今週に入ってからお問い合わせが相次いでいます。
中3生が3名、中2生が2名、小学生が1名です。
夏期講習の準備段階に入っていますので、データをまとめ指導方針を出す時間確保のために、お問い合わせはお早めにお願いします。
入塾し受験まで在籍した生徒の7割弱が仙台南以上に合格。
この数字は公立高校入試で私の力足りずで私立高校に進学した生徒や私立専願の生徒を人数に入れて、公立高校入試で仙台南以上に合格した生徒です。
仙台育英東大選抜やウルスラtype1、東北学院や宮城学院アドバンストの生徒も含めれば余裕で9割近くになるはずです。
仙台一高と仙台二高の合格確率が14年間で40%弱。
大手塾が何名合格を出したとしても、それは生徒総数の何%かわかりません。
麻布学院は40%の生徒が仙台二高と仙台一高に進学しました。
仙台一高の受験首席 3名 仙台二高の受験首席 1名
昨年度の新みやぎ模試実施月8回中4回が麻布学院の生徒が県内1位。
宮城ぜんけん模試では5回中3回。
仙台一高と仙台二高を受験するからといって、公立高校に変わりはありません。
受験問題は仙台二高とほかの学校に違いは無いのです。
わざわざ、難しい問題をセレクトし難関校受験を煽る模試を受験する必要はありません。
何故なら、大手塾が独自で主催する模試をライバル塾が受験するはずもないからです。
1つの大手塾が中心となる模試を受験しても、推定順位という、宮城県の受験生の人数と偏差値から想定される順位では全く判断がつきません。
実質、何名が受験しているかすらわからないのです。
ですから模試は、公立入試に近い形の新みやぎ模試と宮城ぜんけん模試で十分です。
麻布学院は毎日塾があり、厳しい授業で有名ですが辞める生徒はほとんどいません。
全体の10パーセント弱です。
近隣中学の中3生定期テスト30位以内の生徒の14人は麻布学院の生徒です。
1位と3位、5位と7位が2名。10位以内も5名います。
この地域に限れば、麻布学院は断トツの数字と結果、実績を14年間で残して来ました。
これからもそのつもりです。
今年は15周年。
麻布学院は気合いが入っています。
この地域で大手塾の後塵を期すのは1度で十分です。
ですからまだま生徒は募集します。
どんどんお電話ください。
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年7月3日