麻布学院は、生徒数・利益よりも生徒の成績を重視する塾です。
生徒の成績が高ければ、新しい生徒をどんどん受け入れますし、逆であった場合は生徒募集をほとんどしません。
麻布学院の理念は、生徒の成績における数字・結果・実績。
一昨年は全体的に成績が安定していましたので生徒募集を多くしていましたし、昨年は成績がまだ不安定だったため募集を控えて在校生の成績に集中しました。
麻布学院の生徒数定員は、成績によって変動します。
今年の中3生も、やっと安定し模試で400点を割らず、学校の実力テストでも1位～27位以内と好成績を残せるようになりました。
今いる生徒の成績を向上させずして、生徒募集はしない。
それが麻布学院の考え方。
今年は生徒募集をどんどん出来そうです。
麻布学院は生徒数が少なくとも必ず仙台二高・仙台一高の合格者を輩出して来た塾です。
今年は、たった7名の受験生から、東北大学医学部医学科の合格者も出せました。
成績を主線に考えている麻布学院。
その延長生徒数や利益があったとして、主線が崩れているうちは、考えません。
麻布学院は模試で塾内平均400点以上を誇る塾です。
毎年20名程度の受験生から仙台二高・仙台一高の合格者を複数名だす塾です。
東大京大合格者数日本5位の西大和学園に毎年合格者を輩出する塾です。
学力面では、宮城県有数の塾ですし、生徒の自主的な勉強量は宮城県トップクラスでしょう。
麻布学院にはその伝統があります。
今年の中3生は1度、その伝統を崩しかけましたが、その努力で例年の中3生に追いつきました。
入塾時、模試で数学が30点40点だった生徒達も、この時期になれば、きちんとトップ5校の合格判定を模試でたたき出し、実力テストでは一番下の生徒でも校内27位。
今年は19名と生徒数は少ないですが、必ずや仙台二高も仙台一高も複数人の合格者が出ると思います。
麻布学院はトップの成績も大切にしますが、一番意識しているのは一番下の生徒の点数と順位、そして塾内平均。
県内1位を何度獲得しようとも、塾内平均が低ければ塾として機能していない証拠。
一時期、今年の中3生は模試で400点を割り込む事が2回ありました。
ですから生徒募集は控える。
在校生の成績向上に集中する。
今からは、生徒募集をどんどん行う時期。
麻布学院には入塾テストはありません。
入りたいと言われれば、受け入れて来ました。
どうしても成績を上げたい。
そんな生徒さん。
どうしても成績を上げてやりたい。
そんな保護者様。
麻布学院は、一番下の生徒でも校内27位に持ってくる塾。
異次元な合格実績を叩き出す塾です。
流されていれば何もかわりません。
溺れてしまうだけ。
流れは変わりません。
ならば自分自身が変わるしかない。
そんな決意ある生徒・保護者様との出会いを楽しみにしております。
お問い合わせお待ちしております。
（昨年度の合格実績）
（公立高校）
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台二高
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仙台二高
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