新みたぎ模試12月号の塾平均点と県内平均点についてです。
1月には西大和学園の受験が迫っています。
今回の12月号は、目安になりうる模試。
県内平均を100点上回ること、400点を超えることは当たり前。
それが麻布学院です。
新みやぎ模試12月号
県内平均点
国語 54 数学 47 社会 53 英語 59 理科 55
5教科県内平均 268点
麻布学院塾平均点
国語 79.4点 県内平均 +25.4点
数学 80.5点 県内平均 +33.5点
社会 85.6点 県内平均 +32.6点
英語 90.0点 県内平均 +31.0点
理科 85.4点 県内平均 +30.4点
5教科平均 420.9点 県内平均 +152.9点
余裕の400点超え。余裕の平均100点オーバーです。
これが進学系の塾の当たり前です。
最近、全国の塾と交流がありますが、いかに宮城県の個人塾の平均点が低いか、実感しています。
大手塾とは違い、個人塾は生徒数も少ない。
定員を設けている麻布学院のような塾もある。
麻布学院は全員入塾の塾ですが、入塾テストをしている塾もあります。
麻布学院が、関東のレベルでは普通。
個人塾の点数が低いなどと思うのは、田舎の古き風習。
仙台市は都市部です。
本来は、このような考えではいけないのですが、発信力がある塾の平均点が低すぎる。
それに甘えて、いつまでも塾側が平均点を公開しない、公開しても低いという悪循環。
麻布学院の点数が普通です。
特に全国では、驚かれることもありません。
宮城県の個人塾のイメージが間違い。
それをあたかも普通のようにブログに書くのは勘違いです。
個別だろうが集団だろうが、各県で成績の高い個人塾は沢山あります。
麻布学院は、生徒の成績
数字・結果・実績が一番大切。
全国では普通の考えです。
何度も言います。この成績が普通です。
大手塾のように何百人と生徒がいれば平均も下がります。
ですが、たかだか20~40人で平均が低いのではお話になりません。
麻布学院は、一切合切、宮城県の塾とは交流をしないで来ました。
他塾などどうでも良いという考えでした。
ですが、全国の塾、特に関東の塾と勝負したとき、1位になれるかはわかりません。私が所属している塾の集まりは101名の個人塾が交流しています。
麻布学院は、その中でどれくらいの位置にいるかわからないくらい判別できないくらい、成績特化型の塾がたくさんあります。
(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学
以上のような全ての数字、結果、実績は普通です。
個人塾は、成績を上げて当たり前。
何のために少人数でやっているのか。
その生徒の限界まで上げて個人塾。
麻布学院は当たり前の個人塾としてこれからも、宮城県の少人数の生徒の成績を上げていきます。
大手塾の上位層に負けない実力を。
大手塾に負けないコンテンツを。
麻布学院は宮城県に提供し続けます。
高校生部門本格創設
(教科)
数学全般(数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B)
化学・物理・生物
英語
現代国語・古典
全てにおいて、仙台最高峰の布陣敷くことができました。
高校生の専用教室も急ピッチで用意しております。
PCを配置し、塾営業日は毎日自習及び映像・直接配信授業の対応が出来ることになります。
提携塾は大阪府のkawaiラボ・河井昌裕塾長です。
京都大学理学部出身・理学博士号取得。
自塾に留まらず、家庭教師・予備校にて医学部生・国立大生・東大京大生を目指す大阪府の生徒からの依頼で、1日移動距離50キロ近く精力的に動く先生です。
この河井塾長が、麻布学院の生徒1人1人のために映像を作成し、配信授業で直接指導もしてくださります。
麻布学院側でも、今までと同じように講師を用意し、完全なる体制で、仙台でも有数の大学受験専門の部門を立ち上げます。
仙台にいながら、大阪府という全国区で学力特化型・難関大学受験専門塾の授業を受けることが出来ます。
配信だけの一方通行ではなく、直接やり取りが可能だと言う点、今までと同じく麻布学院出身の講師が付くと言う点で完璧な布陣です。
小学3年生(中受験含む)~中学3年間~高校受験~高校3年間~大学受験
ここから、麻布学院は学生生活トータルで最高レベルの学習環境を用意いたします。
麻布学院15年間と今年のの数字・結果・実績を見てもらえば、真実であるとご理解いただけるはずです。
麻布学院が普通。全国の塾長は全く驚きもしません。
それが真実です。
大学受験で戦うのは関東勢・関西勢・北陸勢。
東北勢は押されています。地元東北大学の入試でも。
今の塾で戦えますか?
麻布学院よりも平均点が低い塾で、国立大学に行けるとお思いですか?
全ての国立大学への現役進学率は受験生の10%程度。
200名の学校で20名。
さらに旧帝国大学の東北大学レベルになれば、1%です。
200名の学校で2名程度。
麻布学院は毎年教え子を東北大学に複数名送り出しています。
当たり前。進学塾ですから。
それが進学系個人塾の心意気です。
圧倒的な学習量 麻布学院
爆発的な学習量 栄進研(埼玉県草加)
グループとして大きな成果を残せるように頑張ります。
麻布学院の仙台二華中・青陵中コース始動
私の日常を綴るブログです。お暇なときに。
https://ameblo.jp/azabugakuin/
(社会人講師募集)
時給2.000~3.000円
勤務時間3時間~4時間半。週休2日。
(場所)
バス 原町1丁目(目の前)
JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年12月22日