中3生の新みやぎ模試9月号の塾内平均点です。
(塾内平均点)
仙台二高・仙台一高クラス+ナンバースクール受験コース 19名
国語 87.2点(県平均+26.2点)
数学 93.8点(県平均+46.8点)
社会 92.8点(県平均+37.8点)
英語 89.7点(県平均+37.7点)
理科 92.1点(県平均+39.1点)
5教科 455.6点(県平均+187.6点)
上記2コース19名+公立高校受験コース6名 全25名
国語 81.6点(+20.6)
数学 86.4点(+39.4)
社会 86.7点(+31.7)
英語 80.2点(+28.2)
理科 83.7点(+30.7)
5教科 418.6点(+150.6)
以上のような結果となりました。
(内訳)
偏差値 70以上 12名
偏差値 68以上(仙台二高基準) 16名
偏差値 66以上(仙台一高基準) 18名
偏差値 63以上(仙台三高・宮城一高基準) 20名
残りの5名は上位順
偏差値 58(仙台南合格基準) 1名
偏差値 53(三桜合格基準) 2名
偏差値 48(名取北合格基準) 1名
偏差値 47(宮城工業 電子機械合格基準) 1名
公立高校受験コースの生徒たちは、偏差値51まで公立高校へ確実に合格させることを目的としたコースです。
1名が仙台三高の合格判定を出し、1名が仙台南の合格判定を出しました。
宮城広瀬と利府を目指していた生徒が三桜を2名クリア(利府基準偏差値44・宮城広瀬基準偏差値41)しています。
宮城農業と仙台工業のどちらかを目指していた生徒は名取北合格基準をクリア。
一番下になってしまった生徒も宮城広瀬を目指していますが宮城工業や気仙沼高校の基準をクリアです。
偏差値70以上の生徒が12名以上、仙台一高基準の66をクリアした生徒が18名。
仙台三高の基準63クリアが20名。
麻布学院の模試の強さは無類です。
新みやぎ模試でも宮城ぜんけん模試でも塾内平均点はおそらくトップクラスであると思います。
公立高校受験コースの生徒もがんばりを見せ、志望校よりも数ランク上位の合格判定を出しました。
これから進路指導面談ですが、保護者や生徒が迷わないよう、複数の選択肢を提示して志望校を決めたいと思います。
県内順位などはまた後日お知らせしますが、大変良い結果です。
小学生から通ってくれている生徒をフライングでお祝いしたいです。
順位は後日で。
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年10月7日