中3生の面談が大体終了しました。
生徒達の受験校は、やはり仙台一高が最多になりそうです。
次が仙台二高。
そして宮城一高。
仙台高専1名と仙台南が1名。
昨年は、新みやぎ模試県内1位獲得者の3名が仙台一高。
2名が仙台二高に進学しました。
今年は、獲得者4名のうち3名は仙台二高を受験し、1名が仙台一高を受験します。
過去15年間で、32名の県内1位を輩出しましたが、圧倒的に仙台一高に進学した数が多いです。
近隣中からは、仙台一高が一番近い公立高校ですから。
麻布学院は、仙台二高まで学力を引き上げれば、仙台一高・仙台二高・仙台三高のどこを志望校にしても反対はしません。
生徒と保護者様に決めてもらっています。
今年も、生徒全員が私立特待生合格を狙って私立受験でまずは勝負です。
現在は、中1生の保護者面談に入っています。最後に中2生の面談を行う予定です。
中3生は最早受験。
中2生はすでに受験生であると自覚してください。
あっという間に受験が来ます。
冬期講習は、その心構えで集中して受講してください。
当たり前ですが、今年も中学生は講習に全員参加です。
全員の学力を大きく引き上げます。
講習のみの参加希望の保護者様と生徒さんは、一度ご連絡ください。
今年は、対応するつもりです。
よろしくお願いいたします。
麻布学院も15周年の年です。
今年は新しい試みに挑んで来ました。
冬期講習も攻めの麻布学院で。
入塾希望の方は、ご連絡ください。
お待ちしております。
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ
2019年11月19日