本日は、中1生と中2生で受験問題勝負をしました。
中1生はまだ関数を習っていないはずですが、麻布学院の上位クラスはすでにどんどん進んでいます。
ですから中2生も本気で挑まないと負けてしまいます。
麻布学院では、このような勝負を日常的に取り入れています。
せっかく各学年に学校の1位や新みやぎ模試の県内1位がいるのですから、互いに実力を競い合う時間を作らないともったいないと思います。
麻布学院にとって、これは当たり前の日常です。
全員が解き終わってから塾を後にしました。
麻布学院に入塾すると、どんな生徒でも勉強はするようになります。
何故なら毎日90分は授業があるからです。
更に上位クラスに残るには、自習や自宅学習も欠かせません。
麻布学院のほとんどの生徒が勤勉です。
ですから遊びのような学年を超えた受験問題勝負も常に本気。
下の学年だから負けて当たり前なんて誰も思っていません。
今日は勝負の上位に中2生の中間クラスの生徒たちが並びました。
上に追いつこうと毎日22:30まで自習を怠らないで来ましたから、当然の結果です。
常に本気で挑む。
麻布学院はそれが普通な光景です。
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年2月17日