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保護者面談開始。

 

本日より保護者面談を開始します。

生徒数が多いのですが、私1人で面談しなければなりませんので、6月まで毎日面談になると思います。

麻布学院は生徒1人に対して最低1時間は面談時間を使います。

出来るだけ丁寧に、出来るだけわかり易く。

 

面談をマニュアル的で疎かにする塾は、良い塾ではありません。

特に中3生は受験を控えています。

1人1人、きちんとデータを示して方向性を決める材料を揃えた上で、的確アドバイスをしなければなりません。

それには1時間~1時間半、生徒によっては2時間3時間の時間をかけて面談を行います。

麻布学院は、授業にも生徒対応にも、そして面談にも妥協を一切いたしません。

昨今、面談を講習の説明目的に行う塾が増えてきました。

それはそれで悪くはありませんが、志望校に対してデータや方向性も示さずに

「もう少し頑張れば」

「少し難しいです」

こんな言葉で終わりの塾もあります。

何をどうすれば良いのか解らないまま、講習の話になだれ込み、気が付けば面談終了などという塾も多数あります。

麻布学院は疑問を疑問のままには絶対にしません。

ですからほとんどの生徒と保護者が志望校を目指すことに迷いがなくなるのです。

どうすれば志望校の合格に近づける学力になるか。

何が足りないのか。

具体的に方針を1時間かけて、生徒1人1人まったく同じ内容が無いくらい準備をして面談に入ります。

面談時間は、何時間あっても本来は足りません。

1時間でも短い時間です。

私1人で面談を行っていますので、限界はありますが出来るだけ丁寧にわかり易く、方向性が示せるように頑張ります。

 

今日、他の方のブログに、生徒の名前が見て取れました。

仙台一高と仙台二高の定期戦。

二高の1番センターで出場していました。

負けて残念。

両校に麻布学院の生徒が多数いますので、勝った一高生はおめでとう。

負けた二高生はお疲れ様でした。また次に勝利を。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年5月12日

 

防犯対策。

 

ここ数日、憂鬱になるニュースが続いています。

新潟の小学生殺人事件などは、塾を経営する人間にとって対岸の火事ではありません。

本当に痛ましい事件で、犯人の一刻も早い逮捕を心から祈ります。

また、被害にあわれた児童のご冥福を心からお祈りいたします。

 

麻布学院としても生徒の帰宅時間を考え、何らかの対策は必要です。

麻布学院の内部に変質者が侵入した場合の対策は万全です。

ですが、生徒の帰宅に関しては、不安がありました。

この周辺でも変質者情報はあり、塾の生徒も何名か目撃したことがあります。

ですので、今回、塾で大音量の防犯ブザーを購入し徒歩で帰宅する女子に配ることとしました。

こういった部分にお金をかけるのは塾を経営する者にとって当たり前のことです。

 

本来、麻布学院の敷地には駐車場がありますが、生徒の駐輪場の確保と、保護者面談時に保護者が駐車するスペースを生徒の駐輪スペースと同じにならないよう、駐車場を2台分借りています。

これによって、駐輪スペースの問題は全て解決し、保護者も安心して面談時に駐車場を利用できるようになりました。

こういった部分は、塾が負担すべき経費ですので当たり前に環境を整えます。

 

今回の防犯対策も、防犯専門店から一番大きな音が鳴るブザーを特注し、生徒に配布します。

生徒が安全に、気兼ねなく塾に来れる事を考えるのも塾の仕事です。

そこにお金をかけないと、駐輪場や駐車場の近隣トラブルや、生徒の痴漢被害などが出た場合、重大な問題に発展します。

今回は、お迎え以外で徒歩で帰宅する生徒に配布します。

 

必要であれば、追加でまた購入いたします。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年5月11日

宮城ぜんけん模試。第1回中2生号。

 

宮城ぜんけん模試の順位は、中1生・中2生の場合、宮城県だけではなく北海道や関東の生徒を含めた順位が出ます。

麻布学院の生徒たちは、新みやぎ模試や中3生からの宮城ぜんけん模試(中3生からは宮城県のみの順位)では、県内1位を含め数多くの上位獲得者を輩出しますが、中2生までの宮城ぜんけん模試で、全国100位以内に入るのは、かなり難しいです。

相手は関東と北海道。

教育意識が宮城県とは全く違います。

 

(麻布学院中2生。全国順位上位獲得者)

全国第2位 495点

全国第56位 481点

全国第85位 477点

全国第115位 474点

全国第135位 470点

全国第199位 464点

以上6名が全国200位までに入りました。

 

もう少しで全国1位を獲得できたと思うと、少し残念ですが良く頑張りました。

95点 100点 100点 100点 100点 計495点

国語の部分減点があり、5点マイナスになりましたが500点満点に限りなく近い解答でした。

それと、全国100位以内に3名。

これも素晴らしい成績です。

 

しかし、考えてみてください。

麻布学院には、新みやぎ模試や宮城ぜんけん模試(中3生以降)の上位獲得者がかなり在籍しています。

学力は高いはずです。

それでも、相手が関東の生徒になれば、100位以内も難しいという現実です。

 

私が目指しているものはこういった現実にも打ち勝てる生徒の育成です。

今回、全国2位になってしまいましたが、必ずいつかは1位を獲得できるはずです。

 

宮城県には、他にも全国模試とうたう模試がありますが、それはその塾が主体となっていて、他塾は受験するのが稀です。

麻布学院では、他4社の全国模試受験会場に指定されております。

新みやぎ模試と宮城ぜんけん模試に加えてこれらの模試を全て受験することも可能です。

宮城県の生徒は、もっと全国に目を向けるべきです。

宮城県の塾が主体になっている全国模試ではなく、多くの塾が受験する模試に目を向けるべきなのです。

 

麻布学院は、これからも全国で通用する生徒の育成に全力を傾けます。

麻布学院のブログは、数字と結果、実績に拘ります。

主役は生徒たちであって、脇役の私の経験や思いは二の次です。

 

普通の生徒たちが実力を身につけ、全国に飛び出して行く。

麻布学院の主題はそこにあります。

 

宮城ぜんけん模試に問い合わせると、塾の上位5名の県内順位を教えてくださいます。

それがわかり次第、ご報告いたします。

 

今日小学生の入塾がありました。

有難いことにお問い合わせが続いています。

小学生と中1生は制限無く募集しています。

中2生と中3生の場合は、人数が多いため出来るだけ努力はしますが、お断りさせていただくこともあると思います。

しかし、麻布学院で体験する1週間は、その後の人生を大きく変えるかもしれません。

まずは体験入塾を。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年5月10日

 

宮城ぜんけん模試。県内順位。

 

先月実施しました、第1回宮城ぜんけん模試中3生号の県内順位について書きます。

新みやぎ模試の場合は、100位以内を公表するのですが、ぜんけん模試の場合、総受験者数がまだ少ないので20位以内の生徒を公表します。

県内1位 470点

県内3位 461点

県内5位 460点 県内5位 460点

県内11位 420点

県内13位 412点

県内17位 410点

県内19位 409点

今回、麻布学院の上位クラスにいる主力が部活の関係で数名受験できませんでした。

そんな中でも、受験した生徒たちで県全体の20位以内の8名を麻布学院が獲得しました。

県内1位は当然の結果です。

昨年も一昨年も、全5回中3回、全5回中4回と麻布学院の生徒が県内1位を獲得しました。

今年は全5回全てにおいて1位を獲得したいと思っています。

 

最近、個人塾を中心に宮城ぜんけん模試を受験する塾が増えました。

大手塾も受験しているところがありますので、新みやぎ模試と両輪の活用をすれば、かなり受験の指標になると思います。

麻布学院は、実施後厳重に保管し、他塾全体が出し終わったであろうタイミングで模試を業者に郵送します。

ですから、受験者数が一番多い時点での順位になります。

 

今回の模試も、第一次処理(一番早い処理日)の段階で、県内1位は450点を切る点数だったようですが、麻布学院の処理日は最終処理になりますので、470点で1位、461点でも3位です。

麻布学院は、一番過酷な順位になるであろう最終処理まで模試を業者に提出しません。

真の順位が知りたいからです。

 

宮城ぜんけん模試の県内10位以内における麻布学院生のパーセントは40%。

県内20位以内のパーセントも8人で40%です。

 

塾という職業は、塾長や講師が主役ではありません。

塾長がどんなに優れた知識や経験を持っていたとしても、主役はあくまで生徒です。

麻布学院がただ1点集中することが生徒の学力向上。

そして数字と結果、実績です。

私の役割は、データを積み上げて合格に近い数字まで生徒を引き上げること。

仙台東に合格できる学力で入塾した生徒を、仙台東に合格させても塾の存在意義は無いというのが私の考えです。

そういった生徒を仙台二高・仙台一高に合格できる学力まで引き上げて、私立入試の結果を加味して、志望校を決めてもらいます。

麻布学院の生徒のほとんどが私立は特待生合格であるか東北学院に合格しているかです。

そこで仙台東を選択するならば反対はしません。

しかし、その学力まで引き上げて、仙台東を選択する生徒も保護者も皆無です。

余程評定が悪い場合以外は麻布学院の生徒も保護者も、そして私も覚悟をしながら勝負に出ます。

 

私が思う塾の存在意義はそこにあります。

各塾、考え方は違います。

どこが良いも悪いも関係ありません。

他塾についてブログに書くとすれば、余程、腹に据えかねた何かをされた場合のみです。

他塾には全く興味がありません。

私は一般大手企業出身で、体を壊し大手塾に転職した人間です。

塾一筋の方とは話が噛み合いません。

一般企業では、何がともあれ数字と結果、実績が全てです。

NPO法人か社会全体の奉仕者である公務員でもない限り、資本主義において数字と結果、実績は絶対です。

私は常に、この数字と結果、実績に拘って塾を経営してきました。

 

利益については、自分自身が経営者ですので、目標に入れずとも問題になりません。

ですから生徒数には拘りませんし、授業料も開設以降値上げはしておりません。

個別指導になる生徒から個別料金をいただくこともありません。

それで数字と結果、実績が残せるなら本望。

 

今日も中3生、中1生、小学6年生の保護者様から入塾の問い合わせがありました。

今は出来るだけ積極的に入塾を認める方向で私は考えています。

もう1人の塾長がいますので私だけの判断では難しいかもしれませんが、体験の1週間だけでも生徒の意識はかなり変わります。

どんどんお問合せください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年5月9日

 

先発的地域と後発的地域。

 

今日は、地域性における塾の選び方についてお話をします。

仙台市には現在、五橋中、仙台一中、上杉山中、泉中央近隣の中学校など、小学生のうちから受験塾に通い、学力や教育意識が高い先発的地域と、宮城野区、若林区のように小学生のうちは地域の合唱やスポーツ、楽団などに所属し、公文や学研などに週1回~2回通う児童が多い後発的地域が存在します。

麻布学院の所在する宮城野区原町は後発的地域です。

受験結果を見てもわかるように、現在の受験制度では先発的地域が圧倒的に有利なのは誰が見てもわかります。

 

では、後発的地域で上位校に合格するにはどうすれば良いのか?

1つは周囲の環境と自分の子供の環境は別であると決めて、小学生のうちから受験塾に通うことです。

しかしながら、現在の大手受験塾は仙台二華や青陵中を受験することに比重をおいています。

「とりあえず受験してみよう」という考えでそれら大手塾に入塾しても、まず合格は難しいです。

例え合格したとしても、昨年、今年の仙台二華の大学合格実績を見ると、仙台二高や仙台一高に大きく差をつけられている現状です。

二華は公立中学であり、私立中ではないので、二華に入れば塾はいらないという考えも間違いです。

二華に対応できる塾にそのまま在籍するのが普通です。

高校でも上位にいようと思えば、高校1年生から予備校に通っている生徒が多数派です。

二華に入れば高校受験がないというという安易な考えでは、全く結果が出せません。

二華でやっていくということは、かなりお金も気持ちも大変です。

 

しかし、二華中を目指して結果、受験に失敗する生徒の方が多数です。

その多くが心の傷を言い訳に、スタートが遅れてしまいます。

保護者も、受験結果で子供が傷を負っている状態なので、強く物事を言えなくなるものです。

ですから、小学生の時に在籍していた塾の教室長に言われるまま、塾を変えることなく公立中学校に入学します。

大手塾が得意な生徒というのは、ある程度能力があり、学習意欲も高く、勤勉な生徒。

ですから必ず上位コースには評定の縛りが存在します。

 

麻布学院に来る先発的地域の生徒はどんな生徒なのでしょう。

上杉山中が多いのですが、毎年、上杉山の生徒をナンバースクールに送っています。

昨年で言えば、仙台一高と土浦第一。

この2名は中学2年生の後半に麻布学院へ大手塾から転塾しています。

模試の成績は、春休み号で380近辺。

評定も4.1~4.4。

小学生からずっと塾通っていたにも関わらず、成績を落としてしまった状態です。

毎年少なからずこのような生徒が麻布学院に入塾してきます。

 

では何故、上位校に合格できる能力を持った生徒が、このような成績になってしまうのか?

それは、中受験で失敗しているとするなら、在籍している塾の指導法がその生徒には向いていないということが原因の1つです。

能力があっても、大手塾では少しでも遅れをとれば、余程勤勉でない限り遅れを取り戻せません。

そしてついには個別コースを勧められることになるのです。

麻布学院には毎年、そのような先発的地域の中学に在籍し小学生からしっかりと教育を保護者が施しているにも関わらず、成績を落としてしまった生徒が入塾してきます。

その生徒たちが在籍していた塾は、合格実績のある大手塾ばかりです。

大手塾のように、小学生から大人数を抱え、中学からも多数の生徒が合流してくる塾の場合、一度波に乗り遅れた生徒を待ってはくれません。

何故なら上位コースというものは、ある程度出来ることが前提で成り立つコースだからです。

大手塾で遅れが出始めた場合、すぐに対処するべきでしょう。

 

しかし、ここで問題が生じます。

どこの塾に行くべきか?

選択肢は2つ。

他の大手塾に移る。個別塾に移る。

 

前者の場合、評定の縛りで上位コースには入れません。

後者の場合、ライバルがいても怠けてしまい成績を落とした生徒が遅れを取り戻そうと必死になるか疑問です。

現に麻布学院に転塾してくる先発的地域の生徒は大手塾⇒個別⇒麻布学院のパーターンが多く存在します。

 

では何故、麻布学院の場合、遅れを取り戻すことが出来るのか?

毎日授業があることが1つ。

県レベルの成績上位者や学校の定期テスト上位者が必ず多数いることが1つ。

授業時間以外でも、ほとんどの生徒が自習に来ているという環境が1つ。

そして、生徒1名1名の指導方針を決め、データを管理して志望校合格を勝ちとれる学力を目指し徹底した厳しい指導が1つです。

 

麻布学院は少数集団塾でありながら、個別塾と同じだけの戦力を、同じ授業料で惜しみなく投入します。

理科社会などの集団授業では、中3生になると総復習を毎日行うことで、上位の生徒と関わりが多く、目標が明確になり、数学英語国語は、個別で対応し遅れを取り戻すプログラムを組みます。

 

ですから麻布学院に先発的地域から転塾してきた生徒のナンバー合格率は非常に高いものがあります。

元々は能力が高いのに、エリート集団で遅れをとってしまい、本人のやる気が無くなった状態にばっただけで、きちんとした指導をすれば、必ず成績が大きく上ります。

 

毎日授業が難しい、やりすぎだと考える人がいますが、一度、筋肉をモリモリつけた人が、毎日筋トレをしないと不安になるのと同じです。

マラソンが趣味の人が毎日ジョギングしないと落ち着かなくなるのと同じです。

学力も、一度上がれば、毎日の習慣として学習することが当たり前になって行きます。

 

大手塾で学習意欲が出ずに成績を落としたというならば、自分自身でトレーニングが出来ない生徒なのです。

麻布学院のように、それが当たり前の環境へ移ってしまえば、必ず保護者が小学生から施してきた教育が役立ち、学力は上ります。

 

先発的地域の生徒が、麻布学院に転塾するタイミングは、成績が落ち始めた時がベストです。

そのまま残っていたとしても

上位コース⇒中位コースor個別コースのパターンで大きく成績を落としてしまいますから。

 

今日は、先発的地域の麻布学院活用法を書きました。

このブログを読んで、正に自分の子供だ、正に自分のことだと思う人がいればご連絡ください。

最近の私はかなり前向きなので、大きく定員を超える状態ですが入塾は可能かもしれません。

現に、お断りした生徒さんも、体験でやる気を見せられると全員入塾を許可しています。

人生が変わるかもしれません。

1週間の体験授業だけでそれが実感できます。

お電話ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年5月8日

今日から再開。

 

今日から授業再開です。

とはいえ、明日から近隣中学の修学旅行がありますので、まだ完全スタートとはいかないかもしれません。

5月は中1生の定期テスト450点プロジェクトが本格化します。

ここの定期テストで450点を超えることが、生徒にとってその後の成績を安定させる自信となり、学校の先生方も最初のテストは印象に残りやすいものですので、評定も高めになるのです。

現に、昨年プロジェクトを成功させた中2生の学年は、平均評定が中3生とは比較にならない高さです。

何事においても、スタートの自信と印象が大切です。

定期テストが終わってから入塾が多いこの地域ですが、のんびりしているとスタートに失敗してしまいます。

世の中は我々の時代と違い、保護者の考え方で子供の成績は大きく左右されてしまいます。

成績の高い生徒の保護者は意識が高く、逆の場合はのんびりしているか逆に悩みすぎている印象です。

悩みすぎも良くありません。

あまりにも子供の成績で悩むと、その動揺が子供にも連鎖しますし、結果を急ぎすぎることで、返って成績を落としかねません。

そうなる前に、成績を安定させることが大変重要です。

 

そのための新中1生定期テスト450点プロジェクトです。

我々の時代で良しとされた400点という数字は、今の時代でいうと50番に入れない数字です。

400点では平均評定3.5になっても何ら不思議ではありません。

何故なら、家庭学習帳の登場により、400点を超える生徒数がかなり多いからです。

つまり、普通に勉強している生徒にとって400点は楽な通過点でしかなくなっています。

 

ですから強く印象を残すために450点が必要なのです。

450点を超えたとしても、近隣中学では20~40番台になります。

493点でも学年1位になれないのが今の定期テストです。

スタートで450点をとらなければいけないという事をしっかり意識付けし、クリアさせることで自信と強い印象を植え付けます。

それが麻布学院の450点プロジェクトです。

 

新中1生はここから厳しく対策に入ります。

休み明けからどんどん飛ばしていこうと思います。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年5月7日

 

桶狭間。長篠の戦。

 

 

今日でGW最終日です。

明日からは、また日々生徒と共に受験へ向かっての戦いが始まります。

5月11日から随時、保護者面談を行う予定です。

優先的に緊急性がある生徒の面談を先に入れるつもりです。

5月は、ある程度の目指す道筋を決めるために大切な月です。

6月の定期テスト、7月からの夏期講習。

ここが勝負の時です。

戦国時代に例えるなら、織田信長の桶狭間の戦い、長篠の戦。

豊臣秀吉の山崎の戦。

徳川家康の関ヶ原の戦い。

 

まさに天下分け目の戦いです。

ここを制した者が必ず受験も制します。

 

麻布学院の考え方は正に織田信長の考え。

「天下布武」

圧倒的な学習量で、圧倒的な学力を身に着け、圧倒的な精神力を養い、厳しく効率よく柔軟に、そして数字と結果を出し続け、合格を勝ち取る力強い1歩とするつもりです。

 

戦国時代、格式ある大名や、下剋上をとげた強かな大名たちは、鉄砲の価値に気が付きませんでした。

1発撃てば弾を込めるのに時間がかかり、雨では使用不可能で、しかも高額。

有名な武将たちは弓矢や槍を好み、騎馬での戦いが最も有利と言われていた時代です。

ですが、騎馬に乗れる兵士は名のある武将ばかり。

大多数である足軽小物は、徒歩で貧弱な武器での戦いを強いられていました。

その理由は、海の物とも山の物ともしれない足軽小物に、当時は高額であった騎馬を与える選択肢はなかったからです。

 

しかし織田信長は、その足軽小物に最も高額な最新鋭の武器である鉄砲を与え、訓練を重ねることで銃の連続使用方法を編み出しました。

つまり、織田信長の戦い方は、いかに弱者が敵の強者を倒すかという前衛的な考え方をしたのです。

そのために、訓練時間確保のため、当時主流であった農民を足軽小物として兵に加えることではなく、広く浪人を集め、今で言う傭兵部隊を結成したのです。

他の大名が、農民兵の農作業時期に戦いからお互いに撤退するという常識を壊し、行き場のない出世欲の塊である浪人を鍛えに鍛え、槍も戦いで使用する短い槍から、持つだけで防御になり、誰もが扱える長槍に変え、そして鉄砲を持たせました。

織田の軍は弱者出身の無名の兵隊を、誰もが戦え扱いやすい武器を使用させることにより最強の軍団をつくりました。

その傭兵部隊にいたのが豊臣秀吉であり、明智光秀であり。

古くから従えている柴田勝家や丹羽長秀などと競わせて士気を上げました。

 

麻布学院の戦い方は正にこれです。

最初は普通の生徒であっても、鍛えに鍛え社会理科という強みを与えて、数学英語という王道を地道に作りながら、国語は能力が高い生徒は受験問題で、国語力の低い生徒は宿題で。

つまり麻布学院の理科社会は信長の鉄砲長槍であり、数学英語は王道の騎馬であり、国語は個々の戦闘能力に合わせて鍛錬する肉体の強化です。

元々強い生徒ではなく、普通の生徒を最強に育てるため、信長の傭兵部隊と同じいつの時期でも鍛錬を行える体制。

それが麻布の毎日授業です。

 

麻布学院は、授業中は織田軍のように常に張りつめた空気を、自習時間は豊臣軍のように笑いの絶えない家族のような雰囲気を、そして保護者とは徳川軍のように長期的な話を。

それが麻布学院です。

 

戦国時代に敗戦して滅んだ大名は、格式や戦略、形式や作法、そのような物に拘った国々です。

理屈や理論が優れていても、孫子の兵法は鉄砲の前で何の役にも立ちませんでした。

その象徴が長篠の戦で「風林火山」の元、孫子の兵法と滅んだ武田勝頼です。

 

理屈や理論に優れていても、弱者を弱者のままで戦い方を教えず、大将格の武将だけがそれを知っていても戦い方が古いと以下言いようがありません。

 

織田信長が傭兵を雇い、稲刈りの時期の秋でも戦いをしかけることについて、相手大名は非礼だとか卑怯だとか、常識知らずだと罵りました。

しかし、常識や礼儀、慣習に従った敵国は全て滅びの道をたどりました。

 

理論武装とは、実績や数字や結果が出ていない人が過去の成功者の言葉や自分の理屈で他者を納得させる時に使う手法です。戦場では全く通用しません。

通用しているのであれば、三好家や足利義昭が天下をとったと思います。

麻布学院はやっと、15年間で桶狭間の戦い後の織田家ぐらいにはなれたと思います。

しかし、まだまだ弱小。

これぐらいの実績では、1~3教室の個人塾には勝てても、巨大な大手塾には勝てません。

今の麻布学院は、織田家がやったように広く生徒を募集し、鍛え上げ、そのなかから豊臣秀吉や明智光秀を誕生させる時期です。

 

受験理論好きや上を目指すつもりがない人は、麻布学院にむいていません。

織田信長の長篠の戦のように、足軽小物という低い地位であっても鉄砲という武器で主役になりたいという人にむいています。

鉄砲、洗練されるまで厳しい鍛錬が必要ですが、一度身につければ弱者にとって最強の武器です。

無名の足軽が、武田騎馬隊のの有名武将を次々に撃破したように。

 

私も織田信長と同じで、屁理屈のみで数字と結果を出せない人間が好きではありません。

そういう人間は、昔でいう孫子の兵法などの他人に広く知られる知識を引用し、それを自分の考えのようにまとめて公表するのがうまいだけです。

 

麻布学院のデータは全て、卒業生、在校生の生の数字です。

麻布学院は違います。実力ある者が実力を最大限に発揮できる塾です。

「天下布武」

弱者が戦い方を身に着け、武器が出来れば自ずとどこの学校でも戦えるものです。

それが麻布学院15年間の歴史で仙台一高93名

仙台二高16名

ナンバースクール全てで159名。

上記の生徒達はきちんと大学受験でも結果を出しています。

 

ちなみに麻布学第一期生のナンバー合格者は現在。

仙台一高⇒山形大法学部⇒司法書士

慶応女子⇒東大理Ⅲ⇒医師

仙台一高⇒岩手大学獣医学部⇒研究室

宮城一女⇒東大理Ⅲ⇒医師

全員成功していると思うのですが。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年5月6日

目指しましょう

 

麻布学院は宮城野区原町に所在します。

開設から数年間、麻布学院の毎日授業という考え方は、この地域よりも上杉山や五橋など、教育熱が高い地域に適していると業界の方々から何度もアドバイスされたものです。

麻布学院が所在する地域の中学校は、塾開設当初、荒れていました。

今ではごく普通の中学校ですが、当時はナンバースクール合格者はごくわずかで、仙台一高と仙台二高の合格者は年に1名でるかでないか。

離任式の会場で、退職される校長先生が

「あなたたちは、仙台市の学力テストで最下位でした。」と言い放つ始末だったのです。

それと並行するようにこの地域から塾がどんどん撤退を決めていた時期とも重なりました。

麻布学院が入るこの建物も、仙台市で中堅ぐらいの規模があった塾が撤退を決めた建物です。

 

私は当時、大手塾から独立し、違う地域で塾を開設しており、初年度には仙台一高2名、慶応女子1名、宮城一女理数1名など、自分がやりたかった個人塾であっても上位校を狙う塾というコンセプトが成功しそうになっていました。

着実に生徒も集まり、やりたいことが出来る喜びを感じていたと思います。

 

そんな時、たまたま生徒から勧められて見たドラマがありました。

「Dr.コトー」という医療ドラマです。

過去の過ちから学閥を離れ、天才的医療技術を持ちながら離島で島民の信頼を得るまで必死に戦い、環境に恵まれない中でも卓越した技術で島民の病気と闘い、信頼を得て行くドラマです。

私はこの主人公に共感し、この主人公に憧れを持つようになりました。

 

そんな時に飛び込んできたのが、先に書いた校長先生の言葉と中堅塾の撤退です。

撤退した建物に麻布学院が入れば、当時メインになっていた中学校からの生徒は望めなくなります。遠すぎるからです。

それと、移転した場合にかかる費用も多額のものになります。

毎日塾があるという麻布学院の考えが、この地域で受け入れられるはずはないという反対意見が多数でした。

 

ですが、私は当時、Dr.コトーになったつもりでいたのか、反対を押し切りこの地域に塾を移転しました。

それと同時に、大手塾が2つこの地域から撤退し、全国に教室がある塾2つも撤退いました。

この地域は当初、中学1年生から塾に通う生徒が少ないという特徴と、中3生になり、部活が終わってから受験を考える保護者が多数派。

全国大会出場レベルの部活が3つあり、その部活が多数の生徒達を抱えていましたので学業に身が入る状態ではありませんでした。

市内に複数教室をもつ個人塾も撤退し、近くに今でもある中堅塾は、この地域の学校ではなく、隣の地域の学校をメインにしていまいた。

つまり、この近隣中学校は、仙台市の中心部にありながら、次々と塾が撤退する状態まで荒れていたのでしょう。

 

だからこそ私は強く思いました。

この地域で必死に数字と結果、実績を残し、地域から信頼を得て必ず塾業界のDr.コトーになってみせると。

最初は中2生が8人、中1生が2人からの寂しいスタートでしたが、その8人しかいなかった学年から宮城一女理数1名と仙台一高1名をだし、新みやぎ模試の県内1位も継続して獲得し、たった3名の中学1年生が定期テスト1位と2位、新みやぎ模試県内1位と2位になってくれました。

そこから段々と紹介で生徒が増えて、たった2名スタートだった最初の中学1年生の学年が20名に達し、10名以上の仙台一高と宮城二女の合格者が出せました。

のちに、定期テスト498点をたたき出し、学校の定期テスト、実力テストの全てにおいてずっと1位をとってくれた生徒が入塾し、先の学年に続いて20名以上の仙台一高と宮城二女、仙台二高の合格者を出すことが出来ました。

気が付けば、塾を移転して3年目、仙台一高を構成する生徒の出身中学で近隣中は全体の3位になっていました。

宮城二女でも上位になり、この地域の中学校は、宮城野区でも有数の進学校に変わり、麻布学院が24名のナンバー合格者を出した年にはついに仙台市内で仙台一高を構成する生徒の出身中学の1位に輝きました。

麻布学院が開設すると同時に、近隣中学に赴任された校長先生の改革も素晴らしい成果を上げてくれており、それと麻布学院の開設が重なったのも運が良かったと思います。

 

それ以来、麻布学院はナンバースクール合格者を毎年2桁だし、15年連続で新みやぎ模試の県内1位と定期テストの1位を獲得しています。

最近では近隣からだけではなく、上杉山中も増えてきました。

昨年度だけでも、宮城野中全学年定期テスト1位獲得。

東華中1位・3位・6位獲得

五城中1位・2位・4位・6位獲得

南小泉中1位・4位獲得

上杉山中1位獲得

東仙台中2位獲得

岩切中3位獲得

新みやぎ模試8回中4回 県内1位獲得 12月は1位2位のダブル獲得。

宮城ぜんけん模試全5回中 県内1位3回。

全学年県内1位獲得。

受験でもきっちりと2桁ナンバースクール合格者を出せました。

 

「大学病院で働く事は、本当に素晴らしいことです。でも、そうでない場所でも医師として学ぶべきことはたくさんある。どうか、そのことを覚えておいてください。」

塾を移転する前に、衝撃を受けたDr.コトーのセリフです。

これを聞いたとき、頭をガツンと殴られた気持ちになったんです。

だから原町に塾を移転しました。

仙台市で最下位の学力の学校を仙台で一番の学校にしたい。

 

私は塾業界に、勝ちたいとか負けたくないとか感じる人はいません。

そもそも、受験に勝ちも負けもなく、頑張っているのは生徒達であって我々はその手助けをしているにすぎません。

私が定期テスト1位や模試の県内1位にこだわるのは、15年間、その伝統を受け継いでくれた全ての塾生に応えなければならないからです。

伝統とはそういう重さです。

だから、毎回言いますが、生徒が1名でもいる塾は存在意義がある塾です。

 

私が負けたくない人は、この世に2人。創作の中に1人。

2人は私が塾業界に入る前の一般企業で出会った素晴らしい上司。

創作の中の人物がDr.コトーです。

 

このGW、Dr.コトーをDVDで見直しています。

そして自分のブログを見直してみると、私はいつの間にかDr.コトーではなくDr.Xのようなブログを書いているなと感じました。

私は人間だから沢山の失敗をおかしてしまいます。

「私、失敗しないので」とは絶対に言えません。

 

今回のGWで、自分の原点を思い出した感じがします。

地域で生徒の志望校を決まるのは間違いだ。

ただ自分にできることを一所懸命に、信頼とはすぐにつくられるものではなく、努力を続けて得られるもの。

100名200名の生徒は相手に出来なくとも、20名を、20名だからこそ一所懸命に。

数字と結果、実績は生徒が出したもので、全ては生徒の努力。

この学校を仙台で1位の学校に・・・

 

1度達成したのに、なぜ安穏としてしまったのか・・・

昨年の受験で、近隣中学の名前が仙台一高を構成する生徒の出身校上位から消えていました。

麻布学院は昨年、一昨年と仙台二高を基準にしていました。

それが悪いことだとは思いません。

二年間で個人塾ながらも仙台二高10名を合格させました。

しかし、それであるならば何故、宮城一高に合格した生徒達を仙台一高にまで引き上げられなかったのか。

近隣中学の名前が、高校名鑑の仙台一高のページから消えてしまうことをなぜ悔やんでいなかったのか。

このGWにそんなことを考えていました。

「大学病院で働く事は、本当に素晴らしいことです。でも、そうでない場所でも医師として学ぶべきことはたくさんある。どうか、そのことを覚えておいてください。」

Dr.コトーの言葉。

私はこの言葉のように、この地域から学んだことがあたくさんありました。

 

もう一度、目指してみます。

麻布学院の生徒達のほとんどを仙台一高と仙台二高へ。

来年には受験制度が変わります。

今年からはこの地域に麻布学院が争える塾が出来ました。

長年欲していたライバルです。

 

また1か出直します。

今度は生徒達が所属する全ての中学から仙台二高と仙台一高合格者を。

そして高校名鑑の仙台二高と仙台一高のページに、近隣中学の名前を載せてみせましょう。

 

宮城野中学、上杉山中学、東華中学、五城中学、南小泉中学、五橋中学、東仙台中学、附属中学、岩切中学、高砂中学、幸町中学。

全ての中学から3年以内に塾生を仙台二高と仙台一高へ。

この宮城野区原町の個人塾から。

麻布学院はこれからどこ中学在籍者でも歓迎いたします。

一緒に目指しましょう。仙台一高と仙台二高を。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年5月3日

コースを新設したら徹底する。

麻布学院の場合、ほとんどの生徒がナンバースクール及びそれに準ずる高校を受験します。

私立高校受験で大半が特待生合格を勝ち取りますし、ほとんどの生徒達が模試でA~Sの判定を出します。

ですから評定に不安があっても志望校を受験するのが麻布学院のスタンスです。

しかしながら、全生徒を定員まで受け入れているので、小学生の部分からやり直したり、学習障害を持つ生徒もいます。

スタートが大きく出遅れる上に、そのような生徒の大半が早くて中1生後半。遅ければ中3生になってから塾に来ます。

そこから鍛えに鍛えてナンバー合格する生徒もいますし、私立高校の特待生を獲得する生徒も多数います。

 

ですが、模試で100~200点、評定も2.6~3.0で入塾し、志望校は公立高校ならどこでもいいと言われる場合も多々あります。

夏期講習で一気に300点台まで持っていけなかった場合、ナンバースクールとそれに準する高校への合格は厳しくなってきます。

評定で考えれば、公立高校に合格する事すら難しい場合もあります。

そういった生徒達は、わからない単元がバラバラです。

そこをどう合格させるか考えに考え、公立高校受験コースを数年前に新設しました。

このコースは、講師の戦力を惜しまず投入し、個別指導で対応、宮城広瀬を目標とする生徒は仙台東、多賀城に。

100点を切るような生徒達は仙台工業や宮城農業に。

そして公立高校受験コースは合格率100%を目指して。

そんな強い意志で新設しました。

 

個人塾は比較的自由にコース設定が出来ます。

ですから仙台二高や仙台一高に合格が難しい生徒達に、合格を目指すと言って料金別にコマ数を増やす塾もあります。

ただ、そのような宣言を広く告知しても上手く行かない場合が多いようです。

 

麻布学院も公立高校受験コースの合格率は89.2%。

100%ではありません。

ブログであろうとチラシであろうと、直接保護者にであろうと、コース開設を告知し、スタートさせたのであれば「上手く行けばいいな」「元が低かったから仕方ない」「地域的に難しい」などの言い訳は見苦しくもあり、あたかもコース新設が無かったように振る舞う塾もあります。

麻布学院も100%でない以上、未達成です。

今年の新3年生は、この公立受験コースに力を入れてきました。

まだまだ難しい状況ですが、塾長である私が告知した以上、全力をそそぐべきコースです。

昨年は4人中1名不合格にしてしまいました。

しかし、仙台工業志望で入塾、模試は200点前半、評定は3.2の生徒を多賀城高校へ。

評定2.4。模試100点以下で入塾の生徒を宮城農業へ。

ある程度個別対応の成果が出ました。

 

塾長がコースを新設すれば、それは保護者との契約です。

企画倒れになれば、塾長の先読みの甘さと準備不足を責められてしかるべきだと思います。

 

もし麻布学院が、仙台二高コースを新設し、合格ゼロ名で仙台三高に1名合格させることが出来ても保護者からの信頼はなくすでしょう。

しかも追加料金まで頂いていたら?

 

新設コースというものは、初めのうち利益度返しで数字と実績をだし、データを集めてから新設するものです。

自信も実績もなく、データも不足してのスタートは見切り発信です。

 

麻布学院は公言したなら必ず実行する塾です。

データもしっかりそろえ、いけるこ思わない限りスタートさせません。

ましてブログや新聞広告で公言し、結果が伴わなければ塾の看板に泥がつきます。

どんなに理屈をのべても、数字と結果、実績の出せないコースは失敗です。

麻布学院はたとえ赤字になろうとも、公言した言葉は実行します。

 

世の全ての仕事は、数字・結果・実績がもとめられます。

しかし、塾長は最初か「先生」と呼ばれる立場です。

 

医師にしても弁護士にしても、先生と呼ばれる職業の人たちは専門職ですから数字と結果が仕事に結びつかなくても患者や依頼人は納得せざるを得ないのです。

それは学校の先生も同じ。評定や部活、指導方法で数字や結果が伴わない、納得できない場合でもそういうもと納得する方が大半です。

「先生」とはそういう立場だからこそ厳しい資格が必要な職種ばかりです。

 

しかし塾は違います。国家資格も無しに「先生」と呼ばれる立場です。

ですからそれに見合う伴う数字と結果、実績は必ず必要。

学校の先生や医者のように、国家資格保持者のような先生的物言いならば、今は良くともかならず問題になる者です。

 

コース立ち上げを口にしたなら意地でも数字と結果、実績が必要です。

麻布学院も公立高校受験コース合格率が100%ではないので、更なる工夫と戦力の投入が必要。

正直、3人以下の生徒達に毎日講師1名~2名を配置し、集団料金では赤字が膨らむ一方です。

ですが、一度開設したならば成功したい思うのが経営者です。

 

それが出来ないなら二度と新設コースなど口にしてはいけません。

塾長の資質を問われますから。

 

私も100合格に向けて頑張ります。

合格率89.2%では話にあなりません。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年5月3日

宮城ぜんけん模試。新中3生塾内採点。

 

今日の明け方、かなり思いを書いたブログをアップしたのですが、GW中にお願いしていたホームページの更新作業で、なんと消えてしまいました。

同じ内容のブログを書くテンションが上がらなくなってしまいましたので、いつものように数字と結果にこだわったブログを書きます。

 

先日実施しました宮城ぜんけん模試新中3年生の塾内採点です。

あくまで塾内採点で、作文が20点分あるのでそこは考慮せず480点満点です。

 

(宮城ぜんけん模試中3生)

国語 塾内平均 70.1(80点満点)

数学 塾内平均 79.8

社会 塾内平均 78.1

英語 塾内平均 80.3

理科 塾内平均 83.9

5教科平均 392.3点

以上のような結果となりました。

作文が最低10点は加算されるでしょうから、5教科平均は400点を超えてくるでしょう。

450点台が4人いますので、県内1位も確実にとれると思います。

 

もし、麻布学院が週2回や3回の授業にし、個別で見ている生徒から個別料金を頂き、個別部門と集団部門を作れば、塾生が200名は超えると思います。

現在でも、大手塾の塾長出身者2名とも元東北大学準教授の3名の社会人と、元教え子を中心とした講師陣が常時25以上いますので、十分運営は可能です。

麻布学院の元生徒達の学力ですから当たり前に高い講師陣です。

全員がナンバースクール出身者と私立上位校から東北大学に合格した生徒達です。

また、麻布学院は東北大学の某スポーツサークルから毎年優秀な講師が来てくれる伝統もあります。

利益優先、人数優先であれば切り替えは可能です。

 

しかし、それをすれば模試で400点を常時超えや、実力テスト、定期テストなどの1位獲得数は減少するでしょう。

麻布学院は、入塾した生徒のほとんどをナンバー合格の学力まで引き上げる事が目的の塾です。

評定の低い生徒が仙台二高や仙台一高(評定3.4や3.0や3.9)で合格させた経験がある塾は仙台でも珍しいでしょう。

それを理由に、生徒の夢である志望校を変えてしまう塾もあると思います。

理屈や理論は素晴らしくとも、実績が無ければ世間に公開されているなんらかの数字で判断せざるをえなくなります。

麻布学院には、毎年評定3.4~4.0でナンバースクールに合格する生徒が多数います。

1昨年、データ解析においては評価が高いと言われる塾で、偏差値50以下の高校受験を面談ですすめられ、ナンバーは不可能に等しいという厳しい言葉を投げかけられた生徒が夏期講習から転塾してきました。

評定は低いし、やる気があるタイプでもない。習い事にも力を入れていたので前の塾の判断はまっとうです。

しかし、麻布学院は志望校に忠実な塾です。

彼女を如何にナンバーに合格させるか緻密に計算し、合格させる算段をつけました。

彼女は素晴らしいギフトを持っていました。

理解力の速さと想像力です

これを最大限に伸ばすことに尽力しました。

彼女の出身中学校は麻布学院から遠く、最初のやる気では通う事もままならなかったかもしれません。

しかし彼女は成績が上がり始めてから1日たりとも塾を休みませんでした。

そして見事、宮城一高に合格しました。

よく、上位校に無理に行かせるよりはと言う方もいますが、それは行かせてから言うことです。

現に麻布学院からギリギリで仙台一高に合格した生徒(評定3.0)は中央大学法学部に合格しました。

受験点数が300点後半で合格した生徒も医学部に進学し、今は医師です。

 

物事、自分の都合よく成功例や失敗例だけをもっともらしく並べればそれらしい考えになるかもしれませんが、そこに自分たちが出した現実の数字と結果、実績が無ければ物事を見誤ります。

件の女子生徒がそうであったように。

彼女の弟さんも現在は麻布学院にいます。

その中学校から麻布学院に通う生徒は1人しかいませんが、彼は校内定期テスト3位、新みやぎ模試で全ての高校、仙台二高も仙台一高もランクをだし、志望校の仙台三高はSランクです。

彼も、姉の成功がなければ今の姿は無かったかもしれません。

少なくとも姉の合格は弟に好影響をもたらしました。

 

麻布学院は、生徒数や利益よりも数字と結果、実績を重んじます。

生徒数が1学年100人いようが、ナンバースクール合格者を複数人だせなくなり、仙台一高と仙台二高の合格者も宮城県1位も出せなくなるならば、麻布学院の存続意義はありません。

麻布学院は、どんなに人数が少ない年でも、仙台一高合格者と定期テスト1位、新みやぎ模試県内1位を14年連続で出しています。

それが麻布学院の誇りであり信念です。

 

塾はそこに通う塾生が1名でもいれば、社会に必要とされている塾です。

10年続けば経営方針がしっかりしている塾です。

各塾、信念の方向性が違うだけです。

 

私はただの個人塾の経営者です。

私が受け持つことが出来るのは両手を広げて把握できる人数でいっぱいです。

1学年、50人も100人もいれば私の両手では守りきれません。

そのかわり、そんな小さな人間だからこそ、目の前にいる生徒の夢が消えかかっている、志望校が消えかかっているのを何とかとしなければと毎日悩み、ここまで数字と結果、実績を積み上げてきました。

 

麻布学院も生徒10人いれば1人は辞めてしまいます。

20人いれば2人。30人いれば3人。

確率で言えば辞めて行く生徒がいます。

そんな小さな人間が生徒100人200人抱えるのは無理です。

それをしたいのであれば、私は最初に就職した一般大企業を辞めてはいないと思います。

麻布学院は、今までもこれからも私が把握できる人数で最大限の数字と結果、そして実績にこだわります。

 

今回も模試で400点を超えることが出来ました。

麻布学院らしい数字と結果を残した生徒に感謝です。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年5月2日