中3生実力テスト。

 

M中学校の実力テストの結果が出ました。

この学年には、新みやぎ模試の県内1位がやっと誕生したばかりです。

もちろん、その生徒が学年1位を獲得しました。

しかしながら、例年であれば、4人~7人が上位10位以内に麻布学院の生徒が入っているはずなのですが、今回は3名のみ。

学年200人を超える大きな中学校の実力テストで、この学校の在籍生徒数が14名足らずの麻布学院なので、悪い結果ではありません。

しかしながら、生徒のほとんどが11位~35位の中に埋没しており、本気で取り組んだとは言いがたい結果だと思います。

今回の定期テストでも、この中学に在籍するほとんどの生徒が、450点を超えるペースではあるのですが、平均点が高いようですから、順位は実力テストと同じような結果になりそうです。

この学年は、成功体験が少ないのが低迷している原因だと思っています。

良くはないが悪くもないという位置に大半の生徒が甘んじています。

つまり、仙台一高や仙台二高を受験するような学力と気力には欠けているが、仙台三高、宮城一高や二華、仙台高専などを受験する学力と気力は持ち合わせている感じです。

他の中学から塾に通っている生徒たちも、同じような成績です。

決して悪くはありません。

模試でもある程度の結果は出ています。

しかし、この成績に甘んじてはトップ2校の合格は難しいと言わざるを得ません。

 

例年に無く難しい学年だと思います。

受験まで時間が無いので、クラス替えをしっかり行い、同じようなランクの高校を受験する生徒たち間での競争意識を高めよう思います。

今年の受験は覚悟の上ですが、難しい舵取りになりそうです。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年9月13日