宮城県知事が、緊急事態宣言の休業要請を解除いたしました。
大手塾も再開に向けて準備をしているそうです。
麻布学院・麻布予備校・麻布学院桜咲ゼミについても、オンラインから対面に切り替えを考えます。
麻布学院はいち早く、11日から夏期講習を実施予定でした。
本来はGW明け、1週間後の18日あたりに制限が解除されると予想し、そこに向けて生徒には告知して来たのですが、まさか今日発表があるとは。
予測よりかなり早い解除でした。
予備校は、オンライン授業の量を増やし、kawaiラボと協力して授業量を逆に増やして来ました。
通常に戻す時期が来ても、kawaiラボのオンラインを塾の電子掲示板で受講する時間を作ります。
麻布学院の講師が行っていた授業を何時からにするか検討いたします。
現在は21時から22時半の時間帯もしくは、16時半から18時の時間帯で行うと思います。
kawai塾長とも相談をして11日までに、時間帯の調整をします。
麻布学院桜咲ゼミにつきましては、通常の状態に戻る予定です。
麻布学院本校については、夏期講習に入りますので、現在いつから対面に切り替えるかを調整しています。
夏期講習からは、対面になる予定を現在調整中。
7日〜9日までの間で予定を組みます。
緊急事態宣言が出される時期は予測して、オンラインに切り替えをスムーズに行いました。
この解除にも、スムーズに対応しようと思いますが、急な発表で1週間の読み違いがありました。
講師の方が、大学のバイト禁止措置などの状況で、どれだけ揃える事が出来るか。
明日から4日間で、早急に考えます。
とりあえず、全ての部門で11日以降は通常の対面授業に戻す方向で考えます。
どこよりも早い夏期講習が、かなり受験に力を発揮しそうですね。
slackの添削は、続けて行く予定です。
このオンライン期間中、生徒の学習量が増えました。slackでの管理が徹底していましたので。
オンラインの良い部分は残します。
必ず、9日までのブログは毎日ご確認下さい。
夏期講習に参加する生徒の募集も少数ですがいたします。
夏季休暇の短縮は必ずあります。
麻布学院は、どこよりも早い夏期講習を実施します。二部構成で夏期講習の日程を減らすどころか増やして行きます。
今月は18日間。
学校も塾も休校や一方的なオンラインで、学力が心配だという保護者様。
麻布学院は、夏期講習で学力の向上に寄与いたしますので、ご連絡下さい。
小学生の募集も再開いたします。
新型コロナウィルスの対策は、元々徹底しておりましたので、ご安心下さい。
このオンライン中も、様々な必需品をきちんと揃えておきました。
ご安心下さい。
公共交通機関を使い、通塾する場合は、眼鏡を着用し、マスクを必ず着用して下さい。
度の入っていない眼鏡を用意し、目の粘膜を保護するようにし、なるべく間隔をあけて公共交通機関を利用して下さい。
おそらく、一気に経済活動が開始されます。
感染も重大ですが、学力低下は今後、数年に渡り重大な危機をもたらします。
麻布学院はまず、5月に夏期講習第一弾!
止まった時間を進めに進めます。
予定が確定するまでお待ち下さい。
よろしくお願いします。