受験カウントダウン
共通テストまで 5日
西大和学園入試まで 10日
宮城県私立高校A日程まで 22日
B日程まで 24日
公立高校入学者選抜まで
52日
麻布学院保護者様説明会実施のお知らせ
(開催予定)
2月11日(木曜)建国記念日
13:30~
会場 麻布予備校大教室
(対象)
2月23日(火曜)天皇誕生日
13:30~
会場 麻布予備校大教室
(対象)
連日の入塾面談が入ります。
有り難うございます。
全て小学生で、麻布学院も小学生から入塾しないと入塾が難しい塾の1つになって行きそうです。
追加募集はするつもりですが、今までのように10名15名募集をかけるという形にはならないかも知れません。
知名度がある程度、麻布学院も上がって来ました。
全生徒の人数に対する上位5校の合格確率では、麻布学院を上回る塾は存在しません。
もし、仙台二華中学ではなく、仙台二高を本線に考える保護者様だとすれば、麻布学院に小学生から入塾させておくのが一番確率的には高い選択肢だと思います。
そこに仙台一高・仙台三高・宮城一高を入れて、仙台高専・仙台南・仙台向山・泉館山までいれたとすれば、かなりの高確率になるでしょう。
少なくとも、東北学院・宮城学院の入試では不合格者を出したことがありません。
仙台育英になった場合でも、ほとんどの生徒が東大選抜に合格します。
西大和学園を本線に入れる生徒であれば、尚の事、麻布学院の合格確率が一番高いと言えます。
私がこの地域に塾を構えたのは、単純に、当時この地域が仙台市内で一番学力が低い中学のエリアだったからです。
今では仙台一高の全生徒の中で県内2位の中学にまで来ました。
私の当初の目標。
仙台一高・仙台二高合計100名はすでに達成し131名。
上位5校の目標が200名に対して195名。
卒業生330名の数字です。
その目標の全てが達成見込みになってから、次に考えた事が全国私立難関校レベルの生徒の育成。
西大和学園・函館ラ・サールには、この2年間きちんと合格者を出しています。
来年度はそれに加えて、慶應や早稲田が加わると思います。
それを達成するために、小学6年生のトップクラスはすでに中2生の範囲が終わりそうな段階です。
今年の上杉山中学1位の2名(同点で1位)も宮城野中学の1位も東華中学1位も、この方法で中学3年間の範囲を全て終わらせた状態で中学に上がっています。
まずは、数学の強化に力を入れていますので、先日も中1生に模試の数学をやらせたところ、3名が97点でしたが、それ以外の生徒は全員100点でした。
模試の数学です。力があるのはわかってもらえると思います。
高校生範囲に入った後は、また復習をかける形でじっくりと問題に挑み、中学1年生の1年間で、中3生の相似・円周角・三平方の定理まで進みました。
これは、復習に入る時点で生徒を上位クラスに1名追加した事と、しっかりとした学習の定着を狙っての事です。
このぐらいの下地があって初めて、先取り学習と言えます。
小学生の習い事などで、高校生範囲まで終わっているという生徒さんが何人も今まで来ましたが、理解をしている生徒は皆無で、計算の部分が出来るという感じ。
それは先取りとは言えません。
先取りをするのであれば、数学は何のテストを受験しても100点でなければならない。
麻布学院はそう考えています。
核となる生徒が6名いると、他の生徒の点数も自然に上がっていくものです。
新型コロナの影響を何とか消すために、粉骨砕身頑張って来ました。
今年の小学6年生にも同じことをやっていますし、小学5年生、4年生には土曜日に塾長だけが授業をする個別指導のクラスがあり、そのクラスは東京中受験問題も織り交ぜて、学力を上げる授業をしています。
その中の1名は算数オリンピック銀メダル、もう1名が兄は科学の甲子園宮城県代表・姉は新みやぎ模試宮城県1位・育伸模試全国2位の生徒。
もう1名は、兄が麻布学院の中2生で1位の成績を持つ最高順位宮城県2位の生徒です。
麻布学院は、どのコースであろうと小学生で下の兄弟姉妹は無料です。
どんなに手がかかっても、無料でやっています。
麻布学院の小学生部門は、個人個人に合わせた集団個別指導。演習を主体とした先取り教育です。
中学生に入れば、毎日授業、毎日早出居残り演習を自主的に生徒がやって行く形です。
麻布予備校は個別指導で、1人の生徒に1名~2名の担当講師が付き、専門教科についてはチームを組んで個別指導の徹底をいたします。
3部門ともに、やり方は違います。
適切であるやり方を宮城県に合わせて。
それが麻布学院の考え方です。
その最初の段階が小学生教育。
今のところ成功事例が続々と出ています。
今年の中1生から大々的に募集を始めた学年です。
塾内で最下位の生徒であっても、学校では校内4位。
それ程、鍛え上げて来ました。
今年の中3生も同じですが、私はどのトップ校にも合格できる学力まで引き上げるのが仕事。
仙台二高であっても仙台三高であっても。
仙台一高であっても宮城一高であっても。
仙台二華であっても仙台高専であっても。
難関私立高校の西大和学園や東海高校、広尾学園であっても私は問題ありません。
そこまで引き上げるのが仕事。
そこまではきちんと引き上げたはずですので、後は保護者様と生徒が判断をして志望校を決めて下さい。
私の仕事は合格できる学力まで引き上げる事。
今年の中3生は全員をそのレベルにまで到達させてきたはずです。そこからは自分たちの力で。
苦しんでいる生徒から救いを求められれば助けますが、上位校を目指す人間はこの時期には自分で動けるのが一番。
今年の中1生を丁寧かつスピードをあげて、先取り教育に集中したのは、中2生・中3生になった時に、演習時間受験問題を多く解くことが出来るようにです。
麻布学院の小学生トップクラスは、最高レベルの先取り教育です。
小学生の募集には制限をかけません。
先取り教育をお望みの場合は、お早めに入塾をご検討ください。
過去の卒業生総数 330名
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名(学区統合前は宮城野区原町は南学区)
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高(一女・一女理数含む) 32名
仙台二華 23名(二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区)
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
ここまでの宮城県偏差値上位校格進学率は67.5%
仙台一高・仙台二高・土浦第一進学率 39.6%
宮城トップ5 ナンバースクール進学率 59%
卒業生の約4割が仙台一高・仙台二高
卒業生の約6割が宮城県トップ5ナンバースクール
卒業生の68%が偏差値上位校。
個人塾でここまでの数字と結果を安定して出し続けている塾は宮城県にあるでしょうか?
大手塾には大手塾志向の保護者様が必要とする塾があります。
個人塾で上位校を志望する場合、選択肢は限られます。
トップ校合格者確率は40%になっていますが、一女と二女時代を含めれば50%を余裕で上回ります。
仙台二高・仙台一高・仙台三高・宮城一高・仙台二華・仙台高専・西大和学園・函館ラサール
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
昨年度のみです。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
(公立高校入試)
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
私立難関校
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜(特待生)13名
宮城学院MG選抜(特待生) 2名
東北学院特進 6名
(中学受験)
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
96.1%
仙台高専を含めた場合
100%
以上の様な結果を残しました。
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
大学進学実績も、大手塾に負けない実績、他の個人塾を寄せ付けない実績を残しております。
(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学