麻布学院の生徒たちの進学先で圧倒的に多いのが仙台一高です。
15年間で丁度100名。所在地の原町近隣中から一番近いのが仙台一高と仙台二華です。
仙台二華は女子高の頃、圧倒的に合格者を出していたのですが、仙台一高が共学になって以降、仙台一高が圧倒的人気です。
評定が3.4ぐらいの生徒は、仙台二華や仙台南を目指さずに宮城一高を目指すか仙台一高に受験点数で合格するかの選択です。
宮城一高は過去3年間、13人受験して12人合格です。
仙台一高は2年間、15人受験して12人合格。
駄目だった3名はウルスラtype1の学年1位と仙台育英東大選抜の学年1位になっています。
麻布学院から仙台南や多賀城に進学する生徒は、仙台東から努力をしてナンバーの合格判定を出しSランクで南を選択したり、仙台工業も危ない成績で入塾した生徒が努力をして三桜・多賀城の判定を出して多賀城受験しています。
仙台南に進学した生徒は学年1位。多賀城高校に進学した生徒も学年10位以内から外れた事がありません。
今年東北大学に合格した生徒たちは、麻布学院での自習とスタディアプリ(月々980円)で合格しています。東京工業大学に進学した生徒も同じです。
予備校に通ったとしても、模試の採点をしてもらう短期コースや、冬期講習ぐらいです。
山形大学工学部に進学した生徒もあっさり合格してました。
一昨年の生徒は、九州の私立でずっと学年1位だった生徒は、学費・維持費・入学金だけではなく、寮費・食費・修学旅行まで学校負担。しかも毎月学校から奨学金まで貰って、あっさりAO2期で東北大学工学部合格。
もう1人も仙台一高で10位以内、AO2期で東北大学工学部首席合格です。
講師のほとんどが仙台二高か仙台一高から東北大工学部なので、OBやOGが自分の出身校に生徒たちを誘導するのに必死。
今年は仙台一高が7名。仙台二高が3名と一高圧勝。
医学部志望や西大和学園合格者まで一高に。
二高には数学大好きな生徒が進学。京大志望や東北大理学部(もしかすると保護者の反対で工学部になるかも)を送り出しました。
模試県内1位を一高に3名、7名全員が模試県内100位以内。偏差値70以上。
模試県内1位2名を仙台二高に。3名を送り出しましたが3名とも偏差値70以上。
悔しくも仙台育英東大選抜に進学する3名も、偏差値70経験者3名。ずっと70以上だった生徒は1名。学年1位を3名とも獲得できるポテンシャルがあります。
麻布学院の生徒は、高校合格後、他塾出身の生徒とは違い予備校なしで東北大学・東京工業大学などに進学しています。
他はさっさと早慶やGMARCH、同立などの指定校推薦で大学に進学しています。私立高校はここ数年、特に今年は受験で合格するのが難しくなりましたが、うちの生徒はさっさと推薦を貰って合格しています。
特進系の私立や、偏差値50未満の高校に進学した生徒も勉強をする癖がきちんと中学で身につけたので驚く結果です。
ウルスラtype2に進学した生徒は過去1名
大学進学先は東京学芸大学。
仙台育英英進に進学した生徒は過去2名(1名は在学中)
大学進学先は早稲田大学。
東北高校文教に進学した生徒は過去1名
大学進学先は法政大学。
加美農業進学者は過去1名
大学進学先は東京農業大学。
仙台工業進学者は過去5名(今年1名)
受験首席4人。全員大学に進学。
聖和特進文理(特待生)は過去3名
北里大学、東北福祉大学、1名は在学中学年1位。
麻布学院の生徒は、中学校で努力する土台をしっかりと造っていますので、上記した全員が予備校なし麻布学院での無料授業と学校だけで合格しました。
麻布学院は、きちんと高校で通用する状態で高校へ送り出しています。
昨年の受験生だけでも、仙台二高10位以内、仙台一高上位、仙台南学年1位、多賀城高校10位以内、ウルスラtype1学年1位、仙台育英東大選抜学年1位、東北学院10位以内などきちんと高校で上位に麻布学院出身者がいます。
麻布学院の生徒たちは、受験の合格発表で合格した生徒も涙を飲んだ生徒も翌日からしっかり高校準備をしています。
ですから私立高校でのスタートが違います。
東京大学理Ⅲに進学した生徒や国立大医学部に進学した生徒は流石に予備校が必要でした。
東大京大医学部は、基本予備校に行ってもらっています。
麻布学院は約80%の生徒が第一志望校に進学できる塾です。
ナンバースクールに準進学校(向山・南・宮城野総合)と仙台高専を足せば194名。上位私立高校を足せば204名。
全体の67%です。
60%の確率でナンバースクール及び上位他県私立。
私立進学者のほとんどが特待生。
男子の場合は特待生をけって東北学院の大学推薦枠狙いの生徒もいます。
公立第一志望合格者及び上位他県私立合格者が78.9%です。
私立特待生と東北学院を足せば90%をはるかに超えます。
進学系ではなく特待生にならなかった生徒たちも上記の大学進学先を見れば成功している生徒が圧倒的です。
それが麻布学院。
高校に合格した後の費用が全く違います。
これからは現在の講師たちが東大生を県内1位の生徒から育てたいようなので、そういう生徒には予備校の大切さをきちんと本人と保護者に説明して送り出そうと思います。
国立大医学部は勿論のことです。
中受験をさせられるだけさせられて、合格できず、良いことを言われ塾に残り流されるまま成績を落としてクラスが上位では無くなった生徒さん。
必ずいるはずです。
麻布学院はそういった生徒さんの未来を拓くプロです。
体験授業に来て下さいね。
今年から割引制度も充実です。
(割引制度)
紹介・兄弟姉妹入塾金割引 15.000円の入塾金無料
(兄弟姉妹割引)(例1)
中学生の兄 小学生の妹の場合
小学生の妹の授業料全額無料
(例2)
中学2年生の兄 中学1年生の妹の場合
中学1年生の妹授業料半額・夏期講習・冬期講習費無料
(評定割引)
新中3生入塾オール5割引・・・新中3生で評定オール5の生徒さんが麻布学院に入塾する場合、今年は授業料年間全て半額。
学年評定オール5継続割引・・・学年評定がオール5だった生徒さんは1年間授業料30%引き。(評定の写しをご提示願います。)
中3生で評定4.8以上で入塾・・・模試の問題で、麻布学院の生徒に勝てれば授業料半額にします。
麻布学院生徒上位15名との受験の後、面談において結果はお伝えします。
4.8以上の評定がある生徒さんは全学年塾内・塾外を問わず、審査試験の上で5割引き・3割引き・1割引きの中から授業料免除を判断します。
4.6以上あれば私が認めた生徒は割引を適応します。
先割り・・・転塾予定の塾に授業料を納入済みの場合、その月の麻布学院の授業料は免除。(この場合入塾試験あり。)
自習室いつでも全学年無料開放
遅れが出ている生徒は日曜日補習授業無料
私の日常を綴るブログです。お暇なときに。
https://ameblo.jp/azabugakuin/
(場所)
JR仙石線 陸前原ノ町駅下車 宮城野原駅下車 徒歩10分
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2019年4月3日