中間テストの点数が続々と公表されました。
順位が出ている学校と、同じ学校でもクラスによっては面談で公表するという中学もあり、順位が出ていない中学が沢山まだあります。
麻布学院は、定期テストの関しては実力テスト・模試と比較すれば、先取りの成果を活かして生徒自身が定期テスト対策に挑むスタイルです。
大手塾の進学系の塾も同じ。
定期テストは、学校の授業をきちんと聞いて、授業中にメモをとったり、先生に質問したりするべきです。
塾では定期テストの、学校の授業の補助は出来ません。
先生によって教え方もバラバラ。
受験や実力テスト、模試とは大きく勉強の質が違います。
定期テストは学校の授業を真剣に受ける事。
学校ワークを3周行うにしても、きちんとベースを授業で作らないと点数は上がりません。
学校の授業中の事まで塾では何とも出来ません。
指導はしますが、学校での生活をきちんと正して次の定期に備えて下さい。
(中1生中間テスト点数)
495点 宮城野中1位
480点 上杉山中1位
480点 上杉山中同1位
476点 宮城野中3位
469点 幸町中4位
466点 宮城野中9位
462点
452点 東華中6位
452点
450点
448点 鶴ケ谷中4位
445点
440点
439点
439点
436点
436点
429点
426点
403点
403点
401点
389点
380点
平均点 441.5点
2名、返却がまだの生徒がいます。順位が出ていない中学が複数あります。
300点台になったのは、学校ワークの無い宮城教育大学附属中学の生徒ですが、他の2名は勿論400点を超えています。
2名のみがワークが無い影響などと言い訳は通用しません。
入塾当初、同じくらいの点数だった生徒達が、440点、430点と点数を上げているのですからきちんと学校の授業を受けて、塾では受験、自宅では学校の定期を自学。
きちんと勉強して下さい。
今のところ塾生の1/3が学校10位以内。
ここから順位が公表される学校があるので増えるのは確実です。
麻布学院は入塾テストがありません。
小学生の持ち上がりテストはあっても、国語・数学合計120点。平均60点です。
テストがあってないような物。
途中入塾の生徒は体験を経て、入塾の希望があれば入塾を認めています。
麻布学院は定期テストの思い切り集中するタイプの塾ではありません。
450点を取れれば良しという考えの塾です。
しかしながら上位クラスの生徒達は別です。
上位クラスの1名が今回450点に届きませんでした。
他が全員、校内10位以内。
その1名には反省を促し、今回のようなことが続いた場合は、上位クラスに在籍する事は出来なくなると伝えました。
兎に角、学校の授業をきちんと聞く事。
メモをする事。質問をする事。質問には積極的に答える事。
中2生には多くの公立高校受験コースの生徒がいますが、中1生には公立高校受験コースの生徒はいないはずです。
附属中であろうが五橋中であろうが、上杉山中であろうが。
460点を超えても10位以内に入れない宮城野中であろうが、自分の志望校に見合う点数をきちんと上げるべきです。
次の定期テストでは、450点超えをきちんと目指す。
上位クラスの生徒は学年1位を獲得する。
それが麻布学院です。
見てのように、中3生と比較すれば、麻布学院の中1生は点数を上げる途中です。
毎年そうですが、入塾テストを行わない塾ですので、計画に沿ってデータを管理し、中3生までに志望校合格できる成績に到達させる事を考える塾です。
中1生については、今入塾しても大きな差はありません。
中2生は明日公表しますが、公立高校受験コースの生徒達は370点台後半~430点を目指して頑張るクラスです。
こちらも大きな差は無いと思います。
差が出るとすれば模試や実力テストでは差が出るかも知れませんが、そこを上げるのは麻布学院の真骨頂。
評定は高いが模試や実力テストの点数が低いタイプの生徒さんを合格させるのは得意です。受験の獲得点数を上げる事については麻布学院。
日本有数の個人塾です。
中1生はまだまだ間に合います。
どんどん生徒募集をいたします。
中2生についても同じです。
どんどん生徒募集をします。
お問い合わせください。
(仙台二華中・青陵中コース開設)
http://azabu-blog.manabiya.tv/?p=5232
(麻布個別指導学院開設)
https://ameblo.jp/azabugakuin/entry-12637436443.html
(麻布学院桜咲ゼミ)
只今、大改革中です。12月からの生徒予約承ります。
(麻布学院本校)
中3生 締め切り
中2生 現在募集中
中1生 要相談
お問い合わせはホームページお問い合わせで
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(麻布予備校)
東北大学・東大・京大・国立大医学部・国立大学・難関私大専門予備校。
東北大学医学部(公立大)・東大・京大コース
国立大学・難関私大コース
フルセット講義
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・物理・化学・生物
現代文・古典・英語・世界史
現代文・古典は専任講師による添削指導です。
追加料金は発生しません。
高1・高2 全教科フルセット授業 40.000円
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高校1年生 30.000円
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※教材費・教室維持費別途
この破格の価格で受けることが出来ます。
本来首都圏でこのセットの授業を受ければ30万円を月に超えます。仙台の予備校でもこのフルセットは、月20万~50万程度かかるとおもいます。
麻布学院オンライン
授業料は定額15.000円(税別)
テキスト代・入塾金はありません。
(麻布学院過去の実績)
過去の卒業生総数 330名
過去15年間の受験合格者総数
仙台一高 106名
仙台二高 24名(学区統合前は宮城野区原町は南学区)
土浦第一 1名
仙台三高 9名
宮城一高(一女・一女理数含む) 32名
仙台二華 23名(二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区)
仙台高専 8名
仙台南 7名
向山 3名
ここまでの宮城県偏差値上位校格進学率は67.5%
仙台一高・仙台二高・土浦第一進学率 39.6%
宮城トップ5 ナンバースクール進学率 59%
卒業生の約4割が仙台一高・仙台二高
卒業生の約6割が宮城県トップ5ナンバースクール
卒業生の68%が偏差値上位校。
個人塾でここまでの数字と結果を安定して出し続けている塾は宮城県にあるでしょうか?
大手塾には大手塾志向の保護者様が必要とする塾があります。
個人塾で上位校を志望する場合、選択肢は限られます。
トップ校合格者確率は40%になっていますが、一女と二女時代を含めれば50%を余裕で上回ります。
仙台二高・仙台一高・仙台三高・宮城一高・仙台二華・仙台高専・西大和学園・函館ラサール
仙台で受験できる上位校の全てに合格者を出した個人塾は麻布学院のみ。
昨年度のみです。
麻布学院はこれからも、生徒数ではなく、利益でもなく、教室数でもなく、成績の数字・結果・実績にこだわります。
(公立高校入試)
仙台二高 5名
仙台一高 6名
仙台三高 3名
宮城一高 4名
仙台二華 2名
仙台高専Ⅱ類 1名
私立難関校
西大和学園 3名
函館ラサール8名
仙台育英東大選抜(特待生)13名
宮城学院MG選抜(特待生) 2名
東北学院特進 6名
(中学受験)
宮城教育大学附属中学校 2名
仙台二華中学校 1名
全員合格
高校受験、偏差値60以上の高校に進学した受験生割合
96.1%
仙台高専を含めた場合
100%
以上の様な結果を残しました。
特筆すべきは全国ランキングでも上位校である西大和学園に3名の合格者を出せた事。
仙台二高・仙台一高の合格者数は合計11名。
大学進学実績も、大手塾に負けない実績、他の個人塾を寄せ付けない実績を残しております。
(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
麻布学院は名よりも実を求める塾でありたい。
いつまでも頑固で諦めの悪い、必死な人間であり続けたい。
そう思いながら毎日ブログを書いています。
圧倒的な学習量。
徹底的な成績管理。
圧巻の学力。
小学1年生~高校3年生までトータル教育の安心感。
国立大学に行かせたいんですよね??
麻布学院本校
仙台市宮城野区原町1丁目3-59
(022)292-1588
http://azabu.manabiya.tv/
麻布予備校
仙台市宮城野区原町1丁目3-18 ファミールかんの1階
(022)292-1588
名門公立高校受験道場加盟塾
名門模試
中1生 第1・2位・3位位獲得 10位以内5名
中2生 第1位獲得 10位以内2名
中3生 第2位・第3位獲得 10位以内5名