本日入試だった生徒、お疲れ様でした。

西大和学園のような全国規模の進学校にチャレンジした君は素晴らしいと思います。

何度も学校関係者様に足を運んでいただいたのに今年は受験者が少なくて申し訳ありません。

全国に仙台で挑めるチャンスですから来年は積極的に受験を薦めるつもりです。

今までは塾として、宮城県公立高校、宮城県内の私立高校の受験レベルをはるかに超えるような問題の対策と指針となる模試を導入しておりませんでしたが、今年の中2生からは上位、駿台摸試を導入する予定です。

万全の体制で来年は挑ませていただきます。

 

今日は宮城ぜんけん模試の県内上位者のご報告です。

今回で今年度の生徒は5回目。

今まで1回・2回・3回・4回と県内1位を獲得して来ましたので、今年度全部の回で県内1位獲得を狙っていました。

 

（宮城ぜんけん模試県内上位獲得者）

塾生受験者25名

上位獲得生徒順位（県内20位以内）

県内2位　県内3位　県内4位　県内5位

県内7位　県内10位　県内16位

以上7名でした。

 

総受験者数は1000名を超えていましたが、それ程多い人数ではありません。

ぜんけん模試は、非常に問題的には優れたコンテンツですのでもっと受験する塾が増えれば良いと思います。

ついに、県内1位を逃しました。

残念ですが、5回中4回の県内1位は見事です。

今回も塾生は2位・3位・4位・5位と上位に並びました。

 

生徒全員が評定を込みにした宮城ぜんけん模試でA＋・　A　・　Bの合格判定を出していました。

新みやぎ模試でも同じですので、次の指針は私立高校受験の結果。

特待生合格を勝ち取る戦いです。

これを越えてやっとナンバースクール以上の志望校受験資格が得られることになります。

前期選抜もありますし、生徒たちはこれからの期間、受験受験の連続です。

体調管理のため、塾も加湿空気清浄機をフル稼働です。

 

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麻布学院（宮城野区原町）　塾長ブログ　2018年1月23日