受験まであと5日です。
とにかく生徒には体調面を重視して欲しいと思います。
不安になり、あれもこれもと手を出してしまいたくなるとは思いますが、無理をして体調を壊したら、数年間の努力が無駄になりかねません。
やれることは十分にやったはず。
落ち着いて受験日を迎えよう。
今年、メイン模試である新みやぎ模試に加えて、宮城ぜんけん模試を導入しました。
宮城ぜんけん模試の場合は、評定を加味した合格判定が出ますので、新みやぎ模試とセットで受験すれば、かなりの高確率で受験に近いデータが集まると思います。
それに加え、麻布学院は模試だけでも7つ受験する事が可能です。
先日も、新しい模試のプレゼンに営業の方がいらっしゃいました。
今年の生徒達は、様々な模試で合格判定を出しています。
新みやぎ模試+宮城ぜんけん模試で合格判定が出ていない生徒は、ほぼ皆無です。
今年の結果が来年の受験に、大きく影響すると思います。
受験結果が良ければ、新みやぎ模試と宮城ぜんけん模試の組合せは最高の組合せだと言えるでしょう。
最近の模試は、難しい問題を並べて、上位校受験の生徒達を悩ませるものがどんどん出て来ましたが、宮城県の公立受験問題に、そこまでのレベルはいりません。
問題としては、宮城ぜんけん模試が一番受験問題に近いと思います。
それに加えて、受験人数が一番多い、新みやぎ模試でも結果を出している生徒達ですから、本番でも普段のまま受験できれば大丈夫のはずです。
ひたすら信じるのみ。
全員で受験を楽しんで来よう!!
昨日、今日と中1生のお問い合わせがありました。
すでに物理的定員を超えていますので、入塾は8日以降となります。
ご検討の方はその点をご了承ください。
また、中1生につきましては、今回お問い合わせの2名が入塾となれば、残り受入数が1名~2名でいっぱいになると思います。
ご検討の保護者様がいらっしゃれば、ご連絡ください。
新中3生はあと5名、受け入れが可能だと思います。
新中2生はあと2名、受け入れが可能だとおもいますが、定員になれば募集を即時停止いたします。ご了承ください。
新中1生はあと10名、受け入れが可能です。
両学年ともに、この問い合わせのペースと、今が一番塾を探している人が多い時期であることを加味すると、すぐに定員になる可能性もあります。
特に新中1生に関しましては、3年間で10名受け入れが可能という意味ですので、定員を超える事は確実だと思います。
ご検討の方がいらっしゃれば、ご連絡ください。
小学生は、いつでも受け入れ可能ですので、お問い合わせください。
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年3月3日