麻布個別指導学院は、麻布学院の自立支援型個別指導塾です。
生徒のレベルに合わせ、学ぶべきことを指示し、どんどん進めて行きながら、分からない部分は即座に質問できます。
担当講師も積極的に話しかけるようにして、質問をしないような生徒に分からない部分をきちんと把握できる状況を作っています。
私がなぜ、この方式を選んだかと言えば、この数年、他県の塾を見学したり、幾人もの塾長さんとお話をして、個別指導形式よりも、演習中心の自立支援型個別指導の方が効果を発揮できると確信したからです。
個別指導と違い、保護者様の出費を抑える事も出来、生徒にとっては指導回数を増やす事が出来ます。
ですから麻布個別指導学院は、通い放題の毎日指導です。
来れる時は何日でも何時間でも指導します。
完全個別指導を選ばなかった理由として、費用の面が一番。
次に、個別指導の場合、1対2の割合で講師を付けたとしても、問題を解く時間が生徒2名40分だったとして、残りの40~50分を2名で割れば20分。
1人が大人しめの生徒で、1人がお話好きな生徒の場合、おそらく大人しめの生徒が講師に教えてもらえる時間は10~15分程度。
授業料的に週2回~3回が限界だとして、これでは麻布学院の求める個別指導塾とは程遠い状況になります。
その結果、関東や関西では個別指導の新しい形態として定着してきた自立支援型個別指導を導入した訳です。
導入に際して、自立支援型個別指導で成功している塾を見学し、塾長さん達とも交流を深めて、私も学び、その結果誕生したのが麻布個別指導学院です。
(今年の受験)
仙台一高 2名
仙台三高 1名
仙台二華 1名
白石高校普通 1名
東北学院(合格でそのまま入学)
東北学院榴ヶ岡(合格でそのまま入学)
常盤木(合格でそのまま入学)
仙台育英東大選抜
仙台育英英進
以上のような結果です。
東北学院と東北学院榴ヶ岡を受験した生徒は、中学の先生から合格は出来ないからと言われとぃましたが、きちんと受験で合格しました。
仙台育英東大選抜になった生徒も、評定が3.2しかなく、それでも仙台三高に挑もうと言う本人の希望を尊重しました。
不登校の生徒もおりましたが、きちんと勉強をしてくれました。
麻布個別指導学院は、どのような問題を抱えた生徒でも受け入れて来ました。
前任の教室長は関東の人だったため、今年の春に退職。
私が麻布学院本校と兼任しています。
1カ月間、体調面のメンテナンスで時間を取られて、やっと本日から麻布個別指導学院にも復帰しました。
面談の無い時間帯はこちらに長くいる予定です。
麻布個別指導学院のテーマは、とにかく焦らない事。
新みやぎ模試で200点台後半、仙台一高志望の生徒2名が、やっと10月号で380点以上の点数を獲得。
県平均230点の模試でしたので、仙台二高もクリア。
今年は中3生が3名。
今年は全部門、新型コロナの影響を考えて、募集を控え在籍している生徒に力を注ぎました。
現在、全部門生徒募集中です。
どんどんお問い合わせください。
(昨年度の合格実績)
(公立高校)
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台一高
仙台一高
仙台一高
仙台一高
仙台一高
仙台一高
仙台三高
仙台三高
宮城一高
宮城一高
宮城一高
宮城一高
仙台高専第Ⅲ類建築デザイン
白石高校普通(個別指導学院)
四日市高校普通(麻布オンライン)
仙台一高(個別指導学院)
宮城一高(麻布オンライン)
仙台二華(個別指導学院)
(私立高校)
西大和学園
西大和学園
西大和学園
西大和学園
函館ラ・サール
函館ラ・サール
函館ラ・サール
函館ラ・サール
函館ラ・サール
宮城教育大学附属中
宮城教育大学附属中
宮城教育大学附属中
宮城教育大学附属中
仙台育英東大選抜A日程 27名(本校生全員合格)
仙台育英東大選抜B日程 14名(本校生全員合格)
ウルスラtype1 7名(本校生全員合格)
東北学院特進 5名(本校生全員合格)
宮城学院MG選抜 1名(本校生全員合格)
城南高校特進スーパー奨学生Ⅱ 1名(個別指導学院)
城南探求コース 1名(本校生全員合格)
広尾学園(麻布オンライン)
高山西高校特進Ⅰ スーパー特待(オンライン)
津田学園 特別選抜コース特待生合格(オンライン)
暁高校6年制編入コース(オンライン)
暁高校3年制Ⅱ類英進コース(オンライン)
東北学院(専願)1名(個別指導学院)
東北学院榴ヶ岡(専願)1名(個別指導学院)
常盤木学園 1名(個別指導学院)
仙台育英英進 1名(個別指導学院)