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第一回志願者予備調査について。

 

教育委員会のホームページに第一回志願者予備調査の結果が公表されています。

http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/649643.pdf

 

私立の結果も出ていませんし、模試の結果もあまり考慮することなく、志望校を決めている段階です。

後期選抜の倍率は全く異なる結果になることが多数です。

この結果に一喜一憂することなく、麻布学院の生徒は、現在の志望校で大丈夫です。

この予備調査で右往左往することは全くありません。

 

新設された学科で人気なのは白石高校の看護だけです。

最近の受験問題の傾向にしろ、新設学科にしろ、教育委員会は仙台市以外の高校や生徒に配慮しすぎな気がします。

それが上手くいっていないのは、誰の目にも明らかなのですが・・・・

仙台市以外の高校の倍率は、ここ数年下降しています。

そこに新たな魅力をと、教育委員会の審査会も議題として毎年毎年、持ち出してきます。

仙台市内との学力差の問題もしかりです。

 

しかし、ここ4年間の受験問題は、学力差に配慮しすぎるあまり、平均点が高すぎると思います。

少数意見に耳を傾けるのは大切なことですが、特定の地域に配慮しすぎた結果が今なのであれば、宮城県の難関国立大学の合格実績の低下にも目を向けるべきだと思います。

 

人気が出るであろう看護科を、仙台から遠い白石に設定するのであれば、もう1つ仙台近郊に設定しても良い気がします。

もう少し、仙台市内の受験生にも配慮して欲しいです。

 

その上で、新しい受験制度には期待します。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年11月8日

 

麻布学院、中3生の今月、塾での学習時間。

 

麻布学院の中3生は、部活終了時から16:.30~21:00まで塾の学習時間となります。

土曜日、日曜日、祝日も休校ではないので月末を除く28日間塾があります。

11月の麻布学院における塾の学習時間総数は7560分。

つまり126時間の学習量となります。

これは、麻布学院において普通のことで、これにプラスして生徒たちは自宅学習に最低2時間はかけていると思います。

自習時間で塾に残る生徒がほとんどですので、実際の学習時間はかなりのものでしょう。

これを全生徒がこなしているのです。

 

麻布学院の生徒たちは、これが普通であり、新みやぎ模試県内1位の生徒であろうが、志望校が宮城農業の生徒であろうが同じ学習時間をこなします。

ですから、最初の志望校が仙台東であった生徒でも、現在は仙台二高の合格判定を出すようになっています。

宮城農業志望の生徒も、仙台西や仙台高校の合格判定はもちろん出ています。

今年、新みやぎ模試の県内1位を獲得した生徒2名も、入塾の時は、公立高校志望と仙台高専志望でした。

 

私の考えは、偏差値68(仙台二高合格基準偏差値)を模試でクリアした上で、仙台三高や宮城一高、高専や向山、館山や宮城野にどうしても行きたいというのであれば、それは特に何も言いません。

偏差値64(宮城一高合格基準偏差値)を模試でクリアした上で、仙台東や三桜、多賀城高校などに行きたいと言われれば何も言いません。

 

現実、3年前の受験で、仙台二高の合格判定を出して、仙台南に420点を超える受験点数で合格した生徒もいます。

宮城三高の合格判定基準を出して、三桜に受験点数440点で合格した生徒もいます。

両名ともにいえるのは、高校によって採点基準は違いますので一概に高い志望校を受験しても合格できたかはわかりません。

偏差値70以上で仙台二高の合格判定を出して高専を受験し合格した生徒も今まで2名います。

この両名も、国立と公立では出題傾向が違うので、公立の上位校を受験して合格できたのかはわかりません。

 

私の考えは、宮城農業に行きたいのであれば仙台高校レベルの学力をもって入学したなら、将来、指定校推薦で東京農業大学をもらえる可能性が高いという大学進学を目的とした受験であれば、反対はしません。

現に、そのような考え方で加美農業から東京農業大学に進学した生徒がいます。

 

仙台二高の合格判定を出し、評定の面で不安がある生徒が、宮城一高を受験するのも反対しません。

単純にその生徒が医者になりたいとして、宮城一高は私立の医学部指定校推薦枠を複数もっています。

そして昨年は医学部の推薦枠が余る状態です。

評定4.2で指定校推薦をもらえるので、仙台二高に合格できる力がある生徒ならば、限りなく医者になれると思います。

そういった入試を選択するのも私は反対しません。

現に、そういった方法で医者になった生徒もいます。

 

将来の夢が国立大学で、しかも東北大学以上というのであれば、仙台二高、仙台一高、仙台三高、関東私立しか選択しは無いと私は考えます。

過去、卒業生でウルスラや東北学院や宮城一高、育英特進から東北大学に進学して生徒はいますが、やはり狭い門だと思います。

 

ですから東北大学以上の国立と言われれば、仙台二高、仙台一高、仙台三高を受験すべきです。

その上で、私立高校になる覚悟を持って、ウルスラや東北学院、仙台育英東大選抜特待生のいずれかに合格していれば、当たり前に受験すべきだと思います。

東北高校の創進に、S特待で入学した生徒も埼玉大学に合格していますが、苦労は相当だったと思います。

上記のウルスラ以外の私立高校になった場合は、関東や関西の私立大学に指定校推薦で進学させることも視野に入れてくれればベストです。

 

しかし、東京大学や国立大学医学部と言われれば話は別です。

公立なら仙台二高と仙台一高、医学部であれば仙台二高でなければ今現在の状況では難しいと思います。

私立高校はもちろん、関東や関西の私立高校を選択すべきです。

麻布学院から東京大学に進学した生徒の全てが関東私立を受験し合格しています。

国立の医学部には、仙台一高、仙台二高、一女から卒業生が進学していますが、昨年と今年の合格実績をみると、やはり公立は仙台二高がベストだと思います。

 

高校は、大学受験への通過点です。

目標にあわせた進路を選ぶべきで、私はその進路にリスクが一番少ない方法で進路指導をするようにしています。

 

極端な話、生徒が将来農業をやりたいと言うのなら、仙台二高の合格判定が出ていても、加美農業から東京農大を選択したとして異存はありません。

多分、本心では東北大学の農学部を目指して仙台二高を受験して欲しいと思うでしょうが。

 

麻布学院の学習量をこなすと、様々な選択肢が増えます。

その選択肢からベストだと思う進路を選べば良いだけです。

挑戦するもリスクを避けるも自由です。

 

最低でも志望校より数段上の合格判定が出ている状態で、志望校に合格すれば、高校においても努力で選択肢が広がります。

ですから麻布学院の今年の中3生は、21名中18名がナンバースクールの合格判定を出すまで厳しく指導しました。

仙台二高と仙台一高を志望するならば、最後の最後まで厳しく指導するつもりです。

 

圧倒的な学習量を設定しているのは、仙台二高と仙台一高だけを視野に入れているからではありません。

将来の選択しを増やしてもらいたいからです。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年11月7日

麻布学院ならどんな志望校でも叶う?

 

麻布学院に入塾すれば、どんな志望校でも夢は叶うか。

その答えはNOです。

例えば、仙台二高のような上位層がひしめく高校を受験した場合は、受験日のミス1つが命取りです。

仙台一高のように、記述問題の書き方や書いた文字の判別が厳しい高校の場合受験当日の慎重さがないと命取りです。

 

今年の受験生は、中1生から入塾してくれた生徒は少なく、大半が中2生や中3生で入塾した生徒です。

ですが、模試の判定や偏差値を毎回ブログにアップしているように、全ての生徒が目標校の合格判定を出しています。

21人の目標校は、多い順に仙台二高、仙台一高、宮城一高が大半です。

次の多いのが高専の3名。

今年も関東私立や関東の公立を受験する生徒が1名。

その他の公立を受験する生徒が4名です。

 

模試では全員が志望校をクリアしています。

例をあげると

大手塾から麻布学院に入塾してきたA君は、当初の模試で偏差値は27でした。

現在の模試偏差値は68です。

 

家庭教師や大手個別塾から切り替えて麻布学院に入塾したBさんは模試の数学10点台~30点台、理科や社会も同じ。

現在の模試偏差値は52~55で安定しています。

 

塾には通わず2年生から入塾したC君は、1年生範囲や2年生の範囲に大きな穴がある状態でした。

現在は、新みやぎ模試で県内1位を獲得し、宮城ぜんけん模試でも1位、今年実施された在籍中学校の校内テストで1回を除く全てのテストで校内1位を獲得しています。

 

例をあげるときりがないので3名だけにしますが、他の生徒も同じような感じです。

偏差値66(仙台一高合格基準偏差値)以上の生徒が21名中13名。

偏差値62(宮城一高合格基準偏差値)以上の生徒が21名中17名。

 

偏差値と点数だけを見れば、志望校合格に近いと言えるでしょう。

しかしながら、全体的に入塾前の学校評定が低く、評定の合計点数が130点~160点の間です。

 

※評定点数の出し方

学年評定の5教科(英数国社理)

学年評定の5教科分をそのまま足し算する。それを3学年分合計。

学年評定の4教科(技術家庭・体育・美術・音楽)

学年評定の4教科を×2で計算。それを3年分合計。

(例) 国3 数5 英5 社4 理4 合計21点

体育3 音楽4 技術家庭5 美術3 15×2=30点

学年評定点数 21+30=51点

上記の計算を3学年分して足し算をすれば評定点数です。

 

ナンバースクールを受験する生徒のほとんどが一般的に評定点数は175点以上持っています。

それが、学年1位で2つの模試で県内1位を獲得した生徒の評定点数は160点台なのです。

 

1点で合否の差が出てしまう、上位校の入試において、評定点数の差は大きなものとなります。

仙台二高を受験する場合は、受験者のほとんどが180点以上の評定を持っているでしょう。

仙台二高の場合、評定点数は3割に圧縮されるので180×0.3=54点

160×0.3=48点

54-48=6点の差が受験前からついていることとなります。

受験点数も7割に圧縮されるので

麻布学院の生徒が450点をとったとして450×0.7=315

評定180の生徒が440点をとったとして440×0.7=308

この点数に評定の点数を足すと315+48=363(麻布学院の生徒)

308+54=362(評定180の生徒)

受験で10点差をつけたはずが、わずか1点差になってしまします。

仙台二高の場合、今年の後期選抜で450点以上の生徒は約35%いたと言われています。

評定160点台の生徒が、仙台二高に合格する難しさがお分かりになると思います。

ナンバースクールの受験においては、どの高校も同じようなものです。

 

それに加えて、この4年間は宮城県の受験問題の平均点が高く推移しています。

受験問題が簡単であればあるほどに、上位層は得点の差が小さくなります。

 

麻布学院では仙台二高の受験、今年と昨年評定点数150点台の生徒を合格させています。

仙台一高についても、今年の受験で評定点数150点台の生徒を合格させています。

宮城一高では、評定点数130点台の生徒を今年も昨年も合格させています。

 

しかし、それは本番の受験で力を発揮できたからであり、もし1問でもミスがあれば不合格になっていた可能性もあります。

現にかれらよりも評定の高い(170~180)仙台二高と仙台一高を受験した生徒たちが、合格した生徒と5点差以内(評定点数+受験点数)で不合格となっています。

上位校の受験はとてもシビアです。

模試や学校の定期テストと実力テストでミスがありましたと言う生徒は必ず本番でもミスをします。

毎回ミスをする生徒は、それはもうミスではなく実力です。

問題を解くスピードが遅く見直しが徹底できない、問題文を流し読みする癖がある、集中力が持続しない、知識があいまいなままなど様々な要因が考えられます。

中3生になると、徹底的にその欠点を指摘し、生徒が自分で改善を意識するまで強い言葉で怒り続けます。

その結果が模試や実力テストに反映しているのですが、本番の入試では精神状態も普通ではありません。

緊張感は半端なものではありません。

普段の模試ですらミスをする生徒が、本番でミスをしないなどということは必ずありません。

 

受験はミス1つが命取りです。

ミスをすることを前提に志望校は決めなければなりません。

 

条件もあると思います。

昨年の生徒たちのほとんどが、私立高校受験で特待生合格を勝ち取りました。

その結果、全ての特待生合格した生徒がナンバースクールに挑みました。

評定150以下の生徒たちも、特待生合格した私立高校や東北学院などの大学指定校推薦枠が多い高校になる可能性を考慮し、保護者面談でナンバースクール受験を決めました。

 

本番でミスを考慮し、大きく合格偏差値を上回る模試の点数。

私立特待生合格。

将来、東京私立大学、関西私立大学を想定した上での東北学院合格。

それらの条件を、生徒と保護者の双方が納得してくれた場合のみナンバースクールは受験すべきだと思います。

 

特に、仙台二高と仙台一高を受験する場合は

新みやぎ模試と宮城ぜんけん模試双方で合格ランクがでていること。

新みやぎ模試で県内100位以内に複数回入ること。

実力テストで校内10位以内に入ること。

以上3条件を達成していれば、評定150~170の生徒たちも勝負はできると思います。

宮城一高の場合、仙台一高や仙台二高の合格偏差値を上回る偏差値66を出せば、評定130台の生徒でも勝負できると思います。

 

今週は中3生の保護者面談に入ります。

今日のブログを考慮して志望校を生徒と保護者で話し合って下さい。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年11月6日

 

全国で競うための方針。

 

日曜日ですが、麻布学院はお休みではありません。

中3生は15:00~19:30まで授業があります。

中2生と中1生も自習に来る生徒はたくさんいます。

麻布学院に日曜日も祝日もありません。

休みは29日以降の第5週目にあたる29・30・31日のみです。

それに加えて、GWと冬季休業、夏季休業が1週間ずつあります。

しかし、夏期講習と冬期講習では10:30~20:00までびっしりと授業がありますので、この1週間のお休みで、学校の宿題や、塾の長期休業用の宿題をこなさなければなりません。

 

麻布学院の卒業生が進学した高校の1位は仙台一高。

そしてその仙台一高から進学した大学の1位は東北大学。

浪人が出来ず、近隣の大学しか選択できなくて山形大学に進学した生徒は、主席合格で、今は電力会社に勤務しています。

主な卒業生の大学進学先は下記のリンクからご参照ください。

http://azabu-blog.manabiya.tv/?p=1815

麻布学院の生徒たちは勉強することに慣れています。

中1生や中2生であったとしても、月曜日~土曜日までの週6日間、塾で最低90分は授業がありますし、部活終了後中3生は月曜日~日曜日までの週7日間、塾で最低270分(4時間30分)は授業があります。

 

そんなに授業があって大丈夫なのか?

勉強させすぎではないか?

そんな疑問は必ずもたれますが、麻布学院がある場所を考えてみてください。

宮城野区原町です。

ごく普通の学区で、進学意識が高いわけでもありません。

前にも書きましたが、麻布学院が開校した当初、近隣中学は仙台市の行った教育テストで最下位になってしまった学校です。

当時の校長先生が保護者の集まりで伝えたことですので疑う余地もありませんでした。

 

その地区に塾を構え、おかげさまで14年。

宮城野区の生徒たちのみで新みやぎ模試の県内1位を24人だせました。合計105人の仙台一高と仙台二高の合格者。

この宮城野区出身で麻布学院を経て医学部に進学した生徒は多数。

東京大学理Ⅲももちろん在籍していた生徒にいます。

 

麻布学院の県内1位24名は、宮城野中と東華中の2校から全て出しています。

宮城野中から21名、東華中から3名です。

その中で、麻布学院以外の進学系塾に小学生から通っていた経験のある生徒はわずか2名。

ほとんどが麻布学院に小学生から通っていたか、中学生から麻布学院に通い始めた生徒たちです。

もちろん新みやぎ模試だけではなく、宮城ぜんけん模試でも県内1位の大半を麻布学院の生徒が獲得しています。

県内1位だけでこのぐらいの数がおりますので、100位以内は数え切れません。

 

麻布学院には入塾テストがありませんので、体験授業に来てくれた生徒のほとんど大半が入塾します。

宮城野区や若林区の生徒が大半ですので、最初から高い目標を持つ生徒は稀です。

その生徒たちの40.32%を仙台一高と仙台二高に。

56.92%をナンバースクールに合格させてきました。

宮城第一と二華の合格者の約2/3が一女と二女の時代に合格した生徒ですので在籍していた生徒の約45%をトップ高に送ったことになります。

 

今年、仙台一高から国立大学の医学部に既卒を含み合格した生徒は、学校の発表で12名。

その12名の中で、難関国立医学部に1名だけ合格している生徒も麻布学院の出身です。

その生徒の出身中学も宮城野中学です。

 

今まで、何度も何度も、麻布学院は上杉や五橋に教室を構えるべきだと助言する方々がいました。

確かに附属中や上杉山中、仙台一中や五橋中、泉区の学校などは上位校合格者の数が素晴らしいです。

部活の面や評定なども受験に配慮されている感があり、受験産業をする上では最高の場所なのかもしれません。

 

しかしながら、この宮城野区の宮城野中の卒業生も、勉強のスタートが遅いだけで、しっかりと実績を残しています。

最近は、学校の先生方もまじめな生徒たちには高評価をだしてくれています。

 

どこの中学校の傍においても、東京並みの学習量を用意し、低料金の設定をすれば、全国で戦える生徒を育てることが出来ると思います。

この地域に愛着もありますし、他の地域に絶対劣ってはいないと本気で思っています。

 

宮城県に東京並みの教育を。

東京の1/5の料金設定で。

麻布学院は地域を選びません。

わずか学年に1名の上杉山中の生徒が学年1位獲得。

わずか学年に2名の南小泉中の生徒が学年1位獲得。

わずか学年に2名の東華中の生徒が学年1位と7位を獲得。

わずか学年に1名の東仙中の生徒が学年2位獲得。

わずか学年に2名の五城中の生徒が学年2位と4位を獲得。

宮城野中学校、全学年5教科1位獲得。

 

灘高校や開成高校の生徒たちは勉強しすぎですか?

可愛そうだと思いますか?

2校の校長先生の指導方針は間違っているのでしょうか?

間違っているとすれば、なぜに幼稚園から塾に通い、そこを目指す全国の子供たちが後を絶たないのでしょう?

 

 

今までの麻布学院の出身者で東京大学合格者は260名中わずか3名。

その生徒たちと比較すれば、麻布学院ですら勉強量がまだまだ足りません。

大学受験は全国の高校生との戦いです。

麻布学院は常にそこを意識して指導しています。

 

ですからどこに教室があっても変わりません。

どこの生徒が来ても同じように生徒数で差別することなく対応します。

全ての結果と数字が物語っていると思います。

麻布学院の指導法に、地域は関係ありません。

過去の数字と結果が物語っていると思います。

 

麻布学院は宮城野区原町から一歩も動きません。

新規教室も開きません。

今までこれだけの生徒に恵まれた地域を動く必要がありません。

今ある恩恵を受けた教室の質を落としてまで新規教室もいりません。

 

麻布学院は、首都圏や関西圏では当たり前に行われている指導を目指しているだけです。

恩恵を受けた宮城県で。

恩恵を受けた仙台市で。

恩恵を受けた宮城野区で。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年11月5日

 

生徒たちの厳しさは私以上です。

 

今月の予定です。

来週から、中3生の定期面談に入ります。

面談日設定はお電話でこちらからご連絡いたしますのでよろしくお願いします。

 

各中学校、定期テスト終了を待ち、今月は宮城ぜんけん模試と新みやぎ模試の2つの模試を実施します。

今年の中3生にとって、新みやぎ模試も残すところ4回となりました。

ナンバースクールを受験する予定の生徒たちは、必ず県内100位以内を目指し達成してください。

特に、仙台一高と仙台二高を受験する生徒にとって、県内100位以内という数字は当たり前のクリア条件です。

残す4回、全てにおいて100位以内を獲得しましょう。

現在、100位以内を獲得している生徒は21名中10名です。

しかしながら、1回や2回の獲得では仙台一高と仙台二高に合格することは難しいと思います。

11月・12月・1月・2月の模試全てにおいて、100位以内を達成するように気合を入れて挑んで下さい。

 

昨年の仙台一高と仙台二高に挑んだ生徒たちは、全員が100位以内を達成しています。

冬の講習で、仙台一高・仙台二高を受験するコースに残るには最低でもこの条件が必要です。

生徒全体に以前から申し渡している事項でもありますし、塾は生徒全員の利益も追求しなければなりません。

11月という月は、受験に向かう重要な分岐点です。

10月模試で100位以内という条件をクリアしていない生徒が2名います。

ずっと生徒たちに言い続けた条件ですので、それを私の一存で変えるのは11月までだと思います。

全員が今は必死に勉強しているはずです。

その中で、条件を大半の生徒がクリアし、クリアしているのにも関わらず、クラス分けで涙を飲んだ生徒もいます。

その生徒は10月模試で440点。

県内50番台の生徒です。

しかしながら、100位以内は今年この1回のみ。

 

麻布学院のクラス分けは、県内1位を獲得している生徒が在籍している学年の場合、私の意見や考えではなく、県内1位を獲得した生徒が最上位クラスのメンバーを決定する権利を持っています。

何故なら、県内1位を獲得するような生徒たちは、当たり前に1番努力をした人間だからです。

1番努力した生徒の意見は、私の権限よりも重いと思います。

昨年も、一昨年も、13年間ずっとそれを貫いて来ました。

 

中3生には、現在2名の県内1位が在籍しています。

その2名の意見は、私よりも絶対的な意見です。

100位以内という条件をクリアできなかった場合、県内1位獲得者の2名が同じクラスでは出来ないと判断した生徒について、私の個人的意見でどうなるものでもありません。

全員同じ条件で、全員努力をしています。

全て平等に与えられた条件です。

その条件をクリアできなかった場合は、私の思いや意見よりも努力してきた生徒たちの判断で決めてもらいます。

13年間、そうやってきた伝統ですし、今年の中3生も昨年、その光景を見ているはずです。

今回、上位クラスから外れた生徒は、中学1年生から在籍し、思い入れも強い生徒です。

1名でも多く、上位クラスに残してあげたいと私は思います。

ここ数ヶ月は必死に勉強し、結果も残しつつあったので、私も個人的な思いでは、上位クラスに残して欲しい生徒です。

今までは私のわがままで、ずっと上位クラスに入れていました。

やっと10月号でその結果が出たのですが・・・・

 

しかし、その生徒には2番目のクラスである、仙台三高・宮城一高・二華・高専クラスのトップとして塾を牽引してもらいたいと思います。

 

今回、どうしてもチャンスを与えたい生徒がもう1名いました。

その生徒については、私が生徒を説得する形で上位クラスに残しました。

やはり7月以降、100位以内の結果が出ていないのですが、中1生、中2生の模試ではずっと100位以内をキープしてきた生徒です。

8月9月10月と、後ほんの数点で100位以内を逃してきました。

自分の意思を強く表に出すのが苦手な生徒で、日ごろの授業でも自己主張が足りない部分もあります。

問題や点数、目標に対して執着心が足りないのが原因だと思います。

1問に対する執着があれば、100位以内はクリア出来ていたはずです。

受験は競争です。

目標とする点数やライバル、そして志望校に対する執着心の強い生徒が合格するものです。

その執着心を持たせれば、必ず100位以内はクリアできるはず。

今回は私の我侭を生徒に受け入れてもらった形です。

次の11月号と宮城ぜんけん模試では1問に執着し、必ずや自分自身の力で条件をクリアできるものと思います。

 

麻布学院で1番厳しいのは、2人の塾長でもなく、講師でもなく、生徒です。

昨日はそれを改めて実感させられました。

私の思いと生徒たちの厳しさに差があるようでは、私もまだまだ塾屋としてのレベルが低いようです。

全ては数字と結果。

生徒たちから逆に突きつけられた思いです・・・・・

昨晩はかなり落ち込みました。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年11月4日

 

毎日の習慣。

 

生徒1人1人の成績管理データ入力で、大体毎日この時間になります。

過去在籍した260人のデータと(成績、性格、発言)と比較し、これからの展望と、指導計画を毎日更新しています。

何とか合格に近づけるには、過去の成功例から、一番その生徒に近いデータを分析し、その当時、生徒と交わした言葉で効果があったものを箇条書きで指導計画に着けたし、次の日の会話や指導に取り入れています。

麻布学院には、他塾にそうそう無いデータが沢山あります。

評定3.0、3.2、3.9で仙台一高に合格した生徒達や3.9、4.0で仙台二高に合格した生徒達のデータなどです。

この評定で毎年、上位2校に合格させてきた塾は、大手塾を含めても麻布学院だけだと思います。

早急性が高い最重要な生徒をピックアッし、過去の成功例を数例指導方針に入れて声をかけるようにしています。

麻布学院のデータは門外不出。

閲覧できるのは、塾長2名のみです。

高校別の合格ラインや得点分布なども、高校側が何を重要視しているか、大学進学実績も完璧にまとめています。

それは麻布学院の生徒と保護者のためにまとめたものです。

面談の資料として配布はしますが、ブログには書けません。

 

入塾面談まで至った生徒の約96%が体験授業に来ます。

その中の、こちらからお断りした(定員)場合を除く98%が入塾に至ります。

それは、麻布学院に、他塾では存在しないデータがあるからです。

過去14年間に新みやぎ模試で県内1位を獲得した24名の全データや、仙台一高、仙台二高に主席合格した生徒の全データ。

評定が低い状態で上位2校に合格した生徒の受験点数や模試の推移など、麻布学院にしか存在しないデータだと思います。

3.0や3.2の生徒が最難関の上位校に合格できるなどどこの塾も考えません。

ですからこのような評定で合格した生徒のデータは貴重です。

中3生の冬に入塾し、12月模試270点の生徒を鍛え上げて仙台一高に合格させ、大学は医学部に進学した生徒のデータなど麻布学院以外ではそんなにないでしょう。

そのようなデータの蓄積が麻布学院の合格を支えています。

 

そのデータの更新作業が、毎日この時間までかかります。

毎日欠かせない作業です。

 

データとは、塾生のために蓄積するものですので、麻布学院のブログではなく面談の資料として使っています。

データは塾の命です。

睡眠時間を削り、毎日更新しています。

常識では考えられない、不可能と断言されそうな合格データも麻布学院には沢山あります。

それはあくまで生徒と保護者に向けたもので、不特定多数の方が目にすることができるブログには書けません。

 

私は塾屋という職人ですので、商売道具のデータは、職員にも触れさせません。

麻布学院がどうやって成績を上げているか?

入試に役立つデータは?

というような塾の核心の部分はブログには書けません。

申し訳ありません。

 

 

今から就寝します。

午前中には生徒が自習に来る予定ですので。

おやすみなさい。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年11月3日

 

受験生。

 

今年の受験生については、この時期になっても実力が固まっていないという感覚です。

11月と12月の2ヶ月で、私立入試の1月を迎えてしまうというのに、基本的な問題が上位の生徒ですら出来ません。

とてもとても県内1位が2名いて、ほとんどの生徒が仙台三高偏差値以上の結果を模試で出しているとは思えません。

新みやぎ模試10月号では

偏差値70以上 7名

偏差値68以上 10名(仙台二高合格基準)

偏差値66以上 13名(仙台一高合格基準)

偏差値64以上 14名(仙台三高合格基準)

偏差値62以上 17名(宮城一高合格基準・仙台三高理数61)

偏差値55 1名(宮城野高校合格基準)

偏差値52 1名(多賀城高校51・仙台東51)

偏差値46 1名(仙台西合格基準)

 

今回風邪で受験していない1名を除く20名中14名が仙台一高合格基準偏差値に達しています。

偏差値70以上の生徒が7名もいるのですが・・・・・

 

とてもとてもそんな上位の生徒がいるとは思えない授業風景です。

何かもう一歩も二歩も足りない部分があると思います。

 

今年の中3生は問題を解くことは好きなのですが、自分で理解しまとめるという作業が絶対的に不足している気がします。

模試や受験問題を解きなれているので、ある程度点数はとれるが、興味の部分が薄いので、自分でまとめる作業まで気持ちがいかないという感じなのだと思います。

この先、どのように2ヶ月指導するか、早急に決めなければなりません。

こんなに頭を悩ました学年は、正直初めてな気がします。

判断が難しいです。

あと2ヶ月。

全力を尽くします。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年11月3日

 

小学生募集。

 

現在、麻布学院には小学生が30人以上通ってくれています。

小学6年生は現在14名。

申込も最近急増していますので、この学年が中学生になる頃には定員に達する可能性が大きいと思います。

今現在、通塾している生徒に関しては、中学1年生の最初定期テストに備え、中学範囲をしっかりと教えています。

今年の中学1年生につきましては、450点プロジェクトを立ち上げ、以下の結果を残しました。

http://azabu-blog.manabiya.tv/?p=1869

今年の小学6年生は、今年度の中学1年生よりも早い時期から通塾してくれる生徒が多いので、さらに力を入れるつもりです。

 

麻布学院は、小学生教育に力を入れています。

授業を担当するのは、塾長と昨年まで東北大学で准教授をされていた先生です。

 

元准教授をなさっていた方は、生徒に夢をという観点から、お招きした先生です。

 

今年から体制を整え、小学生を大々的に募集しています。

20名の定員に達した場合、1度募集を停止いたします。

 

今年の450点プロジェクトの結果を見てもらえば、麻布学院の小学生教育の成果が一目瞭然だと思います。

塾というものは、学校とは違い、必ず行かなければならない訳ではありません。

また、仙台市内に多くの塾がありますので、選択肢は多いと思います。

そんな中で、全ての数字と結果を偽り無く誇大表記もなく公表している塾は少ないと思います。

 

麻布学院は、全ての結果と数字を公表しています。

生徒全員の努力と講師たちの出した成果に恥じるものが一切ないからです。

過去14年間の数字と結果。

昨年の数字と結果。

今年の数字と結果。

全てブログやホームページで確認が可能です。

麻布学院の良い面も悪い面も、全てわかるようにブログを書いています。

 

その上で、麻布学院に入塾を検討していただけるとすれば、大歓迎いたします。

麻布学院には入塾試験はありません。

定員に達していない場合、お断りすることもありません。

 

麻布学院は成績の良い生徒を集めている塾ではありません。

定員に達していなければ、誰もが入塾可能です。

ごく普通の生徒たちを鍛えに鍛えて数字と結果を残してきました。

 

入塾をご希望の方は、ご連絡ください。

お待ちしております。

現在、中2生は定員。

中3生は募集を締め切っております。

中1生は1~2名ならば入塾が可能だと思います。

 

しかしながら、麻布学院は情熱がある保護者と高い目標がある生徒の入塾は、定員を超えて毎年入塾してもらっています。

中2生や中3生でも、面談は行います。

ご連絡ください。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ

 

 

 

麻布学院開校初年度を思い出す。

 

麻布学院が開校して14年の歳月がながれました。

最近では生徒数もおかげさまで安定し、軌道に乗ることができました。

麻布学院が開校当初、この地域に一番近い中学校は危機的な状態でした。

仙台市が実施した学力調査で、仙台市内の中学校の中で最下位となっていました。

当時の校長先生が、保護者参加の集会で事実を公表なされました。

仙台一高に合格する生徒は数年間1人から2人の状態。

そのような環境でした。

 

私は、どうせ塾を開校するのであれば、困難な地域で自分たちの力を試したいと思っていました。

ですから、先に書いた校長先生の話を耳にして、すぐこの地域に塾を開校しました。

当時の私は、まだ若く怖いもの知らずな面がありました。

初年度は仙台東や仙台南を志望しているが入塾してくれましたが、誰一人、仙台一高や一女、二女を目標にする生徒はいませんでした。

初年度は、その状態から必死で生徒達に目標を高くすることの重要性を毎日毎日話し続けました。

徐々にその効果が出始め、数人の生徒達がトップ校を目指してくれるようになりました。

その中の1人が新みやぎ模試で県内1位を獲得すると、生徒全員の士気も上がりました。

生徒達の頑張りもあり、初年度に仙台一高2名、宮城一女1名の合格者を出すことが出来ました。

その後3人とも、高校でも頑張ってくれて全員が国立大学に進学し1人は東大の理Ⅲに合格しました。

 

初年度の生徒達には今も感謝しています。

その時の記憶と思い出があるので、それ以降も私は自分を信じ、講師を信じ、生徒達や保護者を信じて変わらず14年間やってこれたと思います。

 

今年も模試の成績が偏差値30台で入塾した生徒がいても、信念のままに鍛えて偏差値66までもってきました。

昨年も評定150点台(評定平均3.9)の生徒達を仙台一高と仙台二高に2名送り出しました。

サッカー日本代表、フットサル全国優勝の生徒も仙台一高に送り出しました。

テニス全国大会3位の生徒も仙台一高に送り出しました。

剣道全国大会出場の生徒も仙台一高に送り出しました。

空手全国大会出場の生徒も仙台一高に送り出しました。

野球世界大会出場の生徒も仙台一高に送り出しました。

塾を開校以降唯一、東北高校の文教に進学し生徒を、法政大学に送り出しました。

 

新みやぎ模試の県内1位を24名、14年間で輩出できました。

105名の仙台一高と仙台二高の合格者を出すことができました。

 

全ての始まりが、初年度、無名の個人塾に入塾し、何の実績もない私を信じ夢をいだいてくれた生徒達と保護者の皆様がいてくれたことだと思っています。

無謀な若造であった私を信じてくれた人たちがいてくれたことが、今の麻布学院の姿につながったのです。

 

最近、よく昔を思い出します。

塾に泊まり込んで、生徒がいつ来てもいい状態でいた私。

朝の5時に塾に来て夜遅くまで生徒を教え続けてくれた講師。

合格発表の日に、合格できなかった生徒の涙に「もううんざりだ」と泣きながら天井を見つめて動かなくなった講師。

合格発表に日に、合格できなかった生徒の涙に夕方から深夜1時まで窓からの景色を眺め動かなくなった講師。

私は本当に泣いてばかりでした。

生徒の成績が上がれば感動して泣き、生徒の成績が落ちれば必死で生徒に向き合い泣き、合格発表の日は、何時間も泣き続けていました。

 

今の私は当時の講師達、生徒達、保護者の方々に恥じ入る事はないのか?

泣き虫では無くなったけれど、あの頃と同じ気持ちで生徒達に接しているのか?

 

変わらなければならない物は沢山あります。

でも、変わってはいけない物も沢山あります。

 

今の私はどうなのか?

最近は毎日、初年度の生徒達や講師と撮った写真を見つめながら考えています。

 

塾の成績は格段に上がりました。

それなのに、昔の自分を思い出してしまいます。

本当に最初は何もなくて、生徒や講師と泣いて笑って。

たった14年間で今はこんなにも恵まれた環境で。

だけど、昔の自分を思い出す時間が増えました。

 

過去の自分や講師達、そし生徒達に恥じない自分でいたいと思います。

今日は少しだけ、成績や数字と結果から離れたブログになってしまいました。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ

 

麻布学院の雰囲気。

 

麻布学院の雰囲気を勘違いしている方が多いと思います。

毎日授業があり、授業中の私語は全くなし。

とことん厳しく、解るまで何度も諦めることなく。

 

このようなイメージは確かに当たっています。

毎日の風景です。

 

無理やり親が来させているのでは?

嫌々毎日来ているのでは?

毎日塾があって生徒が辛いのでは?

辞めたい生徒が多数いるのでは?

そもそも出来る生徒以外は毎日の授業は無理では?

 

そんな風に麻布学院を勘違いされている方がいると思います。

無理やり来させている。

嫌々来ている。

 

まず言えることは、麻布学院を退塾する生徒は小学生~高校生まで全て全学年の1年間の合計で、年平均5名未満です。

今年は多い方で、今日現在5名です。

これを見ても、極端に多い数字ではないと思います。

中学生全学年20名を超える人数がいれば、高校生と小学生の退塾と合計して年間5名程度はどこの塾も退塾者がいると思います。

毎日塾があり、厳しい授業で、常に数字と結果を求められるプレッシャーがあって5名という数字は極端に少ないとも言えるでしょう。

 

そして私が大好きな日常の風景があります。

朝の6時や7時に生徒達が集まり、自主的に勉強会を開く風景。

授業終了後に、生徒達の多数がグループを作って家庭学習で解いてきた自主的な課題をお互いに採点している風景。

学年を超えた、受験問題を、1年生や2年生が授業終了後、遊びのように競って解いている風景。

麻布学院の夜9時すぎは、中学生たちの笑顔があふれています。

お迎え以外の生徒は、基本22時までなので、毎日毎日私が

「帰れ。早く帰れ。」と笑顔で怒ると、生徒達はなんだかんだ言い訳をして残ろうとします。

この時点で男子の塾生の約7割が残っていて、お迎えの女子の全員がまだ残っています。

そして私もその雰囲気にのまれて黙認しようとすると、もう1人の塾長の「早く帰りなさい」という厳しいお言葉で、生徒は渋々帰って行きます。

残るのは、車でお迎えの生徒達。

この時間になると、穏やかな空気でお互い教え合いながら22:30分まで残って勉強しています。

お迎えの生徒達が全て帰宅するのは23時直前。

いくらお迎えといえ、22:30分が限界ですので、

「早く帰ってくれ」と私は毎日生徒に懇願します。

その姿を見て、生徒達は笑いながら帰って行きます。

 

この姿は親や私に強制されている者の姿ではありません。

本当に私が毎日毎日、懇願して生徒に帰ってもらうのです。

そうでなければ、何時まで残られてしまうかわかったものではありませんから。

 

麻布学院には宿題はありません。

生徒達が自主的に用意して毎日家庭学習をしています。

グループを作って楽しみながら。

 

麻布学院を知らない人たちは、そんな風景が毎日あるわけがないと思うかもしれません。

毎日授業があるのに、自主的に家庭学習や自習をしている訳がないと思うかもしれません。

授業がおわった後で、私が毎日毎日

「早く帰ってくれ」と泣きそうになりながら懇願する姿は想像できないかもしれません。

 

しかし、それが麻布学院の毎日の風景。

 

私に授業中、怒鳴られた生徒が、授業終了後は笑いながら自習をして、平気でにこやかに私と談笑しながら、時間になると帰らないという行動で授業中に怒った私に復讐をする。

毎日毎日、私は苦笑いを浮かべて

「帰ってくれ」と懇願しています。

 

それが麻布学院の日常の風景。

 

29日~31日までは月末のお休みです。

風邪もはやってきましたし、定期テストも直前です。

3日間を有効に使ってまた来月、全員元気な姿でお会いしましょう。

 

麻布学院(宮城野区原町) 塾長ブログ 2017年10月28日