実績を曖昧にしても、現時点の成績である程度はわかるものです。
麻布学院は純粋に生徒の学力を上げたい。
そこだけに心を砕きたい。
有名になりたい訳じゃない。
利益は自分たちが生活できる分で良い。
利益が無ければ生徒を育てることも出来ない。
生徒数がいなければ、育てる生徒も集まらない。
知名度がなければ生徒がそもそも来ない。
ですから私は、ブログも毎日更新し、生徒も集めています。
ですが利益は生徒に最大限還元しています。
その還元する額が大きければ大きいほど、生徒の学力は上がります。
麻布学院はそんな考え方の塾です。
全校１位がいようが、県内１位が何名いようが、校内１位が何名いようが。
変わりません。
校内１位の生徒にも、５教科８７点の生徒にも変わらない。
仙台二華中高の学年１位にも仙台三高の校内１０位以内にも変わらない。
算数オリンピックの金賞銀賞、銀メダルにも変わらない。
化学甲子園出場者にも変わらない。
生徒全員に、持てる力と講師数、利益の還元を最大限に。
それが麻布学院です。
特別視もしませんし、放ってもおかない。
頑張る生徒には麻布学院も最大限頑張って力を注ぐ。
その結果が１５年間の受験結果や、今年の生徒達の成績に繋がっています。
予備校の高１生もやっと形が出来始めました。
高２生は、もっと。
高３生からは今年、生徒４名しか取りませんでした。
４名の生徒から国立大学が出せれば。
入塾時の成績は４名全員が厳しい成績でしたが、そのうちの３名は勝負になる点数まで来ました。
麻布予備校には注げるだけの力を注ぎ、人員も最大限集め、利益など考えずに５年間は頑張るつもりです。
麻布学院本校は安定はしていますが、両塾長がきちんと目を光らせて、今年の中３生はかなり期待できる成績まで引き上げました。
麻布学院桜咲ゼミの中３生は、本校に移って来た生徒や辞めてしまった生徒もいましたが、残っている生徒は模試で、志望校の合格判定が出せる位置まで来ています。
面談は私が行い、きちんと保護者様と話し合いながら志望校を決めました。
今年は新型コロナウイルスの影響で本当に苦しい１年間。
生徒の中には、長期休暇のためにやる気をそがれてしまった生徒もいました。
特に中１生と高１生。
それは仕方ない事。
ですが、我々麻布学院は９月から全ての部門で立て直しをはかり、やっと実りつつあります。
本当に強い塾とは。
このような非常事態の時に合っても、例年と同じく、最大限力を発揮できている塾です。
私がブログを書くことは、有名になりたいからでも生徒を集めたいからでもありません。
真実を淡々と伝えて、麻布学院の生徒達がいかに頑張っているかを保護者様や将来の生徒になるかもしれない子供たちに伝えるため。
それが麻布学院です。
正直に言えば、定員を超える人数がいます。
その分、新しい教室ではまた新しい形で多くの生徒を受け入れる準備をします。
現存の教室でも座席を増やす努力をしています。
https://ameblo.jp/azabugakuin/entry-12637436443.html
どんどんお問合せ下さい。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
本日新教室の入居手続きが完了しました。
麻布予備校の隣のマンション２階テナント部分です。
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・物理・化学・生物
現代文・古典・英語・世界史
現代文・古典は専任講師による添削指導です。
追加料金は発生しません。
自学教室使い放題で利用可能
※教材費・教室維持費別途
この破格の価格で受けることが出来ます。
名門模試
中１生 第１・２位・３位位獲得 １０位以内５名
中２生 第１位獲得 １０位以内２名
中３生 第２位・第３位獲得 １０位以内５名
すでに前期の評定が出ていますので、進学塾系統の学習塾は、今回の定期テストに力を入れていないと思います。
何故ならば、今回の定期テスト結果で大きく評定を上げてくれる中学は少ないと言うのが通例として言われているからです。
麻布学院はすでに、中学生で学ぶ過程を４教科終了しています。ですので、実力だけでも点数はある程度取れる状態です。
ですが、麻布学院の生徒は、自学時間などにきちんと学校ワークなどに取り組んでいました。
全生徒２８名中、結果が出ているのは１８名。
１番生徒数が多い、近隣中の宮城野中学校を含め生徒の６４％の結果が出て言います。
平均点は
残りの中学校に、上杉山中学校や東華中学校など、麻布学院上位の生徒が在籍する中学がありますので、平均点は更に上がる事になると思います。
２００点台の生徒が１名含まれていてこの数字ですので、自力の学力がかなり付いて来たと実感します。
特に定期テスト対策などを今回は行っていませんので、中３生は頑張りました。
麻布学院の場合、定期テストもさることながら、模試と実力テストにおいては、無類の力を発揮する塾です。
全国１位（育伸模試）・２位・３位などが全学年複数名います。
新みやぎ模試の県内１位も複数名おり、それ以外の生徒でも中学の実力テストなどでは校内１位を獲得している生徒が多数在籍しています。
麻布学院は、入塾テストを一切行わずに、この成績まで引き上げる塾です。
学年の生徒が２８名いて、５教科４４４点の塾はそうそう無いと思います。
これで追加の生徒１０名の結果が出れば、４５０点を上回ってくると思います。
上杉山中学校だけで校内１位が２名いますので。
在籍する中３生３名の全員が校内１０位以内です。
東華中も３名の生徒で学年１位含む３名とも校内１０位以内。
こちらも期待できます。
頑張れるものにはきちんと頑張ってくれる。
それが麻布学院の中３生の良い部分。
全く強制はせず、きちんと定期テストを仕上げてくれたのは嬉しい限りです。
定期テストが終了した生徒。
ここからは受験に集中して、来年１月の私立高校入試、３月の公立高校入試に向けて、集中して学習量を増やしましょう！
昨日も小６生のお問い合わせが２件ありました。
有り難うございます。
中１生にも入塾が１名ありましたので、募集は細々と続けるつもりですが、入塾を絶対に希望という保護者様はご連絡ください。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
本日新教室の入居手続きが完了しました。
麻布予備校の隣のマンション２階テナント部分です。
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・物理・化学・生物
現代文・古典・英語・世界史
現代文・古典は専任講師による添削指導です。
追加料金は発生しません。
自学教室使い放題で利用可能
※教材費・教室維持費別途
この破格の価格で受けることが出来ます。
名門模試 中１生 第１・２位・３位位獲得 １０位以内５名
中２生 第１位獲得 １０位以内２名
中３生 第２位・第３位獲得 １０位以内５名
麻布学院は、圧倒的な学習量を誇る、仙台でトップクラスの生徒を多く抱える塾です。
中３生になれば、今まで１６年間、入塾時に生徒・保護者様にお聞きした志望校の模試合格判定を出し、実力テスト・定期テストでも校内上位、または志望校に相応しい点数に引き上げて来ました。
その秘密はもちろん学習量にあります。
その学習量を、どのような成績で入塾してきた生徒達であっても、きちんとこなす事が出来る。
そこまであっさりと持っていくのが麻布学院です。
現在２８名の中３生がいますが、中３生の生活を書いてみましょう。
１６:３０～１８：００
学校が終わり次第生徒が塾に来ます。この時間帯は、様々な中学から生徒が来ている麻布学院の性質上、自学時間としています。
麻布学院は、毎日の家庭での自学量を安定させるために、生徒を学力ごとにグループ分けし、生徒たち自身が自宅でやる事を決めて毎日取り組んでいます。
大体はどのチームも、受験問題を３教科～５教科自宅で解いて来ます。
その答え合わせなどをこの自学時間に各自行い、間違えた箇所をやり直したり、ノートにまとめたりしています。
正答率の高い生徒達は、この時間、解答が終わると学校の定期テストに向けた勉強や、更に多くの受験問題をこなしていたりと、比較的自由に自学を行っています。
１８：００～１９：３０
この時間帯は少人数集団授業の時間帯です
数学・英語・国語の３教科のどれかを、毎日９０分間、受験問題を使用して授業を行っています。
生徒に問題を解かせて、外した生徒がグループにいた場合は、その解法のヒントを与えて解きなおしをして貰います。
その後、全体に解説を行いテクニックを教えて行きます。
１９：３０～２１：００
この時間帯は、全体集団授業で理科と社会を中１生部分から復習しています。
教科書を中心とした完全授業形式です。
ホワイトボードを使用した授業形式で、生徒と一緒にノートを作成する感覚で、受験に過去出題された箇所を徹底的に教えます。
理科・社会については、普通の塾であると問題をこなす、一問一答式のような授業をする場合がありますが、麻布学院では両塾長が、完全授業形式で教え込みます。
２１：００～２２：３０
この時間帯も自学時間です。
生徒たちがお互い自宅でこなしてきた事を答え合わせしていたり、その日にそのグループがこなす家庭学習の課題を決めて、コピーをしていたりと、様々です。
理科・社会の授業で教えた事を、自分なりにまとめ直している姿も多く見受けられます。
課題が決まれば、黙々と自学に集中しています。
帰宅後
少数グループに生徒を分けて、自分たちで自宅学習を決めさせておりますので、自分たちが出きるペースを考えて、さりとてグループ内の他者に迷惑とならないために、相当量の自学をしています。
これが麻布学院中３生の１日です。
それを入塾間もない生徒でも、平気でこなせる空間が麻布学院です。
麻布学院受験生２８名
偏差値で言えば
仙台二高基準偏差値68 ４１１点 塾生の２１名達成
仙台一高基準偏差値66 ３９３点 塾生の２３名達成
宮城一高基準偏差値62 ３５８点 塾生の２５名達成
２５名は仙台三高合格基準偏差値もクリアしています。
残りは３５７点 ３３５点 ２４３点
９月から入塾の生徒が３名いますので、それでも県内平均点を１６６．６点上回ったのは、上位の生徒が頑張っているからです。
第４回新みやぎ模試の結果です。
一番下の生徒でもきちんと偏差値５０を超えております。
県内平均以上です。
麻布学院は、誰もが入塾した後は、伝統として成績が高い生徒も成績が低い状態で入塾した生徒も、きちんと学習できる環境に自然となって行きます。
そんな生徒でも志望校に引き上げる秘密はここにあります。
１６年間、培われてきた伝統です。
伝統の中には、過去の先輩方がおこなっていた努力の量や、数字・結果・実績も引き継がれ、それを見ている下の学年も、自然とその伝統を引き継いでいきます。
子供たちは、心のどこかでそれを待っている物なんです。
我々麻布学院は、日々努力をしています。
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜（特待生）13名
宮城学院MG選抜（特待生） 2名
東北学院特進 6名
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
仙台高専を含めた場合
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
麻布学院本校の募集はあと２名。
もうすぐ新聞折込みが入ります。
どうぞご覧になり、お電話・メールをして下さい。
お待ちしております。
名門公立高校受験道場
本日は、保護者様面談からすぐに授業。
授業終了後、生徒の自学時間に塾長２人で打ち合わせをいたしました。
連日小学生のお問い合わせがあります。
特に小学６年生が多いです。
本日も小学生の入塾お問い合わせがあり、最近、回数を増やしたいという要望もありで、月曜日〜金曜日まで座席を用意するのに悪戦苦闘しています。
水曜日以外は、超満員になりそうな雰囲気。
小学生は、２階の大教室を使用するのですが、２階の奥側の大教室は中３生が自学時間。
１階大教室は、中１生・中２生が早くから来て自学しております。
保護者様面談も、１階で実施していますので小学生は２階の大教室１つが限界の状況。
それでも２８〜３０席はあるのですが・・・
小学生の場合は、お休みになる生徒が何名かいますので、溢れる事は今のところありません。
ですが、曜日は選べなくなって来ています。
有り難いことですね。
小学生を大々的に募集し始めて１年。
ここまで満席になるとは予想していませんでした。ありがとうございます。
中１生にお問い合わせが２件あり、１名は入塾が決まりそうです。
募集は２名でしたので、中３生は締め切りとします。中２生は定員を１名下回る２４名。
中３生と中１生は定員を大きく超えています。
残り募集人数が全学年もうすぐ定員。
募集は細々と続けるつもりですが、学年・曜日により無理な場合もございますのでご了承ください。
ブログを書く時間も本日はなく、夜中に時間を見つけて現在書いています。
ここからは、受験に向けてかなり忙しくなります。体調には気をつけて、両塾長、頑張って行きたいと思います。
只今、進行している案件で、皆様を驚かせる話題を提供出来るかもしれません。
公表出来る段階に来たならば、公表いたします。
麻布学院桜咲ゼミの生徒達も、やっとある程度の道筋が出来ました。
始めて、麻布学院桜咲ゼミから学年１位が誕生するかもしれません。
予備校も、改善点をしっかりと２ヶ月かけて実行いたしました。
麻布学院グループの改善は、全て実施いたしましたので、しばらくはこの体制で頑張ります。
生徒１人１人に手厚く。
授業＋自学を長時間。毎日。
それが麻布学院です。
宮城県にあって、首都圏受験塾型の学習塾として、これからも、宮城県トップクラスの生徒達を育てあげます。