現在、麻布学院本校では、中3生が23名・中2生が21名・中1生が25名です。
小学6年生はすでに25名を超えました。
最大定員が25名でしたが、面談席を予備校側に移すことで、座席を確保しました。
25名・25名・30名
三学年で80名までは対応可能です。
本日お問い合わせは、新中3生が2件、新中1生が2件。
毎日お問い合わせがあるのは小学生。続いて予備校。
麻布学院本校・麻布フリースタイルスクールは2月中ならばどんどん入塾を認めています。
一気に定員80名・20名。
合計100名まで目指します。
私がどんどん入塾を認める事は、珍しい事です。
どんどんお問い合わせください。
宮城県の予備校事情で、関東関西と比較したとき、なぜ国立大学が少ないのか、わかった気がします。
関東では、筑波大付属駒場・開成・慶応などの超進学校に合格したとしても、フルセット指導の予備校に通う生徒がほとんど。
高校側に任せておいて、落ち始めた1教科だけ予備校に通う仙台の生徒とは全く違います。
それは関西でも同じです。
特に医学部志望の生徒などは、全教科を包括的に見てもらえる予備校に通っています。
予備校講師も医学部専門の講師含め、大学入試のエキスパートがきちんと添削や授業で生徒を合格に導いています。
仙台では、900点満点の模試で400点。それで山形大学に合格できると思い込む保護者様や生徒さんが多すぎます。
旧帝国大学や医学部、東大京大の合格に自信満々生徒さんの模試を、kawaiラボの河井塾長に精査してもらうと、やはりあまり良い数字ではないといわれてしまいます。
仙台の東大京大、旧帝国大学・国立大学医学部の少なさは、関東関西のように、資金をかけて包括的に全教科予備校に通わせる保護者様が少ない事だと確信しました。
麻布予備校では、大学受験のスペシャリスト河井塾長を始めとする、kawaiラボ(昨年6月開校)から5名の大学受験スペシャリストが、ZOOMによる直接指導、徹底した添削指導、そして月に1回の河井塾長特別授業を受けることが出来ます。
教科は、数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・英語・現代文・古典・物理・科学・生物のフルセット。
地理・世界史・日本史・倫理・小論文はオプションで受講可能。
フルセット価格が
麻布予備校
東北大学・東大・京大・国立大医学部・国立大学・難関私大専門予備校。
東北大学医学部(公立大)・東大・京大コース
国立大学・難関私大コース
フルセット講義
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・物理・化学・生物
現代文・古典・英語
河井ラボ監修による、オーダーメイド通信教育と麻布学院の講師の指導が入ります。
(高校生部門の料金)
高1・高2 全教科フルセット授業 40.000円
高3 全教科フルセット50.000円
内部から継続する生徒にかんしては
高校1年生 30.000円
高校2年生 35.000円
高校3年生 46.000円
自学教室使い放題で利用可能
※教材費・教室維持費別途
この破格の価格で受けることが出来ます。
本来首都圏でこのセットの授業を受ければ30万円を月に超えます。仙台の予備校でもこのフルセットは、月20万~50万程度かかるとおもいます。
河井塾長は、私が交流を深める、全国107人の塾長たちの誰もが認める大学受験のエキスパート。
関西の河井・関東の草下。
そのうちの1人である河井塾長が、仙台の経済事情や進学事情にあわせて価格設定に協力してくださいました。
河井塾長は京大博士号を取得した天才。研究室をへて医学部予備校で如何なく力を発揮し続けてきたエキスパートです。
その河井塾長が、大学受験指導のエキスパートたちを集めた集団が河井ラボ。
初年度、難化した今年のセンター受験で、初年度、希望者全員入塾を認め、71%の平均を出しました。
正直、初年度の生徒でここまで高い数字が出せることが奇跡。
西の河井は、大阪府にラボを構えていますが、遠くは大分県から通う生徒がいるほどの傑物です。
その河井ラボが完全に協力してくださるのが麻布予備校。
しかも仙台の経済事情にあわせて。
河井塾長と麻布学院の考えは1つ。
大手予備校で燻ぶる卒業生をこれ以上出したくない。
それくらいならば、麻布学院が予備校を作ってしまえばよい。
生徒に寄り添い、価格を抑える、まさに麻布学院本校のような予備校を作ってしまえば良い。
そこに河井塾長が共感してくださいました。
国立大学は、皆さんが思うほど甘くありません。
医学部などはもっと。
確率的な話で言うと200名の学校で4年大学に進学できる生徒の確率は50%(短大・専門学校を除きます)。100名。
200名のうち、10%の国立大学に進学できる生徒は20名。
旧帝国大学になると一気に2%の4名。
旧帝国大学医学部になれば1人いるかいないかの確率です。東大京大も同じです。
GMARCH、早慶、理科大・上智・芝浦工大・関関同立などの難関私立に進学できる確率も200名の20名程度。
そもそも難関私立大学と国立大学では、教科数だけ見れば国立大学のほうが難しい場合もあるんです。
多くの教科を一定の基準にしなければなりません。
もし、山形大学が宮城県の生徒さん・保護者様が思うくらい簡単に合格できる大学ならば、仙台南や向山などの準ナンバースクールや、二華高入生・宮城一高からもっと合格者が出ているはず。
多くの教科を自分で勉強し、2教科や1教科だけで受験できるほど国立大学は甘くないんです。
麻布予備校の講師陣は最高の布陣。
西の大学受験の雄、河井塾長率いる河井ラボと、卒業生の30%を旧帝国大学以上の大学に進学させた麻布学院のコラボ。
チューターはまぎれもない、東北大学受験首席含めた麻布学院の卒業生で東北大学に通う生徒です。
中学時代は当たり前に県内1位ばかり。
高校でも仙台一高・仙台二高の最上位にいた生徒です。
地元志向の宮城県であるので、このような人材が宮城県に残って毎年講師をしてくれます。
そして
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・英語・現代文・古典・物理・化学・生物のフルセット授業。
地理・日本史・世界史・倫理・小論文添削もオプションで指導します。社会教科のうち、どれかをフルセットに入れることが出来ないか現在交渉中。
この価値がわからない保護者様や生徒さんは、麻布予備校に通ってもらう必要がありません。
人数も最大44名にしております。
良いですか?
宮城県トップクラスの生徒たちの模試を見て、河井塾長の反応は、もっとやらなければならない生徒ですねでした!!
高校は書きませんが、宮城県の超進学校のトップクラスがです。
医学部や東大はやはり甘くない。
河井塾長からの伝言です。
大手予備校とは違い、麻布予備校も河井ラボも、成績が低い生徒をきっちりと上げて、合格させる高校専門塾にしたい。
医学部予備校でトップを走ってきた方の言葉です。
河井ラボ側では、河井塾長だけではなくだけではなく国語系担当のエキスパートも仙台に来てくださいます。
価値がわかる人のみに提供したい環境です。
塾にも通わず、予備校にも通わず、1教科予備校で習うくらいで国立大学に進学できる生徒はほとんどいないんです。
灘・開成の生徒でさえフルセットで予備校に通うんです。
それに対抗しうる、最高の人材を用意しました。
現在プレで15名。持ち上がる生徒とお問合せで15名は超えると思います。
予備校に関しては、保護者様の考え方で入塾をお断りする場合もありますし、在校生に無理に残っていただく必要もありません。
必ず結果はでます。
卒業生304名中、120名を仙台一高・仙台二高に合格させ、175名をナンバースクール合格に導き、卒業生の30%を旧帝国大学、60%を難関私立大学以上にしてきた麻布学院の私が断言します。
河井塾長は日本中探しても、そうは見つからない傑物です。
私もやると言えばやる人間です。
麻布学院の今までの実績を信じて、麻布予備校に意識の高い保護者様、生徒さんを集めたいと思います。
麻布学院最大の自信を込めて!!
麻布フリースタイルスクール
■授業料
(通い放題)
基本講習費は無料です。
夏期講習・冬期講習時期は、別料金で麻布学院本校の講習に参加は可能です。
中1 20.000円(税別)
中2 20,000円(税別)
中3 22,000円(税別)
教材費・教室維持費別途
※ 割引制度が多数あります。
16:30~22:00
月曜日~日曜日
通い放題の塾です。
※麻布フリースタイルスクールに駐輪場はありませんが、麻布学院本校から徒歩3分。本校には大駐輪場があります。
また、麻布学院では駐車場4台分をご用意しております。
面談のときなどはご自由にお使いください。
麻布学院本校
2月中にお問い合わせの生徒さん、保護者様には全学年出来るだけ対応いたします。
ですが、全学年定員間近ですので、お早めにお電話ください。
2月中はガンガン募集いたします。
宜しくお願いします。
麻布学院は、生徒数が増えたから成績が落ちたと言わず、生徒数が増えて、第一志望校合格者数も増えたと行って貰えるよう、全力を尽くして頑張る所存です。
上位校が第一志望なんですよね?(ナンバー合格率約60%)
志望校を上げたいんですよね?
絶対に公立高校なんですよね?(偏差値60以下の高校合格率90%以上)
私立は特待生合格が欲しいのですよね?(私立高校特待生合格+ウルスラtype1 東北学院特進 宮城学院MG選抜 90%以上)