土曜日は模試の日です。

 

毎週土曜日は模試の日です。

中3生にも中1生にも複数の体験入塾の生徒が来ています。

面談も重なりほとんど私は対応できていません。

面談が終わると同時に授業に入らなければならない状態です。

今日、体験で来ている1年生の1名に、入塾は認められないと伝えました。

点数が低いのは仕方が無いとして、遅れを補う計算問題だけの宿題を2日連続やらず、もう1人の塾長に怒られてやっとやってきた宿題も見直しの後がなく、怒られたから適当にという姿勢が見えました。

今年の中1生には、小学生で躓いた生徒が何人かいます。

その生徒たちは40点が50点になり50点が60点になり、そして80点になりと成長しています。

自習にも早く来て、授業が終わってからも自習をきちんとしています。

自分なりの努力しかまだできていませんが、低い点数は恥ずかしいという気持ちが生まれてきていると思います。

点数が低いことに慣れてしまうと、その場で悲しい表情を作る癖がつき、恥ずかしいという気持ちにはなれなくなるものです。

恥ずかしいと思うことが第一歩。

点数で決めるのではなく、最低限のやる気は必要です。

 

麻布学院は、入塾時に分数・小数・計算の規則をわからない模試40点台の生徒を、入塾3ヶ月で模試70点台、80点台まで引き上げる塾です。

そういった生徒には、授業時間外でも講師をあてて無料で授業を行う塾です。

 

点数を上げるには最低限のやる気は必要です。

点数が低ければ低いほど必要。

お金を頂いて成績を上げられないとすれば、それは塾屋ではありません。

 

 

(割引制度)

紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料

(兄弟姉妹割引)(例1)

中学生の兄 小学生の妹の場合

小学生の妹の授業料全額無料

(例2)

中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合

中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料

(評定割引)

新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。

学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)

中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。

麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。

4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。

4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。

先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)

自習室いつでも全学年無料開放

遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料

(麻布学院生徒所属中学)※人数順

宮城野中学校

上杉山中学校

東華中学校

五橋中学校

宮城教育大学附属中学校

東仙台中学校

幸町中学校

五城中学校

仙台第二中学校

桜丘中学校

西山中学校

富沢中学校

田子中学校

台原中学校

高砂中学校

将監中学校

七ヶ浜中学校

以上17中学校から生徒が通うことになりました。

ちなみに昨年度は宮城野中全学年1位獲得。

上杉山中1位獲得。桜丘中1位獲得。五城中1位獲得。西山中学校1位獲得。

東華中・東仙台中・五橋中・幸町中・岩切中・高砂中・仙台二中10位以内獲得(全て生徒数1名~2名)

昨年度は宮城教育大学附属中以外、生徒が所属する全ての中学で麻布学院の生徒が10位以内を獲得しています。

子供の人生を変えるのは、決めるのは保護者です。

優柔不断な保護者が子供の人生の選択肢を狭めてしまいます。

スタートの決断を保護者様がしてくれれば、後は麻布学院にお任せください。

私の日常を綴るブログです。お暇なときに。

https://ameblo.jp/azabugakuin/

(場所)

バス 原町1丁目(目の前)

JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年5月25日