最近、思うこと

あらためて最近思うことがあります。

昔は、定期テスト5教科合計で100点以下の生徒も、毎年入塾してくれる塾でした。

そういった生徒の成績を一生懸命に上げ、それを喜びに、そして励みにしていました。

 

最初の模擬テストで、数学0点だった生徒がいます。

もちろん、学校の定期テストも5教科合計100点以下。

しかし、その生徒は高校に特待生で入学し、3年間努力を続けて北里大学に進学、今は研究者となっています。

入塾時の評定2.9から仙台一高に合格し、中央大学へ進学した生徒もいます。

新みやぎ模試で100点台から努力し、私立高校になっても3年後、その努力が実を結び法政大学に進学した生徒もいます。

同じく新みやぎ模試100点台から私立高校経由で早稲田大学に進学した生徒もいます。

そんな卒業生がたくさんいます。

 

それがいつの間にか、この地域の中で、成績の良い仙台一高や仙台二高を目指す生徒しか入ってはいけない塾と言われるようになってしまいました。

中3生、新みやぎ模試で380~400点の生徒が、塾では下の成績になってしまいます。

中3生、新みやぎ模試で、380~400点といえば宮城一高や二華高校、館山高校や向山高校などは、合格ランクが出ている成績です。

その成績で塾内順位が下位になってしまうのだから、やはり成績の低い生徒にとって麻布学院は、入塾しずらい雰囲気なのでしょう。

しかし、今いる生徒達も、入塾の時からそんな成績だった訳ではありません。努力を積み重ねた結果がこの点数になっているのです。

 

今の3年生にも、定期テスト200点台から新みやぎ模試430点台になった生徒もいれば、同じく定期テスト200点台から新みやぎ模試410点台になった生徒もいます。

 

卒業生には伝説の先輩がたくさんいます。

現在の中3生も、最初から点数が高かった訳ではありません。

努力をした結果が伝説をつくり、努力した結果が現在の成績となっているのです。

 

麻布学院は、決して成績の良い生徒のためだけにある塾ではありません。今の成績が低くてもこちらから入塾を断ることはありません。

生徒もしくは保護者どちらかに、成績を上げたいという強い信念と意思があるのなら、いつでも歓迎いたします。

 

努力できる環境を用意し、お待ちしております。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2016年12月6日