今年度のスタートは。

 

今年度のスタートは、順調すぎるくらいです。

新中3生模試も平均点415.0点、県平均を142点上回る好スタート。

新中2生模試も平均点432.8点。かなりの好スタートです。

(生徒数)

新中3生 27名 新中2生 24名 新中1生 17名

2つの学年で定員を超えて入塾を麻布学院が認めるくらいやる気のある生徒たちが各学年に集まってくださいました。

小学生も、全体で20名を超え仙台二高や仙台一高を目指すための塾に通うという考えの保護者がこの地域にも増えてきたのだと思います。

取りあえず中受験ではなく、長いスパンで仙台二高、仙台一高を目指した方が成功の確率は高いものです。

大学の合格実績を見ても、仙台二高・仙台一高・仙台三高に二華高校や青陵高校は大きく離されています。

やはり、宮城県は仙台二高と仙台一高、そして最近現役で頑張っている仙台三高を目指した方が成功確率は高いということです。

麻布学院の場合、14年間の受験で約4割の生徒を仙台一高と仙台二高に送りだし、約6割をナンバースクールと関東などの難関私立に送り出して来ました。

小学生のうちから麻布学院に通う生徒のナンバースクール合格確率は70%以上あります。(統計では76%)

麻布学院に小学生から通うということは、10人いて約8人弱は仙台二高・仙台一高・仙台三高・宮城一高・仙台二華のいずれかに合格しているということです。

ここをもう少しアピールして、小学生をもっと増やそうと思っています。

 

人数を見てもわかると思いますが、新中3生と新中2生は定員を超えています。

入塾が完全に出来ない訳ではありませんが、入塾の条件は厳しくなると思います。

新中1生と小学生ならば、条件は全くありません。

定員20名~22名を超える前に中1生は入塾をお考えください。

小学生は40名まで増やすつもりです。

どんどんお問合せください。

生徒の兄弟姉妹や元生徒の兄弟姉妹が小学生に沢山います。

遠慮せず、小学3年生になったらご連絡ください。

中学生に上の兄弟が麻布学院に在籍していれば授業料は免除です。

 

今年も、成績・生徒数ともに好スタートをきれました。

途中で息切れしないよう気合いをいれて頑張ります。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年4月18日