着実に面談が終わっています。
今のところ、全員志望校で私立は特待生合格が期待できる仙台育英東大選抜を軸に、東北学院とウルスラtype1にわかれています。
公立高校受験コースの生徒たちは、様々な公立高校を目指していますので、本人の努力の度合いと模試の偏差値、定期テストの順位などで受験校を提案します。
定期テストが終わった学校から問い合わせが続いています。
近隣中学は、部活の全国大会の影響で、定期テストの日が遅くなりました。
先に終わった中学からのお問い合わせで、25人を超えてしまうかもしれません。
今年、中2生は早めに20名体制から25名体制に切り替えました。
近隣中学は塾に3年生から通い始める生徒さんが多い中学です。
出来れば中2生の今が一番良いのですが・・・
体験の生徒さんが全員入塾に至れば25名を超えます。
中1生もあと3人で20名。
何とか今年の中3生は2名体制で形に出来ました。
塾の広さ的に、1学年平均25名が限界です。
2つの学年が25名以上になると、1つの学年を20名に抑えなければ全員が入りません。
毎日塾がある麻布学院には仕方の無い悩みです。
贅沢な悩みですね。
有難いことだと思っています。
来週も面談の連続です。
気合いを入れて頑張ろうと思います。
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年11月11日