明日2月4日は宮城県の私立高校A日程です。
麻布学院の中3生にとって、特待生合格を獲得する大切な戦い。生徒全員、気合いを入れて、さりとて力を入れすぎずにここを乗り切りましょう。
最近、日本中の塾と交流を持つようにしています。
その中には、麻布学院とおなじような考え方をする塾がたくさんあります。
むしろ普通です。
成績を上げられないことを地域や生徒のせいではなく塾の責任。
上げられないのであれば、生徒数定員を減らしてでも学力の向上に寄与する.
生徒・保護者様との契約時の約束を守るのが当たり前。
他県の個人塾を知り、宮城県の個人塾との違いに、驚きをもつ反面、麻布学院の考え方が当たり前であると実感しています。
K県のK市で塾を開いている塾長さんの所在地では、大学に進学する生徒さんが10人中1人くらいの割合だそうです。
その地域にきちんとした教育をという理念のもと、塾を開き、東京や関東の難関私立高校にも合格者を出している素晴らしい方です。
麻布学院塾長としてそのお話を聞き、熱いものを感じました。
そして麻布学院の原点を思い出しました。
模試の平均点を麻布学院は今でこそ150点以上、毎回上回りますが、麻布学院が開塾当初のこの地域は、学校側の発表で仙台市内の学力調査最下位になった地域でした。
麻布学院はあえてこの地域に移転し、ひたすら学力の向上を目指して、今では仙台一高の合格者数が仙台市内で2位の学校に近隣中はなりました。
大手塾と麻布学院の合格者を足せば、それくらいの実績になるのは当たり前です。
私が交流している塾で、日本中どこの塾のホームページを見ても、合格実績を掲載していない塾はありません。
塾の合格実績の、累計の合格者数のどちらかは掲載しています。
大手塾も合格実績を出しています。
宮城県の個人塾でも、きちんと出している個人塾のほうが大多数です。
それを見れば、大体の塾がやってきたことや、やっていることがわかります。
地域による学力の格差を塾が声高に言う事はどうでしょう?
私は違うと思います。
七ヶ浜中学校から来ている生徒が1名おります。
彼女は毎日早塾に来て、自学に励み、実力テストでは校内1位。新みやぎ模試でも県内100位以内におります。
利府から小学生で入塾した生徒も、中受験で附属中に合格し、実力テストでは校内10位以内を獲得しました。
利府から通う生徒もこの1名です。彼もきちんと早くから自学に励み、授業後バスで帰宅します。
麻布学院には様々な中学から生徒が集まります。
(今年度の生徒在籍中学)
宮城野中学校(最高順位1位・実力テスト10位以内7名)
上杉山中学校(最高順位1位)
七北田中学校(最高順位1位)
七ヶ浜中学校(最高順位1位)
西山中学校(最高順位1位)
幸町中学校(最高順位1位)
仙台二中学校(最高順位1位)
東華中学校(最高順位1位)
富沢中学校(最高順位2位)
東仙台中学校(最高順位2位)
五橋中学校(最高順位3位)
五城中学校(最高順位3位)
10位以内獲得
宮城教育大学附属中学校
台原中学校
高砂中学校
岩切中学校
(その他)
柳生中学校(入塾3か月以内・模試では350点台→420点台にアップ)
将監中学校(模試400点超)
中学生は全学年で70名を上回りますが、模試で200点台はわずかに2名。
模試で300点台の生徒が8名。
残りの生徒は400点を模試で上回ります。
生徒数が1名・2名の中学の生徒でも、きちんと成績を上げるのが麻布学院。
どこの地域であるからなどという言い訳は麻布学院に通用いたしません。
中学で成績が高い低いはありません。
本人のやる気と塾側の熱意があれば、成績は向上します。
麻布学院の生徒は、授業終了後・授業前に自学をしている生徒が多数です。
これは、入塾すれば自然と身につく姿勢。
周囲の環境が当たり前に自学をする姿勢。
人間は環境で変わります。麻布学院の環境がそのように生徒を変えてくれます。
麻布学院の生徒はやらされているのではなく、自分からやっているのです。
個人塾であるならば、大手塾とは違い、やり方に制限はありません。
麻布学院は、麻布学院の考え方として、日本中の個人塾の多くが追い求めている生徒の学力を上げることを真髄と考えます。
麻布フリースタイルスクールは、遠方の生徒が麻布学院に通うための手段の1つとして、20名限定で開校します。
麻布学院の神髄として、一切手を抜くことはありません。
講師を使い、教室を借りて通い放題でわずか20名の生徒数。
麻布学院の本気ぶりがおわかりになると思います。
麻布学院は地域によって生徒の成績に妥協などいたしません。
超学力特化型、麻布学院。
私立入試ではすでに
西大和学園(偏差値72)
西大和学園
西大和学園
函館ラサール(3教科受験・5教科は2月実施)
日本トップグループの偏差値に属し、東大京大大阪大で100名以上の合格を出す高校に、宮城県では麻布学院だけが2年連続合格者を出し、今年は3名合格者を出しました。
西大和学園は、宮城県で受験がおこなわれる高校で最高峰。
仙台二高も仙台一高も、西大和学園の難関さにはかないません。
宮城県の塾として、受験者はもちろん、合格者を出すことが使命。宮城県1位の模試平均偏差値を出す麻布学院にとって、当たり前のことです。
麻布学院は地域による違いはありません。
どの生徒も公平に当たり前の努力をしてもらいます。
塾生が1人の中学でも手を一切抜きません。
成績で入塾を断ることもありません。
退塾は今年度わずか3名。
関東の生徒さんは当たり前に複数の塾に小学生から通い、毎日塾などは当たり前。
国立大学の上位を狙うには当たり前のこと。
小学生から大学受験まで、きちんと自学できる場所を用意し、きちんと毎日授業を受けることが出来る環境。
それがあって当たり前なのです。
その塾の平均点を知れば、自分のお子さんを託せる塾であるかわかると思います。
子供の可能性を広げるのは保護者様の役割。
麻布学院は、様々な環境に対応できる仕組みを用意し、いつでも生徒を受け入れます。
仙台にいて関東並みの学習環境を。
全国模試で全国10位以内に7名。全国1位・2位獲得。
新みやぎ模試、7回中6回県内1位獲得。
うち3回は県内1位・2位・3位独占。
日本のトップグループ難関私立西大和学園合格者3名。
全てのテストにおいて塾生の平均点は420~450点。
麻布学院は、自学力を育て、自分で学習ができる環境を用意し、毎日授業で生徒を鍛え、全国レベルの生徒を育成します。
麻布予備校の指導の中心を担うkawaiラボの河井塾長は、全国でも有名な大学受験のエキスパート。
関西の医学部・京大合格者を数々誕生させた傑物が月に1度仙台に来て直接指導をしてくださり、5名の人員をさいて、麻布予備校の生徒の添削指導を徹底してくださります。
仙台で最高峰の指導を受けることが出来ます。
麻布学院はすべての生徒に常に本気。
塾長2名をはじめとして講師全員が熱く指導いたします。
麻布学院は2月16日に合同説明会を実施
2月16日
場所 麻布学院本校2階 大教室
時間13:30~
定員30名
麻布学院本校・麻布予備校・麻布フリースタイルスクール
3校同時説明会となります。
是非ともご参加をお考え下さい。
麻布予備校
東北大学・東大・京大・国立大医学部・国立大学・難関私大専門予備校。
東北大学医学部(公立大)・東大・京大コース
国立大学・難関私大コース
フルセット講義
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・物理・化学・生物
現代文・古典・英語
河井ラボ監修による、オーダーメイド通信教育と麻布学院の講師の指導が入ります。
(高校生部門の料金)
高1・高2 全教科フルセット授業 40.000円
高3 全教科フルセット50.000円
内部から継続する生徒にかんしては
高校1年生 30.000円
高校2年生 35.000円
高校3年生 46.000円
麻布学院塾長完全監修の、通い放題自学教室
麻布フリースタイルスクール
■授業料
(通い放題)
基本講習費は無料です。
夏期講習・冬期講習時期は、別料金で麻布学院本校の講習に参加は可能です。
中1 20.000円(税別)
中2 20,000円(税別)
中3 22,000円(税別)
※ 割引制度が多数あります。
別途維持費・教材費・模試費用がかかります。
16:30~22:00
月曜日~日曜日
通い放題の塾です。
※麻布フリースタイルスクールに駐輪場はありませんが、麻布学院本校から徒歩3分。本校には大駐輪場があります。
また、麻布学院では駐車場4台分をご用意しております。
面談のときなどはご自由にお使いください。
麻布学院本校
新中3生以外は満員御礼気味。
ですが2月は生徒を大募集いたします。
どんどんお電話ください。
麻布学院は、生徒数が増えたから成績が落ちたと言わず、生徒数が増えて、第一志望校合格者数も増えたと行って貰えるよう、全力を尽くして頑張る所存です。
上位校が第一志望なんですよね?(ナンバー合格率約60%)
志望校を上げたいんですよね?
絶対に公立高校なんですよね?(偏差値60以下の高校合格率90%以上)
私立は特待生合格が欲しいのですよね?(私立高校特待生合格+ウルスラtype1 東北学院特進 宮城学院MG選抜 90%以上)