定期テスト、メイン中学は終了。
今日からは、完全に受験体制に移行。
評定の高い生徒も、そうじゃない生徒も、受験の点数で勝負!
それが麻布学院。
評定にあぐらをかいて、受験的学力の無い生徒は、上位校に入学できても、待っているのは地獄。
仙台二高も仙台一高も、そんなに甘くはありません。
しかも、前期入試を意識して小論文や、英数国の三教科ばかりを気にする生徒は、高校入試ですら通用しません。
小論文は、「社会」「理科」についての内容。
その基礎がない生徒は、内容も良くない出来となるのです。
そもそも塾が、定員も少なく、倍率も高く、そして評定に比重が傾きすぎる前期入試を意識していたら、評定の低い生徒は、私立かランクを3つ落とせと指導しなければなくなります。
麻布学院は、後期受験のスペシャリスト。
平均評定3.9、評定点数150点前半の生徒を、仙台二高に合格させる塾です。
大きい塾は、黙っていても評定の高い生徒は集まります。
立地場所にも評定は左右されます。
麻布学院は、後期受験に全てをかけるような生徒の味方です。
評定が低いなら仕方ない。そんな物は、力で補うしかないのです。
そのための我々です。
力なんて、一番努力で補える物なのですから。
評定で悩む生徒さん。
麻布学院は、評定でクラス分けなどいたしません。
能力と努力勝負!
本来、受験とはそういう物です。
高校入試の後にある、大学入試は、まさにそれなのです。
「評定が低いけれど、模試や実力テストはとれている。」
そんな生徒さんは、麻布学院の門を叩いて下さい。