面談が続々終了する中、個人成績管理データの更新と志望校合格に向けたプログラムを冬期講習に向けて作成中です。
毎日、睡眠時間を削りながらの作業。
生徒達も頑張っていますので、私も弱音は吐けません。
今日は、宮城ぜんけん模試を実施します。
所要で生徒3人が受験できない可能性もありますが、その生徒は後日受験となります。
麻布学院では、宮城県の模試は宮城ぜんけん模試と新みやぎ模試の2つを受験します。
両方の模試で合格判定が出た生徒達は今年の受験でも合格しています。
新みやぎ模試では、ほとんどの生徒達が志望校の合格判定を出しています。
宮城ぜんけん模試は、評定を加味した上で合格判定が出ますので、評定点数が低い生徒にとって受験の試金石です。
願わくば、全員志望校の合格判定を出してほしいと願います。
早速、入塾問い合わせを何件かいただきました。
まずは入塾面談でお話をさせていただいた上で、体験入塾となります。
目標高に向かい、戦う集団。
麻布学院の一員になれば、100%勉強をするようになります。
よく言われるのが人が変わったようだという言葉です。
受験までの数か月、今のままでは何も変わらないと思うならば、麻布学院にお問い合わせください。
麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年11月12日