今年の目標。
高3生7名のうちから、東北大・東北大医学部を出す。
成績が低かった中3生を鍛えて新みやぎ模試県内1位・仙台二高・仙台一高合格17年連続合格。
慶応大学附属高校・早稲田大学附属高校・西大和学院の合格者を出す。
まず1つ目の東北大学医学部合格は、今週の金曜日。
AOⅡ2次試験の結果が出ます。
2つ目の目標。
ここが大変でした。中学生全体の生徒数を抑え、中3生の成績を引き上げることに集中し、見事県内1位奪還。
育伸模試の全国10位以内5名とういう結果も獲得。
残すは公立高校受験結果のみ。
3つ目は、今年、麻布学院と岡本塾が共同で開いた川崎武蔵小杉予備校から、慶應義塾・早稲田附属の合格者を出し、麻布学院本校から西大和学院の合格者を5年連続継続して出す。
ここぼ部分は、現地代表の担当講師に優秀な人物を揃えましたので、必ずや達成してくれると思います。
今年は中3生19名。
麻布個別指導学院に3名。
成績を考慮すればこれでも多い方でした。
私は自分の目標を、必ず公言し自分を追い詰めて、確実に数字と結果に結びつけるタイプです。
達成できなかった・・・・残念
こんな事は一切考えません。
現に、今まで全て宣言した事は達成して来ました。
仙台一高・仙台二高・当時の宮城二女・宮城一女などトップ校合格者を必ず毎年出す
初年度から17年連続達成
新みやぎ模試県内1位・継続して獲得
19年度の生徒まで獲得済
仙台一高合計100名(学区制があったため、当時この地域のトップ校は仙台一高)
112名合格!
宮城トップ5校
仙台一高・二高・三高・宮城一高・仙台二華
合格者200名
216名合格!
近隣中学校内1位連続獲得。
20年度の生徒まで獲得済。
私は元々、塾業界の人間ではありません。
長く一般企業で働き、そこから塾業界に転職しました。
数字や結果に強いこだわりがあるのも、その経験があるからです。
妥協は悪と教え込まれて来ました。
50%以上の卒業生が仙台一高・仙台二高(二女・一女含む)などのトップ校
60%以上がナンバースクール
※仙台南・仙台向山、受験者全員合格。
90%以上が仙台育英東大選抜以上の高校に進学。
(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
全て357名の卒業生が作った結果と実績です。
身の丈に合った、我々塾長2名が見れる範囲内で生徒数を留める。
生徒を増やしすぎない。
他の地域には出店しない!
これを守ってきたからこそ出来た数字。
麻布学院は、生徒の成績に忠実です。
最後まで残った生徒は毎年、必ず志望校合格相当まで育て上げています。
仙台南以下の公立高校合格率は90%以上。