(言われたこと)
生徒がその塾から移ってくる。その塾とは何のかかわりもなく、むしろ好意的に見ていました。
(その後)
週7日なんてブラック部活と同じだ。
成績では負けない?同じ事をすれば誰でもどこの塾でも出来る。
うちの子供は絶対通わせたくない塾。
個人塾は極端な塾長がいる。例えば週7回にしてしまうような。
合格できる可能性がない生徒に私ははっきり言う⇒麻布の生徒ナンバー合格。
無理に上の学校に行くのは幸せにはならない。しかしそういうニーズがあるのも事実、うちもそういうコースを作る。
⇒毎年、この高校に合格できたがこの高校にした。
この時点で、ナンバー合格した生徒の弟が泣く。家族と塾についてあからざまに書かれたことに傷つく。
生徒たった1人で毎回定期テスト10位以内。
最高順位2位。
私立高校、仙台育英東大選抜(特待生)、東北学院特進、函館ラサール(結果待ち)
4年間、たった2人の生徒で数字と結果をその地域で残しました。
姉はナンバースクール、弟は校内2位。
ことあるごとの絡まれたのはうちの塾です。
ここまで酷いことを言われて怒らない人間がいます?
うちの生徒まで傷付けたような人をこちらが黙って見過ごす訳にはいきません。
4年間黙っていたのは怖いからでも尊敬しているからでも面倒くさいからでもありません。
数字と結果がそちらの地域でナンバースクール合格1人では反論するに足りないと想ったからです。
しかし、弟が3年間結果を出し続けたので、後期選抜ぐらいはもう塾関係なく自分のために受験して欲しい。
そう想うからです。
3年間、姉・家族・塾を守るために必死で頑張って来ました。
心無い言葉がここまで1人の少年を追い詰めてしまいました。
もういい、もういいと言っても、たった1人でその塾と戦い続け、2位になっても喜ばない。
このままでは受験まで塾を背負って気負ってしまいます。
ですから塾長の私がはっきりと蹴りをつけたまでです。
1人の生徒が他塾に移っただけで、何のかかわりも無い塾をSNSでここまで中傷する人を人格者だとは思いません。
多分ご自分の意見を述べたまでとおっしゃるのでしょうから、こちらも言います。
10年以上、生徒たちが頑張ってくれた麻布学院の実績を同じ事をすればどこの塾でも出来るという言葉。
麻布学院の生徒たちが歯を食いしばりながら出してきた数字と結果と実績を同じ事をすれば誰もができるとその塾長さんは書きました。
ですから4年間待ち、麻布学院はそちらの地域で着実に数字と結果を出し続けました。
そちらの対応するコースはいかがですか?
うちは口喧嘩が嫌いなので結果で示しました。
麻布学院と関わるのは今後おやめください。
書いたことは全て事実です。その方のSNS画面も保存してあります。
麻布学院は事実しか書きません。
私が怒ったもう一人の方は、ある高校を
「猿が収容されている動物園の檻」と表現しました。
うちが「暴力を奮うことを生徒の保護者から念書をとっている塾」と虚偽の事実を風評されました。
仙台工業とその方が言った生徒が麻布学院に移り、仙台工業さえ無理な成績から、生徒の頑張りで多賀城高校のレベルまで頑張ると、お父さんへのラインで「もったいない。白石の看護にするべきだ」と生徒も保護者も憤慨するラインを送りました。
うちの塾をすぐ少し前までは「麻生学院」と書くぐらい知らなかった人が突然、怖くて部活も辞めるスパルタの塾という虚偽の事実をブログに書かれました。
ですからお呼び出しをしたまでです。
麻布学院は売られた喧嘩は全て買いますよ。
ですが口喧嘩は嫌いです。口が達者な人はどこまでも認めませんから。
ですから麻布学院は事実と成績で勝負しています。
ここまでされて怒らない人間がいますか?
どちらとも塾だけではなく生徒まで侮辱されています。
仙台工業と言われていた生徒は多賀城へ。
ナンバーは無理と言われて悔しい思いで転塾した生徒はナンバースクールに。
弟はたった1名でその地域の学校の毎回10位以内。
成績で勝負しない口喧嘩がお上手な方は麻布学院には関わるのはおやめください。
仏の顔を何度しても、さらに挑発されれば反撃しますよ。
直接ブログで。
匿名掲示板に書くような姑息な真似はいたしません。
匿名掲示板に書かれている受験関係者がいるとすればお辞めください。
麻布学院はネット対策をきちんとしています。
IPの保全手続きは申請済みです。
今日のブログを見てお解かりの通り、私は生徒が必死に出した塾の実績や生徒の努力の結晶である数字と結果を侮辱した人間を絶対に許しません。
一般の方が中傷した人間であれば、そこまではしないかもしれません。
ですが同じ業界の人間であれば容赦は致しません。
私は生徒の成績である、数字・結果・実績を偽ることはありません。
偽る必要もありません。
匿名掲示板で褒めていただく必要もありません。
麻布学院は、誇り高い生徒の集まりです。
大手塾であろうと、例え負けようとも侮辱されれば裁判で決着をつけてきました。
勝ち負けは関係ありません。
誇りの問題です。
生徒に対する誇り、塾の実績はは私の生きる意味です。人生の意味です。
私という人間が、この世に生み出され、苦しいこと楽しいこと嬉しいこと悔しいこと、怒り悲しみの全ては麻布学院の生徒と出会うためであったと思い生きています。
人間ではない獣でさえ、縄張りと言う誇りを持っています。
野獣の誇りである縄張りに他者が入ればどうなるか。
ライオンの縄張りにウサギが入れば餌となります。
同じライオンの雄であればどちらかが引くまで死を覚悟した戦いになります。
人間は野獣ではありません。理性があります。
ですがそんな人間ですら理性を失う瞬間があります。
子供を傷付けられた時です。
私にとって麻布学院も生徒も子供です。
怒らないはずはありません。
私は他者の教え方や塾そのものを侮辱した事がありません。
生徒が1人でもいるならばその塾も家庭教師も社会に必要な塾であり家庭教師であると本気で思っています。
ですから麻布学院が先に誰かを侮辱することはありません。
我慢に我慢をしても無駄と判断した場合のみ反論はします。
ですがきちんと事実を保存し、きちんと自分に少しでも非が無いかを考えに考え抜きます。
相手にしかわからないメッセージをブログで送ります。
何年間も我慢します。
許せないことが5つ出来た瞬間に怒ります。
感情的にならず、必ずその人に関わる生徒の数字と結果と実績を出してからです。
上に書いた事は事実です。
これだけされて怒らない人間がいますか?
自分の子供を侮辱されて怒らない親は腰抜けです。
そんな親はいませんよ。
麻布学院は私の誇りであり子供です。
世の中には口先や誤魔化しで引かない人間もいると学んでください。
勘違いをされて、自分のことだと思った方がブログに麻布学院のことをお書きになっていたので、間違いがないように内容をはっきり書きました。
当該塾や家庭教師の方とこちらから接触することはありません。
ですが当方に何らかの非があるというのであればご連絡ください。
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年2月16日