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お問合せ。

 

昨日今日と、お問い合わせがありました。

学校の定期テストが終わり、動きが出てきたようです。

麻布学院の夏期講習は毎日10:30~20:00まで。

中2生、中1生も毎日180分授業です。

この夏期講習で先輩たちは志望校への扉を開きました。

募集は継続しています。

どんどんお問合せください。

麻布学院の雰囲気は、通っている生徒にきいてみて下さい。

以外に全員楽しんで勉強しています。

授業中とそれ以外の切り替えがとても上手い塾です。

体験入塾募集中です。

お問合せください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年6月26日

 

15周年。今年は大々的に生徒募集します。

 

ほとんどの中学校で定期テストが終わりました。

残っているのは南小泉中と幸町中のみです。

中3生はすでに切り替えていましたが、今日から中2生と中1生も定期テスト対策授業を終えて受験塾としての麻布学院に戻ります。

つきましては、生徒募集を大々的に行います。

 

中3生・・・仙台一高・仙台二高受験コース及びナンバースクール受験コース(仙台南・向山・泉館山を含む)・・・募集定員2~5名

公立高校受験コース・・・募集終了

中2生・・・仙台一高・仙台二高受験コース及びナンバースクール受験コース・・・募集定員5名

公立高校受験コース・・・若干名

中1生・・・各コース合計募集定員5~8名

 

麻布学院は、過去14年間の受験で、麻布学院で受験をむかえた塾生の40%を仙台一高と仙台二高に合格させてきた塾です。

ナンバーで言えば56.5%。

仙台南以上であれば65%です。

仙台市内で最も仙台一高と仙台二高及びナンバースクールに合格する確率が高い塾であると思います。

受験で悔しくも結果が出せなかった生徒たちも、私立進学先の90%以上が仙台育英東大選抜(特待生)・東北高校創進(S特待)・ウルスラtype1(特待生)・東北学院・宮城学院アドバンストです。

 

つまりは、生徒の大半が私立入試は特待生合格する塾です。

それだけ生徒1人1人に力を入れています。

 

今年は15周年を迎え、麻布学院は今まで制限してきた生徒数を若干増員して受け入れるつもりです。

どんどんご連絡ください。

麻布学院は、体験授業の期間1週間はお名前以外の個人情報を伺いません。

入塾に至らなかった場合、一切のご連絡も致しません。

体験授業をおこなった場合、ほとんどの生徒さんが入塾し、その9割以上が麻布学院で受験を終えます。

つまり、毎日授業があり、厳しい厳しいと言われながらも1割弱の生徒しか退塾しません。

不確かな情報で、麻布学院に入塾すると部活を辞める生徒がいるという物を流されたことがありますが、昨年の中3生で部活を辞めた生徒は1名。今年の中3生にも1名はいますが、このぐらいの退部は20名以上生徒がいればあると思います。

それどころか、今まで日本代表も数名在籍していましたし、全国大会、東北大会に数多くの生徒が出場し、その大半が仙台一高と仙台二高に合格しております。

全国大会出場者は100%が仙台一高か仙台二高に進学しました。

 

塾を続けることにあまり不安は無いと思います。

ご連絡お待ちしております。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年6月25日

中3生は授業。

 

すでに中3生は、部活引退組が多数派なので、週7日の指導体制に入っています。元々、中3生は週7日ですが現在は平日16:30~21:00まで、休日は15:00~19:30まで授業です。

麻布学院の生徒のほとんどが、現在の成績や評定はどうあれナンバースクールを目指しています。

点数が低いからこそ、評定が低いからこそ、人が休んでいる時間帯に頑張らなければ追いつきません。

現在、両方とも高い生徒たちは、のちに死に物狂いで追いかけてくるライバルたちを突き放しておかなければなりません。

 

公立高校受験コースの生徒たちも、1つでも偏差値の高い高校へ進学した方が道は広がります。

経済的に私立高校が選択できないのならば、必死に勉強しなければ狭い道に誘導されてしまいかねません。

ここから麻布学院の本気モードです。

全員、苦しくとも最後まで成功を信じ努力しましょう。

結果は必ず付いてきます。

 

今日、中2生や中1生の多くが自習に来ています。

それが麻布学院の日常であり、当たり前の1日です。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年6月24日

宮城野中学校。定期テスト中3生。

 

近隣中学校の宮城野中学校に通う生徒たちの定期テスト答案が全て返却されました。

他の学校がまだ実施されていなかったり、答案が戻っていなかったりするので、とり合えず宮城野中学校だけまとめてみます。

仙台一高・仙台二高受験コース・ナンバースクールコース 計19名

平均点 466点

公立高校受験コース 計4名

平均点 355点

宮城野中学校 麻布学院中3生 計23名

平均点 447.5点

 

上位2コースの生徒たちはまずまず十分な点数だと思います。

最高点が496点で最低点が427点。

ほとんどの生徒が450点を超えて460点台~480点台にかたまりました。

公立高校受験コースの生徒たちも、1名が大きく点数を落としてしまいましたが、全体的には定期テスト対策の成果が出ています。

 

麻布学院には、小学生から中受験を考えて特殊な教育を受けている大手塾の上位生徒のような生徒はほとんどいません。

小学生から麻布学院に在籍していた生徒は何名かいますが、現在の中3生が小学生だった時代は、小学生を積極的に募集していませんでした。

ですから、ほとんどの生徒たちが、中学1年生~中3生になって初めて塾に入った生徒たちです。

言うなれば、普通に小学生生活を送っていた生徒です。

その普通の生徒たちを毎年集め、鍛え上げて各中学の1位を獲得し、模試の県内1位を獲得し、14年間で110名のトップ校合格、159名のナンバースクール合格者を輩出して来ました。

大手塾のように、1学年1000名2000名という塾ではなく、平均生徒1学年20名の塾です。

14年間で281名、麻布学院から生徒が巣立ちました。

麻布学院が15年間で模試の県内1位を輩出した人数は26名。

校内1位を獲得した中学校は14年間

宮城野中・東華中・上杉山中・仙台二中・附属中・五城中・南小泉中・西山中・沖野中など多くの学校で校内1位を獲得しました。

 

麻布学院は、普通の生徒たちが遥か高い彼方に見えていた志望校が、鍛えに鍛えて翼をもち、大空に舞い上がることが出来る塾です。

生徒全員が、努力することを当たり前と考えることが出来る塾です。

 

中3生は、公立高校受験コースは締め切りましたが、仙台一高・仙台二高受験コースとナンバースクール受験コースは継続して募集します。

今年の麻布学院は、守りから攻めに転じようと思っています。

夏期講習は成績を大きく上げる最後のチャンスです。

今の塾に流されるような形で残って不安はありませんか?

塾に行かずに仙台一高や仙台二高に合格した先輩は中学に何人いましたか?

麻布学院は辞める生徒が10%弱です。

厳しくとも楽しく毎日を真剣に送ることが出来ます。

夏は朝10:30~20:00まで。

毎日が合宿です。

人間は、自分が変わろうとしても周囲の環境や、意志の弱さで変われずに終わる人間が大半です。

麻布学院は中3生が大きく人生を変えるチャンスで溢れています。

 

中2生も上位2コースは継続して募集います。

中1生は、3コースとも入塾可能です。

小学生はどんどんご連絡ください。

お待ちしております。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年6月23日

中3生。近隣中定期テスト結果。

 

定期テストの解答用紙が返却されました。

まだ5教科返却されてないクラスが大半ですが、今の時点で麻布学院の1位の生徒の合計点は496点。

まず校内1位は大丈夫でしょう。

仙台一高・仙台二高コースとナンバースクールコースの生徒たちは2名を除いて450点以上になりそうで、平均点は460~465点くらいになると思います。

公立高校受験コースの生徒たち5名は、自分の基準に沿ってやることをやったという感じです。

1名を除いて300~380点の間にはいますので、夏期講習で何とか上の高校を目指せる学力になってもらいたいと思います。

麻布学院の生徒たちは、定期テストが終わっても一切手を抜きません。

昨日も男子とお迎えの生徒は22:30まで、女子は22:00まで自習をして帰りました。

自習時間は必ず私ともう1人の塾長2名体制で質問対応や監督をしています。

ですから麻布学院の学習時間は、中3生のこの時期になると16:30~22:00までずっと講師と塾長がいる状況下で生徒たちは勉強していることとなります。

16:30~21:00までは授業なので当たり前ですが、それ以前やその時間以降は生徒たちが自主的に行っている自習です。

人間は、頑張っている人たちの中に入れば、それが当たり前のことだと受け入れるまで大した時間はかかりません。

要は、そういった場所を見つけることができるかで人生は変わります。

 

麻布学院はそんな当たり前のことを当たり前にする学習塾です。

志望校に、将来の目標大学に、そして将来の夢に忠実に。

それを誰もが馬鹿にしない空間だからこそ誰もが努力出来るのです。

 

中3生と中2生に問い合わせが来ています。

定期テストが終わり、ようやく塾に入ることを検討する生徒さんたちが動き出しました。

麻布学院は1週間体験無料です。

お気軽にお問合せください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年6月22日

中3生定期テスト。

 

中3生の定期テスト結果が続々と返還されてきました。

公立高校受験コースの6人以外は、460~495点の間に集中する感じです。

特に460点台後半から478点になりそうな生徒が大半でした。

一番低い点数の生徒でも450点はこえてくるでしょう。

今の時代、定期テストは450点を超えても30位~60位の間という学校が多数あります。

特に近隣の宮城野中学校は総生徒数が多いので、その傾向は強いです。

490点を超えても1位は獲得できません。

それでも麻布学院は、毎年中3生の定期テスト1位を多数輩出してきました。

今回も、上位は厳しい戦いですが、何とか獲得してもらいたいと願っています。

それが代々の伝統ですから。

 

まだ、2教科~3教科しか返却されていませんので、全教科そろいましたら平均点などのご報告をいたします。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年6月20日

近隣中学定期テスト終了。

 

近隣中学の定期テストが終了しました。

ここからは一気に受験に突入します。

麻布学院の夏休み明けからの模試や実力テストの成績は毎年1位を独占状態に入ります。

麻布学院の夏期講習は毎日(夏季休業を除く)朝10:30~20:00。

自習も22:00まで行います。

 

例えば、過去に上杉山中学から麻布学院に入塾した生徒たちは1名を除いて仙台二高・仙台一高・土浦第一とトップ校合格を果たしています。

残りの1名もウルスラtype1に合格しています。

しかし、その生徒たちにも負けずに、この地域の生徒たちが模試の1位を独占して来ました。

中3生にとって、麻布学院の夏期講習は逆転の大チャンスです。

 

中3生は公立高校受験コース以外のコースで後3名は入塾できると思いますので、今のままでは不安・絶望と感じている保護者様、生徒さんはお問合せください。

定期テストの結果も出て、生徒が動き出す時期です。

中2生・中1生も積極的に入塾を検討するつもりです。

どんどんお問合せください。

座席の数を増やして対応します。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年6月19日

 

 

定期試験対策。

 

昨日も朝の10:30から定期テスト対策を行いました。

近隣中学の宮城野中と東華中は明日が本番。

今日は最後の確認をして、早く塾をあがらせるつもりです。

生徒各位、今回の定期テストには強い思いを持って望んだいることと思います。

明日の本番は、ミスを少なく。

思い込みの間違いに気をつけて、問題文をよく読んで。

必ず結果は付いてきます。

結果が楽しみで仕方ありません。

頑張ろう!

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年6月18日

 

今日も。

 

今日も10:30から定期テスト対策です。

ほとんどの生徒が、学校ワークを3周以上終わらせています。

今は、ワーク以外の副教材や他校のワークなどにも取り組んでいます。

麻布学院には、定期テスト1位獲得の生徒だけで昨年は8人在籍していました。

2位3位は沢山います。

10位以内であれば、多数22人。

昨年は60人弱の麻布学院の22人が各学校10位以内経験者でした。

実績で言えば、生徒の8割強が1~30位以内に入っています。

実力テストで言うと、もっと成績は上がります。

 

麻布学院の学習量があってこそ、14年間で110人のトップ校合格、159名のナンバースクール合格(56.5%)という実績と結果をこの地域で残してこれました。

1教室単位であれば、大手塾にも劣らない実績だと思います。

合格実績を載せている、他塾と比較してみて下さい。

 

ここは上杉でも泉区でも太白区でもありません。

宮城野区原町です。

 

地域によって、生徒の将来が変わってしまうことに私は納得が出来ません。

ですから塾を開校した当初から全く方針を変えていません。

どんどん小学生を募集し、この地域をもう一度学力上位地域へ。

1度出来たことです。

必ずやり遂げます。

 

地域で学力差があり、地域で調査点が変わり、地域で志望校が違う。

こんな事はあってはならないことです。

この地域でも、昨年から学校の先生方の評定が、高めに変わってくれました。

ならば出来るはず。

 

今年のスタートダッシュは、新みやぎ模試県内1位・宮城ぜんけん模試県内1位・宮城ぜんけん模試中2生全国2位で出来ました。

さらにこの定期テストで弾みを付けましょう!

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年6月16日

 

今日も10:30から

 

今日も朝10:30から定期テスト対策を開始。

男子生徒があがった時間は22:30。

丁度12時間の勉強会となりました。

今日は中3生だけではなく中2生も早くから来ていました。

麻布学院の生徒たちは、自主的にきちんと企画して、それをきっちりとこなす生徒ばかりです。

 

麻布学院は、全員夏期講習と冬期講習は参加ですので、夏は中3生が10:30~20:00まで授業です。

中2生と中1生も毎日180分授業です。

それに加えて、自習に来る生徒が多数いますので膨大な学習量となります。

この夏期講習を終えると、新みやぎ模試や宮城ぜんけん模試の県内1位を麻布学院の生徒たちが独占状態に近くなります。

 

仙台一高や仙台二高に進学した生徒たちや、東北大学の理系を目指す生徒たち、医学部を目指す生徒たちは、私の学力など遥かに越えなければなりません。

私が一緒に歩めるのは高校受験まで。

寂しくとも、生徒たちの私への依存心を無くし、高校・大学へと羽ばたいてもらわなければなりません。

毎年、中3生にとっても私にとっても、同じ時間を共有できる最後の夏。

この夏で中3生全員が、志望校合格の力を手に入れること目指し、私も一緒に頑張ります。

明日も10:30から定期テスト対策です。

16:30~21:00までは、中3生の通常授業。

21:00~は自習です。

 

今日は中2生に気合いを入れました。

せっかく勉強をするのだから、定期テスト10位以内。上位の生徒は1位を目指して頑張るべきです。

一度その頑張りが出来れば、かならず次からの自信にかわります。

早い学校で19日からテストです。

最後の追い込み。

一切手を抜かずに!!

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2018年6月15日